今日の仮面ライダーリバイス 第27話
「止めろ!暴君の暴挙と暴力の暴走」
カゲロウが敗れ大二が覚醒し仮面ライダーホーリーライブが誕生し、オルテカお前に慈悲は与えないと圧倒。
さくら合流すると一輝は大二がカゲロウを乗越えたと教えます。
オルテカはアノマロカリスゲノミクスで対抗しようとするも、ホーリージャスティスフィニッシュでお前は俺に勝てないと大二はオルテカを圧倒し変身解除させます。
背負っているものが違うと大二が煽るとオルテカは撤退、ベイルはオルテカは使えぬと呆れます。
ベイルは五十嵐家の者たち、これは終わりではない始まり、悪魔を倒せば倒すほどそのエネルギーを吸収した義は復活は近づく事になると警告。
とらわれているギフが研究所で暴走をはじめ、一輝はバイスになりバイスも正気を失いジャックリバイスにいきなり変身して暴れだし、大二とさくらは止めようとするも簡単にはとめられずダブルライダーキック。
一輝は変身が解け倒れ、狩崎はベイルが抜けたデモンズドライバーを拾い上げます。
しあわせ湯に戻りバイスは勝手に暴れてごめんと大二とさくらに謝り、また勝手に体が動き出したらどうしようと心配します。
その可能性は限りなく高いと狩崎は指摘。
どうなろうとも兄ちゃんを救うと大二が宣言、狩崎は君たちが戦えば戦うほどギフが復活に近づくと指摘。
何の為に戦ってきたんだろうとさくらが溜息をつき、パニック状態のバイスはどうなってしまうんだと一輝を呼びだそうとするも一輝は表に出てこず。
何で私達3人がこんな目にあわなきゃいけないのとさくらが憤り空気が重くなったところに母ちゃんが帰ってきた。
父ちゃんはぶーさんと安全な場所いると教えると、父ちゃんが仮面ライダーだったこと黙っていた事を謝ります。
この銭湯でしあわせに暮らせると思っていた、一緒に逃げようといった言葉を信じてくれ全てを捨てて私と生きる道を選んでくれた、だからそうやって掴みとった幸せを守りたかったと。
それを聞いたさくらは母ちゃんに泣きながら抱きつき、母ちゃんは優しく抱きとめます。
母ちゃんは大二もおいでと言い大二を受け止め、一輝もと言うとバイスは照れていきます。
そして一輝が目覚めると、大二にまた今度暴走しても躊躇せず止めてくれと頼みます。
母ちゃんはお腹すいたでしょ何が食べたいと聞くと、さくらがハンバーグと真っ先に答え、一輝に聞いているとさくらはどうせさっき食べたばかりでしょと10分前に巨大おにぎりを食べていたことをお見通し。
そこに牛島家が今日は風呂じゃないと乗り込んできて、光がいきなり一輝にスタンガンを押しつけ気絶させます。
ギフ様の復活は時間の問題だと明石長官はオルテカを褒めます。
オルテカは俺はもう用済みって事かと答えると、明石長官は君は優秀だ昔からそうだったじゃないか、初芝真くんと言います。
子供の頃の初芝真は塾で授業が退屈かと聞かれると、退屈というよりも意味が無いと答え、そんなに賢いなら先生に授業を教えてくれと言われると、言われた以上の答えを返してしまうような子供だった。
父親には親を馬鹿にするなとボコボコにされ、特別な子ではなくバケモノだと扱われていた。
オルテカは勘ちがいするな手下になったつもりはない、世界が俺を理解しないなら俺が世界を創り変えると明石長官に釘を刺します。
ギフはフェニックスの隊員を何人か飲み込み、そのままフェニックスの研修所から姿を消し、その現場を見た狩崎は唖然とします。
囚われの身になった一輝はバイスにギフじゃないよなと確認、バイスは違うと否定し一輝に見捨てないでくれと頼みます。
一輝はバイスに落ち着くように言うと、バイスは暴走して一輝が消えてしまったら斗考えると怖いとパニック状態。
一輝はバイスにこの先何があっても信じてくれ、信じていてくれているかぎり俺は消えないと言いまた一緒に風呂に入る約束もします。
牛島父がいきなり拘束して悪かったとやって来て一輝を連れ出します。
牛島父は五十嵐3兄妹と母ちゃんにウイークエンド、長年にわたってフェニックスを監視してきた地下組織、軍人から一般人にわたる反政府の同士によって結成されていると自己紹介。
一輝は何のためにフェニックスを監視しているのかと尋ねると、彼らの目的はデッドマンズの殲滅などではない、その逆でギフの復活を先導していると牛島父は説明。
デタラメを言うなと大二が憤ると、デタラメかどうかは君が一番よく分かっているのではと牛島父は大二に帰します。
私達のことも監視していたのかとさくらが訪ねると、私達には悪魔と戦う力がないので君たち兄妹の力を借りたかった、一輝と大二はフェニックス側だからさくらをスカウトしたと狩崎父が現れます。
一輝が狩崎父に誰かと聞くと、狩崎真澄、息子が世話になっていると素直に自己紹介。
母ちゃんが生きていたのかと驚くと、こんな形での再会になってしまってすまないと狩崎父は謝ります。
牛島というのは偽名、他人同士家族ではないと説明、光は騙していたことをさくらに謝り、牛島母は銭湯は本当に好きだったと言い訳。
さくらは自分の意志でここに来ていたと言うと、一輝はなんで相談してくれなかったのかと聞き、一人で考えたかった、本当に戦う相手は誰なのかと言います。
そこに警報がなり光はオルテカがギフスタンプを持って現れた事を報せます。
大二とさくらが現場へ向かい、牛島父はまたもや一輝にスタンガンを使い気絶させます。
人間はそもそも下等な生物、来るべきギフの日にはそのしもべとして生きながらえるように戦略的退化を実現させてあげましょうとオルテカはギフスタンプを押してギフテリアンを作り出していると、空中にギフが現れます。
ギフはそこに倒れている人々を吸収し、その現場に大二とさくらがやって来て変身。
ギフテリアンと戦い始めますが、こいつらを倒したところで犠牲者を助けられないどころか、ギフの復活を助けることになる空しいですねぇとオルテカは煽ります。
そんな事言われなくても分かっている、それでも俺たちは戦うしかないとさくらと大二は返しながらホーリージャスティスフィニッシュとスタンピングスマッシュでギフテリアンを倒します。
大二はさくらに人々の避難を任せ、オルテカと戦う事にします。
ギフが強まり、囚われの身になっていた一輝の中でバイスが我慢出来ずに暴走しそうになり、一輝は俺を信じろといった中バイスが暴走モードへ。
大二がオルテカを潰そうとするも、ギフが大二を攻撃。
貴様も俺と同じ、自分のためにカゲロウを消滅させただろとオルテカが煽ると、この力はカゲロウがくれた物だと否定。
幸せってものは誰かの犠牲の上に成り立っているんだ認めろとオルテカは大二を嘲笑。
ギフが大二を攻撃してきたのをさくらがかばうと、大二はさくらに一瞬で良いからギフの相手をするように頼み、その隙にオルテカを狙います。
そこに暴走状態のジャックリバイスになった一輝が現れ大二を止めます。
ギフが何か言う度に一輝は苦しむような反応をし大二を攻撃。
大二とさくらは必死に一輝を止めようとします。
狩崎は新たなバイスタンプ手にしデモンズドライバーを持って一輝とバイスのもとへ。
大二はこれはもう兄ちゃんでもバイスでもないと言うと、さくらとダブルライダーキック
しかし簡単委跳ね返された。
アギレラはギフと一体化するのかしないのかと歩み寄ります。
ということで、ウイークエンドが五十嵐家に自分達の事を説明しましたが、まだ何か含むことがありそうというか、一輝の扱いが暴走を危険視しているからというのでは説明しきれない感じがありますねぇ。
そしてオルテカは知能が高すぎてバケモノ扱いされていた過去があったのですね、単純に厨二病的な思い上がりで周りを見下している新興宗教にはまりそうなエリートくらいのものかと思っていましたが、親に虐待されるレベルだったんですね。
そして次回狩崎は変身出来るのか、変身しそうというミスリードなのかどちらでしょう?
カゲロウが敗れ大二が覚醒し仮面ライダーホーリーライブが誕生し、オルテカお前に慈悲は与えないと圧倒。
さくら合流すると一輝は大二がカゲロウを乗越えたと教えます。
オルテカはアノマロカリスゲノミクスで対抗しようとするも、ホーリージャスティスフィニッシュでお前は俺に勝てないと大二はオルテカを圧倒し変身解除させます。
背負っているものが違うと大二が煽るとオルテカは撤退、ベイルはオルテカは使えぬと呆れます。
ベイルは五十嵐家の者たち、これは終わりではない始まり、悪魔を倒せば倒すほどそのエネルギーを吸収した義は復活は近づく事になると警告。
とらわれているギフが研究所で暴走をはじめ、一輝はバイスになりバイスも正気を失いジャックリバイスにいきなり変身して暴れだし、大二とさくらは止めようとするも簡単にはとめられずダブルライダーキック。
一輝は変身が解け倒れ、狩崎はベイルが抜けたデモンズドライバーを拾い上げます。
しあわせ湯に戻りバイスは勝手に暴れてごめんと大二とさくらに謝り、また勝手に体が動き出したらどうしようと心配します。
その可能性は限りなく高いと狩崎は指摘。
どうなろうとも兄ちゃんを救うと大二が宣言、狩崎は君たちが戦えば戦うほどギフが復活に近づくと指摘。
何の為に戦ってきたんだろうとさくらが溜息をつき、パニック状態のバイスはどうなってしまうんだと一輝を呼びだそうとするも一輝は表に出てこず。
何で私達3人がこんな目にあわなきゃいけないのとさくらが憤り空気が重くなったところに母ちゃんが帰ってきた。
父ちゃんはぶーさんと安全な場所いると教えると、父ちゃんが仮面ライダーだったこと黙っていた事を謝ります。
この銭湯でしあわせに暮らせると思っていた、一緒に逃げようといった言葉を信じてくれ全てを捨てて私と生きる道を選んでくれた、だからそうやって掴みとった幸せを守りたかったと。
それを聞いたさくらは母ちゃんに泣きながら抱きつき、母ちゃんは優しく抱きとめます。
母ちゃんは大二もおいでと言い大二を受け止め、一輝もと言うとバイスは照れていきます。
そして一輝が目覚めると、大二にまた今度暴走しても躊躇せず止めてくれと頼みます。
母ちゃんはお腹すいたでしょ何が食べたいと聞くと、さくらがハンバーグと真っ先に答え、一輝に聞いているとさくらはどうせさっき食べたばかりでしょと10分前に巨大おにぎりを食べていたことをお見通し。
そこに牛島家が今日は風呂じゃないと乗り込んできて、光がいきなり一輝にスタンガンを押しつけ気絶させます。
ギフ様の復活は時間の問題だと明石長官はオルテカを褒めます。
オルテカは俺はもう用済みって事かと答えると、明石長官は君は優秀だ昔からそうだったじゃないか、初芝真くんと言います。
子供の頃の初芝真は塾で授業が退屈かと聞かれると、退屈というよりも意味が無いと答え、そんなに賢いなら先生に授業を教えてくれと言われると、言われた以上の答えを返してしまうような子供だった。
父親には親を馬鹿にするなとボコボコにされ、特別な子ではなくバケモノだと扱われていた。
オルテカは勘ちがいするな手下になったつもりはない、世界が俺を理解しないなら俺が世界を創り変えると明石長官に釘を刺します。
ギフはフェニックスの隊員を何人か飲み込み、そのままフェニックスの研修所から姿を消し、その現場を見た狩崎は唖然とします。
囚われの身になった一輝はバイスにギフじゃないよなと確認、バイスは違うと否定し一輝に見捨てないでくれと頼みます。
一輝はバイスに落ち着くように言うと、バイスは暴走して一輝が消えてしまったら斗考えると怖いとパニック状態。
一輝はバイスにこの先何があっても信じてくれ、信じていてくれているかぎり俺は消えないと言いまた一緒に風呂に入る約束もします。
牛島父がいきなり拘束して悪かったとやって来て一輝を連れ出します。
牛島父は五十嵐3兄妹と母ちゃんにウイークエンド、長年にわたってフェニックスを監視してきた地下組織、軍人から一般人にわたる反政府の同士によって結成されていると自己紹介。
一輝は何のためにフェニックスを監視しているのかと尋ねると、彼らの目的はデッドマンズの殲滅などではない、その逆でギフの復活を先導していると牛島父は説明。
デタラメを言うなと大二が憤ると、デタラメかどうかは君が一番よく分かっているのではと牛島父は大二に帰します。
私達のことも監視していたのかとさくらが訪ねると、私達には悪魔と戦う力がないので君たち兄妹の力を借りたかった、一輝と大二はフェニックス側だからさくらをスカウトしたと狩崎父が現れます。
一輝が狩崎父に誰かと聞くと、狩崎真澄、息子が世話になっていると素直に自己紹介。
母ちゃんが生きていたのかと驚くと、こんな形での再会になってしまってすまないと狩崎父は謝ります。
牛島というのは偽名、他人同士家族ではないと説明、光は騙していたことをさくらに謝り、牛島母は銭湯は本当に好きだったと言い訳。
さくらは自分の意志でここに来ていたと言うと、一輝はなんで相談してくれなかったのかと聞き、一人で考えたかった、本当に戦う相手は誰なのかと言います。
そこに警報がなり光はオルテカがギフスタンプを持って現れた事を報せます。
大二とさくらが現場へ向かい、牛島父はまたもや一輝にスタンガンを使い気絶させます。
人間はそもそも下等な生物、来るべきギフの日にはそのしもべとして生きながらえるように戦略的退化を実現させてあげましょうとオルテカはギフスタンプを押してギフテリアンを作り出していると、空中にギフが現れます。
ギフはそこに倒れている人々を吸収し、その現場に大二とさくらがやって来て変身。
ギフテリアンと戦い始めますが、こいつらを倒したところで犠牲者を助けられないどころか、ギフの復活を助けることになる空しいですねぇとオルテカは煽ります。
そんな事言われなくても分かっている、それでも俺たちは戦うしかないとさくらと大二は返しながらホーリージャスティスフィニッシュとスタンピングスマッシュでギフテリアンを倒します。
大二はさくらに人々の避難を任せ、オルテカと戦う事にします。
ギフが強まり、囚われの身になっていた一輝の中でバイスが我慢出来ずに暴走しそうになり、一輝は俺を信じろといった中バイスが暴走モードへ。
大二がオルテカを潰そうとするも、ギフが大二を攻撃。
貴様も俺と同じ、自分のためにカゲロウを消滅させただろとオルテカが煽ると、この力はカゲロウがくれた物だと否定。
幸せってものは誰かの犠牲の上に成り立っているんだ認めろとオルテカは大二を嘲笑。
ギフが大二を攻撃してきたのをさくらがかばうと、大二はさくらに一瞬で良いからギフの相手をするように頼み、その隙にオルテカを狙います。
そこに暴走状態のジャックリバイスになった一輝が現れ大二を止めます。
ギフが何か言う度に一輝は苦しむような反応をし大二を攻撃。
大二とさくらは必死に一輝を止めようとします。
狩崎は新たなバイスタンプ手にしデモンズドライバーを持って一輝とバイスのもとへ。
大二はこれはもう兄ちゃんでもバイスでもないと言うと、さくらとダブルライダーキック
しかし簡単委跳ね返された。
アギレラはギフと一体化するのかしないのかと歩み寄ります。
ということで、ウイークエンドが五十嵐家に自分達の事を説明しましたが、まだ何か含むことがありそうというか、一輝の扱いが暴走を危険視しているからというのでは説明しきれない感じがありますねぇ。
そしてオルテカは知能が高すぎてバケモノ扱いされていた過去があったのですね、単純に厨二病的な思い上がりで周りを見下している新興宗教にはまりそうなエリートくらいのものかと思っていましたが、親に虐待されるレベルだったんですね。
そして次回狩崎は変身出来るのか、変身しそうというミスリードなのかどちらでしょう?
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止めろ!暴君の暴挙と暴力の暴走
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