今日のゼンカイジャー 第2カイ!
「ガオな野獣がごやっかい!」
前回のゼンカイジャーをセッちゃんが説明。
トジルギアではゼンカイジャーが現れたという事でボッコワウスは不機嫌。
イジルデはキノコ世界をまるごと閉じ込めたキノコトジルギアを使いクダックをキノコワルドにすると、キノコワルドはキノコの世界の力を使い、人々の頭からキノコが生えます。
イジルデがギアの力を興味深く観察しているのを介人が見付けジュランを呼びます。
ジュランはイジルデだと気付くと、介人は友達かと聞き、トジデントのヤツらだとジュランは答えます。
キノコワルドに攻撃させようとし、介人とジュランはチェンジ全開。
キノコトジルギアの力を思い知れとキノコワルドが言うと、介人とジュランはギアという言葉に反応。
イジルデもギアという言葉に反応。
介人は母ちゃん達が作ったセンタイギアだというと、イジルデは少し言葉を詰まらせながらもトジルギアは我が輩が作ったものだと言います。
ジュランはどっちのギアが強いか勝負だと言うと、介人は6番ゴーグルファイブのギアを使うとリボンが現れ、介人とジュランはリボンで攻撃した後、リボンを長縄にしてキノコさんおはいんなさいとやって引っかけさせて倒し、キノコワルドは胞子を出し撤退。
夕飯を食べながらヤッちゃんはトジデントがまだ侵略諦めていなかったんだと呆れると、トジデントは腐ったややつらでボッコワウス大王が君臨している限りキカイノイドは幸せに暮らせないとジュランは愚痴ります。
介人は世界初トジテンドを倒したヒーローになろうと言うとジュランものっかります。
敵の起こした異常事態は敵を倒すと大体解決するとセッちゃんは解析。
次は必ず倒すために、まずは仲間を集めるとセッちゃんは言います。
介人はジュランティラノに乗っかりメンバー募集中、今なら駄菓子カフェカラフルのおやつ券10枚ついてくると触れ回ります。
トジデントを倒したと言った時には集まってきた人達もメンバー募集と聞くと一気に引いていきます。
介人は必死に人々を勧誘するも断られまくり。
急に戦えと言われてもとジュランも諦めていると、介人はキカイノイドに声をかけられます。
僕と友達になってくれと言われるも、ゼンカイジャーはキカイノイドとは関わりたくない、可愛くない、固くて、ゴツゴツして、ひんやりしてトジデントなんでやる事まで最悪、全く愛せない、でもこの世界に来たら生き物たちは丸みがあってキュート、触れたら暖かそうで柔らかそうで見ているだけで胸に愛が溢れてくる、この世界の生き物だけを見つめて生きていきたいんだと力説されます。
介人は嫌なら無理には誘わない、友達にはなれるんだろとなかなか面倒臭いガオーンと友達になります。
ジュランはガオーンに不満気でパーティーでもしたいというと、介人はきのこパーティーでもするかと提案。
キノコワルドが自分がキノコである事を忘れないように語尾にキノコをつけるようにすると、イジルデは良い心がけ次の段階に移るとしようと言い、キノコが頭に生えた人々は苦しみ出します。
介人も苦しみだし、ジュランはキノコの胞子が毒かと慌てだし介人にハンカチを渡し口を覆わせます。
人間とキカイノイドでは効き目が違い、ジュランはとりあえず普通に動け街が大変な事を確認。
ガオーンはようやくふれあえる友達が出来たと介人の事を思い出し興奮状態。
ただし、動物とはふれあいないでいると、ペットショップで人々や動物が苦しみだし、慌てて外に出ると、街中が大混乱となっていてガオーンは怒りに震えます。
トジルギアのおかげで一気に征服とキノコワルドとイジルデはご満悦。
ジュランと介人がやって来て、変なキノコをばらまいたなと文句を言うと、キノコワルドはかわいいだの美味しそうだの油断しているからと指摘。
介人は失敗は挽回すると言うも、イジルデはその体で出来るのかと指摘。
すると、僕がいるとガオーンが現れます。
ガオーンはもっと早く決意していればとゼンカイジャーになる宣言、この世界の可愛い生き物たちを苦しめる奴を許せない、僕と可愛い生き物たちの苦しみ100倍にして返してやると啖呵を切ると、介人は一緒に戦おうとギアトリンガーを渡します。
ガオーンは速攻ぶっ放し、介人は25番のセンタイギアを渡し、使い方を教えチェンジ全開。
秘密のパワー!ゼンカイザー、恐竜パワー!ゼンカイジュラン、百獣パワー!ゼンカイガオーン、3人合わせて機界戦隊ゼンカイジャー!
全力全開で戦闘開始。
介人は26番ハリケンジャーのギアを使って、超忍法影の舞!
キノコワルドは介人の隙を突きスマッシュパンチで吹っ飛ばしガオーンがキャッチ、ジュランをギャラクティカマッシュルムで吹っ飛ばすとガオーンはスルー。
ガオーンはキノコワルドと一騎打ちになって追い込んで、介人とジュランがスーパーゼンカイタイムでキノコワルドを撃破し、きのこ消滅。
イジルデはクダイテストを呼び、クダイテストはキノコワルドを践んでしまい、キノコパワーがみちみちた状態へ。
ギアに閉じ込めてあったキノコパワーが暴走したんだとイジルデは理解。
ジュランはジュランティラノとなると、ガオーンもガオーンライオンになって巨大戦へ。
ガオーンはなめこに滑ってジュランと激突。
2人が揉めていると、介人は俺もでっかくなるとギアを裏返して使うとビッグバーンとなって全界合体でゼンカイオージュランガオーンに。
無理矢理全力全開で戦闘開始し、ジュランソード円月クラッシュでクダイテスト撃破。
世界全快オールオッケー、キノコとピアが解放された。
ガオーンはヤッちゃんとセッちゃんを紹介されますが、機械には興味なし(苦笑)
という事で、ゼンカイジャー2話目、だいぶ作品の方向性が掴めましたね。
全体のネタは低年齢向け、過去作品を使いまくってそれで幅広くという事ですが、敵を倒せば元に戻るとか、メタなネタを使いまくりますし、明るく分かりやすいネタ系のままどこまで行くのかというのは気になります、何となくそのままやりきらなそうな制作陣ですので…



前回のゼンカイジャーをセッちゃんが説明。
トジルギアではゼンカイジャーが現れたという事でボッコワウスは不機嫌。
イジルデはキノコ世界をまるごと閉じ込めたキノコトジルギアを使いクダックをキノコワルドにすると、キノコワルドはキノコの世界の力を使い、人々の頭からキノコが生えます。
イジルデがギアの力を興味深く観察しているのを介人が見付けジュランを呼びます。
ジュランはイジルデだと気付くと、介人は友達かと聞き、トジデントのヤツらだとジュランは答えます。
キノコワルドに攻撃させようとし、介人とジュランはチェンジ全開。
キノコトジルギアの力を思い知れとキノコワルドが言うと、介人とジュランはギアという言葉に反応。
イジルデもギアという言葉に反応。
介人は母ちゃん達が作ったセンタイギアだというと、イジルデは少し言葉を詰まらせながらもトジルギアは我が輩が作ったものだと言います。
ジュランはどっちのギアが強いか勝負だと言うと、介人は6番ゴーグルファイブのギアを使うとリボンが現れ、介人とジュランはリボンで攻撃した後、リボンを長縄にしてキノコさんおはいんなさいとやって引っかけさせて倒し、キノコワルドは胞子を出し撤退。
夕飯を食べながらヤッちゃんはトジデントがまだ侵略諦めていなかったんだと呆れると、トジデントは腐ったややつらでボッコワウス大王が君臨している限りキカイノイドは幸せに暮らせないとジュランは愚痴ります。
介人は世界初トジテンドを倒したヒーローになろうと言うとジュランものっかります。
敵の起こした異常事態は敵を倒すと大体解決するとセッちゃんは解析。
次は必ず倒すために、まずは仲間を集めるとセッちゃんは言います。
介人はジュランティラノに乗っかりメンバー募集中、今なら駄菓子カフェカラフルのおやつ券10枚ついてくると触れ回ります。
トジデントを倒したと言った時には集まってきた人達もメンバー募集と聞くと一気に引いていきます。
介人は必死に人々を勧誘するも断られまくり。
急に戦えと言われてもとジュランも諦めていると、介人はキカイノイドに声をかけられます。
僕と友達になってくれと言われるも、ゼンカイジャーはキカイノイドとは関わりたくない、可愛くない、固くて、ゴツゴツして、ひんやりしてトジデントなんでやる事まで最悪、全く愛せない、でもこの世界に来たら生き物たちは丸みがあってキュート、触れたら暖かそうで柔らかそうで見ているだけで胸に愛が溢れてくる、この世界の生き物だけを見つめて生きていきたいんだと力説されます。
介人は嫌なら無理には誘わない、友達にはなれるんだろとなかなか面倒臭いガオーンと友達になります。
ジュランはガオーンに不満気でパーティーでもしたいというと、介人はきのこパーティーでもするかと提案。
キノコワルドが自分がキノコである事を忘れないように語尾にキノコをつけるようにすると、イジルデは良い心がけ次の段階に移るとしようと言い、キノコが頭に生えた人々は苦しみ出します。
介人も苦しみだし、ジュランはキノコの胞子が毒かと慌てだし介人にハンカチを渡し口を覆わせます。
人間とキカイノイドでは効き目が違い、ジュランはとりあえず普通に動け街が大変な事を確認。
ガオーンはようやくふれあえる友達が出来たと介人の事を思い出し興奮状態。
ただし、動物とはふれあいないでいると、ペットショップで人々や動物が苦しみだし、慌てて外に出ると、街中が大混乱となっていてガオーンは怒りに震えます。
トジルギアのおかげで一気に征服とキノコワルドとイジルデはご満悦。
ジュランと介人がやって来て、変なキノコをばらまいたなと文句を言うと、キノコワルドはかわいいだの美味しそうだの油断しているからと指摘。
介人は失敗は挽回すると言うも、イジルデはその体で出来るのかと指摘。
すると、僕がいるとガオーンが現れます。
ガオーンはもっと早く決意していればとゼンカイジャーになる宣言、この世界の可愛い生き物たちを苦しめる奴を許せない、僕と可愛い生き物たちの苦しみ100倍にして返してやると啖呵を切ると、介人は一緒に戦おうとギアトリンガーを渡します。
ガオーンは速攻ぶっ放し、介人は25番のセンタイギアを渡し、使い方を教えチェンジ全開。
秘密のパワー!ゼンカイザー、恐竜パワー!ゼンカイジュラン、百獣パワー!ゼンカイガオーン、3人合わせて機界戦隊ゼンカイジャー!
全力全開で戦闘開始。
介人は26番ハリケンジャーのギアを使って、超忍法影の舞!
キノコワルドは介人の隙を突きスマッシュパンチで吹っ飛ばしガオーンがキャッチ、ジュランをギャラクティカマッシュルムで吹っ飛ばすとガオーンはスルー。
ガオーンはキノコワルドと一騎打ちになって追い込んで、介人とジュランがスーパーゼンカイタイムでキノコワルドを撃破し、きのこ消滅。
イジルデはクダイテストを呼び、クダイテストはキノコワルドを践んでしまい、キノコパワーがみちみちた状態へ。
ギアに閉じ込めてあったキノコパワーが暴走したんだとイジルデは理解。
ジュランはジュランティラノとなると、ガオーンもガオーンライオンになって巨大戦へ。
ガオーンはなめこに滑ってジュランと激突。
2人が揉めていると、介人は俺もでっかくなるとギアを裏返して使うとビッグバーンとなって全界合体でゼンカイオージュランガオーンに。
無理矢理全力全開で戦闘開始し、ジュランソード円月クラッシュでクダイテスト撃破。
世界全快オールオッケー、キノコとピアが解放された。
ガオーンはヤッちゃんとセッちゃんを紹介されますが、機械には興味なし(苦笑)
という事で、ゼンカイジャー2話目、だいぶ作品の方向性が掴めましたね。
全体のネタは低年齢向け、過去作品を使いまくってそれで幅広くという事ですが、敵を倒せば元に戻るとか、メタなネタを使いまくりますし、明るく分かりやすいネタ系のままどこまで行くのかというのは気になります、何となくそのままやりきらなそうな制作陣ですので…



