今日の仮面ライダーリバイス 第4話
「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」
大二は一輝にいい加減フェニックスと契約するように迫るも、一輝はデッドマンが現れたら駆けつけると契約する気は見せず。
大二は片手間でやられたら迷惑だ、さくらが人質にとられたのもさっさと変身できなかったからだと言うも、一輝はこっちだって母ちゃんが戻るまで銭湯を守ろうと必死なんだと流します。
世界を守ることが家族を守る事に繋がるという大二に対し、家族を守れない奴が世界なんて守れないと一輝は変わらず。
大二はドライバーの入ったケースを一輝に押しつけデッドマンズが現れても自分で捜せ、俺は連絡係じゃないとブチ切れ出ていこうとします。
一輝は大二にどこに行くのか利くと、未回収のコングのバイスタンプを探しに行く早く回収しないと被害者が出てしまう、片手間でやっているわけじゃ無いと大二は捨てセリフ。
さくらは連絡が付かないからと心配で彩夏の家に行くと、母親はさくらの家に泊まってると思い込んでいた。
ギフ様の復活には生け贄が6体必要なんだとアギレラがフリオに迫ると、オルテカは誰もが私やフリオのように生け贄にふさわしい存在ギフテクスに成れるわけではない、バイスタンプを使って生み出す悪魔には個人差がある、デッドマンが生み出せれば上出来、普通の人間じゃギフジュニアが関の山で、生みだしたデッドマンと上級契約し一体化した人間だけが生け贄になる資格を得られるとたしなめます。
アギレラはこの子にその覚悟があるのかしら、上級契約したら二度と元の姿に戻れないのよと言います。
さくらは彩夏とやっと電話が繋がって安心すると、彩夏はお母さんに会いたくなかったから嘘に使ってごめんと謝ります。
何もなくて良かったとさくらが言うと、明日美春のライブに行こうかなと彩夏は言い、さくらもお母さんと仲直りしなよと言います。
彩夏はアギレラ達といる所から連絡をしていた。
自分の力で世界をデッドマンズから救いたいからベルトが使いたいという大二に対し狩崎は君自身のアップデートが必要だと言います。
美春の所属するアイドルグループの小悪魔ランデブーのライブの後方でさくらは付いてきてくれた一輝を労うと、この前の事件はまだ未解決みたいだしボディガードだと言います。
さくらは彩夏にも会えるし初恋の人だとからかうと、一輝はただの幼馴染みだと返します。
一輝はお前が心配なだけだと愛情を込めた弁当を見せます。
そういうのいらないからとさくらが言うと、バイスはおれっちにも愛情ちょうだいとつきまとい、一輝は愛情なんてこれっぽっちもないとバイスに言い放ち、バイスが見えないさくらは言っている事矛盾していると混乱。
さくらは彩夏がどこにいるのか見渡していると、母親に近づいて行くのを見付けます。
彩夏は私が誘拐された時なんで電話に出なかったのかと母親に尋ね、そんな大変な事になっていると思わなかった、電話に出ないことあるでしょと聞き聞き返します。
母親はライブ終わりの美春を絶賛していると、私のことも見てよとコングのバイスタンプを押しコング・デッドマンが出現。
そこに大二がフェニックスの隊員と共に現れ立ちはだかり、一輝も愛情くれたら一緒に戦っても良いというバイスに愛情やるからとマンモスゲノムに変身。
はなっからクライマックスと戦闘開始。
バイスはアイジョウキック、アイジョウパンチでコング・デッドマンをぶっ飛ばすと、一輝に愛情くれと迫り、一輝は愛情愛情と軽く受け流しながら返します。
ギフジュニアの皆さんがワラワラと現れてもバイスがズシンとやるとあっさり片付き、コング・デッドマンを追い詰めます。
アギレラは彩夏にあのデッドマンと上級契約を結べば次のステージへ行ける、あんな親捨ててギフ様の子供になろうと誘います。
彩夏は上級契約のスタンプを押すとコング・デッドマンと一体化、一輝は止められず。
上級契約完了とアギレラはご満悦。
一輝は前の家族なんだぞと彩夏を止めようとするも、上級契約したコング・デッドマンは素早くて捕まえられず。
アギレラは一輝に彼女は悪魔に魂を売ったの元の姿に戻れないと煽って去ります。
彩夏は美春を連れ去ろうとすると、一輝は家族だろうなんでこんな事をするんだと思いとどまらせようとするも、幸せな家族だけじゃないと彩夏は一輝に言い残して去ります。
美春が連れ去られ母親は号泣。
大二は一輝にこれでもまだ銭湯の方が大事だというのか、自由気ままなヒーローごっこならもうやめてくれと迫ると、一輝は大二の力になれればと言い返すも、誰も頼んでないいつもそうやって誰かを理由にする、お節介じゃ無くてただの押し売り、人の気持ちを分かっているような顔して全然分かってないとぶちまけます。
一輝はだったらお前が変身したらいいだろう、焦ってんのか知らないけど変身できないからって俺に当たるなとぶつけ、大二はそういうとこだよと一輝への不満をあらわにします。
バイスは大二も愛情が足りないんだなとつぶやきます。
一輝が母親の見舞いに行くと、逆に辛気くさい顔してどうしたと心配され、大二の事だとお見通し。
大二の奴何考えているのかさっぱりわからない、余計な事ばっかり考えているから肝心な時に体が動かなくなると一輝が言うと、母ちゃんはあの子は優しい誰も傷つけたくない自分の事も、大二は大二なりのやりかたで人生を模索していると言うと、人の気持ちに寄り添えるなりなさい、強い人なんていないみんな弱い、あんたがあとさき考えないで動いた時影で誰かが傷ついているかもしれない、それに気づけなかったらいつになっても半人前の男だと釘を刺します。
一輝は病院から出ると自転車の籠に新しいバイスタンプが置いてあるのを見付けます。
大二は母ちゃんに次は直接あんたの口から言いなさいと言われます。
一輝は大二と写っている写真を見ながら母ちゃんの言葉を思い出し、バイスお前の言うとおり、愛情足りてなかったと言います。
そして私のことも見てよと叫んだ彩夏のことを思い出します。
彩夏は美春を人質にしてビルの屋上で母親を連れて来るように要求。
大二達フェニックスの隊員は対峙したまま膠着状態。
彩夏は目の前で落としてやると美春を吊り上げていると、一輝は彩夏の母親を連れて来ます。
大二はどうして連れて来たと批難します。
一輝は彩夏の母親に愛情を伝えに行こう、きちんと愛情を伝えれば家族だから仲直り出来るはずと説得して連れて来た。
日本一のお節介だからと一輝は変身し彩夏を捕まえると、彩夏の母親は美春のことばかり気にかけて、あなたのことを見て見ぬ振りをしていたのかもしれないと謝り、でも彩夏は私の大事な娘大好きに決ってるじゃないかと言います。
彩夏はもう遅いこの醜い姿からはもう戻れないと突き放します。
母親はそんなの関係無い、どんな姿だって彩夏は大事な愛する娘、一緒に帰ろうと言います。
彩夏は泣き崩れると体がいきなり体から闇が吹き出し、悪魔に心が支配されたまま一撃を放つと、屋上が崩れ美春が転落。
一輝は後を追いプテラのスタンプを押し、加速して美春に追いつき無事に空中で確保、バイスを呼び無事にホバーに変形し美春を救います。
大二は冷や冷やさせないでと言うと一輝はこういうやり方しかやれないからと謝り、俺やるよ仮面ライダーと断言。
狩崎はフェイズ2のデッドマンの解除はできるライダーキックだと大二に伝えていた。
大二は彩夏を元に戻してくれと頼むと、一輝は任せてくれと逃走した彩夏を追いかけます。
バイスは愛情パワーと銃撃、空中での追いかけっこの末プテラスタンピングフィニッシュからのレックススタンピングフィニッシュでコング・デッドマンを撃破。
彩夏を無事元に戻しラブパワー爆発。
愛の勝利だとバイスは叫びます。
一輝はフェニックスと契約、大二も素直に一輝に仮面ライダーリバイス頑張ってねとドライバ一式を渡します。
立ち退きのことを忘れていたという一輝に、大二はフェニックスに延期を掛け合うと約束。
一件落着ということで、風呂に入ることにしてめでたしめでたしだけれども、一輝の姿が写真から消えた。
という事でリバイス4話目まで来ましたが、個人的にはここまで上手くやって来ているというか、デッドマンズ側の情報共々わりと良い感じで提示していますし伏線の匂わせ方と伏せている事による変なストレスも無くて良い感じだなと。
大二は一輝に対してコンプレックスをこじらせているのかなと思っていましたが、母親に自分の本音を代わりに言わせたりと思ったよりもしたたかなところがあったりと良い意味で驚かされましたね。
デッドマンの上級契約、生け贄があと6必要というあたりとか、フォーゼのゾディアーツの設定を踏まえている感もありますし、フォームチェンジで既存作品の利用をしているだけではなく、既存作品の要素を有効活用している感じはありますね。



大二は一輝にいい加減フェニックスと契約するように迫るも、一輝はデッドマンが現れたら駆けつけると契約する気は見せず。
大二は片手間でやられたら迷惑だ、さくらが人質にとられたのもさっさと変身できなかったからだと言うも、一輝はこっちだって母ちゃんが戻るまで銭湯を守ろうと必死なんだと流します。
世界を守ることが家族を守る事に繋がるという大二に対し、家族を守れない奴が世界なんて守れないと一輝は変わらず。
大二はドライバーの入ったケースを一輝に押しつけデッドマンズが現れても自分で捜せ、俺は連絡係じゃないとブチ切れ出ていこうとします。
一輝は大二にどこに行くのか利くと、未回収のコングのバイスタンプを探しに行く早く回収しないと被害者が出てしまう、片手間でやっているわけじゃ無いと大二は捨てセリフ。
さくらは連絡が付かないからと心配で彩夏の家に行くと、母親はさくらの家に泊まってると思い込んでいた。
ギフ様の復活には生け贄が6体必要なんだとアギレラがフリオに迫ると、オルテカは誰もが私やフリオのように生け贄にふさわしい存在ギフテクスに成れるわけではない、バイスタンプを使って生み出す悪魔には個人差がある、デッドマンが生み出せれば上出来、普通の人間じゃギフジュニアが関の山で、生みだしたデッドマンと上級契約し一体化した人間だけが生け贄になる資格を得られるとたしなめます。
アギレラはこの子にその覚悟があるのかしら、上級契約したら二度と元の姿に戻れないのよと言います。
さくらは彩夏とやっと電話が繋がって安心すると、彩夏はお母さんに会いたくなかったから嘘に使ってごめんと謝ります。
何もなくて良かったとさくらが言うと、明日美春のライブに行こうかなと彩夏は言い、さくらもお母さんと仲直りしなよと言います。
彩夏はアギレラ達といる所から連絡をしていた。
自分の力で世界をデッドマンズから救いたいからベルトが使いたいという大二に対し狩崎は君自身のアップデートが必要だと言います。
美春の所属するアイドルグループの小悪魔ランデブーのライブの後方でさくらは付いてきてくれた一輝を労うと、この前の事件はまだ未解決みたいだしボディガードだと言います。
さくらは彩夏にも会えるし初恋の人だとからかうと、一輝はただの幼馴染みだと返します。
一輝はお前が心配なだけだと愛情を込めた弁当を見せます。
そういうのいらないからとさくらが言うと、バイスはおれっちにも愛情ちょうだいとつきまとい、一輝は愛情なんてこれっぽっちもないとバイスに言い放ち、バイスが見えないさくらは言っている事矛盾していると混乱。
さくらは彩夏がどこにいるのか見渡していると、母親に近づいて行くのを見付けます。
彩夏は私が誘拐された時なんで電話に出なかったのかと母親に尋ね、そんな大変な事になっていると思わなかった、電話に出ないことあるでしょと聞き聞き返します。
母親はライブ終わりの美春を絶賛していると、私のことも見てよとコングのバイスタンプを押しコング・デッドマンが出現。
そこに大二がフェニックスの隊員と共に現れ立ちはだかり、一輝も愛情くれたら一緒に戦っても良いというバイスに愛情やるからとマンモスゲノムに変身。
はなっからクライマックスと戦闘開始。
バイスはアイジョウキック、アイジョウパンチでコング・デッドマンをぶっ飛ばすと、一輝に愛情くれと迫り、一輝は愛情愛情と軽く受け流しながら返します。
ギフジュニアの皆さんがワラワラと現れてもバイスがズシンとやるとあっさり片付き、コング・デッドマンを追い詰めます。
アギレラは彩夏にあのデッドマンと上級契約を結べば次のステージへ行ける、あんな親捨ててギフ様の子供になろうと誘います。
彩夏は上級契約のスタンプを押すとコング・デッドマンと一体化、一輝は止められず。
上級契約完了とアギレラはご満悦。
一輝は前の家族なんだぞと彩夏を止めようとするも、上級契約したコング・デッドマンは素早くて捕まえられず。
アギレラは一輝に彼女は悪魔に魂を売ったの元の姿に戻れないと煽って去ります。
彩夏は美春を連れ去ろうとすると、一輝は家族だろうなんでこんな事をするんだと思いとどまらせようとするも、幸せな家族だけじゃないと彩夏は一輝に言い残して去ります。
美春が連れ去られ母親は号泣。
大二は一輝にこれでもまだ銭湯の方が大事だというのか、自由気ままなヒーローごっこならもうやめてくれと迫ると、一輝は大二の力になれればと言い返すも、誰も頼んでないいつもそうやって誰かを理由にする、お節介じゃ無くてただの押し売り、人の気持ちを分かっているような顔して全然分かってないとぶちまけます。
一輝はだったらお前が変身したらいいだろう、焦ってんのか知らないけど変身できないからって俺に当たるなとぶつけ、大二はそういうとこだよと一輝への不満をあらわにします。
バイスは大二も愛情が足りないんだなとつぶやきます。
一輝が母親の見舞いに行くと、逆に辛気くさい顔してどうしたと心配され、大二の事だとお見通し。
大二の奴何考えているのかさっぱりわからない、余計な事ばっかり考えているから肝心な時に体が動かなくなると一輝が言うと、母ちゃんはあの子は優しい誰も傷つけたくない自分の事も、大二は大二なりのやりかたで人生を模索していると言うと、人の気持ちに寄り添えるなりなさい、強い人なんていないみんな弱い、あんたがあとさき考えないで動いた時影で誰かが傷ついているかもしれない、それに気づけなかったらいつになっても半人前の男だと釘を刺します。
一輝は病院から出ると自転車の籠に新しいバイスタンプが置いてあるのを見付けます。
大二は母ちゃんに次は直接あんたの口から言いなさいと言われます。
一輝は大二と写っている写真を見ながら母ちゃんの言葉を思い出し、バイスお前の言うとおり、愛情足りてなかったと言います。
そして私のことも見てよと叫んだ彩夏のことを思い出します。
彩夏は美春を人質にしてビルの屋上で母親を連れて来るように要求。
大二達フェニックスの隊員は対峙したまま膠着状態。
彩夏は目の前で落としてやると美春を吊り上げていると、一輝は彩夏の母親を連れて来ます。
大二はどうして連れて来たと批難します。
一輝は彩夏の母親に愛情を伝えに行こう、きちんと愛情を伝えれば家族だから仲直り出来るはずと説得して連れて来た。
日本一のお節介だからと一輝は変身し彩夏を捕まえると、彩夏の母親は美春のことばかり気にかけて、あなたのことを見て見ぬ振りをしていたのかもしれないと謝り、でも彩夏は私の大事な娘大好きに決ってるじゃないかと言います。
彩夏はもう遅いこの醜い姿からはもう戻れないと突き放します。
母親はそんなの関係無い、どんな姿だって彩夏は大事な愛する娘、一緒に帰ろうと言います。
彩夏は泣き崩れると体がいきなり体から闇が吹き出し、悪魔に心が支配されたまま一撃を放つと、屋上が崩れ美春が転落。
一輝は後を追いプテラのスタンプを押し、加速して美春に追いつき無事に空中で確保、バイスを呼び無事にホバーに変形し美春を救います。
大二は冷や冷やさせないでと言うと一輝はこういうやり方しかやれないからと謝り、俺やるよ仮面ライダーと断言。
狩崎はフェイズ2のデッドマンの解除はできるライダーキックだと大二に伝えていた。
大二は彩夏を元に戻してくれと頼むと、一輝は任せてくれと逃走した彩夏を追いかけます。
バイスは愛情パワーと銃撃、空中での追いかけっこの末プテラスタンピングフィニッシュからのレックススタンピングフィニッシュでコング・デッドマンを撃破。
彩夏を無事元に戻しラブパワー爆発。
愛の勝利だとバイスは叫びます。
一輝はフェニックスと契約、大二も素直に一輝に仮面ライダーリバイス頑張ってねとドライバ一式を渡します。
立ち退きのことを忘れていたという一輝に、大二はフェニックスに延期を掛け合うと約束。
一件落着ということで、風呂に入ることにしてめでたしめでたしだけれども、一輝の姿が写真から消えた。
という事でリバイス4話目まで来ましたが、個人的にはここまで上手くやって来ているというか、デッドマンズ側の情報共々わりと良い感じで提示していますし伏線の匂わせ方と伏せている事による変なストレスも無くて良い感じだなと。
大二は一輝に対してコンプレックスをこじらせているのかなと思っていましたが、母親に自分の本音を代わりに言わせたりと思ったよりもしたたかなところがあったりと良い意味で驚かされましたね。
デッドマンの上級契約、生け贄があと6必要というあたりとか、フォーゼのゾディアーツの設定を踏まえている感もありますし、フォームチェンジで既存作品の利用をしているだけではなく、既存作品の要素を有効活用している感じはありますね。




- 関連記事
-
- 今日の仮面ライダーリバイス 第6話 (2021/10/10)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第5話 (2021/10/03)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第4話 (2021/09/26)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第3話 (2021/09/19)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第2話 (2021/09/12)
trackback
仮面ライダーリバイス 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」
仮面ライダーリバイスの第4話を見ました。
第4話 足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!
事件が解決しない中、妹・美春のライブに行くという彩夏に誘われたさくらは一輝に付き添いを頼むと、なんと一輝は「愛情を込めて作った」弁当まで用意する。
愛情という言葉に反応したバイスは欲しいと迫るが、一輝は冷たく突き放す。
そこへデッドマンが現れ、一輝はアイジョウくれたら一緒に戦うというバイスを説得し仮面...
仮面ライダーリバイス 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」
第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」
人質事件の黒幕は彩夏自身でした。
足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!
仮面ライダーリバイス 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」仮面ライダーリバイス | 東映愛が足りない。