昨日のアキバレンジャー 第7話

「妄走イタッシャー限界突破せよ！」

マルシーナが現実の世界にやってきてという所から始まる今回、マルシーナが現実世界にやってきたというのも衝撃でしたが、博世がマルシーナもアキバレンジャーの姿も知らなかったというのも何気に衝撃。

いつも、妄想している痛い姿しかモニターで見ていなかったんですね(笑)

ゆめりあのイラストで初めてアキバレンジャーの姿を知る博世ですが、マルシーナのイラストを見ると、何か思いあたる事がありそうなのをごまかします。

１人になったあと金庫を開けると、T.tsuzukiとサインされたマルシーナのイラストが出てきます。

ひみつきちでは美月がアオイの、ゆめりあがサトミのコスプレ。

にじよめ学園ズキューン葵はきちんとアニメ化するといいよ(笑)

コスプレした２人の寸劇をしていると、佐々木ポンポコデリバリーの配達。

信夫はあわてて隠れますね(笑)

配達されてきたのは、マルシーナの堕メイド喫茶ワルきちの開店祝いの花。

マルシーナが現実に出てきたという事で３人はマルシーナのもとへ。

メイド喫茶に改装されていない剥き出しのフロアに行くと、マルシーナは秋葉原が吸血鬼だらけになっていると、外を指します。

すると、吸血鬼だらけのカオスな状況。

慌てて、現場に駆け付けジュウモーソー。

ジュウモーソーですから現場は秋葉原から離れるわけで、しかもマルシーナはいません。

現実世界ではマルシーナが雇ったエキストラの皆さんがお弁当をもらっていて、その隅っこで３人は妄想中。

妄想先ではシャチークの皆さんだけ・・・かと思いきや背中にくもがついているだけの代々木スジボケハシリグモ！

見た目のしょぼさと比べ、さすが代々木アスリート系の強敵でした。

代々木と言っても予備校の方ではないんですね。

３人が妄想に入っている間に、マルシーナはひみつきちにやってきます。

マジブルー麗のこすぷれのこずこずが応戦しますが、一蹴されてしまい、博世も眠らされてしまい、ヘッドセットが奪われてしまいます。

妄想の中ではモエモエズキューンが代々木スジボケハシリグモに奪われ逃走されてしまいますが、マシンイタッシャーで追撃。

自転車、クモに変身と追撃し、イタッシャーロボに変形。

ついに、本格的にイタッシャーロボでの戦闘！となりますが、モエモエズキューンにパンチをしてしまうとイタッシャーロボが現実に現れてしまいます。

代々木スジボケハシリグモも現実にやってきて、看板を銃に変形させ撃破すると、３人はマルシーナが博世をとらえている所へ、さらに変身している状態で妄想状態の自分たちを目にする事になり、妄想解除。

現実世界でヒーローになった事を知ります。

それから、しばらくはマルシーナが姿を現すことがなく、それぞれ日常生活へ。

ゆめりあの、山田優子としてのＯＬ生活は、仕事中に隠れて同人誌作成もしているんですねと(苦笑)

ある意味、日常生活として３人はひみつきちでズキューーン葵を観賞していると、まさかの塚田Ｐからの電話！！

アキバレンジャーの世界ではライダーは無い事になっているから塚田Ｐはこの時期忙しくないってことか？

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