今日のドンブラザーズ ドン33話
「ワッショイなとり」
パワーアップして帰ってきたソノイ、対決のすえ倒れたのは今度は桃井タロウだった。
会社にも出ていないかと猿原が言うと、宅配便の仲間も心配していたタロウが無断欠勤なんてはじめてだからとはるかが言い、何かあったんでしょうかと雉野は心配します。
考えられるのはソノイと猿原が言うと、まさかソノイにやられたと言うんですかと雉野は反論、はるかも一度ソノイには勝ってるんだよと。
だがソノイはよみがえった、しかもあのソノイの様子、まるでタロウのようだただ事ではないと猿原が言うと、はるかはでもあのタロウだよ心配ないってと明るくしようと言うも、だといいのだがと猿原は心配。
ソノイからドンモモタロウを倒したと聞かされてソノニとソノザは驚きます。
何驚いているお供達当然のことだとソノイは上から目線な言動をすると、その言い方はやめろ俺たちは同等の仲間だお供ではないとソノザは憤り、お前ちょっと変だぞとソノニもツッコむと、言葉に気をつけろお供達とソノイはいきなり2人に向かって斬りかかります。
お前達は俺のお供だ、それを教えてやるとソノイは高笑いしながらソノニとソノザを圧倒、跪けそして俺に忠誠を誓えと言われたソノニとソノザは私達お供は忠誠を誓いますと屈服。
ソノザの持っていたムラサメは飛んで行った。
倒れた桃井タロウを連れ去っていた闇ジロウは河原にタロウを横たえると、脈が弱いだがどうすればと迷い、とりあえず服を破り川にひたして桃井タロウの額にのせます。
闇ジロウが死ぬなタロウ、お前が死んだら俺はどう生きればと途方にくれていると、ドンムラサメが現れます。
ドンモモタロウにトドメを刺しなさいとマザーから指示されたドンムラサメは桃井タロウに向かって行こうとすると、よせこいつは俺が倒すこいつが治ったらなと闇ジロウは立ちはだかり、戦闘開始。
マンガを描くも上手く行かずずっとスランプとはるかが嘆いているとサングラスが現れ装着。
猿原、雉野もいきなりサングラスが出現しそれぞれ装着。
犬塚は以前もここでとみほが通っているのを覚えていて張り込みをして見付けると、この道を通って勤め先にと考えているとサングラスが飛んで来て装着。
ドンブラザーズの者どもお前達に会って話したいことがある、時間と場所はそっちに合わせるとソノイが伝えます。
うるさいぜこんな時にと犬塚はサングラスを放り投げ、みほを尾行。
ドントラボルトとドンムラサメの一騎打ち、ドンムラサメの暴鮫に対し、暴れ雷虎でドントラボルトが反撃するとドンムラサメは撤退。
こんな所でやられてたまるかと闇ジロウはふらふらになりながら、しっかり生きろタロウと言います。
みほが美容院に出勤するのを見届けると犬塚も後に続いて店に入ります。
夏美と付き合ってた頃、夏美に何度も髪を切ってもらった事がある、だから分かる彼女は夏美だ間違い無いと犬塚は客となって確信。
喫茶どんぶらに助けてくれと桃井タロウを担いだ闇ジロウがやって来ます。
これは酷いなとすぐオペ室に運ぼう、喫茶どんぶらにないものはないと介人は桃井タロウを運びます。
介人は手術着を着てオペ室に横たえた桃井タロウの前に現れると、お前大丈夫なのかと闇ジロウは不信感丸出し。
介人は俺に出来ない事は無いとチェンジ全開。
後は頼んだと闇ジロウが去り、手術を始めようとすると、喫茶どんぶらに猿原、はるか、雉野がやって来て、介人は店に出ます。
猿原は介人が手術着を着ているのを不信に思うと、これから緊急手術でね、今日は臨時休業にしようと思っているんだがと介人は答えます。
これから脳人とここで会うことにしていると雉野が説明しようとすると、ソノイ、ソノニ、ソノザが現れます。
みんな席につくと、介人はお冷やを出します。
はるかはソノザ編集長が気付いていないか気にします。
ソノザはコーヒー、はるかはチョコレートパフェ、雉野はところてん、猿原はほうじ茶、ソノニはアイスティー、ソノイはきびだんごを注文。
注文が揃いそれぞれ口にすると、介人はオペ室に戻りオペを始めると謎のメスなどを使いオペ開始。
大事な話は何かなと猿原が促すと、結論から言おう、タロウは俺が倒した、お前達ドンブラザーズは俺のお供になれとソノイが言います。
そんなのあり得ないタロウは不死身だとはるかが言い返すと、いや間違い無いとソノイはきびだんごを食べながら言うと、きびだんごをのどに詰まらせ苦しみ出します。
ソノイが苦しんでいるのをモニターで見た介人はオペを中断して店に顔を出しソノイを助けます。
きびだんごがのどにつかえたようだ、もう大丈夫と介人がオペ室に戻ろうとすると、はるかは信じられないよねタロウが死んだなんてと言います。
生きてるよ今のところと介人は返し、はるかが嬉しそうにすると、なぜあの男の言葉を信じる何者だあの男はとソノイは聞きます。
信用出来る謎の男だとはるかはドヤ顔で答えます。
マンガは描いてるのかとソノザは唐突にはるかに聞き、それがずっとスランプでと申し訳なさそうに答えます。
スランプから抜け出せればきっと成長出来る、ある意味チャンスだとソノザは編集長らしさ全開。
猿原は仮にタロウが死んでいたとして、なんで私達が脳人の仲間にならねばならないのかとソノイに尋ねます。
お前達には力がある俺が鍛えればいいお供になるだろうソノイは居丈高に答えます。
前々から気になっていたからせっかくのことだ聞いておこう、私達の力は何なのかと猿原が返すと、お前の質問に答える必要は無いとソノイは譲らず。
私達も君のお供になる必要はないと話は終わりだと猿原も返します。
ソノザは戦えば良い、お前達が負ければソノイ様のお供だと言い出します。
相手にならん結果が分かっているゲームは退屈だとソノイは反対。
じゃあゲームで勝負したらどうですかトランプとかと雉野が言うと、ソノニは面倒だとばっさり、雉野はじゃあこのピーナッツを使ってと話し続けると、ソノニは下らんとばっさりいくも、ソノイは面白いと乗り気。
ソノイはピーナッツを弾き、ソノザは口でキャッチ。
それを見た猿原は君が投げたピーナッツを口で受け止めたら良いんだなとルールを受け入れ、私がやろうと言いだします。
お前が勝てば何でも質問に答えてやろう、負ければお供だとソノイは宣言。
ソノイはピーナツを弾く構えをしてから、思い切りぶん投げて謎の扉達が出現しピンボールのようにピーナッツは動きまくります。
そう来ると思ったと猿原はアバターチェンジししっかりと見極めてピーナッツをキャッチし勝利。
お前達の力は脳人のかつての王家ドン家が作ったもの、おそらくタロウが覚醒すると同時に発動するようになっていたのだろうタロウを助けるためにとソノイは答えます。
はるかはドン家ってと質問するも、ソノイは質問は1つだとはねつけます。
じゃあ次のゲームにいきますか、沈黙のゲームなんてどうですか、ただ黙っていれば良い喋ったら負けと雉野は提案。
ソノニはくだらないというもソノイは面白いと即決。
沈黙のゲームが始まり、しばらく沈黙が続くも、はるかはくしゃみをこらえられず敗退し、額に脳人と書かれる。
2回戦と行きますかと雉野が開始しようとし、猿原はいやもういいと言ってしまい負け扱いで脳人と額に書かれます。
3回戦も開始。
治療完了あとはタロウ次第、今のタロウでは体力が足りないと介人は心配します。
ソノイはこのゲーム下手したら永遠に沈黙が続くと気付くと、店に戻っていた介人に向かってジェスチャーでノートを渡すように指示。
介人は気付き、ノートとペンを渡しソノイは不毛だやめようと書き沈黙ゲームは終了。
じゃあ次の君たちのゲームは大食い競争だと介人は大盛りカレー、焼きそば、チャーハンを運んできます。
介人は隠れてゼンカイザーブラックとなると、君たちのエネルギーを少々もらうとコップに水分と化したエネルギーを入れます。
そしてオペ室に戻りそれを桃井タロウに強制的に飲ませるとタロウのまわりに神輿がぼんやりと出現。
雉野がもうだめだとギブアップすると額に脳人と書かれてしまいます。
これでお前達は全員お供脳人だとソノイは満足気に言います。
あくまで二軍だがなここだけははっきりしておきたいとソノザは言います。
私とソノザは一軍、お前達とは違うとソノニも続くと、納得出来ないなその言い方は今まで君たちと互角に戦ってきた私達を評価してもらいたいと猿原は訴えます。
ならば試そう脳人は決してヒトツ鬼になる事は無い、今からお前達の欲望を解放する、もしヒトツ鬼にならなければ同等と認めようとソノイは言います。
欲望を解放すると、猿原はもっとわびをもっとさびを、はるかはマンガ面白いマンガを描きたい、雉野はみほちゃんは誰にも渡さないと欲望まみれで3人ともヒトツ鬼に。
そこに何をしているお供達と桃井タロウが現れ、猿原とはるかはヒトツ鬼から戻り、雉野だけはヒトツ鬼のまま。
貴様生きていたのかとソノイは驚き、当然だ天国も地獄も俺には縁がねぇ俺は不死身だフェニックスのようにと桃井タロウは断言。
雉野はヒトツ鬼のまま、みほちゃんと連呼しながら逃走。
雉野が逃げ出した先に、ドンモモタロウ、サルブラザー、オニシスターと待ち構えていて、これで2度目か雉野、だが何度でも元に戻してやるとドンモモタロウは言い戦闘開始。
雉野はフォローザサン、キャッチザサンみほ返しと攻撃、いつかの雉野より全然強いとオニシスターは動揺。
問題無い、お前達の力が俺に新しい力をくれたからなとドンモモタロウが言うと指笛を吹き、オミコシフェニックスが飛んで来ます。
ゴールドアバターチェンジをしてゴールドンモモタロウへ。
新展開マンガにできるかもとオニシスターは大興奮。
アノーニの皆さんも加勢してくると、祭の始まりだとゴールドンモモタロウは圧倒的な銃撃でけちらします。
フェスティバル縁弩でヒトツ鬼を撃破。
雉野は喫茶どんぶらに戻り、またまたヒトツ鬼なんかにと謝りたおし。
猿原とはるかは額に書かれた脳人の文字が落ちないと嘆きながら必死に消そうとします。
良い薬だそのままでいろと桃井タロウは去って行きます。
という事で、桃井タロウが死んだという事でソノイがドンブラザーズをお供にしようとするという事と、介人はオペまでできるという事で桃井タロウが復活しました。
ソノイが復活するのに桃井タロウ汁漬けにしたのと、エネルギーとして介人が回収した液体を桃井タロウに飲ませていたという事で微妙に似ている事をしていますかね。
これでオミコシフェニックスが出来て、ドンモモタロウがパワーアップという事ですね。
で単独行動をしている犬塚はみほを夏美だと確信して、次回こそドンブラザーズとしての正体バレという流れになるのか、またもや肩すかしにになるのか?



パワーアップして帰ってきたソノイ、対決のすえ倒れたのは今度は桃井タロウだった。
会社にも出ていないかと猿原が言うと、宅配便の仲間も心配していたタロウが無断欠勤なんてはじめてだからとはるかが言い、何かあったんでしょうかと雉野は心配します。
考えられるのはソノイと猿原が言うと、まさかソノイにやられたと言うんですかと雉野は反論、はるかも一度ソノイには勝ってるんだよと。
だがソノイはよみがえった、しかもあのソノイの様子、まるでタロウのようだただ事ではないと猿原が言うと、はるかはでもあのタロウだよ心配ないってと明るくしようと言うも、だといいのだがと猿原は心配。
ソノイからドンモモタロウを倒したと聞かされてソノニとソノザは驚きます。
何驚いているお供達当然のことだとソノイは上から目線な言動をすると、その言い方はやめろ俺たちは同等の仲間だお供ではないとソノザは憤り、お前ちょっと変だぞとソノニもツッコむと、言葉に気をつけろお供達とソノイはいきなり2人に向かって斬りかかります。
お前達は俺のお供だ、それを教えてやるとソノイは高笑いしながらソノニとソノザを圧倒、跪けそして俺に忠誠を誓えと言われたソノニとソノザは私達お供は忠誠を誓いますと屈服。
ソノザの持っていたムラサメは飛んで行った。
倒れた桃井タロウを連れ去っていた闇ジロウは河原にタロウを横たえると、脈が弱いだがどうすればと迷い、とりあえず服を破り川にひたして桃井タロウの額にのせます。
闇ジロウが死ぬなタロウ、お前が死んだら俺はどう生きればと途方にくれていると、ドンムラサメが現れます。
ドンモモタロウにトドメを刺しなさいとマザーから指示されたドンムラサメは桃井タロウに向かって行こうとすると、よせこいつは俺が倒すこいつが治ったらなと闇ジロウは立ちはだかり、戦闘開始。
マンガを描くも上手く行かずずっとスランプとはるかが嘆いているとサングラスが現れ装着。
猿原、雉野もいきなりサングラスが出現しそれぞれ装着。
犬塚は以前もここでとみほが通っているのを覚えていて張り込みをして見付けると、この道を通って勤め先にと考えているとサングラスが飛んで来て装着。
ドンブラザーズの者どもお前達に会って話したいことがある、時間と場所はそっちに合わせるとソノイが伝えます。
うるさいぜこんな時にと犬塚はサングラスを放り投げ、みほを尾行。
ドントラボルトとドンムラサメの一騎打ち、ドンムラサメの暴鮫に対し、暴れ雷虎でドントラボルトが反撃するとドンムラサメは撤退。
こんな所でやられてたまるかと闇ジロウはふらふらになりながら、しっかり生きろタロウと言います。
みほが美容院に出勤するのを見届けると犬塚も後に続いて店に入ります。
夏美と付き合ってた頃、夏美に何度も髪を切ってもらった事がある、だから分かる彼女は夏美だ間違い無いと犬塚は客となって確信。
喫茶どんぶらに助けてくれと桃井タロウを担いだ闇ジロウがやって来ます。
これは酷いなとすぐオペ室に運ぼう、喫茶どんぶらにないものはないと介人は桃井タロウを運びます。
介人は手術着を着てオペ室に横たえた桃井タロウの前に現れると、お前大丈夫なのかと闇ジロウは不信感丸出し。
介人は俺に出来ない事は無いとチェンジ全開。
後は頼んだと闇ジロウが去り、手術を始めようとすると、喫茶どんぶらに猿原、はるか、雉野がやって来て、介人は店に出ます。
猿原は介人が手術着を着ているのを不信に思うと、これから緊急手術でね、今日は臨時休業にしようと思っているんだがと介人は答えます。
これから脳人とここで会うことにしていると雉野が説明しようとすると、ソノイ、ソノニ、ソノザが現れます。
みんな席につくと、介人はお冷やを出します。
はるかはソノザ編集長が気付いていないか気にします。
ソノザはコーヒー、はるかはチョコレートパフェ、雉野はところてん、猿原はほうじ茶、ソノニはアイスティー、ソノイはきびだんごを注文。
注文が揃いそれぞれ口にすると、介人はオペ室に戻りオペを始めると謎のメスなどを使いオペ開始。
大事な話は何かなと猿原が促すと、結論から言おう、タロウは俺が倒した、お前達ドンブラザーズは俺のお供になれとソノイが言います。
そんなのあり得ないタロウは不死身だとはるかが言い返すと、いや間違い無いとソノイはきびだんごを食べながら言うと、きびだんごをのどに詰まらせ苦しみ出します。
ソノイが苦しんでいるのをモニターで見た介人はオペを中断して店に顔を出しソノイを助けます。
きびだんごがのどにつかえたようだ、もう大丈夫と介人がオペ室に戻ろうとすると、はるかは信じられないよねタロウが死んだなんてと言います。
生きてるよ今のところと介人は返し、はるかが嬉しそうにすると、なぜあの男の言葉を信じる何者だあの男はとソノイは聞きます。
信用出来る謎の男だとはるかはドヤ顔で答えます。
マンガは描いてるのかとソノザは唐突にはるかに聞き、それがずっとスランプでと申し訳なさそうに答えます。
スランプから抜け出せればきっと成長出来る、ある意味チャンスだとソノザは編集長らしさ全開。
猿原は仮にタロウが死んでいたとして、なんで私達が脳人の仲間にならねばならないのかとソノイに尋ねます。
お前達には力がある俺が鍛えればいいお供になるだろうソノイは居丈高に答えます。
前々から気になっていたからせっかくのことだ聞いておこう、私達の力は何なのかと猿原が返すと、お前の質問に答える必要は無いとソノイは譲らず。
私達も君のお供になる必要はないと話は終わりだと猿原も返します。
ソノザは戦えば良い、お前達が負ければソノイ様のお供だと言い出します。
相手にならん結果が分かっているゲームは退屈だとソノイは反対。
じゃあゲームで勝負したらどうですかトランプとかと雉野が言うと、ソノニは面倒だとばっさり、雉野はじゃあこのピーナッツを使ってと話し続けると、ソノニは下らんとばっさりいくも、ソノイは面白いと乗り気。
ソノイはピーナッツを弾き、ソノザは口でキャッチ。
それを見た猿原は君が投げたピーナッツを口で受け止めたら良いんだなとルールを受け入れ、私がやろうと言いだします。
お前が勝てば何でも質問に答えてやろう、負ければお供だとソノイは宣言。
ソノイはピーナツを弾く構えをしてから、思い切りぶん投げて謎の扉達が出現しピンボールのようにピーナッツは動きまくります。
そう来ると思ったと猿原はアバターチェンジししっかりと見極めてピーナッツをキャッチし勝利。
お前達の力は脳人のかつての王家ドン家が作ったもの、おそらくタロウが覚醒すると同時に発動するようになっていたのだろうタロウを助けるためにとソノイは答えます。
はるかはドン家ってと質問するも、ソノイは質問は1つだとはねつけます。
じゃあ次のゲームにいきますか、沈黙のゲームなんてどうですか、ただ黙っていれば良い喋ったら負けと雉野は提案。
ソノニはくだらないというもソノイは面白いと即決。
沈黙のゲームが始まり、しばらく沈黙が続くも、はるかはくしゃみをこらえられず敗退し、額に脳人と書かれる。
2回戦と行きますかと雉野が開始しようとし、猿原はいやもういいと言ってしまい負け扱いで脳人と額に書かれます。
3回戦も開始。
治療完了あとはタロウ次第、今のタロウでは体力が足りないと介人は心配します。
ソノイはこのゲーム下手したら永遠に沈黙が続くと気付くと、店に戻っていた介人に向かってジェスチャーでノートを渡すように指示。
介人は気付き、ノートとペンを渡しソノイは不毛だやめようと書き沈黙ゲームは終了。
じゃあ次の君たちのゲームは大食い競争だと介人は大盛りカレー、焼きそば、チャーハンを運んできます。
介人は隠れてゼンカイザーブラックとなると、君たちのエネルギーを少々もらうとコップに水分と化したエネルギーを入れます。
そしてオペ室に戻りそれを桃井タロウに強制的に飲ませるとタロウのまわりに神輿がぼんやりと出現。
雉野がもうだめだとギブアップすると額に脳人と書かれてしまいます。
これでお前達は全員お供脳人だとソノイは満足気に言います。
あくまで二軍だがなここだけははっきりしておきたいとソノザは言います。
私とソノザは一軍、お前達とは違うとソノニも続くと、納得出来ないなその言い方は今まで君たちと互角に戦ってきた私達を評価してもらいたいと猿原は訴えます。
ならば試そう脳人は決してヒトツ鬼になる事は無い、今からお前達の欲望を解放する、もしヒトツ鬼にならなければ同等と認めようとソノイは言います。
欲望を解放すると、猿原はもっとわびをもっとさびを、はるかはマンガ面白いマンガを描きたい、雉野はみほちゃんは誰にも渡さないと欲望まみれで3人ともヒトツ鬼に。
そこに何をしているお供達と桃井タロウが現れ、猿原とはるかはヒトツ鬼から戻り、雉野だけはヒトツ鬼のまま。
貴様生きていたのかとソノイは驚き、当然だ天国も地獄も俺には縁がねぇ俺は不死身だフェニックスのようにと桃井タロウは断言。
雉野はヒトツ鬼のまま、みほちゃんと連呼しながら逃走。
雉野が逃げ出した先に、ドンモモタロウ、サルブラザー、オニシスターと待ち構えていて、これで2度目か雉野、だが何度でも元に戻してやるとドンモモタロウは言い戦闘開始。
雉野はフォローザサン、キャッチザサンみほ返しと攻撃、いつかの雉野より全然強いとオニシスターは動揺。
問題無い、お前達の力が俺に新しい力をくれたからなとドンモモタロウが言うと指笛を吹き、オミコシフェニックスが飛んで来ます。
ゴールドアバターチェンジをしてゴールドンモモタロウへ。
新展開マンガにできるかもとオニシスターは大興奮。
アノーニの皆さんも加勢してくると、祭の始まりだとゴールドンモモタロウは圧倒的な銃撃でけちらします。
フェスティバル縁弩でヒトツ鬼を撃破。
雉野は喫茶どんぶらに戻り、またまたヒトツ鬼なんかにと謝りたおし。
猿原とはるかは額に書かれた脳人の文字が落ちないと嘆きながら必死に消そうとします。
良い薬だそのままでいろと桃井タロウは去って行きます。
という事で、桃井タロウが死んだという事でソノイがドンブラザーズをお供にしようとするという事と、介人はオペまでできるという事で桃井タロウが復活しました。
ソノイが復活するのに桃井タロウ汁漬けにしたのと、エネルギーとして介人が回収した液体を桃井タロウに飲ませていたという事で微妙に似ている事をしていますかね。
これでオミコシフェニックスが出来て、ドンモモタロウがパワーアップという事ですね。
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン33話「ワッショイなとり」
暴太郎戦隊ドンブラザーズの第33話を見ました。
ドン33話 ワッショイなとり
タロウが戻ってこず、真一たちはタロウの身を案じていた。
一方、復活したタロウのような言動をするソノイはソノニとソノザを“お供”扱いする。
さらに、真一たちに大事な話があると呼び出すのだった。
ソノイとの対決に敗れたタロウを連れ去ったジロウの前にはドンムラサメが現れる。
マザーの声に従うドンムラサメはタロウを...