今日の仮面ライダーリバイス 第35話
「未知なる脅威、人の進むべき道」
御子柴はギフデモスとなり倒れている大二を襲う。
一輝は止めようとするも、御子柴に攻撃され変身が解けることに。
さくらも大二を助けようとするも御子柴に攻撃され変身解除。
それを見ていた光はさくらを助けに行こうとし、牛島父に落ち着けと止められ、狩崎父は今の我々ではなす術が無い、今の戦力ではと言われてしまいます。
一輝達をボッコボコにしていたベイルはエネルギー切れを起し、バイスに次に会う時はもっと正しい悪魔らしさを見せてくれと言い残し撤収。
明石長官もここまでにしようと言うと、御子柴は大二にもきっといつか分かると良い、これが絶望だと言います。
どうしてトドメを刺さないと大二が言うと、明石長官は何か勘ちがいしている、私も君もギフ様の子供、家族で殺し合いをするのはおかしいと思わないか、明日の演説を楽しみにしてくれ、人類が新たなる道を歩み始める
記念すべき日になるだろうと言い残し撤収。
あんなのに勝てるのかよとバイスは落ち込み、大二は諦めない限り負けじゃないはずだとボロボロになりながら必死に口にします。
しあわせ湯に戻り一通り手当てをすませてから、一輝は大二に御子柴のことについて話そうとすると、明石長官に操られている、自分であんな事言うはずが無い長官を倒せば朱美さんも元に戻ってくるはずと頑なな態度をとります。
一輝はギフの力ならもうとダメなことも想定していると、大二は明石長官を倒してフェニックスの理念の正しさを証明すると頑な過ぎる事の繰り返し。
一輝はこの前からちょっとおかしい、俺がどんなに熱くなってもお前は冷静だった、そんな大二に助けられてきた、お前らしくないと指摘し、こういう状況だからこそ落ち着いていこう、俺とバイスもついている、さくらだっている諦めない限り負けじゃ無い、そう言ったのはお前だろと諭すと、頭冷やしてくると大二は一旦落ち着きます。
一輝はバイスを呼びます。
さくらはウイークエンドに戻り、花はさくらを手当てしさくらの代わりに戦えればいいのだけれどと言うと、さくらは礼を言い次は負けないと断言。
明石長官を止めなければ人類はあいつの思惑通りになると狩崎父は言います。
戦略的退化、人類はギフの前に服従するしか無いと言っていたと牛島父が激昂すると、正論には違いないが正論通りに服従を求める人間ばかりでは無い、なぜなら人間には感情がある、頭では理解しても心では納得出来ないだから抵抗すると狩崎父は断言。
それがウイークエンドの使命とさくらは気を引き締めます。
玉置は1人空手の稽古をしている光を見付けると、差し入れをアギレラに渡してくれないかと寄っていきます。
光がするーしていると、玉置はすぐから回ると謝り、みんなは大変そうだから差し入れでもと思ったんだけどと言い、今までも自分で行動してきた、自分が動けば何かが変わると自分に言い聞かせるように叫びます。
それを聞いた光は自分で動けば何かが変わると言う言葉に何かに気付き礼を言います。
狩崎はこれでは次の戦いも足手まといだと大二に謝ります。
いざという時のバックアップを頼むと大二が言うと狩崎も受け入れ、圧倒的な敗北だったと悔しがります。
大二は明日演説会場の警備を任された、完全に舐められていると言うと、狩崎は大二に本当の悪意の前に正しさは通じないこともあると諭すも、だからって黙って見ているわけにはいかないと大二は答えます。
人は誰しも善悪のバランスをとって生きている、だがすでにカゲロウを失っている、君の正しさが君を追い詰めなければいいと狩崎は大二を心配します。
大二は使命を全うするだけと答えます。
ベイルはエネルギーが充填されると明石長官にこれであの家族をなぶり殺しに出来ると言い、明石長官は釘を刺しておくと、五十嵐兄妹は殺してはダメだと。
嫌だと言ったら協力関係は解消という事で、ベイルは死なない程度にいたぶってやると修正。
明日で人類の進化は止まる永遠にんと明石長官はギフに語りかけます。
正しく悪魔らしく生きる いつまでも続くと思うな それで不安になった 見捨てたりしないよな 笑い事じゃない
正しく悪魔らしく生きろ、一輝とバイスの関係はいつまでも続くと思うなとベイルに言われたことをバイスは一輝に話すと、それで不安になったんだなと一輝は納得。
バイスは一輝に見捨てないよなと確認し、一輝は笑いとばします。
笑い事では無いとバイスは怒り、一輝はバイスにとって悪魔らしいってなんだと質問。
欲望のままに悪事を働いてとバイスは言い、一輝はその先を聞くもバイスはそもそも悪魔って何だと混乱。
悪魔ではないバイスだ、どんなバイスでいたいと一輝がバイスに問うと、一輝の側にいて一輝と戦いたいとバイスは答え、バイスはバイスらしくだと一輝は答えに導くと、バイスもなんだか力がわいてきたと不安を解消。
大二はフェニックスを正しく導くと御子柴朱美に誓うも、正しいという言葉を簡単に使う方が危ないという御子柴の言葉が頭をよぎり、それでも自分の正しさを信じ抜くと誓います。
フェニックス中央基地、大二は警備をしながら一輝達にまもなく明石長官が到着する事を報せ、一輝達は大二からの突入の合図を待っていれば良いのか確認。
大二は演説が始まってから一般人に明石長官の正体を見せる、演説が始まったら機を見て明石長官を襲撃すると大二は説明。
1人で突入するのは無茶だと一輝は止めようとするも、大二はそれしか道はない、一輝とさくらはベイル、ギフテリアン、朱美達にそなえてくれと指示。
大二はこの作戦に命を賭けると言います。
明石長官は人類の歴史上最も重要な瞬間、君がそばで見守っていてくれて嬉しいと大二を煽ります。
人類は絶滅の危機に瀕していることを伝えなければならないと明石長官は演説を始めます。
我々を絶滅に追いやるのは地球外生命体ギフ、その圧倒的で異次元な力の前では人類が育んできた科学の力さえ無力、一刻の猶予もないフェニックスは人類は文明を捨てギフに服従すべきだと考えますという明石長官の前に大二は飛び込み、この人を信じてはダメだこの人はと正体を暴こうとします。
しかしギフデモスとなった御子柴が大二に襲いかかってきて話は中断。
明石長官は倒れながら大二に君には私を守ってもらうと、君の作戦などお見通しだと耳打ち。
ギフデモスが暴れ回るのを無視出来ず、大二は変身し戦闘開始。
大二は朱美にしっかりするようにと言うも言葉は届かず。
明石長官はフェニックスが誇る仮面ライダーだがその力を持ってしてもどこまで対抗出来るかと絶望を煽り、わざとらしく倒れて、隠れながらギフを出現させ、あれが人類を破滅に追いやる地球外生命体ギフだと恐怖を煽ります。
ギフはフェニックスの隊員達を一瞬で消すと、一輝は立ち向かおうとします。
そこにベイルが割り込み、バイスに今度こそ悪魔らしく生きる気になったかと聞くと、悪魔じゃ無いバイスなんだとバイスは返します。
一輝とさくら変身し戦闘開始。
ギフテリアンも大量に出現し大乱戦。
明石長官はその様子をより恐怖に満ちあふれたものとして煽ります。
どうしようもない状況だと嘆いている狩崎の前に光がやって来ます。
ギフデモスの御子柴朱美は大二を圧倒すると、明石長官のアイコンタクトで襲いかかり、明石長官は茶番で倒れる。
大二は最初からそれが目的だったのかと気付きます。
一輝は直接ギフに向かうも、あっさり撃退され変身解除。
ギフはフェニックスの戦闘機、母艦を次々に破壊。
さくらも大二も変身が解除され苦しみだします。
圧倒的な力の差を見せつけられ、絶望感に溢れている所に、光が走って来て変身し仮面ライダーデモンズに。
五十嵐3兄妹を救うと撤収。
明石長官はこれで目的は達成されたとご満悦。
牛島父は光によくやってくれたと褒めるも、暗い表情のまま。
まるでお通夜だねと狩崎がやって来ると、ウイークエンドが地上に出る時が来たようだと狩崎父が宣言。
大二はフェニックスを守りぬくとうわごとのように言っていると、明石長官がやって来て、実に頼もしい一将功なりて万骨枯ると話し始め、大二に向かい、人類を導く功績を独り占めするつもりは無いと大二に言います。
という事で明石長官の人類退化計画が茶番を使い着々と進んでいくという事と、どうにも大二が焦って視野狭窄になっていて見ていてつらいものがあるなぁという話でした。
光が変身出来たということもあってウイークエンドが全面に出てくるという事と、明石長官は策士策におぼれるという末路になるのかなぁというのは予告込みで思えるものですね。
まだ最終回までありますし、ギフの圧倒的な強さと比べると、どうにも明石長官が最後まで行きそうには思えないどこかしら小者感をにじませているというのがあるので。



御子柴はギフデモスとなり倒れている大二を襲う。
一輝は止めようとするも、御子柴に攻撃され変身が解けることに。
さくらも大二を助けようとするも御子柴に攻撃され変身解除。
それを見ていた光はさくらを助けに行こうとし、牛島父に落ち着けと止められ、狩崎父は今の我々ではなす術が無い、今の戦力ではと言われてしまいます。
一輝達をボッコボコにしていたベイルはエネルギー切れを起し、バイスに次に会う時はもっと正しい悪魔らしさを見せてくれと言い残し撤収。
明石長官もここまでにしようと言うと、御子柴は大二にもきっといつか分かると良い、これが絶望だと言います。
どうしてトドメを刺さないと大二が言うと、明石長官は何か勘ちがいしている、私も君もギフ様の子供、家族で殺し合いをするのはおかしいと思わないか、明日の演説を楽しみにしてくれ、人類が新たなる道を歩み始める
記念すべき日になるだろうと言い残し撤収。
あんなのに勝てるのかよとバイスは落ち込み、大二は諦めない限り負けじゃないはずだとボロボロになりながら必死に口にします。
しあわせ湯に戻り一通り手当てをすませてから、一輝は大二に御子柴のことについて話そうとすると、明石長官に操られている、自分であんな事言うはずが無い長官を倒せば朱美さんも元に戻ってくるはずと頑なな態度をとります。
一輝はギフの力ならもうとダメなことも想定していると、大二は明石長官を倒してフェニックスの理念の正しさを証明すると頑な過ぎる事の繰り返し。
一輝はこの前からちょっとおかしい、俺がどんなに熱くなってもお前は冷静だった、そんな大二に助けられてきた、お前らしくないと指摘し、こういう状況だからこそ落ち着いていこう、俺とバイスもついている、さくらだっている諦めない限り負けじゃ無い、そう言ったのはお前だろと諭すと、頭冷やしてくると大二は一旦落ち着きます。
一輝はバイスを呼びます。
さくらはウイークエンドに戻り、花はさくらを手当てしさくらの代わりに戦えればいいのだけれどと言うと、さくらは礼を言い次は負けないと断言。
明石長官を止めなければ人類はあいつの思惑通りになると狩崎父は言います。
戦略的退化、人類はギフの前に服従するしか無いと言っていたと牛島父が激昂すると、正論には違いないが正論通りに服従を求める人間ばかりでは無い、なぜなら人間には感情がある、頭では理解しても心では納得出来ないだから抵抗すると狩崎父は断言。
それがウイークエンドの使命とさくらは気を引き締めます。
玉置は1人空手の稽古をしている光を見付けると、差し入れをアギレラに渡してくれないかと寄っていきます。
光がするーしていると、玉置はすぐから回ると謝り、みんなは大変そうだから差し入れでもと思ったんだけどと言い、今までも自分で行動してきた、自分が動けば何かが変わると自分に言い聞かせるように叫びます。
それを聞いた光は自分で動けば何かが変わると言う言葉に何かに気付き礼を言います。
狩崎はこれでは次の戦いも足手まといだと大二に謝ります。
いざという時のバックアップを頼むと大二が言うと狩崎も受け入れ、圧倒的な敗北だったと悔しがります。
大二は明日演説会場の警備を任された、完全に舐められていると言うと、狩崎は大二に本当の悪意の前に正しさは通じないこともあると諭すも、だからって黙って見ているわけにはいかないと大二は答えます。
人は誰しも善悪のバランスをとって生きている、だがすでにカゲロウを失っている、君の正しさが君を追い詰めなければいいと狩崎は大二を心配します。
大二は使命を全うするだけと答えます。
ベイルはエネルギーが充填されると明石長官にこれであの家族をなぶり殺しに出来ると言い、明石長官は釘を刺しておくと、五十嵐兄妹は殺してはダメだと。
嫌だと言ったら協力関係は解消という事で、ベイルは死なない程度にいたぶってやると修正。
明日で人類の進化は止まる永遠にんと明石長官はギフに語りかけます。
正しく悪魔らしく生きる いつまでも続くと思うな それで不安になった 見捨てたりしないよな 笑い事じゃない
正しく悪魔らしく生きろ、一輝とバイスの関係はいつまでも続くと思うなとベイルに言われたことをバイスは一輝に話すと、それで不安になったんだなと一輝は納得。
バイスは一輝に見捨てないよなと確認し、一輝は笑いとばします。
笑い事では無いとバイスは怒り、一輝はバイスにとって悪魔らしいってなんだと質問。
欲望のままに悪事を働いてとバイスは言い、一輝はその先を聞くもバイスはそもそも悪魔って何だと混乱。
悪魔ではないバイスだ、どんなバイスでいたいと一輝がバイスに問うと、一輝の側にいて一輝と戦いたいとバイスは答え、バイスはバイスらしくだと一輝は答えに導くと、バイスもなんだか力がわいてきたと不安を解消。
大二はフェニックスを正しく導くと御子柴朱美に誓うも、正しいという言葉を簡単に使う方が危ないという御子柴の言葉が頭をよぎり、それでも自分の正しさを信じ抜くと誓います。
フェニックス中央基地、大二は警備をしながら一輝達にまもなく明石長官が到着する事を報せ、一輝達は大二からの突入の合図を待っていれば良いのか確認。
大二は演説が始まってから一般人に明石長官の正体を見せる、演説が始まったら機を見て明石長官を襲撃すると大二は説明。
1人で突入するのは無茶だと一輝は止めようとするも、大二はそれしか道はない、一輝とさくらはベイル、ギフテリアン、朱美達にそなえてくれと指示。
大二はこの作戦に命を賭けると言います。
明石長官は人類の歴史上最も重要な瞬間、君がそばで見守っていてくれて嬉しいと大二を煽ります。
人類は絶滅の危機に瀕していることを伝えなければならないと明石長官は演説を始めます。
我々を絶滅に追いやるのは地球外生命体ギフ、その圧倒的で異次元な力の前では人類が育んできた科学の力さえ無力、一刻の猶予もないフェニックスは人類は文明を捨てギフに服従すべきだと考えますという明石長官の前に大二は飛び込み、この人を信じてはダメだこの人はと正体を暴こうとします。
しかしギフデモスとなった御子柴が大二に襲いかかってきて話は中断。
明石長官は倒れながら大二に君には私を守ってもらうと、君の作戦などお見通しだと耳打ち。
ギフデモスが暴れ回るのを無視出来ず、大二は変身し戦闘開始。
大二は朱美にしっかりするようにと言うも言葉は届かず。
明石長官はフェニックスが誇る仮面ライダーだがその力を持ってしてもどこまで対抗出来るかと絶望を煽り、わざとらしく倒れて、隠れながらギフを出現させ、あれが人類を破滅に追いやる地球外生命体ギフだと恐怖を煽ります。
ギフはフェニックスの隊員達を一瞬で消すと、一輝は立ち向かおうとします。
そこにベイルが割り込み、バイスに今度こそ悪魔らしく生きる気になったかと聞くと、悪魔じゃ無いバイスなんだとバイスは返します。
一輝とさくら変身し戦闘開始。
ギフテリアンも大量に出現し大乱戦。
明石長官はその様子をより恐怖に満ちあふれたものとして煽ります。
どうしようもない状況だと嘆いている狩崎の前に光がやって来ます。
ギフデモスの御子柴朱美は大二を圧倒すると、明石長官のアイコンタクトで襲いかかり、明石長官は茶番で倒れる。
大二は最初からそれが目的だったのかと気付きます。
一輝は直接ギフに向かうも、あっさり撃退され変身解除。
ギフはフェニックスの戦闘機、母艦を次々に破壊。
さくらも大二も変身が解除され苦しみだします。
圧倒的な力の差を見せつけられ、絶望感に溢れている所に、光が走って来て変身し仮面ライダーデモンズに。
五十嵐3兄妹を救うと撤収。
明石長官はこれで目的は達成されたとご満悦。
牛島父は光によくやってくれたと褒めるも、暗い表情のまま。
まるでお通夜だねと狩崎がやって来ると、ウイークエンドが地上に出る時が来たようだと狩崎父が宣言。
大二はフェニックスを守りぬくとうわごとのように言っていると、明石長官がやって来て、実に頼もしい一将功なりて万骨枯ると話し始め、大二に向かい、人類を導く功績を独り占めするつもりは無いと大二に言います。
という事で明石長官の人類退化計画が茶番を使い着々と進んでいくという事と、どうにも大二が焦って視野狭窄になっていて見ていてつらいものがあるなぁという話でした。
光が変身出来たということもあってウイークエンドが全面に出てくるという事と、明石長官は策士策におぼれるという末路になるのかなぁというのは予告込みで思えるものですね。
まだ最終回までありますし、ギフの圧倒的な強さと比べると、どうにも明石長官が最後まで行きそうには思えないどこかしら小者感をにじませているというのがあるので。




- 関連記事
-
- 今日の仮面ライダーリバイス 第37話 (2022/05/29)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第36話 (2022/05/22)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第35話 (2022/05/15)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第34話 (2022/05/08)
- 今日の仮面ライダーリバイス 第33話 (2022/05/01)
trackback
仮面ライダーリバイス 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」
仮面ライダーリバイスの第35話を見ました。
第35話 未知なる脅威、人の進むべき道
赤石長官を倒し、朱美を救い、フェニックスの理念が正しいことを証明すると何かに取り憑かれたように訴える大二を一輝は落ち着かせようとする。
一方、赤石は人類をギフのしもべにするため行動を開始する。
絶対に阻止すると意気込む大二は一輝やさくららとともに自らの作戦を実行に移すのだが、赤石は自らをギフデモスに襲...
仮面ライダーリバイス 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」
第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」
大二のメンタルがまたヤバそう。
カゲロウがバランスを取っていたことを実感しますね。