今日のドンブラザーズ ドン5話
「たてこもったイヌ」
またしても戦闘後攻撃してきたドンモモタロウ、今日こそはと理由を聞くためにはるかは出向きます。
犬塚は生まれながらの犯罪者などではない、やってもスピード違反程度だが指名手配されて逃亡犯になっている。
無実だからと逃げまくっていたものの追い詰められ、サングラスをかけるも逃げ場無し。
はるかがシロクマ宅配便に出向くと営業再開は明日の4日から、はるかは正体の知れない仲間2人も気になるけど探しようがないと途方に暮れていると、犬塚が逃げて来た。
命に関わる一大事だと犬塚ははるかを連れて窓ガラスを割ってしろくま宅配便に社内に潜入。
はるかはどういう事かと説明してもらおうと部屋の電気をつけると、犬塚は慌てて電気を消しはるかの手に触れます。
運命の一目惚れってやつだ、驚かせてすまない君を一目見た瞬間から息が苦しい、胸が熱いと犬塚が唐突に話し始めると、はるかは盗作疑惑を払拭する初恋ヒーローを超えるものにしないといけない新作のためのヒントになるかもと喜びます。
はるかは付き合いたいって事かと犬塚に聞くと、犬塚はそうだと答えながらもこんな小娘相手に何やっているんだと人質にしようと思ったがと自問します。
付き合うって具体的にと張るかが聞くと、一緒に映画を見たり、お茶を飲んだりと犬塚が答えると、はるかはお茶を淹れていた。
運命ってあるんですねというはるかに対し、何マジになっているんだと犬塚は戸惑いこのままバカげた芝居を続けるのかと悩んでいると、ドアがノックされます。
犬塚ははるかに出て追い返すように頼むと、はるかは何でとなり、犬塚は2人の時間を邪魔されたくないと慌てて取り繕います。
はるかが出てみると、雉野が緊急事態だとトイレに駆け込みます。
雉野は事情があってお礼を言いたいから桃井タロウに会いにきたと。
犬塚はここから逃げようとサングラスを手にしようとするも見つからず慌てます。
雉野は犬塚を見て、どっかで見た事があるようなと引っかかり、指名手配犯である事を思い出します。
雉野ははるかにどういう関係か聞くと、はるかは付き合っていると即答。
雉野は騙されているんだと考えて、はるかを犬塚から離すと指名手配中の犯罪者だと知っているのかと確認。
はるかはスマホで調べて確認し人質だったと知り、警察に通報しようという雉野には人違いだったら大変だと言って警察には通報せず。
雉野は自分のスマホで通報しようとするが、家に忘れたらしく慌てて社内の電話を使おうとすると、はるかはわざとらしく転んでコードを抜きます。
人質なんてめったにできない経験、次のマンガのネタになる超ラッキーだとはるかは考えていた。
雉野は一応戦士だしチェンジして捕まえようかと考えるも、そんな事をしたらはるかを怖がらせてしまうそれよりモンスターより人間の方がなまなましくて怖いと悩みます。
犬塚は良ければ食えと食パンを持ってくると、はるかはお取り寄せで1年待ちという大人気の商品だと大喜び。
食パンを食べていると、雉野はいきなり走り出し扉を開けると指名手配犯がいるから警察に通報してくれと叫び、犬塚に慌てて戻されます。
犬塚は俺は無実だと言うと、雉野は信じられない監禁しているしと返すと、犬塚はだよなと。
こんな状況になるとは思わなかったと犬塚が謝り、後は自分で何とかするから行って良いと言います。
はるかは人質してやり通してくださいと文句を言うと、雉野はこの子も何か変と流石に気付き、見覚えがあると考えると盗作騒ぎの漫画家鬼頭はるかだと思い出します。
はるかは人聞きの悪い事を言わないで、無実だと言うと、犬塚は君も無実か同情すると何気に2人は意気投合。
そこに桃井タロウがやって来て縁があると言うと、今の状況に興味を持たず仕事をしにきただけ、明日から業務が再開するからと荷物をチェックし始めます。
街中でひったくり犯が出没すると、逃げている先に鬼が現れひったくり犯をボコボコにし始めます。
そこに通りかかった猿原は折角の散歩が台無しと言いつつアバターチェンジ。
段ボール箱が開いているのを見付けた桃井タロウは誰かこの荷物を開けたのかと問うと、あんまり腹が減っていたからと犬塚は送り状を見せます。
人の物を勝手に食うとは泥棒だと桃井タロウは犬塚に迫ると、雉野はそんな事より手配中の凶悪犯なんだと教えます。
桃井タロウは一緒に来てもらうと言うと、雉野は警察に突き出さなきゃと乗っかり、はるかはそれだけは嫌と止めようとします。
犬塚は人に指図されるのが大嫌いだと抵抗しますが、桃井タロウの威圧感に負けて連れ出されます。
そして本来の届け先に行くと、謝り弁償すると言うと、犬塚にも謝らせてお詫び代わりに何か困っていることはないかと尋ね、犬塚に便所掃除をさせます。
犬塚を探す狭山刑事は定年間近ながら評価されない人だったから、機嫌が悪く犬塚が見つからない事で部下に当たっていた。
桃井タロウが犬塚を抑えてしろくま宅配便の社内に入ろうとしている所、狭山の部下の刑事が見付けます。
桃井タロウはまだ気が済んでいないと、犬塚に荷物の仕分けを手伝ってもらおうと言っていると、犬塚翼に告ぐ今すぐ出てくるようにと警察が警告してきます。
猿原は先ほどのモンスターどこに逃げたかと探していると、無駄な抵抗はやめろとトラメガで警告している狭山を発見。
猿原はしれっと近づいてトラメガを奪うと、犯人に告ぐ人生は何度でもやり直しが利く。
一句詠もうと言うと
自首の朝 蕗の味噌汁 母の味
はるかは扉を開けてくだらない話はやめて、逃走用の車を用意しなさいなるべくスピードの出る奴と要求。
そのドサクサに紛れて猿原もしろくま宅配便の社内に入り込みます。
猿原はここで会えるとはなと桃井タロウとはるかの顔を見て、今は犯人の説得をしにきたと、さっきの俳句の説明をしようとします。
犬塚は俳句などどうでもいい無実なんだと訴えると、猿原はどんな罪に問われていると聞きます。
言えない約束、秘密を守り1年間逃げ通せば愛した夏美という女を返してもらえると。
桃井タロウは言っている事は本当だ、配達前の荷物を勝手に変えながら送り状を補完していた、恐らく持ち主に弁償しようと、犯罪者の心理ではないと説明した後、あんたの説得はなっていない、自分の言葉に酔っているだけ、それはここにいる全員に言える、みんな自分の事ばかり考えていると。
猿原はそういう君はどうなんだと聞き返すと、幸せというものが分からない、だから人を幸せにして幸せを学ぶと返します。
それを聞いた犬塚は、今思い出したが今日は俺の誕生日だった、以前は夏美が俺のために祝ってくれたと言います。
それを聞いた桃井タロウは子供の頃の誕生日、みんな来ないか待っていたのに誰も来なかったことを思い出します。
雉野は先日のお礼にと持ってきたケーキを見せます。
桃井タロウはハッピバースデーを歌い出し、それにつられてみんなも歌い出しケーキを食べることに。
そこに狭山が踏み込んできて鬼に姿を変えると逮捕だ全員逮捕だそして今度こそ警視総監賞をもらうのだと襲いかかってきます。
雉野は振り回され荷物に激突し倒れます。
犬塚はみんな逃げるんだと指示すると、狭山を自分に引きつけて逃げ出します。
猿原は犬塚を悪い人物では無さそうだと言うと、はるかもさすが人質にするだけのの事はあると認め、桃井タロウの姿が無い事に気付きます。
犬塚は逃げた先でアノーニの皆さんに囲まれ、鬼に追い詰められたところにサングラスが飛んで来て、扉に逃げて回避。
アバターチェンジし戦闘開始。
オニシスターとサルブラザーも合流、キジブラザーも合流すると、リュウソウジャーのギアを使ってアバターチェンジ。
リュウソウピンク、リュウソウブルー、リュウソウブラックでアノーニの皆さんと戦闘開始。
そこにドンモモタロウが祭だ祭だと神輿に乗って登場。
俺にも貸せとリュウソウブラックに言うと、そこからリュウソウ斬であっさり鬼を撃破。
巨大化するとドンゼンカイオーで応戦。
ドンレッグバスターからドン・ゼンカイクラッシュで大勝利。
介人は42番パトレンジャーのメダルを手に入れます。
狭山は正気に戻りどんぶらでブラックコーヒーを飲むことに。
人を幸せにして幸せを学ぶという桃井タロウについて、はるかは少し分かったような気になります。
またあの5人が現れたというソノニとソノザに言われたソノイはどうしますかとモナリザの絵を破壊します。
ということで、アバターチェンジをしていることを知らない者同士が残っていますが、5人勢揃いする事になりました。
犬塚が指名手配犯となっている理由は明かされませんでしたが、雉野の奥さんのみほと犬塚の愛した女の夏美、同一人物なのかどうなのか、何かしらキーにはなるんでしょうね。



またしても戦闘後攻撃してきたドンモモタロウ、今日こそはと理由を聞くためにはるかは出向きます。
犬塚は生まれながらの犯罪者などではない、やってもスピード違反程度だが指名手配されて逃亡犯になっている。
無実だからと逃げまくっていたものの追い詰められ、サングラスをかけるも逃げ場無し。
はるかがシロクマ宅配便に出向くと営業再開は明日の4日から、はるかは正体の知れない仲間2人も気になるけど探しようがないと途方に暮れていると、犬塚が逃げて来た。
命に関わる一大事だと犬塚ははるかを連れて窓ガラスを割ってしろくま宅配便に社内に潜入。
はるかはどういう事かと説明してもらおうと部屋の電気をつけると、犬塚は慌てて電気を消しはるかの手に触れます。
運命の一目惚れってやつだ、驚かせてすまない君を一目見た瞬間から息が苦しい、胸が熱いと犬塚が唐突に話し始めると、はるかは盗作疑惑を払拭する初恋ヒーローを超えるものにしないといけない新作のためのヒントになるかもと喜びます。
はるかは付き合いたいって事かと犬塚に聞くと、犬塚はそうだと答えながらもこんな小娘相手に何やっているんだと人質にしようと思ったがと自問します。
付き合うって具体的にと張るかが聞くと、一緒に映画を見たり、お茶を飲んだりと犬塚が答えると、はるかはお茶を淹れていた。
運命ってあるんですねというはるかに対し、何マジになっているんだと犬塚は戸惑いこのままバカげた芝居を続けるのかと悩んでいると、ドアがノックされます。
犬塚ははるかに出て追い返すように頼むと、はるかは何でとなり、犬塚は2人の時間を邪魔されたくないと慌てて取り繕います。
はるかが出てみると、雉野が緊急事態だとトイレに駆け込みます。
雉野は事情があってお礼を言いたいから桃井タロウに会いにきたと。
犬塚はここから逃げようとサングラスを手にしようとするも見つからず慌てます。
雉野は犬塚を見て、どっかで見た事があるようなと引っかかり、指名手配犯である事を思い出します。
雉野ははるかにどういう関係か聞くと、はるかは付き合っていると即答。
雉野は騙されているんだと考えて、はるかを犬塚から離すと指名手配中の犯罪者だと知っているのかと確認。
はるかはスマホで調べて確認し人質だったと知り、警察に通報しようという雉野には人違いだったら大変だと言って警察には通報せず。
雉野は自分のスマホで通報しようとするが、家に忘れたらしく慌てて社内の電話を使おうとすると、はるかはわざとらしく転んでコードを抜きます。
人質なんてめったにできない経験、次のマンガのネタになる超ラッキーだとはるかは考えていた。
雉野は一応戦士だしチェンジして捕まえようかと考えるも、そんな事をしたらはるかを怖がらせてしまうそれよりモンスターより人間の方がなまなましくて怖いと悩みます。
犬塚は良ければ食えと食パンを持ってくると、はるかはお取り寄せで1年待ちという大人気の商品だと大喜び。
食パンを食べていると、雉野はいきなり走り出し扉を開けると指名手配犯がいるから警察に通報してくれと叫び、犬塚に慌てて戻されます。
犬塚は俺は無実だと言うと、雉野は信じられない監禁しているしと返すと、犬塚はだよなと。
こんな状況になるとは思わなかったと犬塚が謝り、後は自分で何とかするから行って良いと言います。
はるかは人質してやり通してくださいと文句を言うと、雉野はこの子も何か変と流石に気付き、見覚えがあると考えると盗作騒ぎの漫画家鬼頭はるかだと思い出します。
はるかは人聞きの悪い事を言わないで、無実だと言うと、犬塚は君も無実か同情すると何気に2人は意気投合。
そこに桃井タロウがやって来て縁があると言うと、今の状況に興味を持たず仕事をしにきただけ、明日から業務が再開するからと荷物をチェックし始めます。
街中でひったくり犯が出没すると、逃げている先に鬼が現れひったくり犯をボコボコにし始めます。
そこに通りかかった猿原は折角の散歩が台無しと言いつつアバターチェンジ。
段ボール箱が開いているのを見付けた桃井タロウは誰かこの荷物を開けたのかと問うと、あんまり腹が減っていたからと犬塚は送り状を見せます。
人の物を勝手に食うとは泥棒だと桃井タロウは犬塚に迫ると、雉野はそんな事より手配中の凶悪犯なんだと教えます。
桃井タロウは一緒に来てもらうと言うと、雉野は警察に突き出さなきゃと乗っかり、はるかはそれだけは嫌と止めようとします。
犬塚は人に指図されるのが大嫌いだと抵抗しますが、桃井タロウの威圧感に負けて連れ出されます。
そして本来の届け先に行くと、謝り弁償すると言うと、犬塚にも謝らせてお詫び代わりに何か困っていることはないかと尋ね、犬塚に便所掃除をさせます。
犬塚を探す狭山刑事は定年間近ながら評価されない人だったから、機嫌が悪く犬塚が見つからない事で部下に当たっていた。
桃井タロウが犬塚を抑えてしろくま宅配便の社内に入ろうとしている所、狭山の部下の刑事が見付けます。
桃井タロウはまだ気が済んでいないと、犬塚に荷物の仕分けを手伝ってもらおうと言っていると、犬塚翼に告ぐ今すぐ出てくるようにと警察が警告してきます。
猿原は先ほどのモンスターどこに逃げたかと探していると、無駄な抵抗はやめろとトラメガで警告している狭山を発見。
猿原はしれっと近づいてトラメガを奪うと、犯人に告ぐ人生は何度でもやり直しが利く。
一句詠もうと言うと
自首の朝 蕗の味噌汁 母の味
はるかは扉を開けてくだらない話はやめて、逃走用の車を用意しなさいなるべくスピードの出る奴と要求。
そのドサクサに紛れて猿原もしろくま宅配便の社内に入り込みます。
猿原はここで会えるとはなと桃井タロウとはるかの顔を見て、今は犯人の説得をしにきたと、さっきの俳句の説明をしようとします。
犬塚は俳句などどうでもいい無実なんだと訴えると、猿原はどんな罪に問われていると聞きます。
言えない約束、秘密を守り1年間逃げ通せば愛した夏美という女を返してもらえると。
桃井タロウは言っている事は本当だ、配達前の荷物を勝手に変えながら送り状を補完していた、恐らく持ち主に弁償しようと、犯罪者の心理ではないと説明した後、あんたの説得はなっていない、自分の言葉に酔っているだけ、それはここにいる全員に言える、みんな自分の事ばかり考えていると。
猿原はそういう君はどうなんだと聞き返すと、幸せというものが分からない、だから人を幸せにして幸せを学ぶと返します。
それを聞いた犬塚は、今思い出したが今日は俺の誕生日だった、以前は夏美が俺のために祝ってくれたと言います。
それを聞いた桃井タロウは子供の頃の誕生日、みんな来ないか待っていたのに誰も来なかったことを思い出します。
雉野は先日のお礼にと持ってきたケーキを見せます。
桃井タロウはハッピバースデーを歌い出し、それにつられてみんなも歌い出しケーキを食べることに。
そこに狭山が踏み込んできて鬼に姿を変えると逮捕だ全員逮捕だそして今度こそ警視総監賞をもらうのだと襲いかかってきます。
雉野は振り回され荷物に激突し倒れます。
犬塚はみんな逃げるんだと指示すると、狭山を自分に引きつけて逃げ出します。
猿原は犬塚を悪い人物では無さそうだと言うと、はるかもさすが人質にするだけのの事はあると認め、桃井タロウの姿が無い事に気付きます。
犬塚は逃げた先でアノーニの皆さんに囲まれ、鬼に追い詰められたところにサングラスが飛んで来て、扉に逃げて回避。
アバターチェンジし戦闘開始。
オニシスターとサルブラザーも合流、キジブラザーも合流すると、リュウソウジャーのギアを使ってアバターチェンジ。
リュウソウピンク、リュウソウブルー、リュウソウブラックでアノーニの皆さんと戦闘開始。
そこにドンモモタロウが祭だ祭だと神輿に乗って登場。
俺にも貸せとリュウソウブラックに言うと、そこからリュウソウ斬であっさり鬼を撃破。
巨大化するとドンゼンカイオーで応戦。
ドンレッグバスターからドン・ゼンカイクラッシュで大勝利。
介人は42番パトレンジャーのメダルを手に入れます。
狭山は正気に戻りどんぶらでブラックコーヒーを飲むことに。
人を幸せにして幸せを学ぶという桃井タロウについて、はるかは少し分かったような気になります。
またあの5人が現れたというソノニとソノザに言われたソノイはどうしますかとモナリザの絵を破壊します。
ということで、アバターチェンジをしていることを知らない者同士が残っていますが、5人勢揃いする事になりました。
犬塚が指名手配犯となっている理由は明かされませんでしたが、雉野の奥さんのみほと犬塚の愛した女の夏美、同一人物なのかどうなのか、何かしらキーにはなるんでしょうね。




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