今日のドンブラザーズ ドン21話
「ごくラーメンどう」
極料理人道テツ、いきなり始まった昭和過ぎる映画。
猿原は空想の力として、犬一匹 猫も一匹 夏の浜と1句詠みます。
子供達がサッカーをしているとボールが海に向かって飛んで行ってしまった。
それを見た猿原はアバターチェンジし謎の扉を使ってオーバーヘッドキックでボールを子供達の方に蹴ります。
その様子を見られていて、1句詠もうとしようとしたところでいきなり拉致られる。
猿原が目を覚ますと命が惜しけりゃ例のブツを返せと脅されるも猿原は思い当たる事は無し。
そkに現れた組長は白井ではない人違いだと、猿原を拉致した男たちは大猿に変身したと言っていると、いきなりバンが突っ込んできて、猿原に乗ってと。
猿原は縛られていた戒めを力技で外すと、縄ではなく何故か麺で縛られていた。
バンに乗ってきたのは狙われていた白井、猿原は彼らは間違えたようだが何者かと白井に聞くと松井組の組長と構成員。
そして白井は先代のサルブラザーだった。
喫茶ドンブラで猿原は先代のサルブラザーに会った事を話すと、介人は自分の写真集売り場をセッティングしながら、正確にはその男はドンブラザーズではない、戦士の力を得た後ヒトツ鬼と戦って初めてドンブラザーズとして認められる、白井なる者は力の使い方を間違ったのだろう、その場合自動的に力は消滅すると説明。
介人も白井には会った事が無く、揃うまでに5000もの人が力を得ながら脱落している。
桃井タロウも知らない事で、お供達凄いんだなと珍しく真正面から褒めて猿原、はるか、雉野は照れます。
サラリーマンが外で携帯を使って話していると獣人の狭山が襲って吸込もうとするとサラリーマンはアノーニーだった。
そこにドンムラサメが現れ、アノーニーを助けるように指示されます。
ムラサメは何のために生まれてきたのかと疑問を口にするも、無意味な質問戦いなさいとだけ指示。
そこに一体お前は何者だ戦えば分かるお前がどんな奴かと危険な方の性格の桃谷ジロウが現れアバターチェンジでドントラボルトで戦闘開始。
ムラサメはマザーの指示によりアバターチェンジでアバレキラーに。
ドンドラゴクウもアバターチェンジでキバレンジャーとなると吼新星乱れやまびこでドンムラサメの攻撃を相殺。
ムラサメは爆発に紛れて撤退。
なぜか奴の悲しみが流れ込んできて桃谷ジロウは戸惑います。
はるかは喫茶どんぶらで介人の写真集を見ようとしていると、ソノザが現れ鬼頭はるかだなと言って迫ってきます。
ラーメン屋で白井がスープの隠し味を当てて感心されていると、猿原がやって来てやはり縁があると言うと、醤油ラーメンメンマ多目を注文します。
出てきたのは空の丼で猿原が食べ始めると、白井は何をしているのかと不思議そうに質問し、猿原は金がないから空想のラーメンを食べていると当たり前のように答え、腹がふくれるのかという白井の疑問にも、もちろんそれが真の空想の力と当たり前のように答えます。
白井は戦士の力を自分のためだけに使った、力を得たからと言って何で危険を冒してまでモンスターt戦う必要があるのか、それよりも力を楽しんだ方がずっと良いと猿原に語ります。
そうかもしれないと猿原が答えると、白井はむしろ聞きたい何故報酬もなく戦えるのかと言うと、猿原は自然とそうなったと言えば良いのかとしか答えられず、白井はやはり面白いお方だ褒め、松井組と手を打つ事になったと教えます。
ソノザは初恋ヒーローを持っていて、お前のマンガを読んだざわざわするようなと動きだし、はるかがドンブラザーズである事には気付いていない様子。
ソノザはこのざわざわの正体を知りたいマンガの続きを描けと言います。
はるかは漫画家はもう引退していると断ろうとすると、ソノザはどうしても読みたいと描かせようとします。
はるかは自分のマンガが脳人まで感動を与えた、天才であるとして描く事にします。
極ラーメン道松井組というラーメン屋に白井は猿原を連れて行きます。
店に入ると組長にまだお客様がいるから奥で待っているように怒鳴られます。
白井は松井組で働いていて組長の右腕のように可愛がられていたが裏切っていた。
白井は大猿になって遊び始めていた。
白井はアバターチェンジして女の子にもてたり、スポーツ大会ではぶっちぎりの優勝、アイドルの握手会の行列に並ぶ事も無かった、それが原因でクビになったが、白井は組長の宝物を盗んでいった。
白井は盗んだブツを持ってきていた。
白井が盗んだのは極料理人道テツの主演俳優の宇都宮テツのサインだった。
白井は組長にそっちの約束のブツであるラーメンの秘伝のたれを手に入れます。
白井はこれがあればまたラーメン屋として復帰出来ると言うと、どうせなら自分で新しい味を作ればと猿原は指摘。
白井はそんな面倒な事はごめんだと言い、秘伝のたれを舐めてみると、あの店のじゃない偽物じゃないかと気付き怒ります。
そのタイミングで松井組長もサインが偽物だと気付き白井に文句を言いに来ます。
本物は金に困った白井が既に売っていた。
偽物を掴まされた同士本物を渡せと揉め始めると、猿原は落ち着くように言います。
ないものはない、欲望そのものを捨ててみるのはどうだろうと提案。
まずは空想の力を育てる事、まずはそれが欲望を捨てる鍵になる、想像してここは砂漠、太陽が熱いと猿原がやり出すと、組長はばかばかしいと怒ります。
猿原はそれに喝を入れると、組長も白井も砂漠にいる空想力が発揮され、肌が焼けるのどが渇く猛烈な渇きのどが焼ける体内の水分が消えていくと誘導します。
はるかは初恋ヒーローの続きを描きソノザに見せるも、ざわざわしない、キャラが立っていない、展開に無理があると編集者のようなダメだし。
白井と組長は水が欲しくてたまらなくなってくると、、猿原は近くに水があると誘導、ただしその水を飲めるのは1人だけと猿原が言うと組長はその水をくれその代りサインは諦めると言って現実に戻り水の入ったペットボトルを握って部屋から出て行きます。
白井は猿原にやっぱりただ者じゃないと言うと、モンスターと戦っていれば違う人生を送っていたんじゃないかと後悔していると、何故戦えるのか怖くないのかと猿原に聞きます。
何故答えを求める答えは必要なのかその答えは何かと答えて、白井はわけが分からないとなり答えは戦えば自ずと分かるといきなり飛躍してヒトツ鬼が現れます。
猿原はアバター展示して受けて立ちます。
はるかはどうすれば良いのかとマンガが描けずに悩んでいるとドンブラスターがやって来て現場へ転送。
側にいたソノザは初恋ヒーローを読むのに夢中で気付かず。
白井よその欲望を私に当ててみろとサルブラザーがタイマンで戦っていると、桃井タロウと雉野もやって来てアバターチェンジ。
オニシスター、イヌブラザーも転送されてきて戦闘に加わるもヒトツ鬼はお前らに用はないと狙いはあくまで猿ブラザー。
教えてくれ答えをというヒトツ鬼に、これが答えだとロボタロウになってお猿のパワーで吹っ飛ばし、ドンオニタイジンへ。
答えを見付けるために自らヒトツ鬼になるその根性やよしと認めて、天空サル蓮撃からロボタロ斬で鬼退治完了。
猿原は屋台のラーメンやに入り、店主の白井に空想のラーメンを頼みます。
という事でようやく猿原メイン回となり、空想祭となりました。
先代のサルブラザーの白井が出て来た事で、戦士に選ばれてもドンブラザーズになるというわけではなく、5000人は戦う前に余計な事に力を使って自然と力を失っていたという事がわかりました。
キビポイントを使わなくても勝手にやめようと思えばやめられたんですね、ドンブラザーズになってしまっては自然と力を失うという事にはならないという事でしょうか?
あまり深く考えてはいけないのかも知れないですが…
次回は今回から続きではるかが漫画家に戻って盗作騒ぎとの対決という事になり、映画に続き新初恋ヒーローが絡んでくるんですねぇ。



極料理人道テツ、いきなり始まった昭和過ぎる映画。
猿原は空想の力として、犬一匹 猫も一匹 夏の浜と1句詠みます。
子供達がサッカーをしているとボールが海に向かって飛んで行ってしまった。
それを見た猿原はアバターチェンジし謎の扉を使ってオーバーヘッドキックでボールを子供達の方に蹴ります。
その様子を見られていて、1句詠もうとしようとしたところでいきなり拉致られる。
猿原が目を覚ますと命が惜しけりゃ例のブツを返せと脅されるも猿原は思い当たる事は無し。
そkに現れた組長は白井ではない人違いだと、猿原を拉致した男たちは大猿に変身したと言っていると、いきなりバンが突っ込んできて、猿原に乗ってと。
猿原は縛られていた戒めを力技で外すと、縄ではなく何故か麺で縛られていた。
バンに乗ってきたのは狙われていた白井、猿原は彼らは間違えたようだが何者かと白井に聞くと松井組の組長と構成員。
そして白井は先代のサルブラザーだった。
喫茶ドンブラで猿原は先代のサルブラザーに会った事を話すと、介人は自分の写真集売り場をセッティングしながら、正確にはその男はドンブラザーズではない、戦士の力を得た後ヒトツ鬼と戦って初めてドンブラザーズとして認められる、白井なる者は力の使い方を間違ったのだろう、その場合自動的に力は消滅すると説明。
介人も白井には会った事が無く、揃うまでに5000もの人が力を得ながら脱落している。
桃井タロウも知らない事で、お供達凄いんだなと珍しく真正面から褒めて猿原、はるか、雉野は照れます。
サラリーマンが外で携帯を使って話していると獣人の狭山が襲って吸込もうとするとサラリーマンはアノーニーだった。
そこにドンムラサメが現れ、アノーニーを助けるように指示されます。
ムラサメは何のために生まれてきたのかと疑問を口にするも、無意味な質問戦いなさいとだけ指示。
そこに一体お前は何者だ戦えば分かるお前がどんな奴かと危険な方の性格の桃谷ジロウが現れアバターチェンジでドントラボルトで戦闘開始。
ムラサメはマザーの指示によりアバターチェンジでアバレキラーに。
ドンドラゴクウもアバターチェンジでキバレンジャーとなると吼新星乱れやまびこでドンムラサメの攻撃を相殺。
ムラサメは爆発に紛れて撤退。
なぜか奴の悲しみが流れ込んできて桃谷ジロウは戸惑います。
はるかは喫茶どんぶらで介人の写真集を見ようとしていると、ソノザが現れ鬼頭はるかだなと言って迫ってきます。
ラーメン屋で白井がスープの隠し味を当てて感心されていると、猿原がやって来てやはり縁があると言うと、醤油ラーメンメンマ多目を注文します。
出てきたのは空の丼で猿原が食べ始めると、白井は何をしているのかと不思議そうに質問し、猿原は金がないから空想のラーメンを食べていると当たり前のように答え、腹がふくれるのかという白井の疑問にも、もちろんそれが真の空想の力と当たり前のように答えます。
白井は戦士の力を自分のためだけに使った、力を得たからと言って何で危険を冒してまでモンスターt戦う必要があるのか、それよりも力を楽しんだ方がずっと良いと猿原に語ります。
そうかもしれないと猿原が答えると、白井はむしろ聞きたい何故報酬もなく戦えるのかと言うと、猿原は自然とそうなったと言えば良いのかとしか答えられず、白井はやはり面白いお方だ褒め、松井組と手を打つ事になったと教えます。
ソノザは初恋ヒーローを持っていて、お前のマンガを読んだざわざわするようなと動きだし、はるかがドンブラザーズである事には気付いていない様子。
ソノザはこのざわざわの正体を知りたいマンガの続きを描けと言います。
はるかは漫画家はもう引退していると断ろうとすると、ソノザはどうしても読みたいと描かせようとします。
はるかは自分のマンガが脳人まで感動を与えた、天才であるとして描く事にします。
極ラーメン道松井組というラーメン屋に白井は猿原を連れて行きます。
店に入ると組長にまだお客様がいるから奥で待っているように怒鳴られます。
白井は松井組で働いていて組長の右腕のように可愛がられていたが裏切っていた。
白井は大猿になって遊び始めていた。
白井はアバターチェンジして女の子にもてたり、スポーツ大会ではぶっちぎりの優勝、アイドルの握手会の行列に並ぶ事も無かった、それが原因でクビになったが、白井は組長の宝物を盗んでいった。
白井は盗んだブツを持ってきていた。
白井が盗んだのは極料理人道テツの主演俳優の宇都宮テツのサインだった。
白井は組長にそっちの約束のブツであるラーメンの秘伝のたれを手に入れます。
白井はこれがあればまたラーメン屋として復帰出来ると言うと、どうせなら自分で新しい味を作ればと猿原は指摘。
白井はそんな面倒な事はごめんだと言い、秘伝のたれを舐めてみると、あの店のじゃない偽物じゃないかと気付き怒ります。
そのタイミングで松井組長もサインが偽物だと気付き白井に文句を言いに来ます。
本物は金に困った白井が既に売っていた。
偽物を掴まされた同士本物を渡せと揉め始めると、猿原は落ち着くように言います。
ないものはない、欲望そのものを捨ててみるのはどうだろうと提案。
まずは空想の力を育てる事、まずはそれが欲望を捨てる鍵になる、想像してここは砂漠、太陽が熱いと猿原がやり出すと、組長はばかばかしいと怒ります。
猿原はそれに喝を入れると、組長も白井も砂漠にいる空想力が発揮され、肌が焼けるのどが渇く猛烈な渇きのどが焼ける体内の水分が消えていくと誘導します。
はるかは初恋ヒーローの続きを描きソノザに見せるも、ざわざわしない、キャラが立っていない、展開に無理があると編集者のようなダメだし。
白井と組長は水が欲しくてたまらなくなってくると、、猿原は近くに水があると誘導、ただしその水を飲めるのは1人だけと猿原が言うと組長はその水をくれその代りサインは諦めると言って現実に戻り水の入ったペットボトルを握って部屋から出て行きます。
白井は猿原にやっぱりただ者じゃないと言うと、モンスターと戦っていれば違う人生を送っていたんじゃないかと後悔していると、何故戦えるのか怖くないのかと猿原に聞きます。
何故答えを求める答えは必要なのかその答えは何かと答えて、白井はわけが分からないとなり答えは戦えば自ずと分かるといきなり飛躍してヒトツ鬼が現れます。
猿原はアバター展示して受けて立ちます。
はるかはどうすれば良いのかとマンガが描けずに悩んでいるとドンブラスターがやって来て現場へ転送。
側にいたソノザは初恋ヒーローを読むのに夢中で気付かず。
白井よその欲望を私に当ててみろとサルブラザーがタイマンで戦っていると、桃井タロウと雉野もやって来てアバターチェンジ。
オニシスター、イヌブラザーも転送されてきて戦闘に加わるもヒトツ鬼はお前らに用はないと狙いはあくまで猿ブラザー。
教えてくれ答えをというヒトツ鬼に、これが答えだとロボタロウになってお猿のパワーで吹っ飛ばし、ドンオニタイジンへ。
答えを見付けるために自らヒトツ鬼になるその根性やよしと認めて、天空サル蓮撃からロボタロ斬で鬼退治完了。
猿原は屋台のラーメンやに入り、店主の白井に空想のラーメンを頼みます。
という事でようやく猿原メイン回となり、空想祭となりました。
先代のサルブラザーの白井が出て来た事で、戦士に選ばれてもドンブラザーズになるというわけではなく、5000人は戦う前に余計な事に力を使って自然と力を失っていたという事がわかりました。
キビポイントを使わなくても勝手にやめようと思えばやめられたんですね、ドンブラザーズになってしまっては自然と力を失うという事にはならないという事でしょうか?
あまり深く考えてはいけないのかも知れないですが…
次回は今回から続きではるかが漫画家に戻って盗作騒ぎとの対決という事になり、映画に続き新初恋ヒーローが絡んでくるんですねぇ。




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