今日の仮面ライダーセイバー 第16章
「世界を救う、一筋の光。」
飛羽真達が世界のピンチを救ったが最高の結末では無かった。
レジエルは作戦を台無しにされたと大荒れ、ズオスはプライドがずたずただなと煽るも、ストリウスは今回は失敗したが十分な成果は得られた、全ての聖剣を揃え本を集めれば全知全能の書は復活し我らの手にと満更ではない様子。
次なる計画には1000年前に失われた光の剣が必要、カリバーがいなくなった今鍵はセイバー神山飛羽真だ、闇の剣と対をナス光の剣も彼なら必ずと玲花は誰かに連絡。
芽依はソフィアはいなくなるし、賢人もと今年を振り返ると、ファンタジック本屋かみやまに集まっていた皆の空気は重いものに。
その重い空気を振り払うように倫太郎は年末にすす払いをする習慣があると言いだし、飛羽真は新年に神様を迎え入れるために一年の汚れを落とす大掃除だと補足説明。
みんな乗り気、そらまでやると言い出したので皆に任せる気が満々だった芽依も仕方なくやることにし、終わったら年越しそばを食べようと付け加え、みんなさらにその気になり買いだしにみんなで行く事に。
重たい空気が払拭された中、飛羽真は上条にお前が真実を見付けてくれと言われた言葉を思い出し、皆と一緒なら大丈夫と決意を固めます。
目次録が開いた事で多くの人間がワンダーワールドと繋がった、これで今までとは異なる方法でさらに強力な本を創る事ができるとストリウスは満足気。
街中では不思議な世界が見える人と見えない人とに分かれていた。
ビブリオユートピア出版の芽依の上司である編集長も不思議な世界が見えていたが、芽依には見えず。
編集長は芽依が書いた編集者コラムに合格を与えると、芽依は編集長のような仕事の出来るかっこいい女になれるかもと調子に乗り、編集長がキャンプに出かけるのかと聞くと、編集長は自然で心も体もリフレッシュ出来るとキャンプの良さを語ります。
芽依がそれを聞いてかっこいいと浸っている中、編集長は飛羽真の原稿は今日が締め切りだとしてもらってくるように指示。
芽依が原稿をとりに行く道中、あの世界は美しいと言っている変な人に遭遇。
真の敵が組織の中にいるという事が頭から離れないまま原稿を書いていると、カリバーを倒したそうねと玲花がスカウトしに来たと現れます。
サウザンベースの剣士として働いて欲しいと言われた飛羽真は、今まで通りノーザンベースの仲間達と一緒に戦うと答えると、玲花はだといいけどと思わせぶりな言葉を残してあっさり撤収。
原稿を取りに来た芽依は飛羽真に編集長をべた褒めして憧れていると話しますが、飛羽真は考え事をしていたと生返事。
芽依は上条の事かと聞くと、真の敵は組織の中にいると言われたと飛羽真が言い、芽依は簡単に信じてしまって良いのかと聞き返します。
どんな理由があろうと賢人の事、街の人達を危険にさらしたことは絶対に許せない、間違っていたが何故15年前の事件が起きたのか全ての罪を背負って答えを探していたと言うと、芽依も賢人と同じと気付きます。
真実を知りたい、それが賢人との約束を果たし、この世界を守る事になると飛羽真は語りながらルナからもらった絵本を手にし、ルナは不思議な子で突然俺の前に現れた、幼馴染みの賢人も一緒になって3人いつも本を読んだり、物語を創ったりしていた、かけがえのない幸せな時間だった、ずっと忘れていたやくそくを今度は必ず守ると。
それを聞いた芽依は何か手がかりがあるのか尋ねるも、この世界が書かれた全知全能の書、組織の中枢にいる真の敵、まだまだ謎だらけだと、でも倫太郎や仲間達と15年前の真実を探したいと飛羽真は答えます。
買い物中の倫太郎の前に招集命令があるからサウザンベースへと玲花が現れ。
尾上、そら、大秦寺の前にも玲花はいきなり現れ、飛羽真は恐らく組織を裏切ると言い尾上も大秦寺も相手にしようとしないと、富加宮隼人と上条大地が裏切ると誰が予想したか、カリバーと共に目次録に向かい大いなる力の一端に触れたものはその力に魅入られ、再び裏切りの連鎖を起こす。
富加宮隼人と上条大地は力を求めて組織を裏切った、神山飛羽真も力の一端に触れた、あの本の中で何が起ったのか誰も知らないと説得。
編集長は都会の喧噪を離れ山で1人キャンプへ出かけるも、空に別世界は見えたまま。
原稿を自分で届けようと飛羽真は芽依と編集部へと向かう途中、聖剣とワンダーライドブックを渡してくれないかと倫太郎達4人が現れます。
ソフィアがメギド達にとらわれたため、ノーザンベースの剣士は今後サウザンベースの指示に従う事になった、聖剣とワンダーライドブックを渡すようにというのはサウザンベースからの指示。
倫太郎はそんな事はしたくないが飛羽真に従うように頼むも、飛羽真は真の敵は組織の中にいるという上条の言葉を聞いているために拒否。
上条が言っていたという事で話はこじれ、飛羽真は上条は裏切り者だが最後の言葉は信じられる15年前の真実、力を求めたのが誰か見付けるのお約束したと言うと、尾上と大秦寺は力ということで、裏切りの連鎖だと結論づけます。
尾上は聖剣とライドブックを渡すように迫るも、賢人にルナを助けると約束したそのやくそくを果たすために聖剣とライドブックの力が必要だと拒否。
尾上は1人でやるのには限界があるから一緒に戦おうと説得するも、飛羽真はソードオブロゴスを信じられないと拒否。
蓮は賢人を斬った上条の話を信じるならば裏切り者だと変身し襲いかかり、飛羽真も変身して組織に騙されているかもしれないと説得しようとするも、組織を育ててくれた家族だと思っている倫太郎は全く受け入れられず変身し、大秦寺と尾上も仕方が無く変身し加勢。
大いなる力に魅入られてしまったのかと、サウザンベースの指令に全く応じようとしない飛羽真を倫太郎は責めるも、飛羽真には何の話なのか分からず。
大いなる力に触れた者はその力に魅了され必ず裏切るとサウザンベースの使者が言っていたと尾上が言うと、飛羽真は玲花の思わせぶりな言葉を思い出し、本当の敵はサウザンベースにいると伝えようとしますが、誰も聞く耳を持たず。
尾上は元の小説化に戻れというも、飛羽真は約束を守らなければならないと受け入れず。
尾上は上条の時と同じと判断し4人がかりで飛羽真をボコボコに、飛羽真は戦いたくないという気持ちのせいでされるがまま。
玲花はいよいよ始まったと誰かに連絡。
ストリウスは目次録の失われたページを集めなければならない、新しい物語を創ってとレジエルに新しいブックを渡します。
蓮が飛羽真にトドメを刺そうとし、芽依が飛羽真をかばおうと割って入り、蓮が芽依を斬ってしまうかとなったところで謎の男が乱入し蓮を止めます。
聖剣は世界の平和を守るためにある、今の状況はよくないなと、俺は世界を守る剣だと謎の男が変身すると、金銀の力を得た輝く剣!最光!と剣になります。
俺が剣で剣こそが俺だと倫太郎達を圧倒。
玲花はやはり現れたと報告。
ストリウスはかつて失われた光の剣と口にします。
変身が解け大秦寺と尾上は撤退の判断、倫太郎は本当に残念だと口にして撤退。
またお前に会えた今日は最高の日だとし、世界を守る最高の剣だと謎の男はユーリだと名乗ります。
編集長の前に素晴らしい力を与えようとレジエルが現れ、編集長はメギドになります。
ということで、セイバーの新展開は絆とか言っていたのも簡単に壊れてしまうんだねという対立となりました。
上条を裏切り者としてしか認識していないし、ソードオブロゴスという組織に対して忠誠を誓っている倫太郎達と、上条と実際に戦い方法は間違っていたけれども目的は全否定すべきものではないとなり、ソードオブロゴスに対してまだよく分かっていない飛羽真の立場の違いという事なんでしょうけれどもね。
やっぱり説明不足というかソードオブロゴスについてよく分かっていない状態で内部に敵がいるとか本編でやりきるのはなぁと、あと倫太郎達も飛羽真の言い分をはじめから聞こうとしなさすぎじゃないかとも、裏切り者が出た過去があるからというのがあるにせよ、疑わしくは罰する方式過ぎやしないかとなぁ…
もう少し情報量の調整と引っぱるべき謎の量と解決するタイミングと全体のバランスを何とかすれば、極端から極端にふれきった印象もなくなったろうになぁというのはありますね。
色々と勿体ないんだよなぁ、用意されているキャラクターは良いところがあるのに。
人間からメギドを創る事ができるとなって、話の展開を上手くやれるかもしれないですので期待はしておきます。



飛羽真達が世界のピンチを救ったが最高の結末では無かった。
レジエルは作戦を台無しにされたと大荒れ、ズオスはプライドがずたずただなと煽るも、ストリウスは今回は失敗したが十分な成果は得られた、全ての聖剣を揃え本を集めれば全知全能の書は復活し我らの手にと満更ではない様子。
次なる計画には1000年前に失われた光の剣が必要、カリバーがいなくなった今鍵はセイバー神山飛羽真だ、闇の剣と対をナス光の剣も彼なら必ずと玲花は誰かに連絡。
芽依はソフィアはいなくなるし、賢人もと今年を振り返ると、ファンタジック本屋かみやまに集まっていた皆の空気は重いものに。
その重い空気を振り払うように倫太郎は年末にすす払いをする習慣があると言いだし、飛羽真は新年に神様を迎え入れるために一年の汚れを落とす大掃除だと補足説明。
みんな乗り気、そらまでやると言い出したので皆に任せる気が満々だった芽依も仕方なくやることにし、終わったら年越しそばを食べようと付け加え、みんなさらにその気になり買いだしにみんなで行く事に。
重たい空気が払拭された中、飛羽真は上条にお前が真実を見付けてくれと言われた言葉を思い出し、皆と一緒なら大丈夫と決意を固めます。
目次録が開いた事で多くの人間がワンダーワールドと繋がった、これで今までとは異なる方法でさらに強力な本を創る事ができるとストリウスは満足気。
街中では不思議な世界が見える人と見えない人とに分かれていた。
ビブリオユートピア出版の芽依の上司である編集長も不思議な世界が見えていたが、芽依には見えず。
編集長は芽依が書いた編集者コラムに合格を与えると、芽依は編集長のような仕事の出来るかっこいい女になれるかもと調子に乗り、編集長がキャンプに出かけるのかと聞くと、編集長は自然で心も体もリフレッシュ出来るとキャンプの良さを語ります。
芽依がそれを聞いてかっこいいと浸っている中、編集長は飛羽真の原稿は今日が締め切りだとしてもらってくるように指示。
芽依が原稿をとりに行く道中、あの世界は美しいと言っている変な人に遭遇。
真の敵が組織の中にいるという事が頭から離れないまま原稿を書いていると、カリバーを倒したそうねと玲花がスカウトしに来たと現れます。
サウザンベースの剣士として働いて欲しいと言われた飛羽真は、今まで通りノーザンベースの仲間達と一緒に戦うと答えると、玲花はだといいけどと思わせぶりな言葉を残してあっさり撤収。
原稿を取りに来た芽依は飛羽真に編集長をべた褒めして憧れていると話しますが、飛羽真は考え事をしていたと生返事。
芽依は上条の事かと聞くと、真の敵は組織の中にいると言われたと飛羽真が言い、芽依は簡単に信じてしまって良いのかと聞き返します。
どんな理由があろうと賢人の事、街の人達を危険にさらしたことは絶対に許せない、間違っていたが何故15年前の事件が起きたのか全ての罪を背負って答えを探していたと言うと、芽依も賢人と同じと気付きます。
真実を知りたい、それが賢人との約束を果たし、この世界を守る事になると飛羽真は語りながらルナからもらった絵本を手にし、ルナは不思議な子で突然俺の前に現れた、幼馴染みの賢人も一緒になって3人いつも本を読んだり、物語を創ったりしていた、かけがえのない幸せな時間だった、ずっと忘れていたやくそくを今度は必ず守ると。
それを聞いた芽依は何か手がかりがあるのか尋ねるも、この世界が書かれた全知全能の書、組織の中枢にいる真の敵、まだまだ謎だらけだと、でも倫太郎や仲間達と15年前の真実を探したいと飛羽真は答えます。
買い物中の倫太郎の前に招集命令があるからサウザンベースへと玲花が現れ。
尾上、そら、大秦寺の前にも玲花はいきなり現れ、飛羽真は恐らく組織を裏切ると言い尾上も大秦寺も相手にしようとしないと、富加宮隼人と上条大地が裏切ると誰が予想したか、カリバーと共に目次録に向かい大いなる力の一端に触れたものはその力に魅入られ、再び裏切りの連鎖を起こす。
富加宮隼人と上条大地は力を求めて組織を裏切った、神山飛羽真も力の一端に触れた、あの本の中で何が起ったのか誰も知らないと説得。
編集長は都会の喧噪を離れ山で1人キャンプへ出かけるも、空に別世界は見えたまま。
原稿を自分で届けようと飛羽真は芽依と編集部へと向かう途中、聖剣とワンダーライドブックを渡してくれないかと倫太郎達4人が現れます。
ソフィアがメギド達にとらわれたため、ノーザンベースの剣士は今後サウザンベースの指示に従う事になった、聖剣とワンダーライドブックを渡すようにというのはサウザンベースからの指示。
倫太郎はそんな事はしたくないが飛羽真に従うように頼むも、飛羽真は真の敵は組織の中にいるという上条の言葉を聞いているために拒否。
上条が言っていたという事で話はこじれ、飛羽真は上条は裏切り者だが最後の言葉は信じられる15年前の真実、力を求めたのが誰か見付けるのお約束したと言うと、尾上と大秦寺は力ということで、裏切りの連鎖だと結論づけます。
尾上は聖剣とライドブックを渡すように迫るも、賢人にルナを助けると約束したそのやくそくを果たすために聖剣とライドブックの力が必要だと拒否。
尾上は1人でやるのには限界があるから一緒に戦おうと説得するも、飛羽真はソードオブロゴスを信じられないと拒否。
蓮は賢人を斬った上条の話を信じるならば裏切り者だと変身し襲いかかり、飛羽真も変身して組織に騙されているかもしれないと説得しようとするも、組織を育ててくれた家族だと思っている倫太郎は全く受け入れられず変身し、大秦寺と尾上も仕方が無く変身し加勢。
大いなる力に魅入られてしまったのかと、サウザンベースの指令に全く応じようとしない飛羽真を倫太郎は責めるも、飛羽真には何の話なのか分からず。
大いなる力に触れた者はその力に魅了され必ず裏切るとサウザンベースの使者が言っていたと尾上が言うと、飛羽真は玲花の思わせぶりな言葉を思い出し、本当の敵はサウザンベースにいると伝えようとしますが、誰も聞く耳を持たず。
尾上は元の小説化に戻れというも、飛羽真は約束を守らなければならないと受け入れず。
尾上は上条の時と同じと判断し4人がかりで飛羽真をボコボコに、飛羽真は戦いたくないという気持ちのせいでされるがまま。
玲花はいよいよ始まったと誰かに連絡。
ストリウスは目次録の失われたページを集めなければならない、新しい物語を創ってとレジエルに新しいブックを渡します。
蓮が飛羽真にトドメを刺そうとし、芽依が飛羽真をかばおうと割って入り、蓮が芽依を斬ってしまうかとなったところで謎の男が乱入し蓮を止めます。
聖剣は世界の平和を守るためにある、今の状況はよくないなと、俺は世界を守る剣だと謎の男が変身すると、金銀の力を得た輝く剣!最光!と剣になります。
俺が剣で剣こそが俺だと倫太郎達を圧倒。
玲花はやはり現れたと報告。
ストリウスはかつて失われた光の剣と口にします。
変身が解け大秦寺と尾上は撤退の判断、倫太郎は本当に残念だと口にして撤退。
またお前に会えた今日は最高の日だとし、世界を守る最高の剣だと謎の男はユーリだと名乗ります。
編集長の前に素晴らしい力を与えようとレジエルが現れ、編集長はメギドになります。
ということで、セイバーの新展開は絆とか言っていたのも簡単に壊れてしまうんだねという対立となりました。
上条を裏切り者としてしか認識していないし、ソードオブロゴスという組織に対して忠誠を誓っている倫太郎達と、上条と実際に戦い方法は間違っていたけれども目的は全否定すべきものではないとなり、ソードオブロゴスに対してまだよく分かっていない飛羽真の立場の違いという事なんでしょうけれどもね。
やっぱり説明不足というかソードオブロゴスについてよく分かっていない状態で内部に敵がいるとか本編でやりきるのはなぁと、あと倫太郎達も飛羽真の言い分をはじめから聞こうとしなさすぎじゃないかとも、裏切り者が出た過去があるからというのがあるにせよ、疑わしくは罰する方式過ぎやしないかとなぁ…
もう少し情報量の調整と引っぱるべき謎の量と解決するタイミングと全体のバランスを何とかすれば、極端から極端にふれきった印象もなくなったろうになぁというのはありますね。
色々と勿体ないんだよなぁ、用意されているキャラクターは良いところがあるのに。
人間からメギドを創る事ができるとなって、話の展開を上手くやれるかもしれないですので期待はしておきます。




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世界を救う、一筋の光。
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