今日のNBAファイナル5戦目
セルティックス94-104ウォリアーズ
セルティックス、ウォリアーズと交互に勝って4戦目まで進み5戦目にしてついにその順番が崩れることになりウォリアーズが制覇まであと1つ。
ステフィン・カリーが3pを0/9と全く何が起きたんだという事になりながらも16点8リバウンド1スティールで+/-は+15とスターターでは一番稼ぎ、アンドリュー・ウィギンズは26点13リバウンド2アシスト2スティール1ブロックながら3p6/0と全くウォリアーズらしくなく、スターターで3pを決めたのはクレイ・トンプソンだけで5/11、21点3リバウンド2アシスト2スティール。
ベンチスタートのゲイリー・ペイトン息子が15点5リバウンド3スティールで+/-は+16とチーム1,ジョーダン・プールが3pを3/6と決めて14点と3pでアホほど点をとるウォリアーズらしさは無かったものの、ターンオーバーがチームで6という堅実さが光りすぎですな。
セルティックスはジェイソン・テイタムが27点10リバウンド4アシスト、マーカス・スマートが20点3リバウンド2アシスト、ジェイレン・ブラウンが18点9リバウンド4アシスト1スティールと主力の3人はしっかりとやってはいるものの、同時に3人合わせてターンオーバー13とウォリアーズのチーム全体の2倍を超えてしまっていますからね…
セルティックスはこの3人にアル・ホーフォードの4にが+/-でマイナスになっている中、ロバート・ウィリアムズ3世が1人だけ+11、FG4/5で10点8リバウンド2アシストと古典的なインサイド、2m6cmという身長から考えてもスモールラインナップ全盛、総オールラウンダー化になる前のPFをやらせたくなって仕方が無い。
セルティックス、ウォリアーズと交互に勝って4戦目まで進み5戦目にしてついにその順番が崩れることになりウォリアーズが制覇まであと1つ。
ステフィン・カリーが3pを0/9と全く何が起きたんだという事になりながらも16点8リバウンド1スティールで+/-は+15とスターターでは一番稼ぎ、アンドリュー・ウィギンズは26点13リバウンド2アシスト2スティール1ブロックながら3p6/0と全くウォリアーズらしくなく、スターターで3pを決めたのはクレイ・トンプソンだけで5/11、21点3リバウンド2アシスト2スティール。
ベンチスタートのゲイリー・ペイトン息子が15点5リバウンド3スティールで+/-は+16とチーム1,ジョーダン・プールが3pを3/6と決めて14点と3pでアホほど点をとるウォリアーズらしさは無かったものの、ターンオーバーがチームで6という堅実さが光りすぎですな。
セルティックスはジェイソン・テイタムが27点10リバウンド4アシスト、マーカス・スマートが20点3リバウンド2アシスト、ジェイレン・ブラウンが18点9リバウンド4アシスト1スティールと主力の3人はしっかりとやってはいるものの、同時に3人合わせてターンオーバー13とウォリアーズのチーム全体の2倍を超えてしまっていますからね…
セルティックスはこの3人にアル・ホーフォードの4にが+/-でマイナスになっている中、ロバート・ウィリアムズ3世が1人だけ+11、FG4/5で10点8リバウンド2アシストと古典的なインサイド、2m6cmという身長から考えてもスモールラインナップ全盛、総オールラウンダー化になる前のPFをやらせたくなって仕方が無い。
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