今日のドンブラザーズ ドン32話
「けっとうソノ2」
イヌブラザーの正体を明かそうなんて事にうつつを抜かすうちに最強のライバルが復活しようとしていた。
ソノザ何回同じ本を読んでいるとソノニは初恋ヒーローを読みまくっているソノザにツッコミ。
83回目だと答えるソノザに、せっかく手に入れたムラサメが泣いている、忘れるな我らは誇り高き脳人の戦士、ソノイが倒されて以来ずっと考えていたことがある、それを実行に移すとソノニは初恋ヒーローを取り上げて説教。
はるかは手持ち花火をしながらカレーみたいと言い、どういう感性をしているのですかと猿原にツッコまれます。
もう秋ですねぇと雉野は言うと、私達の戦いはある意味夏よりも暑い日々だと猿原は答え、いつまで戦えば良いのかとはるかが疑問を口にすると、まずは脳人を全て倒す事、残りは2人と桃井タロウは言います。
そこに花火に紛れて脳人のソノニ、ドンモモタロウお前に決闘を申し込むと立体映像が現れ消えます。
今度の戦いソノイの弔い合戦ではない、ソノイの敗因は相討ちを狙ったことだ愚か者にすぎんとソノニが言うと、分かっている俺たちは脳人としてドン家の生き残りを倒さねばならない、お前の封印を解く覚醒せよムラサメとソノザはムラサメを解放。
随分長い間眠っていたとドンムラサメは目を覚まします。
俺たちのは倒さねばならない者がいる、お前も知っているドンモモタロウだとソノザが言うと、力を貸せお前はドン家の科学力で作られた生命体、ドンモモタロウの力と通じるものがあるとソノニも続きます。
そのもの達の力になりなさいとマザーもムラサメに指示。
桃井タロウの前に脳人との対決の話を聞いた桃谷ジロウが現れ、力にならせてくださいと言うと、十年いや百年いや千年早いと桃井タロウは相手にせず。
進歩しているという桃谷ジロウが追いすがるも、変わってない試してみるかと桃井タロウは断言。
どちらかがまばたきをしたらそれが合図、合図と同時に剣をとって相手に打ち込むと説明。
まばたきをすれば相手が見えなくなる、つまり好きができると桃谷ジロウ考えながらも、桃井タロウの気迫に圧倒され、何とか集中しようと我慢。
しかし、もうダメだとまばたきをした瞬間桃井タロウに打ち込まれて桃谷ジロウは負けたと認めます。
桃谷ジロウは陣のもとへ行き、タロウの強さの秘密を知りたい、とうてい到達出来そうも無い強さだと尋ねると、強さの秘密それはタロウがタロウだからだと陣は答え、それじゃどうしようもないじゃないかと桃谷ジロウがくいつくと、だが君の中には2人の君がいるよな、2人が1つになった時あるいはタロウに迫ることができるかも知れないと陣は教えます。
ソノニとソノザはドンムラサメ相手に稽古、ソノザが被ったせいでソノニは矢が放てず舌打ちし、今のは私が撃つ所だ状況を見ろと文句。
大野稔は馬の世話をしていると休憩しようと母ちゃんがやって来ます。
変な忍者熱がさめてくれて母ちゃん幸せだよというと、大野稔もうなずいていたが、馬の柄がいつの間にか変化して手裏剣に見えたりし始めて、母ちゃんごめん忍者道が俺を呼んでるとヒトツ鬼に。
いよいよ今日、お昼からでしたよね対決の時間と喫茶どんぶらでは盛り上がり、さあこいドンモモタロウ、俺たちの最後の戦いが始まるとソノニとソノザも待ち構えます。
今頃タロウはきっと戦っていると喫茶どんぶらでは結果が気になり、遅いとソノニとソノザは待ちぼうけ。
まだ戦っているのか終れば連絡が来るだろうと喫茶どんぶらでは気が気でなく、ソノニとソノザは遅いと我慢も限界へ。
いくらなんでも時間がかかりすぎだと心配している喫茶どんぶらに桃井タロウがお届けものを抱えてやって来ます。
勝ったのかとはるかが聞くと、桃井タロウはいやまだだと宅配の仕事へ、前にもこんな事あったようなと猿原は考えます。
シロクマ宅配分で積み荷をしていると、何をしているとソノニとソノザが現れます。
見ての通り急な仕事が入ってしまったと桃井タロウは説明しながら、ソノイの時と同じような展開だな、まさかこの後と考えてい振り返ると、私達も仕事を手伝うとソノニとソノザが死語を手伝い始めます。
桃井タロウは配達先でトラブル、俺はな食事中だったんだよとおでんをてにした爺さんが様子を見に来たソノニに言うと、指定の時間通りに来ただけだという桃井タロウに対し、俺は不愉快なんだよと文句を言い続けます。
仕方ないあまりしたくはないがと考えてからソノニは失礼しましたと言って、手の甲にキス無事にトラブル回避。
ついに来たこの時が私の人生を賭けお前を倒すと決闘として対峙するソノニが言うと、ソノイに勝るとも劣らない殺気を桃井タロウを感じます。
戦闘が開始されると、ドンモモタロウは俺の獲物だ誰にも渡さんとドントラボルトが乱入。
これは俺の戦いだとソノニを襲ったドントラボルトを止めようとします。
俺は諦めない、今度こそお前を倒すと大野稔まで現れ、、あた力を手に入れたのだ俺の新しい力を見ろとヒトツ鬼にスタートアップしアタック。
そこにお供達も転送されてきて、何がどうなってと混乱しながらも、前と同じ展開だと気付いて戦闘参加。
神聖なる決闘に無粋なまねはよしてもらおうと、ドントラボルトをサルブラザーは抑えつけます。
改めて決闘の準備が出来て仕切り直しして開始。
ソノニとソノザの連係攻撃を見たドンモモタロウはこれはかわせないとアルターチェンジ。
お前の封印を解くとソノザはムラサメでドンモモタロウを攻撃していると、そらから光が落ちてきて、何が起きたかと皆が混乱していると、ソノイが神輿に乗り高笑いして登場。
待たせたなお供達とソノイが言うと、ソノニとソノザは困惑。
ドンモモタロウまだ勝負は終ってないぞとソノイは高笑い、やめろソノイとソノニがこれは私とソノザの戦いだと止めようとすると、うるさいぞお供達、お供のくせに意見するなとソノイが聞き入れず、オニシスターはなんかタロウみたいと。
ドンモモタロウとソノイの一騎打ちは互角、嬉しいぞソノイ、だが何故生き返ったお前は確かに死んだはずだと桃井タロウが不思議がると、お前が生きているからだ、似ているんだよ俺とお前は海と空のように、海と空は互いに向き合いながら決して交わることは無い、だがどちらも青いと答えにならない答えを返します。
俺と勝負しろとヒトツ鬼はドンモモタロウに向かってくるとドンモモタロウがアバタロ斬を打ち込もうとしたところ、ソノイが一閃。
母ちゃんごめんとヒトツ鬼は大爆発。
こうなったらムラサメドン家の力を見せてみろとソノニはムラサメに言うと、ブラックオニタイジンですムラサメとマザーが語りかけてきて、ドンムラサメはブラックオニタイジンに。
トラドラオニタイジンで応戦。
ソーシャークソードでブラックオニタイジンが攻撃すると、キジンスピアで反撃。
ドンブラシャングリアでムラサメはダメージを受けて撤退。
またもや桃井タロウとソノイの一騎打ち、今回は桃井タロウが倒れ、ドントラボルトが連れ去る。
という事で、桃井タロウとソノニ、ソノザが決闘という事で、大幅にソノイとの決闘の時と同じような構成でしたし、ソノイが復活してきてカオスとなりました。
終る直前の一騎打ち再びが全部もって行った感じですが、今回はドンモモタロウ敗れるということになって、どうなるんでしょう?



イヌブラザーの正体を明かそうなんて事にうつつを抜かすうちに最強のライバルが復活しようとしていた。
ソノザ何回同じ本を読んでいるとソノニは初恋ヒーローを読みまくっているソノザにツッコミ。
83回目だと答えるソノザに、せっかく手に入れたムラサメが泣いている、忘れるな我らは誇り高き脳人の戦士、ソノイが倒されて以来ずっと考えていたことがある、それを実行に移すとソノニは初恋ヒーローを取り上げて説教。
はるかは手持ち花火をしながらカレーみたいと言い、どういう感性をしているのですかと猿原にツッコまれます。
もう秋ですねぇと雉野は言うと、私達の戦いはある意味夏よりも暑い日々だと猿原は答え、いつまで戦えば良いのかとはるかが疑問を口にすると、まずは脳人を全て倒す事、残りは2人と桃井タロウは言います。
そこに花火に紛れて脳人のソノニ、ドンモモタロウお前に決闘を申し込むと立体映像が現れ消えます。
今度の戦いソノイの弔い合戦ではない、ソノイの敗因は相討ちを狙ったことだ愚か者にすぎんとソノニが言うと、分かっている俺たちは脳人としてドン家の生き残りを倒さねばならない、お前の封印を解く覚醒せよムラサメとソノザはムラサメを解放。
随分長い間眠っていたとドンムラサメは目を覚まします。
俺たちのは倒さねばならない者がいる、お前も知っているドンモモタロウだとソノザが言うと、力を貸せお前はドン家の科学力で作られた生命体、ドンモモタロウの力と通じるものがあるとソノニも続きます。
そのもの達の力になりなさいとマザーもムラサメに指示。
桃井タロウの前に脳人との対決の話を聞いた桃谷ジロウが現れ、力にならせてくださいと言うと、十年いや百年いや千年早いと桃井タロウは相手にせず。
進歩しているという桃谷ジロウが追いすがるも、変わってない試してみるかと桃井タロウは断言。
どちらかがまばたきをしたらそれが合図、合図と同時に剣をとって相手に打ち込むと説明。
まばたきをすれば相手が見えなくなる、つまり好きができると桃谷ジロウ考えながらも、桃井タロウの気迫に圧倒され、何とか集中しようと我慢。
しかし、もうダメだとまばたきをした瞬間桃井タロウに打ち込まれて桃谷ジロウは負けたと認めます。
桃谷ジロウは陣のもとへ行き、タロウの強さの秘密を知りたい、とうてい到達出来そうも無い強さだと尋ねると、強さの秘密それはタロウがタロウだからだと陣は答え、それじゃどうしようもないじゃないかと桃谷ジロウがくいつくと、だが君の中には2人の君がいるよな、2人が1つになった時あるいはタロウに迫ることができるかも知れないと陣は教えます。
ソノニとソノザはドンムラサメ相手に稽古、ソノザが被ったせいでソノニは矢が放てず舌打ちし、今のは私が撃つ所だ状況を見ろと文句。
大野稔は馬の世話をしていると休憩しようと母ちゃんがやって来ます。
変な忍者熱がさめてくれて母ちゃん幸せだよというと、大野稔もうなずいていたが、馬の柄がいつの間にか変化して手裏剣に見えたりし始めて、母ちゃんごめん忍者道が俺を呼んでるとヒトツ鬼に。
いよいよ今日、お昼からでしたよね対決の時間と喫茶どんぶらでは盛り上がり、さあこいドンモモタロウ、俺たちの最後の戦いが始まるとソノニとソノザも待ち構えます。
今頃タロウはきっと戦っていると喫茶どんぶらでは結果が気になり、遅いとソノニとソノザは待ちぼうけ。
まだ戦っているのか終れば連絡が来るだろうと喫茶どんぶらでは気が気でなく、ソノニとソノザは遅いと我慢も限界へ。
いくらなんでも時間がかかりすぎだと心配している喫茶どんぶらに桃井タロウがお届けものを抱えてやって来ます。
勝ったのかとはるかが聞くと、桃井タロウはいやまだだと宅配の仕事へ、前にもこんな事あったようなと猿原は考えます。
シロクマ宅配分で積み荷をしていると、何をしているとソノニとソノザが現れます。
見ての通り急な仕事が入ってしまったと桃井タロウは説明しながら、ソノイの時と同じような展開だな、まさかこの後と考えてい振り返ると、私達も仕事を手伝うとソノニとソノザが死語を手伝い始めます。
桃井タロウは配達先でトラブル、俺はな食事中だったんだよとおでんをてにした爺さんが様子を見に来たソノニに言うと、指定の時間通りに来ただけだという桃井タロウに対し、俺は不愉快なんだよと文句を言い続けます。
仕方ないあまりしたくはないがと考えてからソノニは失礼しましたと言って、手の甲にキス無事にトラブル回避。
ついに来たこの時が私の人生を賭けお前を倒すと決闘として対峙するソノニが言うと、ソノイに勝るとも劣らない殺気を桃井タロウを感じます。
戦闘が開始されると、ドンモモタロウは俺の獲物だ誰にも渡さんとドントラボルトが乱入。
これは俺の戦いだとソノニを襲ったドントラボルトを止めようとします。
俺は諦めない、今度こそお前を倒すと大野稔まで現れ、、あた力を手に入れたのだ俺の新しい力を見ろとヒトツ鬼にスタートアップしアタック。
そこにお供達も転送されてきて、何がどうなってと混乱しながらも、前と同じ展開だと気付いて戦闘参加。
神聖なる決闘に無粋なまねはよしてもらおうと、ドントラボルトをサルブラザーは抑えつけます。
改めて決闘の準備が出来て仕切り直しして開始。
ソノニとソノザの連係攻撃を見たドンモモタロウはこれはかわせないとアルターチェンジ。
お前の封印を解くとソノザはムラサメでドンモモタロウを攻撃していると、そらから光が落ちてきて、何が起きたかと皆が混乱していると、ソノイが神輿に乗り高笑いして登場。
待たせたなお供達とソノイが言うと、ソノニとソノザは困惑。
ドンモモタロウまだ勝負は終ってないぞとソノイは高笑い、やめろソノイとソノニがこれは私とソノザの戦いだと止めようとすると、うるさいぞお供達、お供のくせに意見するなとソノイが聞き入れず、オニシスターはなんかタロウみたいと。
ドンモモタロウとソノイの一騎打ちは互角、嬉しいぞソノイ、だが何故生き返ったお前は確かに死んだはずだと桃井タロウが不思議がると、お前が生きているからだ、似ているんだよ俺とお前は海と空のように、海と空は互いに向き合いながら決して交わることは無い、だがどちらも青いと答えにならない答えを返します。
俺と勝負しろとヒトツ鬼はドンモモタロウに向かってくるとドンモモタロウがアバタロ斬を打ち込もうとしたところ、ソノイが一閃。
母ちゃんごめんとヒトツ鬼は大爆発。
こうなったらムラサメドン家の力を見せてみろとソノニはムラサメに言うと、ブラックオニタイジンですムラサメとマザーが語りかけてきて、ドンムラサメはブラックオニタイジンに。
トラドラオニタイジンで応戦。
ソーシャークソードでブラックオニタイジンが攻撃すると、キジンスピアで反撃。
ドンブラシャングリアでムラサメはダメージを受けて撤退。
またもや桃井タロウとソノイの一騎打ち、今回は桃井タロウが倒れ、ドントラボルトが連れ去る。
という事で、桃井タロウとソノニ、ソノザが決闘という事で、大幅にソノイとの決闘の時と同じような構成でしたし、ソノイが復活してきてカオスとなりました。
終る直前の一騎打ち再びが全部もって行った感じですが、今回はドンモモタロウ敗れるということになって、どうなるんでしょう?




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