今日のゼンカイジャー 第7カイ!
「魔界の王子は気がみじかい!」
前回のゼンカイジャーはあやうくゴミレンジャーになるところだった。
介人はきかいたこやきの屋のターさんにかりんとうを渡すと好評。
そこでゴミ騒動の時にあった青年がたこ焼きを食べているのに気付き話しかけます。
だがしカフェカラフルではジュランが水をこぼしてしまいガオーンにふきんをとってくれるように頼むも、ガオーンはガン無視し、ジュランとケンカ勃発。
常連さんには介人とヤッちゃんがいない時の名物になるくらいお馴染み。
マジーヌとブルーンがぶつかって店で騒動になるのを、ガオーンは冷たく突き放します。
うるさくなった店にヤッちゃんがやって来ると、ガオーンはうるさくてごめんと自分は無関係とばかりに言って、ジュランにお前もだと文句を言われます。
介人は青年に自己紹介をするも、青年は名乗るようなものではないと答え、介人は有名人かと、バンドの人、アイドル、マジシャンかと勝手に盛り上がり、呆れさせます。
ジュランはガオーンに文句を言い、ブルーンはなぜ自分達に冷たいのかと疑問を口にします。
ジュランはガオーンがキカイノイドが嫌いなんだと教えると、ブルーンは何で自分もキカイノイドなのにとさらに疑問を口にします。
そこにトジデントが暴れ回っていて、ジュラン、ブルーン、マジーヌは慌ててチェンジ全開。
連絡を受けた介人は現場に急ぎ、道中で青年と競争する事なり現場に到着。
ジュラン達がクダックの皆さんを倒し終えたところで介人はいなくても間に合っちゃったとジュラン達を褒めます。
それを見て青年は君もゼンカイジャーだったのかと言うと、色違いのギアトリンガーとセンタイギアそっくりなものを手に取ります。
介人は父ちゃんと母ちゃんの知り合いかと尋ねますが、青年はさあと知らないと答えてゴレンジャーを出現させます。
介人はアカレンジャーに久しぶりと声をかけ、ジュランは青のパイセンたちははじめましてですよねと挨拶。
しかし、いきなり蹴り飛ばされます。
介人はあの人マジシャンだしどっきりだと言うと、青年はマジシャンではないと否定しイジルデからの依頼だと言います。
ギアトリンジャーと暗黒ギアはゼンカイジャーのアイテムを参考にイジルデが開発したと報告すると、ボッコワウスは最高技官だと褒めます。
介人はトジデントの仲間かと言うと、青年はステイシーそれ以外の何物でも無いと答えゴレンジャーに攻撃するように指示
介人は慌ててチェンジ全開し応戦。
そこにガオーンがやって来てどういう状況なのかと戸惑います。
ステイシーはボウケンジャー、マジレンジャーも召喚し圧倒的な数の差に大苦戦。
ガオーンもチェンジ全開し介人を助けに入ります。
ジュランはステイシーを倒せば何とかなると考えて向かって行くと、何故かガオーンが阻止。
介人はピンチ全開と18番カクレンジャーのギアを使い撤退。
だがしカフェカラフルに戻ると、ジュランはゴレンジャー達とは戦わないステイシーはかばう、人間さえ守れれば俺たちはどうでもいいのかとガオーンに文句を言います。
一緒に戦う仲間だろうというジュランに対し、ガオーンは君たちはキカイノイドだろうと言い残し店を出ます。
ヤッちゃんはガオーンはある意味あんた達を信用しているんだと思う、自分も同じキカイノイドだからとジュランの胸を叩きます。
1人ベンチに座り溜息をついているガオーンに介人はいつもかばってくれてありがとうと言って近づきます。
介人達は人間だから僕たちのように頑丈じゃないとガオーンが言うと、介人は僕たちという言葉を捕らえて、ジュラン達の事を仲間だと思ってくれているんだと喜びます。
ガオーンは一応人間達を守る同士かなと思うと言うと、介人はステイシーやゴレンジャーのことも人間だったらどうしようと思ったのかと尋ねます。
ガオーンは今まではトジテンドみたいなクズもあんなのに支配されているキカイノイド達も自分自身も全部嫌いで遠慮無く戦えたのに情けないと言うと、介人は情けなくない迷うの分かる、正直ステイシーのことどうしたら良いのか、人間かもと思うとちょっと迷うと言い、ジュラン達が誰相手でも覚悟決めていて戦っているのが凄いと褒めます。
ゴレンジャーとガオレンジャーを引き連れてステイシーが現れバトル再開。
介人はガオーンにこのスーパー戦隊は偽物、ゼンカイジャーのモデル、俺の父ちゃん母ちゃんが良いと思ったヒーローがトジデンドみたいなヤツらに味方するわけがないから戦って大丈夫だと言います。
ガオーンはステイシーはと効くと、介人はどうしようと迷い、話してみると言うと、ガオーンは介人の分も偽物達を引き受けチェンジ全開。
ジュラン達もやって来て状況が分からないでいると、ガオーンはこいつらを倒して介人を助けるのが今の役目だと指示。
ジュラン達は文句を言いつつもチェンジ全開。
介人はステイシーに人間なのかキカイノイドなのか、何でイジルデの味方をするのだと立て続けに質問。
ステイシーは人間かもね半分はと答えると、暗黒チェンジで暗黒パワー!ステイシーザーに。
バラシタラはイジルデになんでステイシーを選んだのか尋ねると、なるべくゼンカイザー人間に近いもので試したいと答えます。
バラシタラは実験兵士かと納得。
ステイシーはあいつを越えるためにゼンカイジャーを倒すと言うと介人を銃撃。
介人は何が何でもやられるわけにはいかない、トジデンドを倒して世界守ったり、父ちゃん母ちゃん取り戻したり、世界初ゲットしたり、やりたいこと沢山あるから、お前と戦うとチェンジ全開。
介人はステイシーと戦いながらガオーンに25番ガオレンジャーのギアを渡すとガオーンは使い野生には野生だとガオレンジャーを撃破。
介人は一気に纏めてゴレンジャーパワーだと1番ゴレンジャーのギアを使いゴレンジャーハリケーンの撃ち合い。
偽のゴレンジャーハリケーンを打ち破りゼンカイジャーハリケーン消しゴムでゴレンジャーを消し去ります。
ステイシーは嗤いながら、これならどうだと大獣神、ガオキング、マジキング、ダイボウケンを召還し攻撃。
ガオーンは巨大戦を引き受け介人にステイシーを任せます。
ゼンカイオージュラガオーン、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
超伝説雷光斬りと天地轟鳴アニマルハートの合わせ技とキングカリバー魔法斬りとアドベンチャードライブの合わせ技に分離して避けるもジュラン達はダメージを受けます。
合わせ技ならばとジュランは介人にもう1回合身を頼むも介人はステイシーに阻まれます。
ブルーンはもっと大きくなってはどうだとビッグバーン。
するとギアトリンガーが巨大化しギアトリンガーバズーカー。
介人はこれを使ってと10番フラッシュマンのギアを渡すと、スーパーゼンカイタイムで撃破。
ステイシーは喜ぶのはまだ早いと、フラッシュキング、グレートファイブ、ターボロボ、ファイブロボ、流星王、RVロボ、ギンガイオーギャラクシーメガ、アバレンオー、タイムロボ、バイオロボ、ダイデンジンを召喚しヤバい状況に。
という事で、ガオーンが人間相手だと戦いを躊躇してしまって悩んでいるとか、キカイノイドのジュラン達に冷たく扱っている裏側は信頼しているからとか色々とありはしましたが、ステイシーが暗黒ギアを使ってゴレンジャー達を召喚したり、ロボも召喚できたりとかなりヤバい奴だと分かる話でした。
ステイシーですが、捨て石になるのかどうかというのが気になったりしますが、それ以上にこれだけロボを満載にしておいて、次回の予告が全くそこに触れないで進んでいるのですが!?



前回のゼンカイジャーはあやうくゴミレンジャーになるところだった。
介人はきかいたこやきの屋のターさんにかりんとうを渡すと好評。
そこでゴミ騒動の時にあった青年がたこ焼きを食べているのに気付き話しかけます。
だがしカフェカラフルではジュランが水をこぼしてしまいガオーンにふきんをとってくれるように頼むも、ガオーンはガン無視し、ジュランとケンカ勃発。
常連さんには介人とヤッちゃんがいない時の名物になるくらいお馴染み。
マジーヌとブルーンがぶつかって店で騒動になるのを、ガオーンは冷たく突き放します。
うるさくなった店にヤッちゃんがやって来ると、ガオーンはうるさくてごめんと自分は無関係とばかりに言って、ジュランにお前もだと文句を言われます。
介人は青年に自己紹介をするも、青年は名乗るようなものではないと答え、介人は有名人かと、バンドの人、アイドル、マジシャンかと勝手に盛り上がり、呆れさせます。
ジュランはガオーンに文句を言い、ブルーンはなぜ自分達に冷たいのかと疑問を口にします。
ジュランはガオーンがキカイノイドが嫌いなんだと教えると、ブルーンは何で自分もキカイノイドなのにとさらに疑問を口にします。
そこにトジデントが暴れ回っていて、ジュラン、ブルーン、マジーヌは慌ててチェンジ全開。
連絡を受けた介人は現場に急ぎ、道中で青年と競争する事なり現場に到着。
ジュラン達がクダックの皆さんを倒し終えたところで介人はいなくても間に合っちゃったとジュラン達を褒めます。
それを見て青年は君もゼンカイジャーだったのかと言うと、色違いのギアトリンガーとセンタイギアそっくりなものを手に取ります。
介人は父ちゃんと母ちゃんの知り合いかと尋ねますが、青年はさあと知らないと答えてゴレンジャーを出現させます。
介人はアカレンジャーに久しぶりと声をかけ、ジュランは青のパイセンたちははじめましてですよねと挨拶。
しかし、いきなり蹴り飛ばされます。
介人はあの人マジシャンだしどっきりだと言うと、青年はマジシャンではないと否定しイジルデからの依頼だと言います。
ギアトリンジャーと暗黒ギアはゼンカイジャーのアイテムを参考にイジルデが開発したと報告すると、ボッコワウスは最高技官だと褒めます。
介人はトジデントの仲間かと言うと、青年はステイシーそれ以外の何物でも無いと答えゴレンジャーに攻撃するように指示
介人は慌ててチェンジ全開し応戦。
そこにガオーンがやって来てどういう状況なのかと戸惑います。
ステイシーはボウケンジャー、マジレンジャーも召喚し圧倒的な数の差に大苦戦。
ガオーンもチェンジ全開し介人を助けに入ります。
ジュランはステイシーを倒せば何とかなると考えて向かって行くと、何故かガオーンが阻止。
介人はピンチ全開と18番カクレンジャーのギアを使い撤退。
だがしカフェカラフルに戻ると、ジュランはゴレンジャー達とは戦わないステイシーはかばう、人間さえ守れれば俺たちはどうでもいいのかとガオーンに文句を言います。
一緒に戦う仲間だろうというジュランに対し、ガオーンは君たちはキカイノイドだろうと言い残し店を出ます。
ヤッちゃんはガオーンはある意味あんた達を信用しているんだと思う、自分も同じキカイノイドだからとジュランの胸を叩きます。
1人ベンチに座り溜息をついているガオーンに介人はいつもかばってくれてありがとうと言って近づきます。
介人達は人間だから僕たちのように頑丈じゃないとガオーンが言うと、介人は僕たちという言葉を捕らえて、ジュラン達の事を仲間だと思ってくれているんだと喜びます。
ガオーンは一応人間達を守る同士かなと思うと言うと、介人はステイシーやゴレンジャーのことも人間だったらどうしようと思ったのかと尋ねます。
ガオーンは今まではトジテンドみたいなクズもあんなのに支配されているキカイノイド達も自分自身も全部嫌いで遠慮無く戦えたのに情けないと言うと、介人は情けなくない迷うの分かる、正直ステイシーのことどうしたら良いのか、人間かもと思うとちょっと迷うと言い、ジュラン達が誰相手でも覚悟決めていて戦っているのが凄いと褒めます。
ゴレンジャーとガオレンジャーを引き連れてステイシーが現れバトル再開。
介人はガオーンにこのスーパー戦隊は偽物、ゼンカイジャーのモデル、俺の父ちゃん母ちゃんが良いと思ったヒーローがトジデンドみたいなヤツらに味方するわけがないから戦って大丈夫だと言います。
ガオーンはステイシーはと効くと、介人はどうしようと迷い、話してみると言うと、ガオーンは介人の分も偽物達を引き受けチェンジ全開。
ジュラン達もやって来て状況が分からないでいると、ガオーンはこいつらを倒して介人を助けるのが今の役目だと指示。
ジュラン達は文句を言いつつもチェンジ全開。
介人はステイシーに人間なのかキカイノイドなのか、何でイジルデの味方をするのだと立て続けに質問。
ステイシーは人間かもね半分はと答えると、暗黒チェンジで暗黒パワー!ステイシーザーに。
バラシタラはイジルデになんでステイシーを選んだのか尋ねると、なるべくゼンカイザー人間に近いもので試したいと答えます。
バラシタラは実験兵士かと納得。
ステイシーはあいつを越えるためにゼンカイジャーを倒すと言うと介人を銃撃。
介人は何が何でもやられるわけにはいかない、トジデンドを倒して世界守ったり、父ちゃん母ちゃん取り戻したり、世界初ゲットしたり、やりたいこと沢山あるから、お前と戦うとチェンジ全開。
介人はステイシーと戦いながらガオーンに25番ガオレンジャーのギアを渡すとガオーンは使い野生には野生だとガオレンジャーを撃破。
介人は一気に纏めてゴレンジャーパワーだと1番ゴレンジャーのギアを使いゴレンジャーハリケーンの撃ち合い。
偽のゴレンジャーハリケーンを打ち破りゼンカイジャーハリケーン消しゴムでゴレンジャーを消し去ります。
ステイシーは嗤いながら、これならどうだと大獣神、ガオキング、マジキング、ダイボウケンを召還し攻撃。
ガオーンは巨大戦を引き受け介人にステイシーを任せます。
ゼンカイオージュラガオーン、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
超伝説雷光斬りと天地轟鳴アニマルハートの合わせ技とキングカリバー魔法斬りとアドベンチャードライブの合わせ技に分離して避けるもジュラン達はダメージを受けます。
合わせ技ならばとジュランは介人にもう1回合身を頼むも介人はステイシーに阻まれます。
ブルーンはもっと大きくなってはどうだとビッグバーン。
するとギアトリンガーが巨大化しギアトリンガーバズーカー。
介人はこれを使ってと10番フラッシュマンのギアを渡すと、スーパーゼンカイタイムで撃破。
ステイシーは喜ぶのはまだ早いと、フラッシュキング、グレートファイブ、ターボロボ、ファイブロボ、流星王、RVロボ、ギンガイオーギャラクシーメガ、アバレンオー、タイムロボ、バイオロボ、ダイデンジンを召喚しヤバい状況に。
という事で、ガオーンが人間相手だと戦いを躊躇してしまって悩んでいるとか、キカイノイドのジュラン達に冷たく扱っている裏側は信頼しているからとか色々とありはしましたが、ステイシーが暗黒ギアを使ってゴレンジャー達を召喚したり、ロボも召喚できたりとかなりヤバい奴だと分かる話でした。
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