今日のドンブラザーズ ドン23話
「イヌ、いぬになる」
雉野とみほが出かけていると、少年が事故にあって亡くなった犬のために花を添えている所にでくわし、みほは一緒になって手を合せる。
犬塚は泳げないから夏美に泳ぎを教えて貰い、必死になって溺れないようになり、犬かきは上手と褒められる夢を公園で横になって見ていた。
その側を通った雉野はみほに優しいのは良いけどそんなにめそめそしなくてもと言うと、かわいそうなんだもんとみほは答え、その声がきこえているかのように犬塚は夏美と口にしながら目を覚ます。
喫茶店で勉強をしている男が物音に過剰に反応し、うるさい何故邪魔をするとヒトツ鬼となり、俺は高みを目指して変わりたいんだと。
もっと静けさをとヒトツ鬼が叫んでいる現場にドンブラザーズ転送。
ドンモモタロウは祭だ祭と久しぶりに御神輿に乗って登場。
ヒトツ鬼がうるさーいと叫ぶと、ドンモモタロウはうるさくて悪いかと気にせず、イヌブラザーは確かにうるさいがお前の方もうるさいとヒトツ鬼を銃撃しようとするも反撃をくらい吹っ飛んでいきます。
もっと静けさをとヒトツ鬼が逃亡し、ドンモモタロウ達は後を追います。
イヌブラザーは少年が犬にお供えをしていた公園まで吹っ飛ばされて目を覚まし、倒れて割れた瓶を踏みつけながらチェンジオフしようとするとオフ出来ず。
元に戻れないと焦っていると、女子高生2人が通りがかり犬だと寄ってきたもののイヌブラザーがやめろと言ってよけると、あの犬喋ってね、きもっと石を投げられる。
イヌブラザーは陣の所へ行きチェンジオフが出来ないから元に戻してくれと言うと、陣は面会は終わった、見たところ君には霊がついている犬ののたたり残念だとだけ言って何も解決にならず。
犬の祟りがバカらしいとしながらも暑さと空腹に困って、民家に侵入し冷やし中華を勝手に食べ見つかったところで逃亡。
通報されて逃げる羽目に。
ジロウが急に帰ってくるなんてびっくりしたと田舎の幼馴染み達に驚かれながら食事会。
桃谷ジロウはみんなの顔が見たくなったと言うと、ヒーローになるって話はどうなったか聞かれます。
桃谷ジロウは苦労している人間関係とか難しくて、おかげさまで変身は出来るようになったちゃんと変身できるようにと言うと、ルミちゃんは今変身してみせるように頼みます。
桃谷ジロウはおそ美でするものじゃないからと理ながらも、自撮り写真は見せる事にしてトイレに行きます。
桃谷ジロウがその場にいなくなってから、写真はなりきりグッズかCGじゃないかと話すものの、子供の頃からの夢をずっと忘れていないのはジロウだけだとルミが褒めると、サッカー選手になりたかったとか政治家になりたかっという思いがあったもののいつの間にか諦めていた、ジロウは凄いよある意味と褒められます。
桃谷ジロウは帰り際にルミちゃんに向かっていつか真のヒーローになったらお弁当作ってくれないかな、好きな人のお弁当を食べて悪を倒すのが夢なんだと頼み、ルミちゃんは受け入れます。
桃谷ジロウはルミちゃんの前でアバターチェンジし去って行きルミちゃんを驚かせます。
俺はこれからどうすれば良いんだとイヌブラザーが悩んでいると夏美を見付け声をかけようとしますが、祟りによって言葉が話せなくなり、完全に犬として扱われ夏美は迷子かなと抱き上げると、懐かしい夏美のぬくもり、もうずっと犬のままでも構わないと思っているところにヒトツ鬼が現れ襲ってきます。
イヌブラザーは夏美を逃そうとヒトツ鬼と戦闘。
ヒトツ鬼がうるさいと撤退しイヌブラザーは夏美がいなくなっているのに気付きにおいを頼りに追いかけます。
夏美を見付けると夏美は倒れていた。
起こそうとしているとタタリで力が入らないとなり、こういう時に頼りになるのは雉野だと雉野の部屋へ。
しかし留守であり、気にくわないけど奴かとシロクマ宅配便へ向かい桃井タロウを頼ろうとするも、桃井タロウに接触する前に社員に連れ出されて失敗。
桃井タロウの乗ったバンを追いかけて行くも追いつけず、代わりに獣人となった狭山と遭遇、イヌブラザーの姿でも犬塚とわかり追いかけてきます。
イヌブラザーは力が入らず倒れてしまうと、代わりに夏美が立ち上がり獣人モードになって貴様はというと雷雨の中狭山とタイマン、一撃を入れると狭山はあっっさり撤退。
イヌブラザーは目を覚まし夏美を見て誰だあの女は、誰だ俺は何も分からないと完全な黒犬に姿を変えます。
ヒトツ鬼はもっと静けさをと叫び彷徨っていると、桃井タロウ、はるか、猿原、雉野が囲み1人足りないが、桃井タロウがこんな奴俺たちだけで十分だとアバターチェンジ。
アバターチェンジでダイレンジャーとなり4人でヒトツ鬼と戦っている時に、僕も一緒に戦いますと桃谷ジロウが現れます。
幼馴染みにあって元気をもらいました心機一転頑張ります真のヒーローになるためにと言っていると、無駄だと声がして桃谷ジロウは分裂。
もう1人の桃谷ジロウはお前は桃井タロウを敬いすぎている、だからタロウを超える事が出来ないと指摘。
君はタロウさんを嫌いすぎているでも僕には君が必要と桃谷ジロウが言うと2人の桃谷ジロウはアバターチェンジでドンドラゴクウとドントラボルトへ。
ドンドラゴクウとドントラボルトは2人でヒトツ鬼に攻撃し、内なる声が聞える今の僕たちならいけるとアバターチェンジでドンロボゴクウとロボボルトへ。
連携が上手くいったわけではないもののヒトツ鬼を圧倒し撃破。
ヒトツ鬼が巨大化すると、トラドラゴンジンに無理矢理合体。
ドンモモタロウは盛り上がってきた、面白い見せてもらおうかと言うと、トラドラゴンジンはヒトツ鬼と巨大戦へ。
素手での勝負から僕はタロウさんを超える炎虎龍々ジロウ'sハリケーンで成敗。
黒犬になった犬塚は小学生女子に拾われていた。
数日後雉野とみほは公園の側を歩いていると、犬のために立てかけられてい花が倒れていたりするのに気付き、雉野はだれがこんな罰当たりな事をと言うと、みほがすかさずきちんと戻し2人でお祈り。
犬として生活した犬塚は黒犬として餌をもらっていると、犬塚に戻った。
という事で、タタリによって犬塚はチェンジオフ出来ず犬の生活をせざるを得なくなったというのと、獣人回りで少し動きがあったというのと、桃谷ジロウが分裂して巨大化も出来るようになったという事ですね。
全体的に動いてはいますが、その根拠とかちゃんと考えたらばその方が負けというような力技だらけと言えばそうですね。
犬塚はいつまで正体がばれないままでやっていくのでしょう?
夏美みほ問題をどのタイミングで明かすのかというのが鍵ですかねぇ。



雉野とみほが出かけていると、少年が事故にあって亡くなった犬のために花を添えている所にでくわし、みほは一緒になって手を合せる。
犬塚は泳げないから夏美に泳ぎを教えて貰い、必死になって溺れないようになり、犬かきは上手と褒められる夢を公園で横になって見ていた。
その側を通った雉野はみほに優しいのは良いけどそんなにめそめそしなくてもと言うと、かわいそうなんだもんとみほは答え、その声がきこえているかのように犬塚は夏美と口にしながら目を覚ます。
喫茶店で勉強をしている男が物音に過剰に反応し、うるさい何故邪魔をするとヒトツ鬼となり、俺は高みを目指して変わりたいんだと。
もっと静けさをとヒトツ鬼が叫んでいる現場にドンブラザーズ転送。
ドンモモタロウは祭だ祭と久しぶりに御神輿に乗って登場。
ヒトツ鬼がうるさーいと叫ぶと、ドンモモタロウはうるさくて悪いかと気にせず、イヌブラザーは確かにうるさいがお前の方もうるさいとヒトツ鬼を銃撃しようとするも反撃をくらい吹っ飛んでいきます。
もっと静けさをとヒトツ鬼が逃亡し、ドンモモタロウ達は後を追います。
イヌブラザーは少年が犬にお供えをしていた公園まで吹っ飛ばされて目を覚まし、倒れて割れた瓶を踏みつけながらチェンジオフしようとするとオフ出来ず。
元に戻れないと焦っていると、女子高生2人が通りがかり犬だと寄ってきたもののイヌブラザーがやめろと言ってよけると、あの犬喋ってね、きもっと石を投げられる。
イヌブラザーは陣の所へ行きチェンジオフが出来ないから元に戻してくれと言うと、陣は面会は終わった、見たところ君には霊がついている犬ののたたり残念だとだけ言って何も解決にならず。
犬の祟りがバカらしいとしながらも暑さと空腹に困って、民家に侵入し冷やし中華を勝手に食べ見つかったところで逃亡。
通報されて逃げる羽目に。
ジロウが急に帰ってくるなんてびっくりしたと田舎の幼馴染み達に驚かれながら食事会。
桃谷ジロウはみんなの顔が見たくなったと言うと、ヒーローになるって話はどうなったか聞かれます。
桃谷ジロウは苦労している人間関係とか難しくて、おかげさまで変身は出来るようになったちゃんと変身できるようにと言うと、ルミちゃんは今変身してみせるように頼みます。
桃谷ジロウはおそ美でするものじゃないからと理ながらも、自撮り写真は見せる事にしてトイレに行きます。
桃谷ジロウがその場にいなくなってから、写真はなりきりグッズかCGじゃないかと話すものの、子供の頃からの夢をずっと忘れていないのはジロウだけだとルミが褒めると、サッカー選手になりたかったとか政治家になりたかっという思いがあったもののいつの間にか諦めていた、ジロウは凄いよある意味と褒められます。
桃谷ジロウは帰り際にルミちゃんに向かっていつか真のヒーローになったらお弁当作ってくれないかな、好きな人のお弁当を食べて悪を倒すのが夢なんだと頼み、ルミちゃんは受け入れます。
桃谷ジロウはルミちゃんの前でアバターチェンジし去って行きルミちゃんを驚かせます。
俺はこれからどうすれば良いんだとイヌブラザーが悩んでいると夏美を見付け声をかけようとしますが、祟りによって言葉が話せなくなり、完全に犬として扱われ夏美は迷子かなと抱き上げると、懐かしい夏美のぬくもり、もうずっと犬のままでも構わないと思っているところにヒトツ鬼が現れ襲ってきます。
イヌブラザーは夏美を逃そうとヒトツ鬼と戦闘。
ヒトツ鬼がうるさいと撤退しイヌブラザーは夏美がいなくなっているのに気付きにおいを頼りに追いかけます。
夏美を見付けると夏美は倒れていた。
起こそうとしているとタタリで力が入らないとなり、こういう時に頼りになるのは雉野だと雉野の部屋へ。
しかし留守であり、気にくわないけど奴かとシロクマ宅配便へ向かい桃井タロウを頼ろうとするも、桃井タロウに接触する前に社員に連れ出されて失敗。
桃井タロウの乗ったバンを追いかけて行くも追いつけず、代わりに獣人となった狭山と遭遇、イヌブラザーの姿でも犬塚とわかり追いかけてきます。
イヌブラザーは力が入らず倒れてしまうと、代わりに夏美が立ち上がり獣人モードになって貴様はというと雷雨の中狭山とタイマン、一撃を入れると狭山はあっっさり撤退。
イヌブラザーは目を覚まし夏美を見て誰だあの女は、誰だ俺は何も分からないと完全な黒犬に姿を変えます。
ヒトツ鬼はもっと静けさをと叫び彷徨っていると、桃井タロウ、はるか、猿原、雉野が囲み1人足りないが、桃井タロウがこんな奴俺たちだけで十分だとアバターチェンジ。
アバターチェンジでダイレンジャーとなり4人でヒトツ鬼と戦っている時に、僕も一緒に戦いますと桃谷ジロウが現れます。
幼馴染みにあって元気をもらいました心機一転頑張ります真のヒーローになるためにと言っていると、無駄だと声がして桃谷ジロウは分裂。
もう1人の桃谷ジロウはお前は桃井タロウを敬いすぎている、だからタロウを超える事が出来ないと指摘。
君はタロウさんを嫌いすぎているでも僕には君が必要と桃谷ジロウが言うと2人の桃谷ジロウはアバターチェンジでドンドラゴクウとドントラボルトへ。
ドンドラゴクウとドントラボルトは2人でヒトツ鬼に攻撃し、内なる声が聞える今の僕たちならいけるとアバターチェンジでドンロボゴクウとロボボルトへ。
連携が上手くいったわけではないもののヒトツ鬼を圧倒し撃破。
ヒトツ鬼が巨大化すると、トラドラゴンジンに無理矢理合体。
ドンモモタロウは盛り上がってきた、面白い見せてもらおうかと言うと、トラドラゴンジンはヒトツ鬼と巨大戦へ。
素手での勝負から僕はタロウさんを超える炎虎龍々ジロウ'sハリケーンで成敗。
黒犬になった犬塚は小学生女子に拾われていた。
数日後雉野とみほは公園の側を歩いていると、犬のために立てかけられてい花が倒れていたりするのに気付き、雉野はだれがこんな罰当たりな事をと言うと、みほがすかさずきちんと戻し2人でお祈り。
犬として生活した犬塚は黒犬として餌をもらっていると、犬塚に戻った。
という事で、タタリによって犬塚はチェンジオフ出来ず犬の生活をせざるを得なくなったというのと、獣人回りで少し動きがあったというのと、桃谷ジロウが分裂して巨大化も出来るようになったという事ですね。
全体的に動いてはいますが、その根拠とかちゃんと考えたらばその方が負けというような力技だらけと言えばそうですね。
犬塚はいつまで正体がばれないままでやっていくのでしょう?
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