地下室で手記今日のマジック　プレシーズンマッチ最終戦

今日のマジック　プレシーズンマッチ最終戦

ホーネッツ１１７-１２０マジック

今日のスターターも
ＰＧ　マーケル・フルツ
ＳＧ　エヴァン・フォーニエ
ＳＦ　ドゥエイン・ベーコン
ＰＦ　アーロン・ゴードン
Ｃ　　ニコラ・ヴチェヴィッチ

プレシーズンマッチ２勝２敗で終わることになりましたが、ホークスとホーネッツしか相手にしていないので参考にしずらいにも程があるわけですが、マジックの場合入れ替えが少ないので良い意味でも悪い意味でも変化は感じずにどうなるのかの計算はしやすいかもしれないですね。

アーロン・ゴードンが２０点９リバウンド３アシスト１スティールと当たりの日、ヴチェヴィッチも３ｐを４／６問い馬手１８点１２リバウンド２アシストと安定感がありますが、何よりもマジックにとって待望の上積み分と言えばルーキーのコール・アンソニーですね１９点２リバウンド４アシスト、＋／-で-１５と今日の勝ちに直結はしていませんがチーム待望の起爆剤選手、若さに賭けたくなるというのも良いですね。

今シーズン変化がなさ過ぎてチームは注目されない立場ですが、その分気楽にやってプレイオフに滑り込めれば御の字くらいで良いんじゃないでしょうかね、ジョナサン・アイザックの穴を埋めるのは難しいですし。

ホーネッツはラメロ・ボールがＦＧ１／１０と撃沈、プレシーズン活躍してきた中で、いきなりこれだと安定感が不安と一気になっているかもしれないですね。