地下室で手記今日のワールドカップ　グループリーグ　ポーランドｖｓアルゼンチン

今日のワールドカップ　グループリーグ　ポーランドｖｓアルゼンチン

ポーランド０-２アルゼンチン

ポーランドはレバンドフスキー、アルゼンチンはメッシという分かりやすい新旧バルセロナのエース対決。

圧倒的にボールを握り続けるアルゼンチンに対して、なんとか我慢しようとするポーランドという形。

ポーランドがしっかり守っているというか、ＧＫのシュチェスニーが当たっていて失点を防ぎ、自分で与えたＰＫもシュチェスニーがメッシのＰＫをとめるというほどの当り具合で前半終了。

このまま得点が決らない流れかと思いきや後半１分右サイドのグラウンダーのクロスをマクアリステルが流し込んで先制。

アルゼンチンは２２分にアルバレスがダメ押しを決めてそのままアルゼンチンが勝利してグループリーグ１位抜け決定。

ポーランドは裏でやているメキシコとサウジアラビアの結果いかんで、得失点差が並んでいてあとはフェアプレーポイントで並んでどうなるかというところだったのが、サウジアラビアが試合終了間際に得点を決めていてそのまま２位抜け決定。

サウジアラビアはよくこのアルゼンチン相手に勝ったよなと。