今日の契約とかトレードとか
NBA契約が解禁と同時に止まりませんが、トレードも活発過ぎなくらいですね。
とりあえずESPNを元ネタにメモ代わり
マジックがらみも1つ決りまして、キャブスがロビン・ロペスと1年ミニマム契約で合意。
純粋戦力ではなく若手の手本役としてマジックに加入していたロビン・ロペスですがマジックでの役割を終えたという事ですね、正直インサイドだぶつきますからね、ウェンデル・カーターJrを筆頭に若手が今シーズン色々と得ている事を期待。
キャブスがリッキー・ルビオと3年1800万ドルで契約合意。
キャブスは怪我で全休となたルビオを一度放出してからの呼び戻しという事で、怪我人が多すぎたための調整で一度出さざるを得なかったという事ですね、ルビオは若手のバックアップ扱いが主でそれ以上でも良いよという立ち位置でしょうが、ガードに関してはコリン・セクストンをどうするのかってのはありますねぇ。
ナゲッツはブルース・ブラウンと2年1300万ドルで契約合意。
ナゲッツにとって良い補強に感じますね、ケンタビアス・コールドウェル・ポープを引っぱってきたり補強ポイントに考えていたんでしょうねぇ。
ニックスがミッチェル・ロビンソンと4年6000万ドルの契約で合意。
ニッカボッカーズ感のあるロビンソンですが、これから急激に伸びるかというとそういう兆候は無さそうですし、4年契約というのがどっちに転がるのか、ニックスというだけで契約ベタという偏見の目で見てしまいますので…
マブスはテオ・ピンソンと1年契約に合意。
ブレイザーズがユスフ・ヌルキッチと4年7000万ドルで契約合意。
ブレイザーズはヌルキッチをキープしましたね、どうしても同時期に一緒にプレイしていたニコラ・ヨキッチと比べてしまい、すごく差をつけられてしまった感じはしますが、ヨキッチのような規格外と比べてしまうのがかわいそうなだけで、常識の範囲内の選手としては大怪我から復帰したのも込みでもっと扱いはよくしても良い選手だとは思うのですよねぇ、扱いを良くするというのが給料上げてやれと同義語にはならないですけど。
ブルズはザック・ラビーンと5年2億1520万ドルのマックス延長契約で合意。
ブルズから出る事もあるのではないかという話も出ていましたが、ブルズでマックスをもらう事に落ち着きましたね。
単にブルズ以外のチームも話は聞くよというスタンスというか、ブルズ側に分かっているよねという圧力だったということですかね。
ザック・ラビーンの課題もなぁ勝てるチームの主軸をできるかどうかなんですが、勝てそうだったブルズは野戦病院と化してしまって評価が難しいんですよねぇ。
クリッパーズはジョン・ウォールと2年ミッドレベルで契約合意。
ジョン・ウォールはバイアウト成立後にくりっぱーずだろうと言われていたとおりになりましたな。
ブレイザーズはドリュー・イーバンクスと1年で再契約。
キングスはホークスからケビン・ハーター獲得
ホークスはキングスからジャスティン・ホリデーとモーリス・ハークレス、将来の1巡目指名権を獲得
これを見て何よりも思ったのは、ホークスはハーターとハンターとややこしい2人が離れてくれるという事ですね、そしてキングスはさすがにこれだけプレイオフから遠ざかり続けるとヤバいという危機感を感じさせる動きを見せているなと。
セルティックスはペイサーズからマルコム・ブロングドンを獲得
ペイサーズはセルティックスからダニエル・タイス、アーロン・ネスミス、2023年の1巡目指名権を獲得
セルティックスはPGを強化するのは分かりやすかったですが、ブロングドンを引っぱってくるのって簡単なんだなぁという印象の強いトレードに見えるのですがペイサーズは再建に舵を切るにも良いのか?
ウォリアーズがケボン・ルーニー3年2550万ドルで契約合意。
ウォリアーズはルーニーをキープ出来ましたね、ルーニーを残すためにゲイリー・ペイトン息子にまで予算が回らなかったんでしょう。
ネマニャ・ビエリツァがフェネルバフチェと2年400万ドルで契約合意。
ウォリアーズで優勝したばかりのビエリツァはトルコに移籍という事で、NBAではもういいかなってところですかね、主力としてプレイタイムがいっぱい欲しいとかになると難しいですし。
ウルブスがジャズからルディ・ゴベール獲得
ジャズはウルブスからパトリック・ベバリー、マリック・ビーズリー、ウォーカー・ケスラー、ジャレッド・ヴァンダービルト、リアンドロ・ボルマロを獲得
ウルブスはゴベールとカール・アンソニー・タウンズのツインタワーという時代に抗った選択をしてきました。
ここまでの大物ツインタワーとなると昨今なさ過ぎるので機能するのかどうかすごく気になりますし、ウルブスは主力と言えるような選手は出していないけれども数を出しまくったのでそこをどうするのかと。
ジャズはゴベールをだすという噂は常につきまとっていましたが、とうとう本当になったなと。
このトレード単体でどうこう言えないくらいまだ動くでしょう。
ウォリアーズはドンテ・ディビチェンソと2年930万ドルで契約合意。
ウォリアーズも出て行くばかりではないという事で、ディビチェンソはゲイリー・ペイトン息子と比べられる存在になるわけですが、似てはいないですから直接的には比べられないでしょう。
ペイサーズはジェイレン・スミスと2年960万ドルで契約合意。
サンズはデイミオン・リート1年契約合意。
とりあえずESPNを元ネタにメモ代わり
マジックがらみも1つ決りまして、キャブスがロビン・ロペスと1年ミニマム契約で合意。
純粋戦力ではなく若手の手本役としてマジックに加入していたロビン・ロペスですがマジックでの役割を終えたという事ですね、正直インサイドだぶつきますからね、ウェンデル・カーターJrを筆頭に若手が今シーズン色々と得ている事を期待。
キャブスがリッキー・ルビオと3年1800万ドルで契約合意。
キャブスは怪我で全休となたルビオを一度放出してからの呼び戻しという事で、怪我人が多すぎたための調整で一度出さざるを得なかったという事ですね、ルビオは若手のバックアップ扱いが主でそれ以上でも良いよという立ち位置でしょうが、ガードに関してはコリン・セクストンをどうするのかってのはありますねぇ。
ナゲッツはブルース・ブラウンと2年1300万ドルで契約合意。
ナゲッツにとって良い補強に感じますね、ケンタビアス・コールドウェル・ポープを引っぱってきたり補強ポイントに考えていたんでしょうねぇ。
ニックスがミッチェル・ロビンソンと4年6000万ドルの契約で合意。
ニッカボッカーズ感のあるロビンソンですが、これから急激に伸びるかというとそういう兆候は無さそうですし、4年契約というのがどっちに転がるのか、ニックスというだけで契約ベタという偏見の目で見てしまいますので…
マブスはテオ・ピンソンと1年契約に合意。
ブレイザーズがユスフ・ヌルキッチと4年7000万ドルで契約合意。
ブレイザーズはヌルキッチをキープしましたね、どうしても同時期に一緒にプレイしていたニコラ・ヨキッチと比べてしまい、すごく差をつけられてしまった感じはしますが、ヨキッチのような規格外と比べてしまうのがかわいそうなだけで、常識の範囲内の選手としては大怪我から復帰したのも込みでもっと扱いはよくしても良い選手だとは思うのですよねぇ、扱いを良くするというのが給料上げてやれと同義語にはならないですけど。
ブルズはザック・ラビーンと5年2億1520万ドルのマックス延長契約で合意。
ブルズから出る事もあるのではないかという話も出ていましたが、ブルズでマックスをもらう事に落ち着きましたね。
単にブルズ以外のチームも話は聞くよというスタンスというか、ブルズ側に分かっているよねという圧力だったということですかね。
ザック・ラビーンの課題もなぁ勝てるチームの主軸をできるかどうかなんですが、勝てそうだったブルズは野戦病院と化してしまって評価が難しいんですよねぇ。
クリッパーズはジョン・ウォールと2年ミッドレベルで契約合意。
ジョン・ウォールはバイアウト成立後にくりっぱーずだろうと言われていたとおりになりましたな。
ブレイザーズはドリュー・イーバンクスと1年で再契約。
キングスはホークスからケビン・ハーター獲得
ホークスはキングスからジャスティン・ホリデーとモーリス・ハークレス、将来の1巡目指名権を獲得
これを見て何よりも思ったのは、ホークスはハーターとハンターとややこしい2人が離れてくれるという事ですね、そしてキングスはさすがにこれだけプレイオフから遠ざかり続けるとヤバいという危機感を感じさせる動きを見せているなと。
セルティックスはペイサーズからマルコム・ブロングドンを獲得
ペイサーズはセルティックスからダニエル・タイス、アーロン・ネスミス、2023年の1巡目指名権を獲得
セルティックスはPGを強化するのは分かりやすかったですが、ブロングドンを引っぱってくるのって簡単なんだなぁという印象の強いトレードに見えるのですがペイサーズは再建に舵を切るにも良いのか?
ウォリアーズがケボン・ルーニー3年2550万ドルで契約合意。
ウォリアーズはルーニーをキープ出来ましたね、ルーニーを残すためにゲイリー・ペイトン息子にまで予算が回らなかったんでしょう。
ネマニャ・ビエリツァがフェネルバフチェと2年400万ドルで契約合意。
ウォリアーズで優勝したばかりのビエリツァはトルコに移籍という事で、NBAではもういいかなってところですかね、主力としてプレイタイムがいっぱい欲しいとかになると難しいですし。
ウルブスがジャズからルディ・ゴベール獲得
ジャズはウルブスからパトリック・ベバリー、マリック・ビーズリー、ウォーカー・ケスラー、ジャレッド・ヴァンダービルト、リアンドロ・ボルマロを獲得
ウルブスはゴベールとカール・アンソニー・タウンズのツインタワーという時代に抗った選択をしてきました。
ここまでの大物ツインタワーとなると昨今なさ過ぎるので機能するのかどうかすごく気になりますし、ウルブスは主力と言えるような選手は出していないけれども数を出しまくったのでそこをどうするのかと。
ジャズはゴベールをだすという噂は常につきまとっていましたが、とうとう本当になったなと。
このトレード単体でどうこう言えないくらいまだ動くでしょう。
ウォリアーズはドンテ・ディビチェンソと2年930万ドルで契約合意。
ウォリアーズも出て行くばかりではないという事で、ディビチェンソはゲイリー・ペイトン息子と比べられる存在になるわけですが、似てはいないですから直接的には比べられないでしょう。
ペイサーズはジェイレン・スミスと2年960万ドルで契約合意。
サンズはデイミオン・リート1年契約合意。
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動きすぎてついて行けない
なんかめちゃくちゃ動いてますねえ…。
ドラフト上4人全員PFなので、1位指名権の時点でロペス放出は既定路線でしょうね。
行き先がトリプルタワーのキャブスというのが、本人もキャリアの終点を意識してる感じ。
ルビオはロンドよりキャブスへのフィット感は良かったので、再契約は理解できますが3年契約とは。チームの提示も驚きですが、本人もNBAに骨を埋めるつもりなんですね。
ブログドンはずいぶん安売りされた感じですね。
まあペイサーズは、昨季オフに「一昨季コスパの良かったマクダーモットとマッコーネルだけ契約満了」となった時点で完全に詰んでたので、再建止むなしでしょうが。
ブルズは、若手中堅が怪我体質ばかりなのがなあ…。
デローザンとヴチェヴィッチは大好きな選手なので頑張ってほしいんですが、さすがにキャリア終盤に差掛かったこの二人しかまともに出てないという状態ではねえ…。
キングスのハーターは面白そう。D・ミッチェルとウイング組めれば外のディフェンスは堅いので、ドラ4のイケメンマレーが当りなら台風の目になるかも。
(といいつつ毎年コケるんだが…。)
逆に出て行くディヴィンチェンゾはGSWですか。リバウンダーガードなのでクレイとプールの弱点を埋めるという発想ですかね。
ビエリツァはお疲れ様。最後にリング取ってNBAでやりきった感があるんでしょうね。
ウルブスはさすがに一巡目指名権出し過ぎ。
大学でものすごいブロックしまくってゴベールと比較されてたケスラーが本当にネクスト・ゴベールだったらどうするんですか?と言いたい。
逆に、オニールも指名権とトレードしたはずのジャズはサンダーみたいになってきましたね。
ドラフト上4人全員PFなので、1位指名権の時点でロペス放出は既定路線でしょうね。
行き先がトリプルタワーのキャブスというのが、本人もキャリアの終点を意識してる感じ。
ルビオはロンドよりキャブスへのフィット感は良かったので、再契約は理解できますが3年契約とは。チームの提示も驚きですが、本人もNBAに骨を埋めるつもりなんですね。
ブログドンはずいぶん安売りされた感じですね。
まあペイサーズは、昨季オフに「一昨季コスパの良かったマクダーモットとマッコーネルだけ契約満了」となった時点で完全に詰んでたので、再建止むなしでしょうが。
ブルズは、若手中堅が怪我体質ばかりなのがなあ…。
デローザンとヴチェヴィッチは大好きな選手なので頑張ってほしいんですが、さすがにキャリア終盤に差掛かったこの二人しかまともに出てないという状態ではねえ…。
キングスのハーターは面白そう。D・ミッチェルとウイング組めれば外のディフェンスは堅いので、ドラ4のイケメンマレーが当りなら台風の目になるかも。
(といいつつ毎年コケるんだが…。)
逆に出て行くディヴィンチェンゾはGSWですか。リバウンダーガードなのでクレイとプールの弱点を埋めるという発想ですかね。
ビエリツァはお疲れ様。最後にリング取ってNBAでやりきった感があるんでしょうね。
ウルブスはさすがに一巡目指名権出し過ぎ。
大学でものすごいブロックしまくってゴベールと比較されてたケスラーが本当にネクスト・ゴベールだったらどうするんですか?と言いたい。
逆に、オニールも指名権とトレードしたはずのジャズはサンダーみたいになってきましたね。
追加
書こうと思って書き忘れたこと追加。
ウォールは噂通りでしたが、レナード・ジョージ・ウォールって、昨季のネッツのカイリー・KD・髭のトリオよりコートに揃わなさそう。
あと、昨季終盤Gリーグ選抜みたいになってたブレイザーズで奮闘していたユーバンクスが報われて嬉しい。
いくらタンキングチームとはいえ、14・5点8・5リバウンドFG64・6%を残した選手が契約無かったら何かイヤなので。やはりアピールした選手はちゃんと報われてほしい。
(昨季コロナ禍で緊急補強した出戻り選手が何人も活躍したように、最近実力が落ちて切られたというより、契約のはざまでこぼれ落ちるような選手が多過ぎと感じる)
ウォールは噂通りでしたが、レナード・ジョージ・ウォールって、昨季のネッツのカイリー・KD・髭のトリオよりコートに揃わなさそう。
あと、昨季終盤Gリーグ選抜みたいになってたブレイザーズで奮闘していたユーバンクスが報われて嬉しい。
いくらタンキングチームとはいえ、14・5点8・5リバウンドFG64・6%を残した選手が契約無かったら何かイヤなので。やはりアピールした選手はちゃんと報われてほしい。
(昨季コロナ禍で緊急補強した出戻り選手が何人も活躍したように、最近実力が落ちて切られたというより、契約のはざまでこぼれ落ちるような選手が多過ぎと感じる)
Re: 動きすぎてついて行けない
毎年思うけれども動きすぎていて把握しきれない。
チームバランスと考えてどうなんだろうとってなった側から動かれたりね(苦笑)
ロペスは既定路線、完全に役目を終えて旅立った感があって次も若手の指導という腹づもりでしょう。
ルビオの3年契約は長く見えるし、NBAでやりきるという事でしょう、怖いのは怪我ですかね。
ペイサーズは大鉈ふるわないといけなくなったという事もあって、ブロングドン安売りなんでしょうなぁ。
ブルズは健康体ならかなりいけそうと見えて、本当にたられば以上の事は出来ないというか、デローザン、ヴチェヴィッチはそろそろ負担を下げないといけないのに、主力の若手達がいなくなって負担増だとなぁ…
キングスは上手くいけば面白そうと思わせるまでは出来るんだけれどもねぇ(遠い目)
ディヴィチェンゾはタイプこそ違えどゲイリー・ペイトン息子の担った役割の穴埋め要員でしょう。
ウルブスは賭けに出すぎた感はあるけれども、賭けをしないとFAで補強とかしにくいチームだからなぁ。
ジャズはサンダーなみにまだまだ動く可能性もありますが、指名権でチームを作るしかないんだよなぁFAで有力どころを引っ張れないチームだから…
チームバランスと考えてどうなんだろうとってなった側から動かれたりね(苦笑)
ロペスは既定路線、完全に役目を終えて旅立った感があって次も若手の指導という腹づもりでしょう。
ルビオの3年契約は長く見えるし、NBAでやりきるという事でしょう、怖いのは怪我ですかね。
ペイサーズは大鉈ふるわないといけなくなったという事もあって、ブロングドン安売りなんでしょうなぁ。
ブルズは健康体ならかなりいけそうと見えて、本当にたられば以上の事は出来ないというか、デローザン、ヴチェヴィッチはそろそろ負担を下げないといけないのに、主力の若手達がいなくなって負担増だとなぁ…
キングスは上手くいけば面白そうと思わせるまでは出来るんだけれどもねぇ(遠い目)
ディヴィチェンゾはタイプこそ違えどゲイリー・ペイトン息子の担った役割の穴埋め要員でしょう。
ウルブスは賭けに出すぎた感はあるけれども、賭けをしないとFAで補強とかしにくいチームだからなぁ。
ジャズはサンダーなみにまだまだ動く可能性もありますが、指名権でチームを作るしかないんだよなぁFAで有力どころを引っ張れないチームだから…
Re: 追加
クリッパーズはコート上に揃わなそう過ぎだし、本当に変に集まってきたチームが名前が揃っただけで終わる事が多すぎて。
ユーバンクスは確かに報われたよな。
どうも最近は契約が貰える時に貰っとけで分不相応な高額契約をタイミング良く勝ち取れるか、分相応の契約をしようとすると予算枠を圧迫するし、最初から安く雇える選手を積極的に狙ってけで微妙に値段が上がりそうだけれども、上がってまで撮りたくないから後回しってなるような選手が野に下りすぎですからね、この風潮は本当につまらなくしている。
上手く分相応の値段がつけられると良いんだけれども、アメリカは日本以上の格差社会な感覚になれているからなぁ…
ユーバンクスは確かに報われたよな。
どうも最近は契約が貰える時に貰っとけで分不相応な高額契約をタイミング良く勝ち取れるか、分相応の契約をしようとすると予算枠を圧迫するし、最初から安く雇える選手を積極的に狙ってけで微妙に値段が上がりそうだけれども、上がってまで撮りたくないから後回しってなるような選手が野に下りすぎですからね、この風潮は本当につまらなくしている。
上手く分相応の値段がつけられると良いんだけれども、アメリカは日本以上の格差社会な感覚になれているからなぁ…