今日のドンブラザーズ ドン48話
「9にんのドンブラ」
タロウがすいこまれてしまい、ソノイは唖然。
お話にならないわねとソノシはソノイを襲い、やっちゃってとソノロクに指示すると爆撃祭に。
慌ててみんな待避すると、つまんないとソノシ達は撤収。
まさかヒトツ鬼が2体もいるとはと猿原が愚痴ると、雉野はともかくタロウまでとはるかも言います。
情けないドンブラザーズの力とはあんなものかとソノザが叱責すると、君らと組んだせいでもある、どうもいつもと勝手が違うと猿原は反論。
責任転嫁か自分達の無力を恥じろとソノザが意気込むと、争っている場合では無いとソノニがたしなめます。
とにかくこれからは私が指揮をとると猿原が溜息をつきながら言うと、全滅一直線だとソノザは反対。
まずはタロウと雉野を救い出すのが先決だ、そのためには力を合わせる必要があるとソノイは猿原に同意。
どうも気が乗らないな、俺は自由にやらせてもらう、あんたらが仲間だと知っていろいろと面倒になった、何も知らない方がマシだったぜと犬塚は言うと去って行きます。
膝枕で星空を見るずっとこうするのが夢だった、何があってもお前は俺が守る、お前のためなら命だって捨てると犬塚は言い、などともうしておりと夏美がいう日常が戻って来たかと思いきや、警官が犬塚翼だな指名手配中のといきなりやって来ます。
俺はもうと犬塚は言うも、警官は指名手配犯を見付けたと連絡をはじめ、犬塚は夏美を連れて慌てて逃げ出します。
指名手配犯として犬塚のポスターが貼られているのを見付けると、君の身に不幸が訪れることがあると介人に言われたことを思い出します。
なんで逃げるのと戸惑う夏美をなだめて逃げようとする犬塚に警官達が迫ってくると、ソノニが矢を放ち警官を威嚇し犬塚達を逃します。
もう大丈夫だとソノニが確認すると、やはり礼を言うべきだろうなと犬塚は言うと、それは私の言葉だ、お前は私の命を救ってくれたとソノニが返し、その話はもういい、もう俺には構うなと犬塚は言って夏美を連れて行きます。
喫茶どんぶらでは、雉野はともかくタロウまでがやられるなんてとはるかが溜息をつくと、俺も以外だった雉野はともかくタロウがなとソノザも同意。
マジで嬉しいんだ編集長達が入ってくれて、上手く行くと良いな新生ドンブラザーズでとはるかが言うと、お前はマンガのことだけを考えろ、お前のマンガには人を幸せにする力がある、お前何故俺がムラサメをお前のマンガで封印したか分かるか、ムラサメに読ませたかったんだお前のマンガを、少しでも奴の荒ぶる魂をしずめるためにとソノザは編集長らしく言います。
マスター相談があるんだ金がないとソノザは介人に言うと、それなら私が驕りますよと褒められて気分が上がってるはるかは言います。
お前におごってもらうのは、お前が売れっ子マンガ家になった時だとソノザは拒否。
ソノイとソノニがどんぶらにやって来ると、はるかとソノザがいらっしゃいませと迎え入れ、ソノザお前なにをしているとソノイとソノニは唖然。
バイトだよ金がないらしいと介人は説明し後を任せます。
猿原もやってくると、ソノザはおまちどおさまとパフェを運び猿原にわざとこぼします。
ソノロクは俺が持ってやろうと階段を上っているおばあさんの荷物を持つと、階段を上り終って荷物をぶんなげ、乳母車を見付けると俺は親切なんだ運んでやろうと階段から突き落とします。
ソノロクの迷惑親切はじまった、仕事じゃなければ関わりたくないと見ていたソノシとソノゴは意見が一致。
パフェを改めて運んできたソノザはこれからどうすると訊くと、まずはヒトツ鬼を倒す事だそうすればタロウと雉野も帰ってくると猿原は言います。
絶対にソノシ達にヒトツ鬼を倒させてはならないというソノイにそれは君らも同じだろと猿原はツッコミ、そうだよね消去されちゃうとはるかも続きます。
君たちはヒトツ鬼達には手を出さず、ソノシ達を引きつけてくれと猿原が言い、その間に私達がヒトツ鬼をとはるかは言います。
翼いつまで黙っているつもり、どうしてあなたが指名手配なのか、あの女の子ともちゃんと説明してと夏美が言うと、それは云々かんぬん色々あってと犬塚は言い、何そればかにしてるのと夏美は怒ります。
どこからどう説明すればと犬塚は悩んでから、そう言えば俺も訊きたいことがあった、みほという名に覚えは無いかと尋ねると、どうして知ってるのその名前、言ったでしょ彼の森で夢を見ていたって、夢の中で私みほっていう美容師だったの、ほら私昔美容師になりたかってって言ったでしょと夏美は答えます。
獣人は夏美の夢を演じていたそういう事かと犬塚は考えます。
お互いを探していたヒトツ鬼の2人はそれぞれ気がつくとお互い走り寄ります。
それを見付けたソノシ、ソノゴ、ソノロクはあのまま2人ふれ合ったら元の人間に戻ってしまうと、ソノシは吹き矢で攻撃し2人を離します。
今度は翼が答える番だからねと夏美が振り返ると、犬塚はドンブラスターが現れて姿が消えていた。
ソノシの吹き矢の影響でヒトツ鬼同士で乱闘。
サルブラザー、オニシスター、イヌブラザーが転送されてきて、どうなってるのと混乱。
来たわねとソノシは言うと戦闘モードに、そこにお前達の相手は我々だとソノイ、ソノニ、ソノザも現れ戦闘開始。
サルブラザーがヒトツ鬼2人を抑え込み、オニシスターとイヌブラザーがトドメを刺そうとしたところで、ソノシが邪魔をし、オニシスターとイヌブラザーも吸込まれてしまう。
それを見て仕方ないと撤退。
桃谷ジロウはかごめかごめをしていた時の事を思い出すも、みんなが幻だったと改めて思い知り泣き崩れます。
いつまで泣いているつもりだと闇ジロウが現れ、お前にはずっと俺がいた、そして俺にはお前が今こそ俺たちは1つになる時だ、自分の足で歩くためにと言います。
桃谷ジロウは僕は僕になると言うと闇ジロウと一体化。
ソノシ、ソノゴ、ソノロクはソノイが働いているおでん屋に現れ、ソノイは無理矢理な変装をして接客。
頼んでおきながらソノシはあいつらのセンスが分からないとボロカス言い、ソノゴもソノロクもボロカス言い出し、お前達はタロウの本当の力を知らないと言うとソノイだとバレ、消毒されます。
ソノイは喫茶どんぶらにやって来て、ソノシ達が決闘を申し込んできた、今度は私に考えがあるきいてくれるかと言います。
何でも言い翼を元に戻したいというソノニに、戦いに恋愛を持ち込むなとソノザはツッコミます。
お前だって漫画を持ち込んでるだろうとソノニが反論すると、スルーして聞こうかソノイと猿原は話を続けます。
問題はソノシゴロクとヒトツ鬼2体同時に相手をしないといけないこと、そこで1人を残しヒトツ鬼に全員がやられる、そうすればソノシ達に油断が生まれるとソノイが言うと、その隙を突いて1人がヒトツ鬼を倒すかと猿原が続けます。
猿原、脳人3人衆はソノシゴロクとの決闘に出向きます。
ソノシは褒めてやるよ弱虫ちゃん達と煽ってくると、見てみろとソノロクはヒトツ鬼が磔になっているのを見せます。
あれでは作戦が使えないとソノザは気付きます。
少しでも抵抗すればヒトツ鬼の命は無い、そうなればお前達の仲間も消滅するとさらに煽ってきます。
清潔第一ソノシ
美貌一番ソノゴ
親切大好きソノロク
我ら脳人監視隊と名乗ってから襲いかかってきます。
ヒトツ鬼が自力で鎖を解いて逃げ出すと、いまだとソノザとソノニが向かって行くと、ダメよとソノシがヒトツ鬼に吹き矢を吹いてヒトツ鬼は錯乱しながらソノニとソノザを吸込みます。
真一やれとソノイは言うと、残った1人がヒトツ鬼をやるという役は難しいが私がやるしかないかと猿原は応じていた。
ソノイがタロウの剣を手にしているのを見ると、猿原は君がやるというのかそこまで君を信じて良いものかどうかと躊躇います。
しかしソノイはそれを猿原に渡し新人ドンブラザーズの礼儀だと思ってくれと言っていた。
それを思い出した猿原は、ソノイ君がやれと剣を渡すと、私は剣が苦手だとヒトツ鬼に向かって行きます。
ヒトツ鬼に吸込まれ、ソノイひとりぼっちに。
ソノシ達はこのままじゃつまらないハンデをあげると、目隠しをして戦うほど余裕をかまします。
流石にそこまで隙ができると、ソノイはヒトツ鬼を一刀両断、ヒトツ鬼は巨大化し吸込んだタロウ達は戻って来ます。
よくやったお供達と桃井タロウがソノイを褒めると、私はお供では無いと桃井タロウに剣を返します。
油断しすぎたとソノシ達がうろたえている間にアバターチェンジ。
乱戦状態になっているところに遅ればせながら桃谷ジロウもやって来ます。
形勢逆転し脳人監察隊相手に新生ドンブラザーズが圧倒していると、無視するなと巨大化したヒトツ鬼が攻撃を仕掛けて来ます。
ゴールドンオニタイジンとトラドラゴンジンで応戦。
帰ってきたかジロウとタロウが言うと、新しい僕ですと答え、ならば俺もとどうなっているのかゴールドンオニタイジンがさらに輝きます。
あっさりヒトツ鬼をドンブラファンタジア極で究極大勝利。
脳人3人衆も脳人監察隊を圧倒し蹴散らします。
元に戻ったたまきと真之助も仲直りしてめでたしめでたし。
喫茶どんぶらでは元に戻って良かったねとはるかは雉野に言うと、名にも覚えて無くてと。
ソノザは俺のおごりだと猿原にパフェをだし、やるな真一タロウの剣をソノイにと褒め、格好いいマンガになるとはるかも褒めます。
今回はソノイの作戦勝ちだと猿原はソノイを褒め、ソノイはみんなの力だと褒めます。
それを店の外から見ていた桃井タロウに、あれが狙いだったのかわざとヒトツ鬼にやられてチームワークを引き出すと犬塚は声をかけると、それは答えたくないと桃井タロウは言い、分かっている奴がもう1人いるようだと犬塚が言うとソノイが店を出てきました。
という事で、ドンブラザーズが次々に吸込まれて、最終的に猿原とソノイが残り、この2人がいがみあっていたところから信頼するまでいって勝利したと言う話と、犬塚はポイントを使った影響で指名手配に元通り、夏美は森にいる間にみほの夢を見ていて、獣人は夢を演じていたという事、桃谷ジロウは多重人格者から統合されましたという話でした。
色々と解決しているような、無理矢理まとめているだけというか、深く考えた方が負けというのはドンブラザーズらしいというか。
とりあえず、ソノイがヒトツ鬼を倒しても消去じゃなくなったんですね?



タロウがすいこまれてしまい、ソノイは唖然。
お話にならないわねとソノシはソノイを襲い、やっちゃってとソノロクに指示すると爆撃祭に。
慌ててみんな待避すると、つまんないとソノシ達は撤収。
まさかヒトツ鬼が2体もいるとはと猿原が愚痴ると、雉野はともかくタロウまでとはるかも言います。
情けないドンブラザーズの力とはあんなものかとソノザが叱責すると、君らと組んだせいでもある、どうもいつもと勝手が違うと猿原は反論。
責任転嫁か自分達の無力を恥じろとソノザが意気込むと、争っている場合では無いとソノニがたしなめます。
とにかくこれからは私が指揮をとると猿原が溜息をつきながら言うと、全滅一直線だとソノザは反対。
まずはタロウと雉野を救い出すのが先決だ、そのためには力を合わせる必要があるとソノイは猿原に同意。
どうも気が乗らないな、俺は自由にやらせてもらう、あんたらが仲間だと知っていろいろと面倒になった、何も知らない方がマシだったぜと犬塚は言うと去って行きます。
膝枕で星空を見るずっとこうするのが夢だった、何があってもお前は俺が守る、お前のためなら命だって捨てると犬塚は言い、などともうしておりと夏美がいう日常が戻って来たかと思いきや、警官が犬塚翼だな指名手配中のといきなりやって来ます。
俺はもうと犬塚は言うも、警官は指名手配犯を見付けたと連絡をはじめ、犬塚は夏美を連れて慌てて逃げ出します。
指名手配犯として犬塚のポスターが貼られているのを見付けると、君の身に不幸が訪れることがあると介人に言われたことを思い出します。
なんで逃げるのと戸惑う夏美をなだめて逃げようとする犬塚に警官達が迫ってくると、ソノニが矢を放ち警官を威嚇し犬塚達を逃します。
もう大丈夫だとソノニが確認すると、やはり礼を言うべきだろうなと犬塚は言うと、それは私の言葉だ、お前は私の命を救ってくれたとソノニが返し、その話はもういい、もう俺には構うなと犬塚は言って夏美を連れて行きます。
喫茶どんぶらでは、雉野はともかくタロウまでがやられるなんてとはるかが溜息をつくと、俺も以外だった雉野はともかくタロウがなとソノザも同意。
マジで嬉しいんだ編集長達が入ってくれて、上手く行くと良いな新生ドンブラザーズでとはるかが言うと、お前はマンガのことだけを考えろ、お前のマンガには人を幸せにする力がある、お前何故俺がムラサメをお前のマンガで封印したか分かるか、ムラサメに読ませたかったんだお前のマンガを、少しでも奴の荒ぶる魂をしずめるためにとソノザは編集長らしく言います。
マスター相談があるんだ金がないとソノザは介人に言うと、それなら私が驕りますよと褒められて気分が上がってるはるかは言います。
お前におごってもらうのは、お前が売れっ子マンガ家になった時だとソノザは拒否。
ソノイとソノニがどんぶらにやって来ると、はるかとソノザがいらっしゃいませと迎え入れ、ソノザお前なにをしているとソノイとソノニは唖然。
バイトだよ金がないらしいと介人は説明し後を任せます。
猿原もやってくると、ソノザはおまちどおさまとパフェを運び猿原にわざとこぼします。
ソノロクは俺が持ってやろうと階段を上っているおばあさんの荷物を持つと、階段を上り終って荷物をぶんなげ、乳母車を見付けると俺は親切なんだ運んでやろうと階段から突き落とします。
ソノロクの迷惑親切はじまった、仕事じゃなければ関わりたくないと見ていたソノシとソノゴは意見が一致。
パフェを改めて運んできたソノザはこれからどうすると訊くと、まずはヒトツ鬼を倒す事だそうすればタロウと雉野も帰ってくると猿原は言います。
絶対にソノシ達にヒトツ鬼を倒させてはならないというソノイにそれは君らも同じだろと猿原はツッコミ、そうだよね消去されちゃうとはるかも続きます。
君たちはヒトツ鬼達には手を出さず、ソノシ達を引きつけてくれと猿原が言い、その間に私達がヒトツ鬼をとはるかは言います。
翼いつまで黙っているつもり、どうしてあなたが指名手配なのか、あの女の子ともちゃんと説明してと夏美が言うと、それは云々かんぬん色々あってと犬塚は言い、何そればかにしてるのと夏美は怒ります。
どこからどう説明すればと犬塚は悩んでから、そう言えば俺も訊きたいことがあった、みほという名に覚えは無いかと尋ねると、どうして知ってるのその名前、言ったでしょ彼の森で夢を見ていたって、夢の中で私みほっていう美容師だったの、ほら私昔美容師になりたかってって言ったでしょと夏美は答えます。
獣人は夏美の夢を演じていたそういう事かと犬塚は考えます。
お互いを探していたヒトツ鬼の2人はそれぞれ気がつくとお互い走り寄ります。
それを見付けたソノシ、ソノゴ、ソノロクはあのまま2人ふれ合ったら元の人間に戻ってしまうと、ソノシは吹き矢で攻撃し2人を離します。
今度は翼が答える番だからねと夏美が振り返ると、犬塚はドンブラスターが現れて姿が消えていた。
ソノシの吹き矢の影響でヒトツ鬼同士で乱闘。
サルブラザー、オニシスター、イヌブラザーが転送されてきて、どうなってるのと混乱。
来たわねとソノシは言うと戦闘モードに、そこにお前達の相手は我々だとソノイ、ソノニ、ソノザも現れ戦闘開始。
サルブラザーがヒトツ鬼2人を抑え込み、オニシスターとイヌブラザーがトドメを刺そうとしたところで、ソノシが邪魔をし、オニシスターとイヌブラザーも吸込まれてしまう。
それを見て仕方ないと撤退。
桃谷ジロウはかごめかごめをしていた時の事を思い出すも、みんなが幻だったと改めて思い知り泣き崩れます。
いつまで泣いているつもりだと闇ジロウが現れ、お前にはずっと俺がいた、そして俺にはお前が今こそ俺たちは1つになる時だ、自分の足で歩くためにと言います。
桃谷ジロウは僕は僕になると言うと闇ジロウと一体化。
ソノシ、ソノゴ、ソノロクはソノイが働いているおでん屋に現れ、ソノイは無理矢理な変装をして接客。
頼んでおきながらソノシはあいつらのセンスが分からないとボロカス言い、ソノゴもソノロクもボロカス言い出し、お前達はタロウの本当の力を知らないと言うとソノイだとバレ、消毒されます。
ソノイは喫茶どんぶらにやって来て、ソノシ達が決闘を申し込んできた、今度は私に考えがあるきいてくれるかと言います。
何でも言い翼を元に戻したいというソノニに、戦いに恋愛を持ち込むなとソノザはツッコミます。
お前だって漫画を持ち込んでるだろうとソノニが反論すると、スルーして聞こうかソノイと猿原は話を続けます。
問題はソノシゴロクとヒトツ鬼2体同時に相手をしないといけないこと、そこで1人を残しヒトツ鬼に全員がやられる、そうすればソノシ達に油断が生まれるとソノイが言うと、その隙を突いて1人がヒトツ鬼を倒すかと猿原が続けます。
猿原、脳人3人衆はソノシゴロクとの決闘に出向きます。
ソノシは褒めてやるよ弱虫ちゃん達と煽ってくると、見てみろとソノロクはヒトツ鬼が磔になっているのを見せます。
あれでは作戦が使えないとソノザは気付きます。
少しでも抵抗すればヒトツ鬼の命は無い、そうなればお前達の仲間も消滅するとさらに煽ってきます。
清潔第一ソノシ
美貌一番ソノゴ
親切大好きソノロク
我ら脳人監視隊と名乗ってから襲いかかってきます。
ヒトツ鬼が自力で鎖を解いて逃げ出すと、いまだとソノザとソノニが向かって行くと、ダメよとソノシがヒトツ鬼に吹き矢を吹いてヒトツ鬼は錯乱しながらソノニとソノザを吸込みます。
真一やれとソノイは言うと、残った1人がヒトツ鬼をやるという役は難しいが私がやるしかないかと猿原は応じていた。
ソノイがタロウの剣を手にしているのを見ると、猿原は君がやるというのかそこまで君を信じて良いものかどうかと躊躇います。
しかしソノイはそれを猿原に渡し新人ドンブラザーズの礼儀だと思ってくれと言っていた。
それを思い出した猿原は、ソノイ君がやれと剣を渡すと、私は剣が苦手だとヒトツ鬼に向かって行きます。
ヒトツ鬼に吸込まれ、ソノイひとりぼっちに。
ソノシ達はこのままじゃつまらないハンデをあげると、目隠しをして戦うほど余裕をかまします。
流石にそこまで隙ができると、ソノイはヒトツ鬼を一刀両断、ヒトツ鬼は巨大化し吸込んだタロウ達は戻って来ます。
よくやったお供達と桃井タロウがソノイを褒めると、私はお供では無いと桃井タロウに剣を返します。
油断しすぎたとソノシ達がうろたえている間にアバターチェンジ。
乱戦状態になっているところに遅ればせながら桃谷ジロウもやって来ます。
形勢逆転し脳人監察隊相手に新生ドンブラザーズが圧倒していると、無視するなと巨大化したヒトツ鬼が攻撃を仕掛けて来ます。
ゴールドンオニタイジンとトラドラゴンジンで応戦。
帰ってきたかジロウとタロウが言うと、新しい僕ですと答え、ならば俺もとどうなっているのかゴールドンオニタイジンがさらに輝きます。
あっさりヒトツ鬼をドンブラファンタジア極で究極大勝利。
脳人3人衆も脳人監察隊を圧倒し蹴散らします。
元に戻ったたまきと真之助も仲直りしてめでたしめでたし。
喫茶どんぶらでは元に戻って良かったねとはるかは雉野に言うと、名にも覚えて無くてと。
ソノザは俺のおごりだと猿原にパフェをだし、やるな真一タロウの剣をソノイにと褒め、格好いいマンガになるとはるかも褒めます。
今回はソノイの作戦勝ちだと猿原はソノイを褒め、ソノイはみんなの力だと褒めます。
それを店の外から見ていた桃井タロウに、あれが狙いだったのかわざとヒトツ鬼にやられてチームワークを引き出すと犬塚は声をかけると、それは答えたくないと桃井タロウは言い、分かっている奴がもう1人いるようだと犬塚が言うとソノイが店を出てきました。
という事で、ドンブラザーズが次々に吸込まれて、最終的に猿原とソノイが残り、この2人がいがみあっていたところから信頼するまでいって勝利したと言う話と、犬塚はポイントを使った影響で指名手配に元通り、夏美は森にいる間にみほの夢を見ていて、獣人は夢を演じていたという事、桃谷ジロウは多重人格者から統合されましたという話でした。
色々と解決しているような、無理矢理まとめているだけというか、深く考えた方が負けというのはドンブラザーズらしいというか。
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン48話「9にんのドンブラ」
暴太郎戦隊ドンブラザーズの第48話を見ました。
ドン48話 9にんのドンブラ
ソノイたちがドンブラザーズに入りたいと申し出た矢先につよしだけでなくタロウまでヒトツ鬼に吸収されてしまった。
そんな中、指名手配を取り下げられたはずの翼は再び警察に追われることになり、夏美と逃げる翼を、ソノニが助ける。
ソノシたちにヒトツ鬼を倒されれば、タロウたちは消去されてしまうため、真一たちがヒトツ鬼と...