今日のゼンカイジャー 第29カイ!
「王子のねらい、知ってるかい?」
前回のゼンカイジャーはゾックスの密やかな趣味が明かされたその裏でイジルデが何か企んでいる。
マジーヌとヤッちゃんは季節限定スイーツを食べに来ていて、ヤッちゃんは介人達には内緒とマジーヌに言います。
今日こそ君を倒しに来たとステイシーが現れるも、介人は配達があち1件あるからお店でちょっと待っててヤッちゃんも喜ぶしと緊張感に欠ける。
ステイシーはふざけるなと暗黒チェンジ。
介人も謝ってチェンジ全開すると戦うからには勝ってカラフルに連れて行くと。
ジュラン達もセッちゃんに介人が戦っている事を聞いて慌てて店を飛び出し、マジーヌもヤッちゃんをお店に残して介人のもとへ。
のんびりできる日が来るといいのにとヤッちゃんが溜息をついていると、トジテンドが出現。
人々を襲いボールにしてしまい、この世界をテニスで満たしてあげるテニス。
ヤッちゃんはみんなを逃がそうとし、チェンジ全開とやりかけるもギアトリンガーもあるわけもなくテニスワルドにボールにされてしまいます。
騒ぎを聞いて戻って来たマジーヌはその現場を目撃。
マジーヌが慌ててヤッちゃんを回収。
そこにヨホホーイとゾックスが現れ痛快に倒してやるぞとなると、マジーヌは任せて介人達の所へ。
介人達がステイシーと戦ってる現場に駆けつけたマジーヌは、みんながヤッちゃんボールにされたとボールになったヤッちゃんを見せます。
どういう事と介人はステイシーにタイムをかけて、マジーヌに話を聞きます。
介人はボールを見てヤッちゃんなのかと驚き、ヤッちゃんもボールにされてしまったと答えます。
そして気がつくとステイシーの姿はなくなっていました。
ゾックスはテニスワルドを攻撃しながら、攻撃利いてないなと見破ります。
テニスワルドはテニスでしかダメージを与えられないとあっさり認めると反撃し、ゾックスが逃げている間に姿を消します。
テニスなんかで世界は支配出来るのかとご立腹なボッコワウスに対し、ある意味防御力が高いので倒される確率が低いとバラシタラは答えると、時間はかかるが確実に侵攻は勧められるという事かとゲゲが理解すると、ボッコワウスも様子を見てみるかと態度を変えます。
ステイシーはバラシタラのしわざ、余計な真似をとご立腹。
カラフルに戻りマジーヌはヤッちゃんがボールにされたこと責任を感じていると、ヤッちゃんはマジーヌの性ではないとなぐさめ、介人もテニスワルドを倒してみんなを元に戻すと前向き。
テニスでしかダメージを与えられないのはどうしたら良いのかというブルーンに、決ってるだろテニスするんだよとゾックスは言い切り、テニスコートへ。
ゾックスはマンガで見て意外と向いているとテニスに自信を見せると、ゾックスはみんなどんな物かみるものに。
ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと散々な出来で苛ついたゾックスは介人に相手するよう言います。
ゾックスと介人の試合は高いレベルでラリーが続くもゾックスがKO。
ジュランはKOじゃねぇよ格闘技じゃないんだからと突っ込むと、テニスは格闘技だとゾックスは断言。
ブルーンはゾックスが読んだテニスの漫画のストーリーは一体どんなすとーりーなんだと気になります。
テニスでダメージってそう言うことかと介人は理解出来、テニス全開だぁと全力全開の極み、ゾックスは介人に良いぞと言うとジュラン達にもKO狙えるショットを狙えるように特訓だと。
何をやっているんだ、あれで本当に助けられるのかというステイシーが心配されるような特訓の末、介人達はテニスワルドの前に立ちはだかり、ゾックスはお望み通りテニスでぶっつぶす宣言。
テニスは相手をしてやるとテニスコートへ。
ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと爆発するボールなどで立て続けに完敗。
変な技を使ってとジュランが愚痴るも、ゾックスは漫画で読んだとおりだと平然。
テニスワルドはハンデでダブルスで良いと介人とゾックスに言うと、ゾックスは甘く見るな後悔すると返します。
2対1かと思いきやテニスワルドは分身。
爆発の中チェンジ全開とチェンジ痛快、介人はそっちがその気なら全力全開。
ゾックスはさらにスーパーチェンジ痛快。
お前の語感奪ってやると分身スマッシュ、勝ったもん勝ちと白熱した試合。
しかしテニスワルドの方が上を行き、介人とゾックスは吹っ飛ばされます。
そこに選手交代だとステイシー、ではなくサトシが現れ、お前達は基本がなっていない黙ってみていろと。
テニスワルドは誰だか知らないが相手になってさしあげると試合開始。
サトシは基本に忠実なパーフェクトなテニス。
テニスは好きだがお前は嫌いだとテニスワルドの仮面をはがし、今なら攻撃は通用すると介人達に教えると。
スーパーチェンジ全開にチェンジ全開でスパーゼンカイタイムでテニスワルド撃破。
ボールになっていた人々も、ヤッちゃんも無事に元に戻ると、介人はサトシに礼を言います。
サトシはお前のためではないと言うと、介人もヤッちゃんのためだよねとと分かっていて、ゾックスはサトシに面白いとこあるじゃんと言います。
ダイテニスワルドが現れ、ゼンカイジュウオーで応戦しようとするもラケット持ってなかったと返り討ち。
ゼンカイオーブルマジーンでヌヌヌマジーヌでラケットを出して弾き返すも、全部ネット。
ネットに邪魔されなければ良いとブルマジーン天空スマッシュ落としで世界全開オールオッケー。
カラフルに帰るとヤッちゃんはみんなのおかげだと労いますが、今回はサトシのテニスが強かったと、またうちの店来てくれるんじゃないかと介人は言います。
ステイシーはイジルデに新たな実験兵士を見せられます。
という事で、テニス経験者であるサトシがそういうのをやってみたいという事から大暴走したテニスって一体という大パロディ大会となりました。
元ネタきちんと見たこと無いんですけれども、まぁそういうもんだというのは知ってはいましたけど、公式でやり過ぎてしまったことを反省しているので相当量やっちゃったんですね(苦笑)



前回のゼンカイジャーはゾックスの密やかな趣味が明かされたその裏でイジルデが何か企んでいる。
マジーヌとヤッちゃんは季節限定スイーツを食べに来ていて、ヤッちゃんは介人達には内緒とマジーヌに言います。
今日こそ君を倒しに来たとステイシーが現れるも、介人は配達があち1件あるからお店でちょっと待っててヤッちゃんも喜ぶしと緊張感に欠ける。
ステイシーはふざけるなと暗黒チェンジ。
介人も謝ってチェンジ全開すると戦うからには勝ってカラフルに連れて行くと。
ジュラン達もセッちゃんに介人が戦っている事を聞いて慌てて店を飛び出し、マジーヌもヤッちゃんをお店に残して介人のもとへ。
のんびりできる日が来るといいのにとヤッちゃんが溜息をついていると、トジテンドが出現。
人々を襲いボールにしてしまい、この世界をテニスで満たしてあげるテニス。
ヤッちゃんはみんなを逃がそうとし、チェンジ全開とやりかけるもギアトリンガーもあるわけもなくテニスワルドにボールにされてしまいます。
騒ぎを聞いて戻って来たマジーヌはその現場を目撃。
マジーヌが慌ててヤッちゃんを回収。
そこにヨホホーイとゾックスが現れ痛快に倒してやるぞとなると、マジーヌは任せて介人達の所へ。
介人達がステイシーと戦ってる現場に駆けつけたマジーヌは、みんながヤッちゃんボールにされたとボールになったヤッちゃんを見せます。
どういう事と介人はステイシーにタイムをかけて、マジーヌに話を聞きます。
介人はボールを見てヤッちゃんなのかと驚き、ヤッちゃんもボールにされてしまったと答えます。
そして気がつくとステイシーの姿はなくなっていました。
ゾックスはテニスワルドを攻撃しながら、攻撃利いてないなと見破ります。
テニスワルドはテニスでしかダメージを与えられないとあっさり認めると反撃し、ゾックスが逃げている間に姿を消します。
テニスなんかで世界は支配出来るのかとご立腹なボッコワウスに対し、ある意味防御力が高いので倒される確率が低いとバラシタラは答えると、時間はかかるが確実に侵攻は勧められるという事かとゲゲが理解すると、ボッコワウスも様子を見てみるかと態度を変えます。
ステイシーはバラシタラのしわざ、余計な真似をとご立腹。
カラフルに戻りマジーヌはヤッちゃんがボールにされたこと責任を感じていると、ヤッちゃんはマジーヌの性ではないとなぐさめ、介人もテニスワルドを倒してみんなを元に戻すと前向き。
テニスでしかダメージを与えられないのはどうしたら良いのかというブルーンに、決ってるだろテニスするんだよとゾックスは言い切り、テニスコートへ。
ゾックスはマンガで見て意外と向いているとテニスに自信を見せると、ゾックスはみんなどんな物かみるものに。
ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと散々な出来で苛ついたゾックスは介人に相手するよう言います。
ゾックスと介人の試合は高いレベルでラリーが続くもゾックスがKO。
ジュランはKOじゃねぇよ格闘技じゃないんだからと突っ込むと、テニスは格闘技だとゾックスは断言。
ブルーンはゾックスが読んだテニスの漫画のストーリーは一体どんなすとーりーなんだと気になります。
テニスでダメージってそう言うことかと介人は理解出来、テニス全開だぁと全力全開の極み、ゾックスは介人に良いぞと言うとジュラン達にもKO狙えるショットを狙えるように特訓だと。
何をやっているんだ、あれで本当に助けられるのかというステイシーが心配されるような特訓の末、介人達はテニスワルドの前に立ちはだかり、ゾックスはお望み通りテニスでぶっつぶす宣言。
テニスは相手をしてやるとテニスコートへ。
ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと爆発するボールなどで立て続けに完敗。
変な技を使ってとジュランが愚痴るも、ゾックスは漫画で読んだとおりだと平然。
テニスワルドはハンデでダブルスで良いと介人とゾックスに言うと、ゾックスは甘く見るな後悔すると返します。
2対1かと思いきやテニスワルドは分身。
爆発の中チェンジ全開とチェンジ痛快、介人はそっちがその気なら全力全開。
ゾックスはさらにスーパーチェンジ痛快。
お前の語感奪ってやると分身スマッシュ、勝ったもん勝ちと白熱した試合。
しかしテニスワルドの方が上を行き、介人とゾックスは吹っ飛ばされます。
そこに選手交代だとステイシー、ではなくサトシが現れ、お前達は基本がなっていない黙ってみていろと。
テニスワルドは誰だか知らないが相手になってさしあげると試合開始。
サトシは基本に忠実なパーフェクトなテニス。
テニスは好きだがお前は嫌いだとテニスワルドの仮面をはがし、今なら攻撃は通用すると介人達に教えると。
スーパーチェンジ全開にチェンジ全開でスパーゼンカイタイムでテニスワルド撃破。
ボールになっていた人々も、ヤッちゃんも無事に元に戻ると、介人はサトシに礼を言います。
サトシはお前のためではないと言うと、介人もヤッちゃんのためだよねとと分かっていて、ゾックスはサトシに面白いとこあるじゃんと言います。
ダイテニスワルドが現れ、ゼンカイジュウオーで応戦しようとするもラケット持ってなかったと返り討ち。
ゼンカイオーブルマジーンでヌヌヌマジーヌでラケットを出して弾き返すも、全部ネット。
ネットに邪魔されなければ良いとブルマジーン天空スマッシュ落としで世界全開オールオッケー。
カラフルに帰るとヤッちゃんはみんなのおかげだと労いますが、今回はサトシのテニスが強かったと、またうちの店来てくれるんじゃないかと介人は言います。
ステイシーはイジルデに新たな実験兵士を見せられます。
という事で、テニス経験者であるサトシがそういうのをやってみたいという事から大暴走したテニスって一体という大パロディ大会となりました。
元ネタきちんと見たこと無いんですけれども、まぁそういうもんだというのは知ってはいましたけど、公式でやり過ぎてしまったことを反省しているので相当量やっちゃったんですね(苦笑)




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機界戦隊ゼンカイジャー 第29カイ「王子のねらい、知っているかい?」
機界戦隊ゼンカイジャーの第29話を見ました。
第29カイ 王子のねらい、知っているかい?
配達中の介人の前にステイシーが現れ、戦いを仕掛けてくる。
一方、駄菓子カフェ「カラフル」の近くにテニスワルドが出現し、テニスワルドの打球に当たったヤツデがボールにされてしまう。
ゾックスがテニスワルドに応戦するが、普通の攻撃ではなくテニスでしかダメージを与えられないことが分かる。
そこで介人達は...
トロピカル~ジュ!プリキュア30+仮面ライダーリバイス4+機界戦隊ゼンカイジャー29
機界戦隊ゼンカイジャー 第29カイ「王子のねらい、知ってるかい?」内容突如、ステイシー(世古口凌)の襲撃を受けた介人(駒木根葵汰)は、落ち着くように説得しようとするが。。。そんななか“カラフル”の近くにテニスワルドが現れる。テニスワルドの放った打球が、ヤツデ(榊原郁恵)に当たり、ボールに!駆けつけたゾックス(増子敦貴)が応戦するも、テンスでしかダメージが与えられず。そこで、介人、ゾックスたち...