今日の仮面ライダーセイバー 第22章
「それでも人を、救いたい。」
大秦寺が飛羽真についたという事で、倫太郎は動揺し蓮は呆れる。
玲花は力の誘惑に負け組織を裏切ったその程度の男だったと大秦寺を評すると、尾上は大秦寺は組織を離れようとも目的は同じだから訂正しろと食いつきます。
玲花は旧知の仲である大秦寺をかばうという事はと尾上を疑うと、尾上は飛羽真の聖剣と本を回収してくると動き出します。
飛羽真はメギドとの戦いを思い出していると、大秦寺は火炎剣烈火は特別な聖剣だと指摘し、芽依は人とメギドを分離できるのかと質問。
大秦寺はうなずきながらも組織は世界を救うためには人を犠牲にする事もやむなしだという方針でそれが組織を束ねるマスターロゴスの意志だと話を進めます。
大秦寺は玲花が情報を歪めて伝えている可能性があると指摘し芽依は真の敵はと話を続けようとすると、ユーリが遮るように組織の考えはあながち間違っているとは言えないと入ってきて、人が世界を創っている世界を救うとは人を救うことだと今は考えが変わったと言います。
そこに爆食ジェミニのマミから芽依に聯絡があり、独占取材だと芽依は飛羽真を連れて出かけ、大秦寺はメギドから人間を分離する方法をじっくり調べておこうとユーリをロックオン。
レジエルは新しいメギドも光の剣に倒された、ズオスはこれで終わりじゃないだろうなとストリウスを煽ると、ストリウスは特別な素材はまだ半分残っているからと余裕で返します。
マミに会いに行くと双子の妹のレミがいなくなっていて自分と同じように怪物になっているのではと不安になっていると語り、ユーリが記憶を消し忘れていたという事で、芽依は抗議の電話を入れますが繋がらず。
大秦寺は刀鍛冶としての好奇心をおさえられずユーリを徹底的に調べたがっていたが、他人に体を触られるなど最低だとユーリは逃げていた。
マミはレミがいないと双子のフードファイターとして何から何まで同じようにするように言われてきたから何も価値がなくなると必死に助けを求めます。
飛羽真は自分に価値がないなんて絶対無い、レミは必ず救うと約束します。
尾上はそらにこれから戦わないといけない奴がいると言うと、そらは飛羽真はソードオブロゴスをやめたのに父上はやめて飛羽真と一緒に戦わないのかと尋ねます。
尾上はソードオブロゴスの剣士として戦う理由はそら達子供の未来を守るため、若い剣士達、世界を守るために戦う、それは1人ではできないと説明。
蓮は尾上が帰ってくるのかと疑い、それを聞いた倫太郎は帰ってくるに決っていると食いつくも、本当にそう思っているのか尋ねられると黙ってしまいます。
マミの前にレミがいつの間にか戻ってきたが、マミの目の前でメギド化。
飛羽真と芽依はレミをどう探したら良いのか悩んでいたが、飛羽真はその人の好きなものがメギドに何かしらの能力を与えているのではと思いついた。
そこに尾上が聖剣と本をもらいに来たと現れ、飛羽真は今はそんな事をしている暇は無い助けたい人いると言うも、尾上はすぐに終わると変身し本気で来いと言うと飛羽真も変身し応戦。
尾上の一撃の重さと装甲の固さに飛羽真は苦戦。
尾上の会心の激怒乱読撃で飛羽真は倒れるも、剣でしっかりと剣で受け止めていて尾上は感心します。
尾上は芽依に飛羽真は2~3日は目覚めないかもしれないと言って、飛羽真の落とした本を拾い上げると飛羽真はレミさんを救いたいとふらふらになりながら立ち上がります。
そこに芽依が呼び出していたユーリが現れ、尾上は邪魔が入ったと言って立ち去ります。
ユーリは大秦寺のことを飛羽真に愚痴ると、飛羽真は立ち上がりながら気を失っていた。
レミはマミの声が体の中から聞えてきて混乱しながらメギドの姿に。
サウザンベースに戻った尾上はワンダーライドブックを回収してきたと玲花に見せるも、火炎剣烈火がないことを指摘されます。
尾上は邪魔が入ったというと次は全て回収するように釘を刺されます。
ファンタジック本屋かみやまに運ばれた飛羽真を見て、大秦寺は尾上の本気の攻撃をうけてよくこれですんだと驚きます。
芽依はユーリにマミの記憶が消えていなかった事を批難し、電話は出ないし、双子のレミが行方不明だとまくし立てます。
飛羽真は寝言で必ず助けるとつぶやき、そこで芽依の本が光り、メギドの姿を見て驚きます。
玲花はメギドが現れた事を伝えると、倫太郎は自分達の聖剣でメギドを斬ると中にいる人間の命も奪うと言おうとしますが、世界を救うために多少の犠牲はやむをないと玲花は遮ります。
大秦寺はメギドを相手にするもユーリが来るまでは下手に手出しできずに苦戦。
そこに尾上、倫太郎、蓮もやって来ますが、メギドの中からレミの顔が見えて尾上は飛羽真が助けたいと言っていた人だと分かり躊躇。
蓮はそういう空気を一切読まずに変身してメギドを攻撃開始。
大秦寺は光の剣ならば人間とメギドを分離できると蓮を止めるとストリウスが現れ大秦寺と蓮を襲いだし、そこに芽依とユーリが到着しどういう状況かと混乱。
ユーリはエックスソードマンに変身して参戦しメギドを攻撃するも人間を分離できなくて混乱。
ユーリはメギドに吹っ飛ばされ久しぶりに体の痛みを感じます。
大秦寺と蓮はストリウスの攻撃に吹っ飛ばされ変身が解け、ストリウスはそのままユーリを狙いにいき、メギドの中には姿形も遺伝子も全く同じ人間が取り込まれている、2人は完全に1つに融合されている例え光の剣でも分離は不可能と煽ります。
斬るしか無いのかと倫太郎が変身しようとすると飛羽真が現れ、この世界に何もかも同じ人間なんかいない、誰もが皆それぞれ違う夢や未来を持った1人1人特別な価値のある人間、絶対に救うと断言。
それを聞いたマミとレミは融合しかけていたところから離れるようになります。
火炎剣烈火が炎をまとい飛羽真はメギドに斬りかかるとマミとレミはメギドから分離しかけ、それを見たユーリはメギドに斬りかかり分離に成功、そこからエックスソードブレイクでメギドから完全勝利。
ストリウスは撤退。
芽依は倒れた飛羽真に駆け寄りボロボロの飛羽真を立ち上がらせると、マミは約束を守ってくれてありがとうと飛羽真に礼を言います。
飛羽真は無事を喜ぶもボロボロに、ユーリは今度こそ黒い記憶を消すとマミとレミの記憶を消します。
倫太郎は飛羽真が救ったんだと認め、蓮は不機嫌な感じで撤収、尾上は飛羽真を認めます。
ズオスはデザストみたいに上手く行かなかったなとストリウスを煽るも、ストリウスは極上のメギドを作り上げる事ができる本が完成したと満足気。
爆食ジェミニ超極盛カレー対決、今まで常に同時に完食し勝負をつけなかった2人、マミが勝利しレミもマミを賞賛し互いに今までに無いほどの笑顔に。
ユーリは昔は強いヒーローがいればそれで良かった、今は悩み苦しみそれを乗越えれば誰でもヒーローになれる時代だと言うと飛羽真と大秦寺は共感。
芽依はユーリの言ったことはアメコミの丸パクリだとツッコミ。
という事で、大秦寺が飛羽真達の元に来て、尾上は飛羽真と真っ正面からぶつかり合ったもののソードオブロゴスに所属していても全肯定しているわけではないという立ち位置らしい振る舞いとなり、倫太郎と蓮がメギドから爆食ジェミニを救い出したのを目の当たりにし、対立しているのが正しいのかどうかで揺れるという事になりそうですかね。
ソードオブロゴスという組織がもう少ししっかりと描けていればここら辺の対立やら何やらもっとすっきりと筋道が作れたんだろうなぁというのはありますが、ようやくサウザンベースというか玲花が怪しいのではないかという話の流れになっていきそうですね。
ユーリが本格的に絡んでくるようになってから、ある程度話がすっきりしてきた感じになりますが、剣士の数が多すぎて持てあましてしまっているのが、飛羽真と行動を共にする人数を減らしてすっきりしたというだけのような気がしたりも。
大秦寺とユーリのやりとりなんかを見ていても思ったのですが、剣士同士の対立はいらなかったんじゃないかなぁと。
ここら辺は無駄な内ゲバ展開が好みではないというのもあるので、ライダー同士の対立が好きだという人がいるのならば、それはそういう好みなんだろうなという話ですが。



大秦寺が飛羽真についたという事で、倫太郎は動揺し蓮は呆れる。
玲花は力の誘惑に負け組織を裏切ったその程度の男だったと大秦寺を評すると、尾上は大秦寺は組織を離れようとも目的は同じだから訂正しろと食いつきます。
玲花は旧知の仲である大秦寺をかばうという事はと尾上を疑うと、尾上は飛羽真の聖剣と本を回収してくると動き出します。
飛羽真はメギドとの戦いを思い出していると、大秦寺は火炎剣烈火は特別な聖剣だと指摘し、芽依は人とメギドを分離できるのかと質問。
大秦寺はうなずきながらも組織は世界を救うためには人を犠牲にする事もやむなしだという方針でそれが組織を束ねるマスターロゴスの意志だと話を進めます。
大秦寺は玲花が情報を歪めて伝えている可能性があると指摘し芽依は真の敵はと話を続けようとすると、ユーリが遮るように組織の考えはあながち間違っているとは言えないと入ってきて、人が世界を創っている世界を救うとは人を救うことだと今は考えが変わったと言います。
そこに爆食ジェミニのマミから芽依に聯絡があり、独占取材だと芽依は飛羽真を連れて出かけ、大秦寺はメギドから人間を分離する方法をじっくり調べておこうとユーリをロックオン。
レジエルは新しいメギドも光の剣に倒された、ズオスはこれで終わりじゃないだろうなとストリウスを煽ると、ストリウスは特別な素材はまだ半分残っているからと余裕で返します。
マミに会いに行くと双子の妹のレミがいなくなっていて自分と同じように怪物になっているのではと不安になっていると語り、ユーリが記憶を消し忘れていたという事で、芽依は抗議の電話を入れますが繋がらず。
大秦寺は刀鍛冶としての好奇心をおさえられずユーリを徹底的に調べたがっていたが、他人に体を触られるなど最低だとユーリは逃げていた。
マミはレミがいないと双子のフードファイターとして何から何まで同じようにするように言われてきたから何も価値がなくなると必死に助けを求めます。
飛羽真は自分に価値がないなんて絶対無い、レミは必ず救うと約束します。
尾上はそらにこれから戦わないといけない奴がいると言うと、そらは飛羽真はソードオブロゴスをやめたのに父上はやめて飛羽真と一緒に戦わないのかと尋ねます。
尾上はソードオブロゴスの剣士として戦う理由はそら達子供の未来を守るため、若い剣士達、世界を守るために戦う、それは1人ではできないと説明。
蓮は尾上が帰ってくるのかと疑い、それを聞いた倫太郎は帰ってくるに決っていると食いつくも、本当にそう思っているのか尋ねられると黙ってしまいます。
マミの前にレミがいつの間にか戻ってきたが、マミの目の前でメギド化。
飛羽真と芽依はレミをどう探したら良いのか悩んでいたが、飛羽真はその人の好きなものがメギドに何かしらの能力を与えているのではと思いついた。
そこに尾上が聖剣と本をもらいに来たと現れ、飛羽真は今はそんな事をしている暇は無い助けたい人いると言うも、尾上はすぐに終わると変身し本気で来いと言うと飛羽真も変身し応戦。
尾上の一撃の重さと装甲の固さに飛羽真は苦戦。
尾上の会心の激怒乱読撃で飛羽真は倒れるも、剣でしっかりと剣で受け止めていて尾上は感心します。
尾上は芽依に飛羽真は2~3日は目覚めないかもしれないと言って、飛羽真の落とした本を拾い上げると飛羽真はレミさんを救いたいとふらふらになりながら立ち上がります。
そこに芽依が呼び出していたユーリが現れ、尾上は邪魔が入ったと言って立ち去ります。
ユーリは大秦寺のことを飛羽真に愚痴ると、飛羽真は立ち上がりながら気を失っていた。
レミはマミの声が体の中から聞えてきて混乱しながらメギドの姿に。
サウザンベースに戻った尾上はワンダーライドブックを回収してきたと玲花に見せるも、火炎剣烈火がないことを指摘されます。
尾上は邪魔が入ったというと次は全て回収するように釘を刺されます。
ファンタジック本屋かみやまに運ばれた飛羽真を見て、大秦寺は尾上の本気の攻撃をうけてよくこれですんだと驚きます。
芽依はユーリにマミの記憶が消えていなかった事を批難し、電話は出ないし、双子のレミが行方不明だとまくし立てます。
飛羽真は寝言で必ず助けるとつぶやき、そこで芽依の本が光り、メギドの姿を見て驚きます。
玲花はメギドが現れた事を伝えると、倫太郎は自分達の聖剣でメギドを斬ると中にいる人間の命も奪うと言おうとしますが、世界を救うために多少の犠牲はやむをないと玲花は遮ります。
大秦寺はメギドを相手にするもユーリが来るまでは下手に手出しできずに苦戦。
そこに尾上、倫太郎、蓮もやって来ますが、メギドの中からレミの顔が見えて尾上は飛羽真が助けたいと言っていた人だと分かり躊躇。
蓮はそういう空気を一切読まずに変身してメギドを攻撃開始。
大秦寺は光の剣ならば人間とメギドを分離できると蓮を止めるとストリウスが現れ大秦寺と蓮を襲いだし、そこに芽依とユーリが到着しどういう状況かと混乱。
ユーリはエックスソードマンに変身して参戦しメギドを攻撃するも人間を分離できなくて混乱。
ユーリはメギドに吹っ飛ばされ久しぶりに体の痛みを感じます。
大秦寺と蓮はストリウスの攻撃に吹っ飛ばされ変身が解け、ストリウスはそのままユーリを狙いにいき、メギドの中には姿形も遺伝子も全く同じ人間が取り込まれている、2人は完全に1つに融合されている例え光の剣でも分離は不可能と煽ります。
斬るしか無いのかと倫太郎が変身しようとすると飛羽真が現れ、この世界に何もかも同じ人間なんかいない、誰もが皆それぞれ違う夢や未来を持った1人1人特別な価値のある人間、絶対に救うと断言。
それを聞いたマミとレミは融合しかけていたところから離れるようになります。
火炎剣烈火が炎をまとい飛羽真はメギドに斬りかかるとマミとレミはメギドから分離しかけ、それを見たユーリはメギドに斬りかかり分離に成功、そこからエックスソードブレイクでメギドから完全勝利。
ストリウスは撤退。
芽依は倒れた飛羽真に駆け寄りボロボロの飛羽真を立ち上がらせると、マミは約束を守ってくれてありがとうと飛羽真に礼を言います。
飛羽真は無事を喜ぶもボロボロに、ユーリは今度こそ黒い記憶を消すとマミとレミの記憶を消します。
倫太郎は飛羽真が救ったんだと認め、蓮は不機嫌な感じで撤収、尾上は飛羽真を認めます。
ズオスはデザストみたいに上手く行かなかったなとストリウスを煽るも、ストリウスは極上のメギドを作り上げる事ができる本が完成したと満足気。
爆食ジェミニ超極盛カレー対決、今まで常に同時に完食し勝負をつけなかった2人、マミが勝利しレミもマミを賞賛し互いに今までに無いほどの笑顔に。
ユーリは昔は強いヒーローがいればそれで良かった、今は悩み苦しみそれを乗越えれば誰でもヒーローになれる時代だと言うと飛羽真と大秦寺は共感。
芽依はユーリの言ったことはアメコミの丸パクリだとツッコミ。
という事で、大秦寺が飛羽真達の元に来て、尾上は飛羽真と真っ正面からぶつかり合ったもののソードオブロゴスに所属していても全肯定しているわけではないという立ち位置らしい振る舞いとなり、倫太郎と蓮がメギドから爆食ジェミニを救い出したのを目の当たりにし、対立しているのが正しいのかどうかで揺れるという事になりそうですかね。
ソードオブロゴスという組織がもう少ししっかりと描けていればここら辺の対立やら何やらもっとすっきりと筋道が作れたんだろうなぁというのはありますが、ようやくサウザンベースというか玲花が怪しいのではないかという話の流れになっていきそうですね。
ユーリが本格的に絡んでくるようになってから、ある程度話がすっきりしてきた感じになりますが、剣士の数が多すぎて持てあましてしまっているのが、飛羽真と行動を共にする人数を減らしてすっきりしたというだけのような気がしたりも。
大秦寺とユーリのやりとりなんかを見ていても思ったのですが、剣士同士の対立はいらなかったんじゃないかなぁと。
ここら辺は無駄な内ゲバ展開が好みではないというのもあるので、ライダー同士の対立が好きだという人がいるのならば、それはそういう好みなんだろうなという話ですが。




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仮面ライダーセイバー 第22章「それでも、人を救いたい」
第22章「それでも、人を救いたい」
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