今日の仮面ライダーリバイス 最終話
「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
この最後の戦いによって一輝はバイスの記憶を無くす、バイスを忘れるということは契約自体が存在しなかった事になるそれが2人の契約満了になるという事で一輝とバイスの対決。
家族ごっこは終わりだって言ったろうとバイスが仕留めに行くと一輝も立ち向かい相打ちとなって同時に変身解除。
ごっこじゃない、お前は俺の本物の家族だと一輝は立ち上がろうとすると、だからそれじゃダメなんだよとバイスは呟きます。
やっぱりバイスおかしいぞ、何があったんだよと一輝が立ち上がると、ラブコフが見つかってしまい隠れていたさくらたちも一輝に見つかります。
一輝はバイスが消えかけているのを目にし、記憶を戻すためにバイスが芝居を仕込んでいたのに気付きます。
一輝は泣きながらバイスに第2ラウンドだと言うと、バイスは怒ってるかと聞き、一輝は当たり前だろと答え、やかましい俺っちがいなくなって嬉しいかとの問いにも、泣きながらそうだよと答えます。
手加減無しだからなとバイスが言うと、この変身は最後の思い出だと一輝が返して、2人同時にギファードレックスに変身。
大二は一輝がもう気付いている事をさくらたちに言います。
バイスはみんなを集めて明日一輝と戦う事にした、あと1回一輝が変身すれば俺との契約が終わる、契約満了となって存在がなくなって一輝の体の中に戻って消えると説明。
バイスが消えたらどうなるのかと聞かれると、一輝はバイスの事を忘れ思い出せなくなると説明。
バイスも家族、カゲロウもラブちゃんも全部で五十嵐家だとさくらが言うと、笑顔のない幸せは嫌だと兄ちゃんならそう言うはずだと大二もバイスを説得しようとすると、だからみんなが笑顔でいてくれ、一輝がおれっちの事を忘れてしまえば悲しむ事もないだろう、一輝の事をよろしくお願いしますとバイスは頼みます。
芝居に付き合っていたのは一輝のお節介に救われた人達だった。
次は俺たちが兄ちゃんを見届ける番だと大二は言います。
リバイギファードフィニッシュを一輝が放ち、バイスが吹き飛ぶと一輝はバイスに利いただろと気軽に尋ね、バイスもメッチャ利いたち楽しげに答え、逆にバイスギファードフィニッシュを放つと一輝はナイスキックと受け止めて吹っ飛びます。
悲しいときや寂しいときこそとびっきりの笑顔で笑うんだとバイスは言います。
一輝とバイスは最終決戦という名の全力のじゃれあい。
大二は俺たちの悪魔もいつか消えてしまうのかなと言うと、悪魔とのわかれは悲しい事では無いんだよねとさくらは言います。
自分が成長するためには必要な事だと大二が言うと、大ちゃんとカゲちゃんって終身契約じゃないのとさくらが聞くと、もう成長しないってことじゃんと大二は苦笑い。
一輝はゲノムチェンジで行くぞとコングのバイスタンプを使い、じゃあとバイスはイーグルのバイスタンプを使います。
一輝の攻撃をバイスが飛んで避けると、逃すかと一輝はカマキリバイスタンプを使って矢を放ち、撃墜されたバイスはライオンバイスタンプを使って攻撃すると、一輝はメガロドンバイスタンプで反撃。
バイスもメガロドンバイスタンプを使いリミックス。
一体化してからバイスはでちゃうかもと屁をかまし、一輝は臭さに耐えられず分離。
一輝とバイスは互いにマンモスのバイスタンプを取り出し使うと、バディアップ。
その様子を見て母ちゃんはすごく嬉しそうだというと、もう1人の自分と嬉しそうに戦うなんて羨ましいと父ちゃんは言います。
いつの間にか子供達はどんどん成長していくのねと母ちゃんが感慨深げに話していると、一輝とバイスはプテラバイスタンプのバディアップで空中戦という名の空の散歩。
乗り心地最高だなと一輝が言うと、バイスは当たり前だろお次はとバイスタンプを取り出したところで体が半透明になり変身も解け倒れます。
バイスが消えそうになり、変身を解いて一輝は駆け寄ると、楽しかったなとバイスが言い、うなずきながら一輝は、さよならは言わないよ、これはお別れじゃない、俺たちは元々1つこれからも一緒だと言います。
俺っちはもうすぐ消えちゃうんだぞとバイスが言うと、思い出すに決ってるだろ、俺は絶対にお前を思い出す、だって家族だからと涙を流し2人は抱き合い、ありがとよと言ってバイスは消滅。
またなバイスと一輝が泣き、それを見守った人々の涙を誘う。
顔を上げた一輝は家族の記憶を取り戻し、父ちゃん、母ちゃん、大二、さくら、なんだか久しぶりと笑顔を見せます。
家族写真で消えていた一輝の姿も復活。
数か月後、しあわせ湯で掃除をしていた一輝はバイスの顔をしたあひるを見付け、何これというと、悪魔のあひるちゃん可愛いでしょとさくらは教えます。
めっちゃ憎たらしい顔しているけどと言うと、一輝は捨てようとします。
五十嵐家全員でダメととめて一輝は戸惑い、我が家の守り神だからと大二が言うと、悪魔がと一輝は戸惑います。
フェニックスを改めてブルーバードとなり、人間誰しも悪魔のささやきに耳を傾け道を誤る可能性がある、しかしたとえ失敗してもそれを糧にしてやり直す、自ら幸せになる権利はあると大二は新組織についてのインタビューに答えます。
ブラックバードの方が良かったとカゲロウが言うと、不穏だしセンス無し却下と大二はばっさり。
服のセンスは誰がただしてやったとカゲロウが言うと、助かってるよと大二はあしらいます。
花は猶予とチャンスと居場所を与えてくれた事を感謝し、これから全力で償うと玉置も言い、過去を背負ってそれでも未来へ進んで行こうと大二も答えます。
さくらはカフェでクラスメイト達がラブコフとわちゃわちゃしていると、光が通りがかります。
光は普通の生活を思い切り満喫していて、さくらは今までサボっていた分取り戻すと勉強に力を入れていて、医大に行くと宣言、無敵だから大丈夫だというのに光も賛同。
母ちゃんはユッキーのハッピーチャンネルを始めていて、撮影しているぶーさんは限界チャンネルよりはるかに人気が出ると言い、父ちゃんは照明なのに不満。
狩崎は調子はどうだいとオルテカの牢にやって来ると、わざわざ来なくてもよろしいとオルテカは狩崎を邪険に。
どうせ私くらいしか気にかけてくれる人いないでしょと狩崎がけんかを売ると、お困りの時はいつでもお手伝いしますよとオルテカもけんかを売るように返します。
面会を終えた狩崎を門田が待っていて、パルフェでも食べに行くかいという狩崎にその前に行くところがあるだろうと花束を渡し、狩崎はちゃんと話してくるダディーにと墓参りに行く事に。
一輝はジーコや木村昴とサッカーをして、高校時代より上手くなってるんじゃないかと言われ、前より明るくなった、修羅場をくぐり抜けてきた男の顔だと木村昴は褒めます。
ボールが飛んで行ってしまい、一輝がとりに行くとその先にはキングカズの姿が。。
一輝は驚くと昔から大ファンでと挨拶すると、カズはいい目をしているプロは目指さないのと一輝に言います。
一輝は流石に今からでは遅いからと言うと、夢に遅いも早いもない、1センチでも良いから前に出よう、君の全盛期はこれからだと伝えます。
五十嵐家ではすき焼きパーティー、一輝は大二やさくらの分まで肉を配りだして、人の世話ばかり焼いていないで食べるように言われます。
一輝は食べて、これ超美味くねとバイスのような口調で言ってみんな驚きます。
そしてしあわせ湯の玄関を掃除しようとしたら、一輝は謎の箱を見付けると、触るなこれは俺の戦利品だと男に絡まれ、ミッション再開と行くかまたなと去って行きます。
という事で、仮面ライダーリバイス最終回となりました。
一輝とバイスの別れとその後日談という最終回らしい流れとなりました。
バイスの仕掛けた芝居は早々にばれ、それでも本気のぶつかり合いというか悲しさや寂しさを振り切るようにわざと楽しげにするというのは、すごく一輝とバイスらしいものでしたね。
年間通しての話については結構当初の想定通りに行かなかったんじゃないかなとか、設定をきっちりとやりきっていないんんじゃないかなといのは目に付きまくった感はありますが、一輝とバイスが戦って別れるというのを最終回とするという事だけは決っていたんだろうなというのは感じましたね。
キングカズまで最後に持ってきたりするのも、一輝のサッカー関係についてもっと有効活用できたんじゃないかなぁというのはありますが、伏線的に使っていたものを使えて良かったねって。



この最後の戦いによって一輝はバイスの記憶を無くす、バイスを忘れるということは契約自体が存在しなかった事になるそれが2人の契約満了になるという事で一輝とバイスの対決。
家族ごっこは終わりだって言ったろうとバイスが仕留めに行くと一輝も立ち向かい相打ちとなって同時に変身解除。
ごっこじゃない、お前は俺の本物の家族だと一輝は立ち上がろうとすると、だからそれじゃダメなんだよとバイスは呟きます。
やっぱりバイスおかしいぞ、何があったんだよと一輝が立ち上がると、ラブコフが見つかってしまい隠れていたさくらたちも一輝に見つかります。
一輝はバイスが消えかけているのを目にし、記憶を戻すためにバイスが芝居を仕込んでいたのに気付きます。
一輝は泣きながらバイスに第2ラウンドだと言うと、バイスは怒ってるかと聞き、一輝は当たり前だろと答え、やかましい俺っちがいなくなって嬉しいかとの問いにも、泣きながらそうだよと答えます。
手加減無しだからなとバイスが言うと、この変身は最後の思い出だと一輝が返して、2人同時にギファードレックスに変身。
大二は一輝がもう気付いている事をさくらたちに言います。
バイスはみんなを集めて明日一輝と戦う事にした、あと1回一輝が変身すれば俺との契約が終わる、契約満了となって存在がなくなって一輝の体の中に戻って消えると説明。
バイスが消えたらどうなるのかと聞かれると、一輝はバイスの事を忘れ思い出せなくなると説明。
バイスも家族、カゲロウもラブちゃんも全部で五十嵐家だとさくらが言うと、笑顔のない幸せは嫌だと兄ちゃんならそう言うはずだと大二もバイスを説得しようとすると、だからみんなが笑顔でいてくれ、一輝がおれっちの事を忘れてしまえば悲しむ事もないだろう、一輝の事をよろしくお願いしますとバイスは頼みます。
芝居に付き合っていたのは一輝のお節介に救われた人達だった。
次は俺たちが兄ちゃんを見届ける番だと大二は言います。
リバイギファードフィニッシュを一輝が放ち、バイスが吹き飛ぶと一輝はバイスに利いただろと気軽に尋ね、バイスもメッチャ利いたち楽しげに答え、逆にバイスギファードフィニッシュを放つと一輝はナイスキックと受け止めて吹っ飛びます。
悲しいときや寂しいときこそとびっきりの笑顔で笑うんだとバイスは言います。
一輝とバイスは最終決戦という名の全力のじゃれあい。
大二は俺たちの悪魔もいつか消えてしまうのかなと言うと、悪魔とのわかれは悲しい事では無いんだよねとさくらは言います。
自分が成長するためには必要な事だと大二が言うと、大ちゃんとカゲちゃんって終身契約じゃないのとさくらが聞くと、もう成長しないってことじゃんと大二は苦笑い。
一輝はゲノムチェンジで行くぞとコングのバイスタンプを使い、じゃあとバイスはイーグルのバイスタンプを使います。
一輝の攻撃をバイスが飛んで避けると、逃すかと一輝はカマキリバイスタンプを使って矢を放ち、撃墜されたバイスはライオンバイスタンプを使って攻撃すると、一輝はメガロドンバイスタンプで反撃。
バイスもメガロドンバイスタンプを使いリミックス。
一体化してからバイスはでちゃうかもと屁をかまし、一輝は臭さに耐えられず分離。
一輝とバイスは互いにマンモスのバイスタンプを取り出し使うと、バディアップ。
その様子を見て母ちゃんはすごく嬉しそうだというと、もう1人の自分と嬉しそうに戦うなんて羨ましいと父ちゃんは言います。
いつの間にか子供達はどんどん成長していくのねと母ちゃんが感慨深げに話していると、一輝とバイスはプテラバイスタンプのバディアップで空中戦という名の空の散歩。
乗り心地最高だなと一輝が言うと、バイスは当たり前だろお次はとバイスタンプを取り出したところで体が半透明になり変身も解け倒れます。
バイスが消えそうになり、変身を解いて一輝は駆け寄ると、楽しかったなとバイスが言い、うなずきながら一輝は、さよならは言わないよ、これはお別れじゃない、俺たちは元々1つこれからも一緒だと言います。
俺っちはもうすぐ消えちゃうんだぞとバイスが言うと、思い出すに決ってるだろ、俺は絶対にお前を思い出す、だって家族だからと涙を流し2人は抱き合い、ありがとよと言ってバイスは消滅。
またなバイスと一輝が泣き、それを見守った人々の涙を誘う。
顔を上げた一輝は家族の記憶を取り戻し、父ちゃん、母ちゃん、大二、さくら、なんだか久しぶりと笑顔を見せます。
家族写真で消えていた一輝の姿も復活。
数か月後、しあわせ湯で掃除をしていた一輝はバイスの顔をしたあひるを見付け、何これというと、悪魔のあひるちゃん可愛いでしょとさくらは教えます。
めっちゃ憎たらしい顔しているけどと言うと、一輝は捨てようとします。
五十嵐家全員でダメととめて一輝は戸惑い、我が家の守り神だからと大二が言うと、悪魔がと一輝は戸惑います。
フェニックスを改めてブルーバードとなり、人間誰しも悪魔のささやきに耳を傾け道を誤る可能性がある、しかしたとえ失敗してもそれを糧にしてやり直す、自ら幸せになる権利はあると大二は新組織についてのインタビューに答えます。
ブラックバードの方が良かったとカゲロウが言うと、不穏だしセンス無し却下と大二はばっさり。
服のセンスは誰がただしてやったとカゲロウが言うと、助かってるよと大二はあしらいます。
花は猶予とチャンスと居場所を与えてくれた事を感謝し、これから全力で償うと玉置も言い、過去を背負ってそれでも未来へ進んで行こうと大二も答えます。
さくらはカフェでクラスメイト達がラブコフとわちゃわちゃしていると、光が通りがかります。
光は普通の生活を思い切り満喫していて、さくらは今までサボっていた分取り戻すと勉強に力を入れていて、医大に行くと宣言、無敵だから大丈夫だというのに光も賛同。
母ちゃんはユッキーのハッピーチャンネルを始めていて、撮影しているぶーさんは限界チャンネルよりはるかに人気が出ると言い、父ちゃんは照明なのに不満。
狩崎は調子はどうだいとオルテカの牢にやって来ると、わざわざ来なくてもよろしいとオルテカは狩崎を邪険に。
どうせ私くらいしか気にかけてくれる人いないでしょと狩崎がけんかを売ると、お困りの時はいつでもお手伝いしますよとオルテカもけんかを売るように返します。
面会を終えた狩崎を門田が待っていて、パルフェでも食べに行くかいという狩崎にその前に行くところがあるだろうと花束を渡し、狩崎はちゃんと話してくるダディーにと墓参りに行く事に。
一輝はジーコや木村昴とサッカーをして、高校時代より上手くなってるんじゃないかと言われ、前より明るくなった、修羅場をくぐり抜けてきた男の顔だと木村昴は褒めます。
ボールが飛んで行ってしまい、一輝がとりに行くとその先にはキングカズの姿が。。
一輝は驚くと昔から大ファンでと挨拶すると、カズはいい目をしているプロは目指さないのと一輝に言います。
一輝は流石に今からでは遅いからと言うと、夢に遅いも早いもない、1センチでも良いから前に出よう、君の全盛期はこれからだと伝えます。
五十嵐家ではすき焼きパーティー、一輝は大二やさくらの分まで肉を配りだして、人の世話ばかり焼いていないで食べるように言われます。
一輝は食べて、これ超美味くねとバイスのような口調で言ってみんな驚きます。
そしてしあわせ湯の玄関を掃除しようとしたら、一輝は謎の箱を見付けると、触るなこれは俺の戦利品だと男に絡まれ、ミッション再開と行くかまたなと去って行きます。
という事で、仮面ライダーリバイス最終回となりました。
一輝とバイスの別れとその後日談という最終回らしい流れとなりました。
バイスの仕掛けた芝居は早々にばれ、それでも本気のぶつかり合いというか悲しさや寂しさを振り切るようにわざと楽しげにするというのは、すごく一輝とバイスらしいものでしたね。
年間通しての話については結構当初の想定通りに行かなかったんじゃないかなとか、設定をきっちりとやりきっていないんんじゃないかなといのは目に付きまくった感はありますが、一輝とバイスが戦って別れるというのを最終回とするという事だけは決っていたんだろうなというのは感じましたね。
キングカズまで最後に持ってきたりするのも、一輝のサッカー関係についてもっと有効活用できたんじゃないかなぁというのはありますが、伏線的に使っていたものを使えて良かったねって。




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仮面ライダーリバイス 第50話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
仮面ライダーリバイスの最終話を見ました。
第50話 あくまで家族、いつかまた会う日まで
バイスの裏切りに怒り心頭の一輝はバイスに立ち向かう。
しかし、一輝は戦いながらも「お前は俺の本物の家族だ」とバイスに訴えるが、バイスは「それじゃあ…ダメなんだよ」と突き放す。
二人の戦いは果てしなく続くかと思われたが、一輝はバイスが自分のためにしていることに気づき、手加減なしでバイスとぶつかること...