今日のゼンカイジャー 第20カイ!
映画公開記念合体スペシャル!「剣士と界賊、兄の誓い。」
前回のゼンカイジャー、知らないうちに色々あったみたい。
ボッコワウスは新しく見付けた並行世界の制圧に失敗した上にツーカイザーにしてやられたと激おこ。
イジルデが界賊達に並行世界間ゲートの設計図を奪われたおかげでいい迷惑だとバラシタラが言ったせいでイジルデと揉め始めます。
ゲゲは界賊を懲らしめた方が良いというと、イジルデは界賊は家族思いのようだから家族を狙うのはどうかと作戦を立てます。
マジーヌは占いが当たりますようにと短冊に願いごと、ジュランは人間とキカイノイドが皆がハッピーに暮らせますようにと願いごと。
ガオーンは他の沢山の生き物はどうしたとジュランに突っ込みまくり。
介人、ヤッちゃん、ブルーンが買い物から帰ってくると、七夕は終わったとヤッちゃんがツッコミ。
マジーヌはあれがはちゃめちゃ神秘的で楽しかったらもう1回やりたかったと盛り上がると、ヤッちゃんは七夕ってのは1年に1回だと言います。
マジーヌは2回やっちゃダメなのかというとブル-ンが七夕について説明、マジーヌはショックを受け店から出てうずくまってしまうと、介人は2回も七夕するなんて世界初かもと乗り気(七夕は旧暦でやっているところもあるとかはこの際スルー)
マジーヌが立ち直り喜んでいると、織姫発見という声が聞えマジーヌが消える。
神代兄妹はワンダーライドブックを返すように迫るも、ゾックスは一度もらったお宝を返すわけないと一蹴。
玲花が変身して取り戻そうとすると、お前の力を借りる必要は無いと凌牙はゾックスと対峙。
介人とジュランはゾックスと凌牙の間を駆け抜けてから、ゾックスに気付きマジーヌを見なかったか尋ねます。
ゾックスは今俺に絡むと危ないと凌牙を指さします。
凌牙はゾックスを見て怪しげな機械と警戒し、玲花は介人達に界賊の仲間なのか訊きます。
介人は仲間みたいなもんだ、ゼンカイジャーだと自己紹介すると、凌牙はならば粛正すると斬りかかります。
介人はゾックスに何かしたのか訊くと、ゾックスはお宝を頂いたと悪びれずに答え、凌牙はヒートアップ。
そこに空からヒコボシワルドが墜落してきます。
着地失敗したヒコボシワルドは織姫みっけと言うと玲花が消え、さらに片っ端から女性を見ると織姫みっけと消していきます。
介人とジュランはチェンジ全開でヒコボシワルドに向かい、消した人達を帰すように要求し戦闘開始。
そこに玲花を返せと凌牙も我を忘れて参戦。
凌牙はヒコボシワルドだけではなく介人達にも攻撃して大混乱、ヒコボシワルドはあっさり逃亡成功。
落ち着かせてだがしカフェカラフルに戻り、ヤッちゃんは妹がさらわれたなら介人達が何とかするからと凌牙にお茶をだします。
レディばかりを狙って何が目的かとジュランが言うと介人は織姫を探すと言っていた事を思い出し、織姫に似た人をさらっているのではと推測。
ガオーンはマジーヌと玲花が似ているところあったかと尋ねると、ブルーンも2人の共通点が見つかれば狙われる人が絞れると言うも、介人は2人とも女性としか言えず。
ゾックスは2人とも髪を後ろで束ねていると指摘しながら、フリントのことが頭をよぎります。
凌牙はくだらない議論だとし自分で玲花を探すとしてゾックスにワンダーライドブックを返すように言います。
ゾックスが拒否し、凌牙がつかみかかろうとすると、ブルーン達が慌てて止めに入り、介人はゾックスに妹がいるのは同じだから気持ちは分かるだろうと説教。
ゾックスは捕まったのはフリントじゃなく、こいつのまぬけな妹だとし、無意味な議論だというのは賛成だとサラバーイ。
ヒコボシワルドは連れ去った織姫候補を前にだれにしようかと盛り上がっていると、イジルデがやって来て、界賊の家族がいないとツッコミます。
界賊の家族を連れて来るというイジルデの命令をヒコボシワルドは完全に横に置いていた。
マジーヌはフリント狙いと思わず話に入ってしまうと、イジルデにゼンカイジャーだと気疲れ捕らえられる事に。
イジルデはヒコボシワルドに命令を遂行するように指示。
マジーヌがゼンカイジャーだから何とかすると言うと、玲花は介人達がゼンカイジャーだと言っていた事を思い出し、脱出するために手を組もうと言います。
介人達はゾックスの言うような姿に女装し、ヒコボシワルドをおびき寄せる作戦をたて、それに無理矢理凌牙も参加させられていた。
凌牙は仲間が誘拐されたのにのんびりしているとブチ切れ。
ガオーンは凌牙に妹ちゃんの事大好きなんだねと言うと、好きとかではない幼い頃からずっと一緒だった玲花を失うことなど考えられないと凌牙は返します。
だったら考えなければ良い、失うことより助けることだけを考えると介人が言うと、ジュランもマジーヌも守ってもらうだけの小さな子供じゃ無い、ブルーンもおとなしく見えて意外性の人だと続け、ガオーンもキレたら怖いと続けます。
ジュランはこう見えてもマジーヌのこと信じていると言うと、介人もだから全力全開でヒコボシワルドをおびき出して倒すそれが皆を助けることに繋がると言い切ります。
凌牙も納得し女装のし直し。
ゾックスはクロコダイオーに戻りフリントがいる事を確認してほっとします。
フリントはこの前行った世界で思いついたというギアを3枚ゾックスに渡します。
ゾックスがいつもありがとうと礼を言うと、フリントは熱でもあるのかと心配します。
介人達のおびき寄せ作戦がようやく功を奏してヒコボシワルドが織姫見付けたと飛んでくると、ジュランがナイスバッティングで吹っ飛ばします。
ヒコボシワルドはひとまず退散しようとするも、ゾックスがやって来て退路を塞ぎます。
そして返してやると凌牙にワンダーライドブックを投げ渡します。
どういうつもりかという凌牙に、ゾックスは妹って方がお宝かと思ってと返します。
介人達はチェンジ全開、凌牙も変身。
4人合わせて機界戦隊ゼンカイジャー。
名乗った後、凌牙の方を見てちょっとで良いからやってみいと無理矢理名乗らせ、凌牙は仮面ライダーデュランダルと名乗り、俺を怒らせるなと。
ゾックスは受け取れと3つのギアを渡すと、土産だ使ってみなと。
介人、ジュラン、ガオーンはギアを使うと、ジュランは直近の未来の動きが見えて、なんか行ける気がするとジオウサイキョウと書かれた剣を振るってクダックの皆さん一掃。
ガオーンはライジングインパクト。
介人は燃える剣を振るい、これは何戦隊の力かと言うと、セッちゃんがスーパー戦隊の力では無くて仮面ライダーの力だと教えます。
烈火抜刀、物語の結末は俺が決めるとクダックの皆さんを一掃。
ギアを渡されなかったブルーンは嘆きまくり、ヒコボシワルドはその隙に逃げ出そうとするも凌牙に行く手を阻まれます。
玲花を返すように言いますが、返せて言われて返す奴はいないとヒコボシワルドは拒否。
そこに玲花とマジーヌが登場。
2人は自力で脱出して、捕まっていた人達もみんな逃していた。
心配かけて申し訳なかったという玲花に、凌牙は心配してなどいないと言っている事と内心が違うのがバレバレな態度を見せます。
マジーヌと玲花もチェンジ全開と変身、玲花も仮面ライダーサーベラと名乗ります。
狼煙霧虫とヌヌヌマジーヌでヒコボシワルドを翻弄しトドメというところで、ゾックスはヨホホイとゼンカイジュウギアを呼び、スーパーチェンジ痛快。
界賊のパワーアップ、スーパーツーカイザーで戦闘開始。
凌牙も界時抹消再界時でヒコボシワルドを追い込み、ゾックスと凌牙はツーカイザーレックスリフレイザーとオーシャン三刻突きでヒコボシワルド撃破。
ダイヒコボシワルドになると、ツーカイオーカッタナーで応戦。
ツーカイオーが負けますようにとヒコボシワルドが短冊に書いて攻撃して倒れると、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
ヌヌヌマジーヌでダイヒコボシワルドがまけますようにと貼り返し。
ブルーンピッカーアクセルストライクとカッタナー烈火大斬でトドメ。
旧暦の七夕は今年は8月14日と言い残してダイヒコボシワルド爆散。
神代兄妹は今すぐに帰るというような話の中唐突に玲花はマジーヌをはぐっとします。
そしてマジーヌも帰ってきたことだし2回目の七夕パーティー。
という事で、コラボ後編。
並行世界間ゲートの設計図をぱくったという事でゴールドツイカー一家は今後色々と便利な存在になったという事ですね。
神代兄妹は本編でも少しキャラが変わってきたというか、敵と言うよりもマスターロゴスに忠実だっただけという事になっていましたが、そこからさらに崩してきた事になりますね。
ゼンカイジャーの世界感はすでに色々なものが混ざってしまったという前提の上で成り立っているので、よそからは言ってきたものに対しての順応性も高いですし、細かいツッコミが必要だとしても、ゼンカイジャーだからですませられる強さが出たなと。
そして、ラストは完全に役者へのご褒美ですよね(笑)



前回のゼンカイジャー、知らないうちに色々あったみたい。
ボッコワウスは新しく見付けた並行世界の制圧に失敗した上にツーカイザーにしてやられたと激おこ。
イジルデが界賊達に並行世界間ゲートの設計図を奪われたおかげでいい迷惑だとバラシタラが言ったせいでイジルデと揉め始めます。
ゲゲは界賊を懲らしめた方が良いというと、イジルデは界賊は家族思いのようだから家族を狙うのはどうかと作戦を立てます。
マジーヌは占いが当たりますようにと短冊に願いごと、ジュランは人間とキカイノイドが皆がハッピーに暮らせますようにと願いごと。
ガオーンは他の沢山の生き物はどうしたとジュランに突っ込みまくり。
介人、ヤッちゃん、ブルーンが買い物から帰ってくると、七夕は終わったとヤッちゃんがツッコミ。
マジーヌはあれがはちゃめちゃ神秘的で楽しかったらもう1回やりたかったと盛り上がると、ヤッちゃんは七夕ってのは1年に1回だと言います。
マジーヌは2回やっちゃダメなのかというとブル-ンが七夕について説明、マジーヌはショックを受け店から出てうずくまってしまうと、介人は2回も七夕するなんて世界初かもと乗り気(七夕は旧暦でやっているところもあるとかはこの際スルー)
マジーヌが立ち直り喜んでいると、織姫発見という声が聞えマジーヌが消える。
神代兄妹はワンダーライドブックを返すように迫るも、ゾックスは一度もらったお宝を返すわけないと一蹴。
玲花が変身して取り戻そうとすると、お前の力を借りる必要は無いと凌牙はゾックスと対峙。
介人とジュランはゾックスと凌牙の間を駆け抜けてから、ゾックスに気付きマジーヌを見なかったか尋ねます。
ゾックスは今俺に絡むと危ないと凌牙を指さします。
凌牙はゾックスを見て怪しげな機械と警戒し、玲花は介人達に界賊の仲間なのか訊きます。
介人は仲間みたいなもんだ、ゼンカイジャーだと自己紹介すると、凌牙はならば粛正すると斬りかかります。
介人はゾックスに何かしたのか訊くと、ゾックスはお宝を頂いたと悪びれずに答え、凌牙はヒートアップ。
そこに空からヒコボシワルドが墜落してきます。
着地失敗したヒコボシワルドは織姫みっけと言うと玲花が消え、さらに片っ端から女性を見ると織姫みっけと消していきます。
介人とジュランはチェンジ全開でヒコボシワルドに向かい、消した人達を帰すように要求し戦闘開始。
そこに玲花を返せと凌牙も我を忘れて参戦。
凌牙はヒコボシワルドだけではなく介人達にも攻撃して大混乱、ヒコボシワルドはあっさり逃亡成功。
落ち着かせてだがしカフェカラフルに戻り、ヤッちゃんは妹がさらわれたなら介人達が何とかするからと凌牙にお茶をだします。
レディばかりを狙って何が目的かとジュランが言うと介人は織姫を探すと言っていた事を思い出し、織姫に似た人をさらっているのではと推測。
ガオーンはマジーヌと玲花が似ているところあったかと尋ねると、ブルーンも2人の共通点が見つかれば狙われる人が絞れると言うも、介人は2人とも女性としか言えず。
ゾックスは2人とも髪を後ろで束ねていると指摘しながら、フリントのことが頭をよぎります。
凌牙はくだらない議論だとし自分で玲花を探すとしてゾックスにワンダーライドブックを返すように言います。
ゾックスが拒否し、凌牙がつかみかかろうとすると、ブルーン達が慌てて止めに入り、介人はゾックスに妹がいるのは同じだから気持ちは分かるだろうと説教。
ゾックスは捕まったのはフリントじゃなく、こいつのまぬけな妹だとし、無意味な議論だというのは賛成だとサラバーイ。
ヒコボシワルドは連れ去った織姫候補を前にだれにしようかと盛り上がっていると、イジルデがやって来て、界賊の家族がいないとツッコミます。
界賊の家族を連れて来るというイジルデの命令をヒコボシワルドは完全に横に置いていた。
マジーヌはフリント狙いと思わず話に入ってしまうと、イジルデにゼンカイジャーだと気疲れ捕らえられる事に。
イジルデはヒコボシワルドに命令を遂行するように指示。
マジーヌがゼンカイジャーだから何とかすると言うと、玲花は介人達がゼンカイジャーだと言っていた事を思い出し、脱出するために手を組もうと言います。
介人達はゾックスの言うような姿に女装し、ヒコボシワルドをおびき寄せる作戦をたて、それに無理矢理凌牙も参加させられていた。
凌牙は仲間が誘拐されたのにのんびりしているとブチ切れ。
ガオーンは凌牙に妹ちゃんの事大好きなんだねと言うと、好きとかではない幼い頃からずっと一緒だった玲花を失うことなど考えられないと凌牙は返します。
だったら考えなければ良い、失うことより助けることだけを考えると介人が言うと、ジュランもマジーヌも守ってもらうだけの小さな子供じゃ無い、ブルーンもおとなしく見えて意外性の人だと続け、ガオーンもキレたら怖いと続けます。
ジュランはこう見えてもマジーヌのこと信じていると言うと、介人もだから全力全開でヒコボシワルドをおびき出して倒すそれが皆を助けることに繋がると言い切ります。
凌牙も納得し女装のし直し。
ゾックスはクロコダイオーに戻りフリントがいる事を確認してほっとします。
フリントはこの前行った世界で思いついたというギアを3枚ゾックスに渡します。
ゾックスがいつもありがとうと礼を言うと、フリントは熱でもあるのかと心配します。
介人達のおびき寄せ作戦がようやく功を奏してヒコボシワルドが織姫見付けたと飛んでくると、ジュランがナイスバッティングで吹っ飛ばします。
ヒコボシワルドはひとまず退散しようとするも、ゾックスがやって来て退路を塞ぎます。
そして返してやると凌牙にワンダーライドブックを投げ渡します。
どういうつもりかという凌牙に、ゾックスは妹って方がお宝かと思ってと返します。
介人達はチェンジ全開、凌牙も変身。
4人合わせて機界戦隊ゼンカイジャー。
名乗った後、凌牙の方を見てちょっとで良いからやってみいと無理矢理名乗らせ、凌牙は仮面ライダーデュランダルと名乗り、俺を怒らせるなと。
ゾックスは受け取れと3つのギアを渡すと、土産だ使ってみなと。
介人、ジュラン、ガオーンはギアを使うと、ジュランは直近の未来の動きが見えて、なんか行ける気がするとジオウサイキョウと書かれた剣を振るってクダックの皆さん一掃。
ガオーンはライジングインパクト。
介人は燃える剣を振るい、これは何戦隊の力かと言うと、セッちゃんがスーパー戦隊の力では無くて仮面ライダーの力だと教えます。
烈火抜刀、物語の結末は俺が決めるとクダックの皆さんを一掃。
ギアを渡されなかったブルーンは嘆きまくり、ヒコボシワルドはその隙に逃げ出そうとするも凌牙に行く手を阻まれます。
玲花を返すように言いますが、返せて言われて返す奴はいないとヒコボシワルドは拒否。
そこに玲花とマジーヌが登場。
2人は自力で脱出して、捕まっていた人達もみんな逃していた。
心配かけて申し訳なかったという玲花に、凌牙は心配してなどいないと言っている事と内心が違うのがバレバレな態度を見せます。
マジーヌと玲花もチェンジ全開と変身、玲花も仮面ライダーサーベラと名乗ります。
狼煙霧虫とヌヌヌマジーヌでヒコボシワルドを翻弄しトドメというところで、ゾックスはヨホホイとゼンカイジュウギアを呼び、スーパーチェンジ痛快。
界賊のパワーアップ、スーパーツーカイザーで戦闘開始。
凌牙も界時抹消再界時でヒコボシワルドを追い込み、ゾックスと凌牙はツーカイザーレックスリフレイザーとオーシャン三刻突きでヒコボシワルド撃破。
ダイヒコボシワルドになると、ツーカイオーカッタナーで応戦。
ツーカイオーが負けますようにとヒコボシワルドが短冊に書いて攻撃して倒れると、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
ヌヌヌマジーヌでダイヒコボシワルドがまけますようにと貼り返し。
ブルーンピッカーアクセルストライクとカッタナー烈火大斬でトドメ。
旧暦の七夕は今年は8月14日と言い残してダイヒコボシワルド爆散。
神代兄妹は今すぐに帰るというような話の中唐突に玲花はマジーヌをはぐっとします。
そしてマジーヌも帰ってきたことだし2回目の七夕パーティー。
という事で、コラボ後編。
並行世界間ゲートの設計図をぱくったという事でゴールドツイカー一家は今後色々と便利な存在になったという事ですね。
神代兄妹は本編でも少しキャラが変わってきたというか、敵と言うよりもマスターロゴスに忠実だっただけという事になっていましたが、そこからさらに崩してきた事になりますね。
ゼンカイジャーの世界感はすでに色々なものが混ざってしまったという前提の上で成り立っているので、よそからは言ってきたものに対しての順応性も高いですし、細かいツッコミが必要だとしても、ゼンカイジャーだからですませられる強さが出たなと。
そして、ラストは完全に役者へのご褒美ですよね(笑)




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機界戦隊ゼンカイジャー 第20カイ「映画公開記念合体スペシャル「剣士と界賊、兄の誓い。」」
機界戦隊ゼンカイジャーの第20話を見ました。
第20カイ 映画公開記念合体スペシャル「剣士と界賊、兄の誓い。」
世界初の2回目の七夕を祝おうと準備していたマジーヌの姿が突然消えてしまう。
そんな中、ワンダーライドブックを奪ったゾックスを追って、兄妹剣士・凌牙と玲花がやってくるのだが、介人達も仲間とみなされ、兄妹に攻撃される。
そこに織姫を探すヒコボシワルドが現れ、玲花の姿が消えてしま...