今日の仮面ライダーセイバー 増刊号
「新たなページが、開くとき、」
ノーザンベースではバカンスワルドが現れたかのようにのんびりとしていて、倫太郎はかき氷を食べながら、芽依にも勧めようとしスルーされます。
戦いが終わってこれからどうするという飛羽真の問いかけに、ソフィアは組織はこのまま維持すると言い、尾上はそろそろ若い者に任せて後進を育てるとするかやりたいこともあるしと言い、大秦寺は本職の刀鍛冶に戻る、蓮が武者修行の旅から戻ったらソードオブロゴスの今後も考えなければならないと。
ユーリは盆栽を手に新たな使命を得た、ここには自然の摂理生きていくための真理があると語ります。
倫太郎は芽依に伝えたいことがあると言うと、そこに神代兄妹がやって来て倫太郎を連れて行きます。
その頃バッタの怪物が生み出されていた。
倫太郎と凌牙が立ち合わせになり、芽依はどうしてそうなるのかと突っ込むと、お兄様は不器用だからこういうやり方しか出来ないと玲花が答え、本気で来いという凌牙に対し、全力で行くと倫太郎も返します。
ファンタジック本屋かみやまで飛羽真は本にサインをすると友達もうらやましがると思うと少年は礼を言い、飛羽真は今度はその友達も連れて来てと言うと、少年は複雑な表情を浮かべます。
少年が帰ると飛羽真と賢人も出かけます。
凌牙は倫太郎の強さを認め今まで悪かったと謝り、新たなマスターロゴスはお前のような男がなるべきだと言います。
倫太郎は礼を言うと大切な人達を守るため組織のあり方を今一度考え直すべきと返し凌牙もいつまでも掟に縛られている必要は無いと納得。
芽依は倫太郎と凌牙の手を取って仲直りと言うと、玲花はお兄様に気安く触らないでとキレます。
賢人はいつも誰かのために戦ってた、お父さんのために剣士になってその後は世界と俺そしてルナを救うため、それでもこれからは自分のために生きて欲しい自分の幸せのためにと飛羽真が言いそれを聞いた賢人が笑っていると悲鳴が聞え、そちらを見ると怪物が襲いかかっていた。
飛羽真と賢人は駆けだして変身し怪物に斬りかかり戦っていると、この開放感キモティーと叫びながら走ってくる者がいて、飛羽真と賢人が誰と戸惑っている中参戦。
飛羽真と賢人は臭いおならをしながら戦う存在に誰と戸惑いっぱなし。
そこにやめろバイスと言いながら走ってくるライダー、お前この人達に攻撃しようとしていただろうと、バイスはバッタが逃げていったと言うと、本当に消えていてライダーがバイスを怒ります。
一体何と飛羽真が聴くと、人間誰しも心に宿している悪魔だと説明し変身を解くと、俺は五十嵐一輝と自己紹介し悪魔の方もバイス、こいつと一緒に人間から解放された悪魔デッドマンと戦っていると説明。
飛羽真はこいつと言われてもどいつだと混乱、一気はあとは任せてと言い、バイスに文句を言いながら駆けだし、飛羽真と賢人は唖然。
変身を解くと、バッタの怪人に襲われていた少女が神山先生と飛羽真を見て大興奮。
ファンタジック本屋かみやまに連れて来ると、少女は芽依を担当編集者さんやっぱ美人だと持ち上げ、芽依は浮かれ、倫太郎も芽衣を美しいと乗っかってから、文実さん随分詳しいと話を振ります。
文実は神山先生の大ファンで小説家を目指している、あの場所にいたのも先生の物語の聖地なんで幼馴染みとあそこで会う約束をしていたと飛羽真に食いつきます。
文実は拓斗と純平の写真を見せると、サイン本をもらいに来た少年が純平だと飛羽真と賢人は気付きます。
飛羽真は文実にあの怪物は君を狙っていたが何か心当たりはないかと尋ねると、文実は怪物なんて初めて見たと言いながら何か思い出したような感じになり、飛羽真達がどうかしたのか尋ねると、拓斗と純平にあの場所で会う約束をしたのに連絡返ってこないとおもってと答えます。
飛羽真は2人が心配だから様子を見に行こうと賢人は純平を飛羽真は拓斗を見に行くことにして、倫太郎は芽衣と文実と残る事にします。
飛羽真は拓斗に会いに行き、文実が怪物に襲われたが今は無事であるが、また怪物が戻ってくるかもしれないと話すと、拓斗は今日会わずに帰ろうとしていたので帰りますと答えます。
飛羽真は約束だったんじゃないのと聞き返すと、拓斗は今会うと寂しくなりそうだから、明日からスポーツ留学で海外に行くから離ればなれになると。
賢人は純平の所にいくと、純平も皆と会うのが気まずい、離ればなれになってしまうし、拓斗にはプロサッカー選手になるという夢がある文実は作家になりたいと頑張っている、僕には何もできないし取り残されているみたいでと約束の場所に行かないつもりだったことを話します。
飛羽真は拓斗に約束を守らないときっと後悔すると言います。
賢人もそれでも約束を守らないと後悔すると言います。
昔からこの先も変わらないそれが幼馴染み、目的なんてこれから見付ければ良い身近にあるものかもしれない、幼馴染みの絆のようにと飛羽真と賢人はそれぞれ諭します。
賢人は文実は怪物から逃れて別の場所にいると言うと、純平は怪物が文実を襲ったという事に動揺します。
賢人がどうしたのか聞くと、純平は怪物が生まれるなんて知らなかったと言うと、これを使えば君の不安は取り除かれ、解き放たれた力が不安を撃ち砕き、絆は永遠になるとスタンプを渡された事を話し、スタンプを渡して賢人に2人を守ってと頼みます。
賢人は絶対に守と約束しまる。
倫太郎が芽衣に話があると始めようとすると、2人が心配だからと文実が出かけてしまい、芽衣は慌てて追いかけます。
約束の場所に飛羽真と拓斗が行くと、バッタの怪人が出現。
飛羽真と拓斗が驚いているところに賢人と純平もやって来て、純平は襲われている拓斗を避難させます。
そこに文実もやって来て、2人の無事を確認し来ないつもりだったという2人をバカだと蹴ります。
飛羽真と賢人は変身し戦闘開始。
そこに一輝もやって来てバイスに声をかけて一気に行くぜと変身。
芽衣は誰、2人になったどういう事と戸惑っていると、あのカラフルなのがリバイ、黒い方が相棒の悪魔のバイス、スタンプの力で悪魔を解き放し変身するとまた新たな誰?が出てきて勝手に解説。
バッタ怪人相手に4人がかりとなり、怪人は逃げようとするもバイスが逃さず、鮫ちゃん来てから猛攻を仕掛けてスタンピングフィニッシュ、飛羽真と賢人も物語の結末は俺たちが決める一冊斬りで撃破。
一輝とバイスは互いに怒ったと揉めまくり。
純平と文実は拓斗への餞別に飛羽真のサイン本を渡します。
拓斗は向こうに行っても頑張ると言い、純平も2人に負けないように頑張ると言い、離れていても幼馴染みの絆は不滅だと文実は言います。
一輝は飛羽真達にバイススタンプって見なかったかと聞きに来ます。
賢人はこれのことかと渡し、一輝は謎の解説男を狩崎さんと呼んでスタンプを渡します。
狩崎はバッタのバイススタンプかと確認すると、これもナイスなんだけれども当面欲しいのはあの10種のバイススタンプ、そっちの回収も期待していると一輝に言います。
バイスは一輝の口から現れ、めんどくせぇご褒美が無いと頑張れないと愚痴、それでもヒーローかという一輝にお風呂に入らせてとねだり、悪魔が風呂入ってどうするとツッコミ。
ユーリは悪魔なのにマスクをしているなんて変わった奴だと言うも、飛羽真達は一輝が1人で何かやっているようにしか見えず。
倫太郎は芽衣に僕には見えますと見当違いな方を指し、バイスに突っ込まれます。
そして一輝に普通のホモサピエンスではないのかと尋ね、一輝は戸惑い話をそらすようにうちの銭湯とビラを配ります。
飛羽真は今度遊びに行くと約束し、一輝は銭湯の湯を沸かさないといけないと去って行きます。
倫太郎は芽衣に話があると言うと、芽衣はさっきから何なのとうざがるも、倫太郎は僕の家族になってくださいと言い切ります。
今更何いってんの私たちもう家族でしょと芽衣にあっさり言われ、倫太郎はそういうことじゃなくてと撃沈。
飛羽真は途中だった物語の続きを書きはじめ、物語に出てくるのは未来に向かって歩いて行く登場人物達の姿、世界を守るために戦った剣士達。
ソフィアはソードオブロゴスはマスター制を廃止し評議員制にきりかわると発言。
凌牙はこれからは手を取り合って平和を築いていくと。
ユーリはビクトールとバハトに見ているか今日は最高の日だと語りかけます。
尾上はこれで安心して教員試験に臨めるというと、大秦寺は新たな聖剣を生みだしてみせると、芽衣の方を見た凌牙に対し玲花は怒りの炎を燃やします。
飛羽真は普通の小説家に戻る書きたいことが沢山ある、みんなに出会えたから書ける物語があるとソフィアに火炎剣烈火を返します。
蓮は武者修行の旅に出かける事にし、賢人は快く送り出します。
ファンタジック本屋かみやまで飛羽真が執筆していると賢人がやって来て、本の素晴らしさをみんなに知って欲しい、世界の物語を日本の子供達に、飛羽真の物語を世界中に届けたいと語り、本屋を手伝わせて欲しいと言い、お客を招き入れます。
芽衣と芽衣の服に寄せた倫太郎もやって来ます。
という事で、本編終了後次作仮面ライダーリバイスへの繋ぎとなる増刊号となりました。
本編全体でこういう感じに作り続けるのは難しかったかもしれないですが、無駄に追い込んだシリアス路線に行くよりも、今回みたいな感じである程度出来ていればなぁと思うのと、キャラそのものは良いので今後の展開の方が期待出来るなというのは再確認ですね。
何かとコラボしようとすると使い勝手の良い存在になり得るとは思っています。



ノーザンベースではバカンスワルドが現れたかのようにのんびりとしていて、倫太郎はかき氷を食べながら、芽依にも勧めようとしスルーされます。
戦いが終わってこれからどうするという飛羽真の問いかけに、ソフィアは組織はこのまま維持すると言い、尾上はそろそろ若い者に任せて後進を育てるとするかやりたいこともあるしと言い、大秦寺は本職の刀鍛冶に戻る、蓮が武者修行の旅から戻ったらソードオブロゴスの今後も考えなければならないと。
ユーリは盆栽を手に新たな使命を得た、ここには自然の摂理生きていくための真理があると語ります。
倫太郎は芽依に伝えたいことがあると言うと、そこに神代兄妹がやって来て倫太郎を連れて行きます。
その頃バッタの怪物が生み出されていた。
倫太郎と凌牙が立ち合わせになり、芽依はどうしてそうなるのかと突っ込むと、お兄様は不器用だからこういうやり方しか出来ないと玲花が答え、本気で来いという凌牙に対し、全力で行くと倫太郎も返します。
ファンタジック本屋かみやまで飛羽真は本にサインをすると友達もうらやましがると思うと少年は礼を言い、飛羽真は今度はその友達も連れて来てと言うと、少年は複雑な表情を浮かべます。
少年が帰ると飛羽真と賢人も出かけます。
凌牙は倫太郎の強さを認め今まで悪かったと謝り、新たなマスターロゴスはお前のような男がなるべきだと言います。
倫太郎は礼を言うと大切な人達を守るため組織のあり方を今一度考え直すべきと返し凌牙もいつまでも掟に縛られている必要は無いと納得。
芽依は倫太郎と凌牙の手を取って仲直りと言うと、玲花はお兄様に気安く触らないでとキレます。
賢人はいつも誰かのために戦ってた、お父さんのために剣士になってその後は世界と俺そしてルナを救うため、それでもこれからは自分のために生きて欲しい自分の幸せのためにと飛羽真が言いそれを聞いた賢人が笑っていると悲鳴が聞え、そちらを見ると怪物が襲いかかっていた。
飛羽真と賢人は駆けだして変身し怪物に斬りかかり戦っていると、この開放感キモティーと叫びながら走ってくる者がいて、飛羽真と賢人が誰と戸惑っている中参戦。
飛羽真と賢人は臭いおならをしながら戦う存在に誰と戸惑いっぱなし。
そこにやめろバイスと言いながら走ってくるライダー、お前この人達に攻撃しようとしていただろうと、バイスはバッタが逃げていったと言うと、本当に消えていてライダーがバイスを怒ります。
一体何と飛羽真が聴くと、人間誰しも心に宿している悪魔だと説明し変身を解くと、俺は五十嵐一輝と自己紹介し悪魔の方もバイス、こいつと一緒に人間から解放された悪魔デッドマンと戦っていると説明。
飛羽真はこいつと言われてもどいつだと混乱、一気はあとは任せてと言い、バイスに文句を言いながら駆けだし、飛羽真と賢人は唖然。
変身を解くと、バッタの怪人に襲われていた少女が神山先生と飛羽真を見て大興奮。
ファンタジック本屋かみやまに連れて来ると、少女は芽依を担当編集者さんやっぱ美人だと持ち上げ、芽依は浮かれ、倫太郎も芽衣を美しいと乗っかってから、文実さん随分詳しいと話を振ります。
文実は神山先生の大ファンで小説家を目指している、あの場所にいたのも先生の物語の聖地なんで幼馴染みとあそこで会う約束をしていたと飛羽真に食いつきます。
文実は拓斗と純平の写真を見せると、サイン本をもらいに来た少年が純平だと飛羽真と賢人は気付きます。
飛羽真は文実にあの怪物は君を狙っていたが何か心当たりはないかと尋ねると、文実は怪物なんて初めて見たと言いながら何か思い出したような感じになり、飛羽真達がどうかしたのか尋ねると、拓斗と純平にあの場所で会う約束をしたのに連絡返ってこないとおもってと答えます。
飛羽真は2人が心配だから様子を見に行こうと賢人は純平を飛羽真は拓斗を見に行くことにして、倫太郎は芽衣と文実と残る事にします。
飛羽真は拓斗に会いに行き、文実が怪物に襲われたが今は無事であるが、また怪物が戻ってくるかもしれないと話すと、拓斗は今日会わずに帰ろうとしていたので帰りますと答えます。
飛羽真は約束だったんじゃないのと聞き返すと、拓斗は今会うと寂しくなりそうだから、明日からスポーツ留学で海外に行くから離ればなれになると。
賢人は純平の所にいくと、純平も皆と会うのが気まずい、離ればなれになってしまうし、拓斗にはプロサッカー選手になるという夢がある文実は作家になりたいと頑張っている、僕には何もできないし取り残されているみたいでと約束の場所に行かないつもりだったことを話します。
飛羽真は拓斗に約束を守らないときっと後悔すると言います。
賢人もそれでも約束を守らないと後悔すると言います。
昔からこの先も変わらないそれが幼馴染み、目的なんてこれから見付ければ良い身近にあるものかもしれない、幼馴染みの絆のようにと飛羽真と賢人はそれぞれ諭します。
賢人は文実は怪物から逃れて別の場所にいると言うと、純平は怪物が文実を襲ったという事に動揺します。
賢人がどうしたのか聞くと、純平は怪物が生まれるなんて知らなかったと言うと、これを使えば君の不安は取り除かれ、解き放たれた力が不安を撃ち砕き、絆は永遠になるとスタンプを渡された事を話し、スタンプを渡して賢人に2人を守ってと頼みます。
賢人は絶対に守と約束しまる。
倫太郎が芽衣に話があると始めようとすると、2人が心配だからと文実が出かけてしまい、芽衣は慌てて追いかけます。
約束の場所に飛羽真と拓斗が行くと、バッタの怪人が出現。
飛羽真と拓斗が驚いているところに賢人と純平もやって来て、純平は襲われている拓斗を避難させます。
そこに文実もやって来て、2人の無事を確認し来ないつもりだったという2人をバカだと蹴ります。
飛羽真と賢人は変身し戦闘開始。
そこに一輝もやって来てバイスに声をかけて一気に行くぜと変身。
芽衣は誰、2人になったどういう事と戸惑っていると、あのカラフルなのがリバイ、黒い方が相棒の悪魔のバイス、スタンプの力で悪魔を解き放し変身するとまた新たな誰?が出てきて勝手に解説。
バッタ怪人相手に4人がかりとなり、怪人は逃げようとするもバイスが逃さず、鮫ちゃん来てから猛攻を仕掛けてスタンピングフィニッシュ、飛羽真と賢人も物語の結末は俺たちが決める一冊斬りで撃破。
一輝とバイスは互いに怒ったと揉めまくり。
純平と文実は拓斗への餞別に飛羽真のサイン本を渡します。
拓斗は向こうに行っても頑張ると言い、純平も2人に負けないように頑張ると言い、離れていても幼馴染みの絆は不滅だと文実は言います。
一輝は飛羽真達にバイススタンプって見なかったかと聞きに来ます。
賢人はこれのことかと渡し、一輝は謎の解説男を狩崎さんと呼んでスタンプを渡します。
狩崎はバッタのバイススタンプかと確認すると、これもナイスなんだけれども当面欲しいのはあの10種のバイススタンプ、そっちの回収も期待していると一輝に言います。
バイスは一輝の口から現れ、めんどくせぇご褒美が無いと頑張れないと愚痴、それでもヒーローかという一輝にお風呂に入らせてとねだり、悪魔が風呂入ってどうするとツッコミ。
ユーリは悪魔なのにマスクをしているなんて変わった奴だと言うも、飛羽真達は一輝が1人で何かやっているようにしか見えず。
倫太郎は芽衣に僕には見えますと見当違いな方を指し、バイスに突っ込まれます。
そして一輝に普通のホモサピエンスではないのかと尋ね、一輝は戸惑い話をそらすようにうちの銭湯とビラを配ります。
飛羽真は今度遊びに行くと約束し、一輝は銭湯の湯を沸かさないといけないと去って行きます。
倫太郎は芽衣に話があると言うと、芽衣はさっきから何なのとうざがるも、倫太郎は僕の家族になってくださいと言い切ります。
今更何いってんの私たちもう家族でしょと芽衣にあっさり言われ、倫太郎はそういうことじゃなくてと撃沈。
飛羽真は途中だった物語の続きを書きはじめ、物語に出てくるのは未来に向かって歩いて行く登場人物達の姿、世界を守るために戦った剣士達。
ソフィアはソードオブロゴスはマスター制を廃止し評議員制にきりかわると発言。
凌牙はこれからは手を取り合って平和を築いていくと。
ユーリはビクトールとバハトに見ているか今日は最高の日だと語りかけます。
尾上はこれで安心して教員試験に臨めるというと、大秦寺は新たな聖剣を生みだしてみせると、芽衣の方を見た凌牙に対し玲花は怒りの炎を燃やします。
飛羽真は普通の小説家に戻る書きたいことが沢山ある、みんなに出会えたから書ける物語があるとソフィアに火炎剣烈火を返します。
蓮は武者修行の旅に出かける事にし、賢人は快く送り出します。
ファンタジック本屋かみやまで飛羽真が執筆していると賢人がやって来て、本の素晴らしさをみんなに知って欲しい、世界の物語を日本の子供達に、飛羽真の物語を世界中に届けたいと語り、本屋を手伝わせて欲しいと言い、お客を招き入れます。
芽衣と芽衣の服に寄せた倫太郎もやって来ます。
という事で、本編終了後次作仮面ライダーリバイスへの繋ぎとなる増刊号となりました。
本編全体でこういう感じに作り続けるのは難しかったかもしれないですが、無駄に追い込んだシリアス路線に行くよりも、今回みたいな感じである程度出来ていればなぁと思うのと、キャラそのものは良いので今後の展開の方が期待出来るなというのは再確認ですね。
何かとコラボしようとすると使い勝手の良い存在になり得るとは思っています。




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仮面ライダーセイバー 増刊号「新たなページが、開くとき、」
増刊号「新たなページが、開くとき、」
最終回は恒例の引継ぎ回でございます。
新たなページが、開くとき、
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