今日のドンブラザーズ ドン35話
「おりがみのうた」
喫茶どんぶらで、はるかが桃井タロウの新しい力を褒めていると、猿原は私達の力だと言いながらオムライスをほおばります。
雉野はアイスコーヒーをストローでかき混ぜまくり、桃井タロウはうるさいと文句を言うと、雉野はいちいち文句を言うな、いつもお前が正しいわけじゃないんだ!とキレます。
どうした雉野とはるかが驚くと、目上のものを呼び捨てにするなとキレ、猿原がどうしたとなだめようとすると、お前は何で金もないのにランチを食べているんだ!また俳句で払うのか!それがひととして正しい生き方なのか!とまくしたて、妙な空気になっているのに気付くと、失礼しますと雉野は喫茶どんぶらをあとにします。
残された猿原は一番長かったな私への批判がと気にします。
取調室にやってきたはるかの叔母さんは、犬塚を見て指名手配に松竹梅があるなら、これは松ねと評価。
犬塚は刑事に自分の容疑は分かっているなと問われると、おいやま山荘での事件、あの日倉持夏美が行方不明になったと犬塚は答えます。
そして俺は無実だ、その証拠に俺は夏美に会った、今も一緒に暮らしている、調べてもらえればわかると説明。
雉野はみほちゃんどこ行ったんだと繰り返し呟きながら徘徊していると、みほを見付け駆け寄り何やってんのこんな所でと話しかけます。
しかし、人違いですと不審者扱いされ、側を通っていた警官に捕まり、犬塚と同じ留置所へ。
犬塚は何故お前がと驚くと、お前には関係無いと雉野は犬塚に背を向けます。
俺を売った報奨金はどうした、もうもらったのかと犬塚が雉野に聞くと、べつにお金が目当てじゃない僕はみほちゃんがと雉野は反論。
分かっている、恨んではいないお前の気持ちも分かるからなと犬塚が言うと、半分あげましょうか報奨金と雉野は言い、全部好きに使ってくれと犬塚が言うと、もしかしてみほちゃんの代わりにお金で我慢しろという事ですかと雉野は勝手に激昂しはじめ犬塚につかみかかります。
みほは夏美なんだみほはいないと犬塚は必死に説明しようとするも、雉野は聞く耳持たず、留置所で騒ぎを起こしては当然止めに入られます。
取調室に呼ばれた犬塚は刑事から倉持夏美が確認された事を知らされ、お前の言葉は本当らしいなと信じて貰えます。
君罪を犯すような顔をしていないとはるかの叔母さんも満足気。
だが問題は解決していない、最近似たような事件が多発して、行方不明になったものが戻ってくるとまるで人が違っているという事だと刑事は犬塚に説明。
獣人になるとはるかの叔母さんが言い、犬塚は獣人と食いつきます。
彼女は以前獣人事件に巻き込まれてね、部署は違うが協力してもらっていると刑事が説明。
獣人になったものは暴力的になる、きままに振る舞う、どういうわけか折り紙を折ると刑事が説明すると、犬塚は狭山もかと気付きます。
我々は獣人問題の真相が知りたい、そこでだ君には倉持夏美を観察して欲しい、彼女が獣人なら獣人とは何か目的は何か、引き受けてくれるなら指名手配は取り消しますと警察側は持ちかけ犬塚は了承。
ソノザはムラサメを見付けると、力は弱まっている何者かと戦ったかと言うと初恋ヒーローで封印。
ルミちゃんは上京してきて人がいっぱいいる事に興奮。
桃谷ジロウの部屋にルミはやって来ると、ジロウは寝込んでいて凄い熱。
ジロウは目を開けるとルミちゃんを見て天使だと思い、僕死んだのかなと。
この世は舞台、人は皆役者、天と地の間にはお前の哲学など通用しない出来事があると夏美が公園で演じていると、シェイクスピアか良い感じだと犬塚は拍手しながら夏美を褒めます。
夏美はどこに行っていたのかと犬塚を心配すると、犬塚は前に一度渡したが改めて嵌めて欲しいと思ってなと指輪を見せます。
夏美は泣いて喜び指輪をつけて似合っていると犬塚に聞くと、犬塚も似合うこの時をずっと待っていたんだと喜びます。
その様子を見ていたソノイはソノニにお前は愛について知りたいと言っていたが、あの男に興味があるのかと尋ね、あの男は茨の道を歩んでいるいずれ傷だらけになるだろう、そして愛という名の血を流すと答えます。
遊園地ではしゃぐ人々や、バスケを楽しむ人々を見ながら、僕は勉強ばかりだった青春とはなんだと独り言を朽ち返していた男が青春とは何だと叫んでヒトツ鬼に。
豚ヒレのポルチーニソースとかさごのアクアパッツァを犬塚は作り、夏美は美味しそうと喜びます。
まずは乾杯だと楽しい晩餐へ。
話し疲れて寝てしまったか、以前の夏美と変わらない獣人だなんて事は、が何故夏美がみほになったと寝ている夏美を見ながら犬塚は考えサングラスをかけて陣のもとへ。
差し入れを渡してから、できればあんたとは会いたくないんだが、すぐに面会は終り意味が無いからなと犬塚が言うと、陣は面会は終ったと切り上げようとします。
犬塚は慌てて謝ってから、教えてくれ獣人についてと頼みます。
その昔この場所は獣人と人間界を繋ぐ扉だった、今はドンモモタロウを育てた罪で私がここを封印していると陣が説明すると、ドンモモタロウをあなたがと犬塚は驚きます。
あんた育て方を間違えたようだなと犬塚は言うも陣はスルーして、もし獣人が人間界に現れたとしたならば、獣人は新しい扉を開いた事になると言います。
それはどこだと犬塚が聞くと、陣は面会は終ったと。
犬塚が部屋に戻ると夏美の姿はなく、折り鶴が置かれていた。
しろくま宅配便で桃井タロウが積み荷をしていると、青春とは何だと絡まれます。
仕事中だ邪魔なんだと桃井タロウはあしらうも、青春とはなんなんだと絡まれ続け、そんな言葉に興味はない、するべき事をしていれば無駄に頭を使う必要も無いと思うがとバッサリ。
誰か俺に青春を教えてくれと叫びヒトツ鬼となると、桃井タロウは慌ててアバターチェンジ。
ヒトツ鬼は青春爆発ファイヤーと街を破壊し出すと、ドンブラザーズは転送されてきて、オニシスターはキジブラザーのご機嫌伺い。
キジブラザーは機嫌が良いわけないといきなりヒートアップ、俺は忙しい一気に行くぞとイヌブラザーも速攻で決めに行きます。
ヒトツ鬼は青春スローを出すと、動きがゆっくりになり、青春真っ只中って感じになって爆発。
ドンモモタロウはゴールドアバターチェンジからのアバターチェンジでトッキュウ1号、何回チェンジしてるのとオニシスターはツッコミ。
ルミちゃんに看病されていた桃谷ジロウも竜虎の檄が現れ、ヒトツ鬼が出たという事で無理して僕はヒーローなんだと出かけようとしますが、ダメったらダメとルミに抱きついて止められてルミちゃんのにおいと倒れる。
いまひとたびの青春スローをヒトツ鬼は放つも、芸の無い奴だお前の姑息な技は通用しないとドンモモタロウだけはきかず、お前の祭は終わりだと抱腹絶桃フェスティバル縁弩でヒトツ鬼撃破。
ヒトツ鬼が巨大化すると、オミコシ大合体でゴールドンオニタイジンで応戦。
ゴールドン・モモタロ斬で金色の大勝利。
ヒトツ鬼から戻った男は太陽に向かって走るぜと走り始めます。
犬塚は夏美がアノーニを吸込んでいるのを目撃、あれは獣人と驚いていると、さらに狭山の獣人が現れ夏美と獣人同士で戦い、夏美は逃走。
犬塚はアバターチェンジするもアノーニ共々狭山に吸込まれ異世界へ。
犬塚が混乱していると、アノーニは獣人に食らわれていた。
折り紙の猫が大量にいる中、木にとらわれた人々を見付け、狭山の姿もあり犬塚は混乱。
夏美を見付けると、犬塚は木に登って助けようとしますが、折り紙の猫にじゃまされたあげく伸びてきた蔦に捕らえられ、獣人に折り紙のねこを口に入れられ獣人にコピーされます。
木に登ろう粗したところ とらえられ口の中に猫の折り紙を入れられ
犬塚をコピーした獣人はラーメン屋でむさぼり食べだし店員をぶちのめし折り紙で猫を折る。
犬塚が警察に捕まるという衝撃展開でしたが、行方不明の夏美と済んでいるという事が証明されると、獣人について警察から話されて、夏美の監視を条件に解放される事に。
雉野はみほとの事で警察沙汰になるという踏んだり蹴ったり。
ヒトツ鬼が出てきても、ゴールドンモモタロウ1人で大丈夫だよねというのと、ゴールドンオニタイジンには必要だからまぁという感じになったりですねぇ。
そして犬塚は獣人にコピーされましたし、コピーされた人々がとらわれている場所は分かりましたが、これ本当にどういう展開になっていくんだと、前例のなさ過ぎるストーリーですからねぇ。



喫茶どんぶらで、はるかが桃井タロウの新しい力を褒めていると、猿原は私達の力だと言いながらオムライスをほおばります。
雉野はアイスコーヒーをストローでかき混ぜまくり、桃井タロウはうるさいと文句を言うと、雉野はいちいち文句を言うな、いつもお前が正しいわけじゃないんだ!とキレます。
どうした雉野とはるかが驚くと、目上のものを呼び捨てにするなとキレ、猿原がどうしたとなだめようとすると、お前は何で金もないのにランチを食べているんだ!また俳句で払うのか!それがひととして正しい生き方なのか!とまくしたて、妙な空気になっているのに気付くと、失礼しますと雉野は喫茶どんぶらをあとにします。
残された猿原は一番長かったな私への批判がと気にします。
取調室にやってきたはるかの叔母さんは、犬塚を見て指名手配に松竹梅があるなら、これは松ねと評価。
犬塚は刑事に自分の容疑は分かっているなと問われると、おいやま山荘での事件、あの日倉持夏美が行方不明になったと犬塚は答えます。
そして俺は無実だ、その証拠に俺は夏美に会った、今も一緒に暮らしている、調べてもらえればわかると説明。
雉野はみほちゃんどこ行ったんだと繰り返し呟きながら徘徊していると、みほを見付け駆け寄り何やってんのこんな所でと話しかけます。
しかし、人違いですと不審者扱いされ、側を通っていた警官に捕まり、犬塚と同じ留置所へ。
犬塚は何故お前がと驚くと、お前には関係無いと雉野は犬塚に背を向けます。
俺を売った報奨金はどうした、もうもらったのかと犬塚が雉野に聞くと、べつにお金が目当てじゃない僕はみほちゃんがと雉野は反論。
分かっている、恨んではいないお前の気持ちも分かるからなと犬塚が言うと、半分あげましょうか報奨金と雉野は言い、全部好きに使ってくれと犬塚が言うと、もしかしてみほちゃんの代わりにお金で我慢しろという事ですかと雉野は勝手に激昂しはじめ犬塚につかみかかります。
みほは夏美なんだみほはいないと犬塚は必死に説明しようとするも、雉野は聞く耳持たず、留置所で騒ぎを起こしては当然止めに入られます。
取調室に呼ばれた犬塚は刑事から倉持夏美が確認された事を知らされ、お前の言葉は本当らしいなと信じて貰えます。
君罪を犯すような顔をしていないとはるかの叔母さんも満足気。
だが問題は解決していない、最近似たような事件が多発して、行方不明になったものが戻ってくるとまるで人が違っているという事だと刑事は犬塚に説明。
獣人になるとはるかの叔母さんが言い、犬塚は獣人と食いつきます。
彼女は以前獣人事件に巻き込まれてね、部署は違うが協力してもらっていると刑事が説明。
獣人になったものは暴力的になる、きままに振る舞う、どういうわけか折り紙を折ると刑事が説明すると、犬塚は狭山もかと気付きます。
我々は獣人問題の真相が知りたい、そこでだ君には倉持夏美を観察して欲しい、彼女が獣人なら獣人とは何か目的は何か、引き受けてくれるなら指名手配は取り消しますと警察側は持ちかけ犬塚は了承。
ソノザはムラサメを見付けると、力は弱まっている何者かと戦ったかと言うと初恋ヒーローで封印。
ルミちゃんは上京してきて人がいっぱいいる事に興奮。
桃谷ジロウの部屋にルミはやって来ると、ジロウは寝込んでいて凄い熱。
ジロウは目を開けるとルミちゃんを見て天使だと思い、僕死んだのかなと。
この世は舞台、人は皆役者、天と地の間にはお前の哲学など通用しない出来事があると夏美が公園で演じていると、シェイクスピアか良い感じだと犬塚は拍手しながら夏美を褒めます。
夏美はどこに行っていたのかと犬塚を心配すると、犬塚は前に一度渡したが改めて嵌めて欲しいと思ってなと指輪を見せます。
夏美は泣いて喜び指輪をつけて似合っていると犬塚に聞くと、犬塚も似合うこの時をずっと待っていたんだと喜びます。
その様子を見ていたソノイはソノニにお前は愛について知りたいと言っていたが、あの男に興味があるのかと尋ね、あの男は茨の道を歩んでいるいずれ傷だらけになるだろう、そして愛という名の血を流すと答えます。
遊園地ではしゃぐ人々や、バスケを楽しむ人々を見ながら、僕は勉強ばかりだった青春とはなんだと独り言を朽ち返していた男が青春とは何だと叫んでヒトツ鬼に。
豚ヒレのポルチーニソースとかさごのアクアパッツァを犬塚は作り、夏美は美味しそうと喜びます。
まずは乾杯だと楽しい晩餐へ。
話し疲れて寝てしまったか、以前の夏美と変わらない獣人だなんて事は、が何故夏美がみほになったと寝ている夏美を見ながら犬塚は考えサングラスをかけて陣のもとへ。
差し入れを渡してから、できればあんたとは会いたくないんだが、すぐに面会は終り意味が無いからなと犬塚が言うと、陣は面会は終ったと切り上げようとします。
犬塚は慌てて謝ってから、教えてくれ獣人についてと頼みます。
その昔この場所は獣人と人間界を繋ぐ扉だった、今はドンモモタロウを育てた罪で私がここを封印していると陣が説明すると、ドンモモタロウをあなたがと犬塚は驚きます。
あんた育て方を間違えたようだなと犬塚は言うも陣はスルーして、もし獣人が人間界に現れたとしたならば、獣人は新しい扉を開いた事になると言います。
それはどこだと犬塚が聞くと、陣は面会は終ったと。
犬塚が部屋に戻ると夏美の姿はなく、折り鶴が置かれていた。
しろくま宅配便で桃井タロウが積み荷をしていると、青春とは何だと絡まれます。
仕事中だ邪魔なんだと桃井タロウはあしらうも、青春とはなんなんだと絡まれ続け、そんな言葉に興味はない、するべき事をしていれば無駄に頭を使う必要も無いと思うがとバッサリ。
誰か俺に青春を教えてくれと叫びヒトツ鬼となると、桃井タロウは慌ててアバターチェンジ。
ヒトツ鬼は青春爆発ファイヤーと街を破壊し出すと、ドンブラザーズは転送されてきて、オニシスターはキジブラザーのご機嫌伺い。
キジブラザーは機嫌が良いわけないといきなりヒートアップ、俺は忙しい一気に行くぞとイヌブラザーも速攻で決めに行きます。
ヒトツ鬼は青春スローを出すと、動きがゆっくりになり、青春真っ只中って感じになって爆発。
ドンモモタロウはゴールドアバターチェンジからのアバターチェンジでトッキュウ1号、何回チェンジしてるのとオニシスターはツッコミ。
ルミちゃんに看病されていた桃谷ジロウも竜虎の檄が現れ、ヒトツ鬼が出たという事で無理して僕はヒーローなんだと出かけようとしますが、ダメったらダメとルミに抱きついて止められてルミちゃんのにおいと倒れる。
いまひとたびの青春スローをヒトツ鬼は放つも、芸の無い奴だお前の姑息な技は通用しないとドンモモタロウだけはきかず、お前の祭は終わりだと抱腹絶桃フェスティバル縁弩でヒトツ鬼撃破。
ヒトツ鬼が巨大化すると、オミコシ大合体でゴールドンオニタイジンで応戦。
ゴールドン・モモタロ斬で金色の大勝利。
ヒトツ鬼から戻った男は太陽に向かって走るぜと走り始めます。
犬塚は夏美がアノーニを吸込んでいるのを目撃、あれは獣人と驚いていると、さらに狭山の獣人が現れ夏美と獣人同士で戦い、夏美は逃走。
犬塚はアバターチェンジするもアノーニ共々狭山に吸込まれ異世界へ。
犬塚が混乱していると、アノーニは獣人に食らわれていた。
折り紙の猫が大量にいる中、木にとらわれた人々を見付け、狭山の姿もあり犬塚は混乱。
夏美を見付けると、犬塚は木に登って助けようとしますが、折り紙の猫にじゃまされたあげく伸びてきた蔦に捕らえられ、獣人に折り紙のねこを口に入れられ獣人にコピーされます。
木に登ろう粗したところ とらえられ口の中に猫の折り紙を入れられ
犬塚をコピーした獣人はラーメン屋でむさぼり食べだし店員をぶちのめし折り紙で猫を折る。
犬塚が警察に捕まるという衝撃展開でしたが、行方不明の夏美と済んでいるという事が証明されると、獣人について警察から話されて、夏美の監視を条件に解放される事に。
雉野はみほとの事で警察沙汰になるという踏んだり蹴ったり。
ヒトツ鬼が出てきても、ゴールドンモモタロウ1人で大丈夫だよねというのと、ゴールドンオニタイジンには必要だからまぁという感じになったりですねぇ。
そして犬塚は獣人にコピーされましたし、コピーされた人々がとらわれている場所は分かりましたが、これ本当にどういう展開になっていくんだと、前例のなさ過ぎるストーリーですからねぇ。




- 関連記事
-
- 今日のドンブラザーズ ドン37話 (2022/11/20)
- 今日のドンブラザーズ ドン36話 (2022/11/13)
- 今日のドンブラザーズ ドン35話 (2022/10/30)
- 今日のドンブラザーズ ドン34話 (2022/10/23)
- 今日のドンブラザーズ ドン33話 (2022/10/16)