今日のドンブラザーズ ドン49話
「さいごのおもいで」
ソノシ、ソノゴ、ソノロクは前回の戦いの映像を見て振り返り。
大体なんで目隠しなんてしたのバカじゃないとソノゴはソノロクをしばき揉め始めると、内輪もめしている場合じゃないとソノシは止め、本気を見せてあげないと、本気を出せばあんな奴らなど1発だと盛り上がります。
新生ドンブラザーズ番号1と桃井タロウがはじめ、9まで行きはるかは多いと感じます。
皆を集めてなにをしようというのかと猿原が聞くと、特訓だ人数が増えるとチームワークが乱れるからなと桃井タロウは答えます。
はるかはその前に報告したいことが、私のマンガ連載が決まるかもですと言うと、ソノザが本当かと喜ぶと、前に編集長見てもらった短編出版社に持ち込んだらいけるってとはるかははしゃぎ、あれは傑作だったあの短編を長編にアレンジするという事だなとソノザは喜び、そうとなればこんな事をしてる場合じゃないとはるかを連れてマンガを描きに戻ります。
雉野も引っ越しの準備があるんでと帰り、犬塚は雉野を追い、ソノニは犬塚を追い、猿原も俳句日和だからなと帰ります。
皆さん色々あるんですねと桃谷ジロウが言い、どうする3人になったがとソノイが言っているといきなり銃撃。
人望が無いんじゃないか桃井タロウとソノシ達が現れると、私達の力見せてあげると襲いかかってきて、アバターチェンジで応戦。
ゴールドンチェンジをはじめソノイもドンドラゴクウもパワーアップ、アバターチェンジエクストラでソノシゴロクを追い詰め、ハンデをやろう私達は目隠しして戦うとソノイが言うと、面白いとタロウも乗ってきてハンデ戦。
それでも圧倒してソノシゴロクは撤退。
改めて挨拶させてください桃谷ジロウです、ようこそドンブラザーズへとソノイに言うと、雰囲気が変わったなとソノイは握手に応じます。
退職願をだした雉野は部長に人生を見直そうと思い、会社にも迷惑ばかりかけてと言うと、そうだな全くだほっとするよと部長は憎まれ口。
雉野が去ろうとすると、ちょっと待て、やっぱりやだお前がいないと寂しいよ、辞めるな雉野と部長号泣、雉野もつられて号泣。
エレベーターを降りると雉野ちょっと話があると犬塚が現れ、さらに後ろから夏美も。
桃井タロウは桃谷ジロウにお前少し変わったな、上手くは言えないが普通になったと言います。
それ褒めてます?という桃谷ジロウに、普通な奴が実は一番怖いそういうもんだと桃井タロウは言います。
僕が変わったとしたらタロウさんのおかげですよ、僕はずっとタロウさんを見てきましたからルミちゃんの事も乗越えられたんですと桃谷ジロウは言います。
おれはお前の田舎で寺崎の料理を食べた時に気付いた、寺崎の料理とお前がルミの手料理だって言って食わせてくれた料理、あれは同じ味だった、ルミが作ったんじゃ無いあれはお前が自分で作ったんだ、たぶん無意識のうちに寺崎に教わった料理をと桃井タロウが言うと、僕はバカでした、でももう幻は卒業ですと桃谷ジロウが言うと、そうだなそれでいいと桃井タロウも同意。
今の僕ならどうでしょうタロウさんと戦ったらと桃谷ジロウが言うと、それは私も気になっていた、私はお前との勝負を諦めたわけではないとソノイも現れます。
勝負か、俺はもうどうでもいい、誰が強いかなんてどうでもなと桃井タロウが言うと、妙なことを言ういつも一番でいたいのが桃井タロウという男だろうとソノイが言うと、そうですよなんか変ですよタロウさんとジロウも言います。
そうかそうだったなそれが俺だったなと桃井タロウはうつろな表情で呟きます。
雉野色々迷ったが紹介する夏美だ俺の彼女だと犬塚が言うと、分かってますよ、みほちゃんは獣人だったんだ、もう分かってますからと雉野は言います。
まだダメだお前にはみほを忘れて乗越えて欲しいんだ、そして以前の優しいお前に戻って欲しいと犬塚は言うと、仲間のことが心配なのか優しいんだな翼はとソノニは隠れて思います。
そんな簡単にと言って去ろうとする雉野を犬塚は待てと止めます。
そこに警官がやって来て犬塚を捕まえようとします。
犬塚は夏美と一緒に逃げようとするも、夏美は首を振り犬塚は1人で逃げる事に。
警官に完全に包囲された犬塚をソノニが助けに入り、2人で逃亡。
じゃあこれで僕はと雉野が帰ろうとすると、もう少し一緒にいても良いですかと夏美が声をかけます。
ソノニは追ってくるパトカーを次々に射貫き、覚えておけ二度と犬塚翼に手を出すなと言うと、やり過ぎだと犬塚は咎めて手を引いて逃走。
雉野は夏美を部屋に招き入れ、みほとの結婚式の写真を伏せます。
引っ越すんですかと夏美が聞くと、犬塚さんが言ったとおり全部忘れたくて、ここにはみほちゃんとの思い出が詰まってますからと雉野は答えます。
翼から聞きました私そっくりな獣人の事と夏美が話すと、バカみたいですよね化物なんかに夢中になって、全部夢だった、そう思って忘れないとと雉野は早口で言います。
私も同じ夢を見ていました、この部屋で、あなたと生きて楽しかったと夏美が言うと、どういう事ですかと雉野は混乱。
夏美は雉野に泣きながら抱きついてきて、慌てて部屋を出て行きます。
はるかとソノザがマンガの作業をしていると、実はイベントの提案があるのだが、きっと楽しい時間になると介人が話しかけます。
大野稔は母親に今度という今度こそは、真面目に生きてくれるんだろうねと言われていた。
今までごめん母ちゃんと話していると、あれね何度もヒトツ鬼になった人間というのはとソノゴが確認。
それだけ欲望が強いって事、私は全然本気を出していないとソノシが言うとソノゴ、ソノロクも意気投合。
最強のヒトツ鬼を作りドンブラザーズにぶつければ話は簡単と、ソノシゴロクで吹き矢を大野稔に放つと、母ちゃんごめん、今度という今度という今度こそ、俺は最強の王になるとヒトツ鬼に。
ドンブラザーズをやっつけてきなさいとソノシが指示すると、戦う相手はこの王が決める勝負だとソノシを吹っ飛ばし、ソノゴ、ソノロクをボッコボコに。
バカ強いとソノシゴロクは慌てて撤退。
よく来てくれたわドンブラザーズの皆さんとソノシゴロクは歓迎すると、一体何のつもりだ私達をおでんに招待するとはとソノイが言います。
一杯食ってくれと言われると、とにかく見ず知らず奴におごられるのは気が引けると桃井タロウは言い、何言ってるのタロウ、ソノシ達だよとはるかに突っ込まれます。
ああそうかそうだったな、と桃井タロウはうつろな顔で言います。
つまり君たちもドンブラザーズに入りたいという事かなと猿原が言うと、そうじゃなくて力を貸してくれればいいと返されます。
ヒトツ鬼の奴に狙われちゃってバカみたいに強い奴でと言っていると、大野稔がやって来ます。
大野稔ははんぺん5枚を頼むと、放り投げてブーメランみたいに帰ってきたはんぺんを食べ終え、勝負だ勝負とヒトツ鬼となり、まとめてかかってこいと言います。
アバターチェンジし応戦。
王族分身の術でヒトツ鬼が5隊に分かれると、ドンモモタロウは祭だとノリノリに戦闘開始。
あれがドンブラザーズね、ぴっちぴちだなびんびんだ、それにしても情けないのはソノシ達、どうでもいいけどねと話す影が2人。
ソノシゴロクがほとんど役に立たない乱戦の中、何をしているソノイ、ジロウそんな事ではまだまだ俺には加点ぞとタロウは言うと、気合異才居合斬りで一気にヒトツ鬼を斬って撃破。
奴め、まだあんな力を隠していたのかとソノイは驚きます。
今度という今度という今度という今度こそは大丈夫なんだろうねと大野稔は母親に釘を刺されます。
喫茶どんぶらに桃井タロウがやって来ると、ハッピーバースデータロウとはるかが口火を切りみんなでお祝いモード。
しかし桃井タロウはちょっと待て俺の誕生日はまだ先だがと言います。
マスターから聞いていたんだけど、とはるかが言うと、介人は勘ちがいのようだと謝り、マスターがこんなミスをするなんて妙だと猿原は首をかしげるも、せっかくだ前倒しの誕生日パーティーでもいいだろうと猿原は言います。
雉野はタロウを席につけ、ジロウはケーキを運んできます。
タロウは誕生日ケーキを見て、誰もパーティーに来てくれなかった子供時代の事を思い出しながらろうそくの火を消します。
私達のプレゼントとはるかはいい夢が見られるようにとまくらを、ソノイ達はそれでおでんを食ってくれと箸をプレゼント。
タロウが礼を言うと、前に言っていたよね幸せの意味が分からないってとはるかが言うと、その後どうかな少し分かったかなと猿原が聞くと、ああ少し分かったとタロウは答えます。
それはと言いかけたところで、わかった私達と一緒にいることでしょとはるかが言うと、バカな事言うなだれがそんなと言いながら桃井タロウは倒れます。
脈がない死んでますと雉野が言い、みんなで喜ぶと、良いのかこんなオチでとはるかは悩みます。
という事で、大野稔がまたもやヒトツ鬼になってしまい、ヒトツ鬼にしたソノシゴロクも持てあましドンブラザーズに助けを求めたり、夏美はみほだった夢を見ていて獣人と何か繋がっていたという事が分かったり、タロウの様子が変という事で、最終回へ向けての動きでした。
最終決戦らしい最終決戦へというものがないまま最終回へ向かうという事が無く、本当にどうまとめるのか分からないままですねぇ。



ソノシ、ソノゴ、ソノロクは前回の戦いの映像を見て振り返り。
大体なんで目隠しなんてしたのバカじゃないとソノゴはソノロクをしばき揉め始めると、内輪もめしている場合じゃないとソノシは止め、本気を見せてあげないと、本気を出せばあんな奴らなど1発だと盛り上がります。
新生ドンブラザーズ番号1と桃井タロウがはじめ、9まで行きはるかは多いと感じます。
皆を集めてなにをしようというのかと猿原が聞くと、特訓だ人数が増えるとチームワークが乱れるからなと桃井タロウは答えます。
はるかはその前に報告したいことが、私のマンガ連載が決まるかもですと言うと、ソノザが本当かと喜ぶと、前に編集長見てもらった短編出版社に持ち込んだらいけるってとはるかははしゃぎ、あれは傑作だったあの短編を長編にアレンジするという事だなとソノザは喜び、そうとなればこんな事をしてる場合じゃないとはるかを連れてマンガを描きに戻ります。
雉野も引っ越しの準備があるんでと帰り、犬塚は雉野を追い、ソノニは犬塚を追い、猿原も俳句日和だからなと帰ります。
皆さん色々あるんですねと桃谷ジロウが言い、どうする3人になったがとソノイが言っているといきなり銃撃。
人望が無いんじゃないか桃井タロウとソノシ達が現れると、私達の力見せてあげると襲いかかってきて、アバターチェンジで応戦。
ゴールドンチェンジをはじめソノイもドンドラゴクウもパワーアップ、アバターチェンジエクストラでソノシゴロクを追い詰め、ハンデをやろう私達は目隠しして戦うとソノイが言うと、面白いとタロウも乗ってきてハンデ戦。
それでも圧倒してソノシゴロクは撤退。
改めて挨拶させてください桃谷ジロウです、ようこそドンブラザーズへとソノイに言うと、雰囲気が変わったなとソノイは握手に応じます。
退職願をだした雉野は部長に人生を見直そうと思い、会社にも迷惑ばかりかけてと言うと、そうだな全くだほっとするよと部長は憎まれ口。
雉野が去ろうとすると、ちょっと待て、やっぱりやだお前がいないと寂しいよ、辞めるな雉野と部長号泣、雉野もつられて号泣。
エレベーターを降りると雉野ちょっと話があると犬塚が現れ、さらに後ろから夏美も。
桃井タロウは桃谷ジロウにお前少し変わったな、上手くは言えないが普通になったと言います。
それ褒めてます?という桃谷ジロウに、普通な奴が実は一番怖いそういうもんだと桃井タロウは言います。
僕が変わったとしたらタロウさんのおかげですよ、僕はずっとタロウさんを見てきましたからルミちゃんの事も乗越えられたんですと桃谷ジロウは言います。
おれはお前の田舎で寺崎の料理を食べた時に気付いた、寺崎の料理とお前がルミの手料理だって言って食わせてくれた料理、あれは同じ味だった、ルミが作ったんじゃ無いあれはお前が自分で作ったんだ、たぶん無意識のうちに寺崎に教わった料理をと桃井タロウが言うと、僕はバカでした、でももう幻は卒業ですと桃谷ジロウが言うと、そうだなそれでいいと桃井タロウも同意。
今の僕ならどうでしょうタロウさんと戦ったらと桃谷ジロウが言うと、それは私も気になっていた、私はお前との勝負を諦めたわけではないとソノイも現れます。
勝負か、俺はもうどうでもいい、誰が強いかなんてどうでもなと桃井タロウが言うと、妙なことを言ういつも一番でいたいのが桃井タロウという男だろうとソノイが言うと、そうですよなんか変ですよタロウさんとジロウも言います。
そうかそうだったなそれが俺だったなと桃井タロウはうつろな表情で呟きます。
雉野色々迷ったが紹介する夏美だ俺の彼女だと犬塚が言うと、分かってますよ、みほちゃんは獣人だったんだ、もう分かってますからと雉野は言います。
まだダメだお前にはみほを忘れて乗越えて欲しいんだ、そして以前の優しいお前に戻って欲しいと犬塚は言うと、仲間のことが心配なのか優しいんだな翼はとソノニは隠れて思います。
そんな簡単にと言って去ろうとする雉野を犬塚は待てと止めます。
そこに警官がやって来て犬塚を捕まえようとします。
犬塚は夏美と一緒に逃げようとするも、夏美は首を振り犬塚は1人で逃げる事に。
警官に完全に包囲された犬塚をソノニが助けに入り、2人で逃亡。
じゃあこれで僕はと雉野が帰ろうとすると、もう少し一緒にいても良いですかと夏美が声をかけます。
ソノニは追ってくるパトカーを次々に射貫き、覚えておけ二度と犬塚翼に手を出すなと言うと、やり過ぎだと犬塚は咎めて手を引いて逃走。
雉野は夏美を部屋に招き入れ、みほとの結婚式の写真を伏せます。
引っ越すんですかと夏美が聞くと、犬塚さんが言ったとおり全部忘れたくて、ここにはみほちゃんとの思い出が詰まってますからと雉野は答えます。
翼から聞きました私そっくりな獣人の事と夏美が話すと、バカみたいですよね化物なんかに夢中になって、全部夢だった、そう思って忘れないとと雉野は早口で言います。
私も同じ夢を見ていました、この部屋で、あなたと生きて楽しかったと夏美が言うと、どういう事ですかと雉野は混乱。
夏美は雉野に泣きながら抱きついてきて、慌てて部屋を出て行きます。
はるかとソノザがマンガの作業をしていると、実はイベントの提案があるのだが、きっと楽しい時間になると介人が話しかけます。
大野稔は母親に今度という今度こそは、真面目に生きてくれるんだろうねと言われていた。
今までごめん母ちゃんと話していると、あれね何度もヒトツ鬼になった人間というのはとソノゴが確認。
それだけ欲望が強いって事、私は全然本気を出していないとソノシが言うとソノゴ、ソノロクも意気投合。
最強のヒトツ鬼を作りドンブラザーズにぶつければ話は簡単と、ソノシゴロクで吹き矢を大野稔に放つと、母ちゃんごめん、今度という今度という今度こそ、俺は最強の王になるとヒトツ鬼に。
ドンブラザーズをやっつけてきなさいとソノシが指示すると、戦う相手はこの王が決める勝負だとソノシを吹っ飛ばし、ソノゴ、ソノロクをボッコボコに。
バカ強いとソノシゴロクは慌てて撤退。
よく来てくれたわドンブラザーズの皆さんとソノシゴロクは歓迎すると、一体何のつもりだ私達をおでんに招待するとはとソノイが言います。
一杯食ってくれと言われると、とにかく見ず知らず奴におごられるのは気が引けると桃井タロウは言い、何言ってるのタロウ、ソノシ達だよとはるかに突っ込まれます。
ああそうかそうだったな、と桃井タロウはうつろな顔で言います。
つまり君たちもドンブラザーズに入りたいという事かなと猿原が言うと、そうじゃなくて力を貸してくれればいいと返されます。
ヒトツ鬼の奴に狙われちゃってバカみたいに強い奴でと言っていると、大野稔がやって来ます。
大野稔ははんぺん5枚を頼むと、放り投げてブーメランみたいに帰ってきたはんぺんを食べ終え、勝負だ勝負とヒトツ鬼となり、まとめてかかってこいと言います。
アバターチェンジし応戦。
王族分身の術でヒトツ鬼が5隊に分かれると、ドンモモタロウは祭だとノリノリに戦闘開始。
あれがドンブラザーズね、ぴっちぴちだなびんびんだ、それにしても情けないのはソノシ達、どうでもいいけどねと話す影が2人。
ソノシゴロクがほとんど役に立たない乱戦の中、何をしているソノイ、ジロウそんな事ではまだまだ俺には加点ぞとタロウは言うと、気合異才居合斬りで一気にヒトツ鬼を斬って撃破。
奴め、まだあんな力を隠していたのかとソノイは驚きます。
今度という今度という今度という今度こそは大丈夫なんだろうねと大野稔は母親に釘を刺されます。
喫茶どんぶらに桃井タロウがやって来ると、ハッピーバースデータロウとはるかが口火を切りみんなでお祝いモード。
しかし桃井タロウはちょっと待て俺の誕生日はまだ先だがと言います。
マスターから聞いていたんだけど、とはるかが言うと、介人は勘ちがいのようだと謝り、マスターがこんなミスをするなんて妙だと猿原は首をかしげるも、せっかくだ前倒しの誕生日パーティーでもいいだろうと猿原は言います。
雉野はタロウを席につけ、ジロウはケーキを運んできます。
タロウは誕生日ケーキを見て、誰もパーティーに来てくれなかった子供時代の事を思い出しながらろうそくの火を消します。
私達のプレゼントとはるかはいい夢が見られるようにとまくらを、ソノイ達はそれでおでんを食ってくれと箸をプレゼント。
タロウが礼を言うと、前に言っていたよね幸せの意味が分からないってとはるかが言うと、その後どうかな少し分かったかなと猿原が聞くと、ああ少し分かったとタロウは答えます。
それはと言いかけたところで、わかった私達と一緒にいることでしょとはるかが言うと、バカな事言うなだれがそんなと言いながら桃井タロウは倒れます。
脈がない死んでますと雉野が言い、みんなで喜ぶと、良いのかこんなオチでとはるかは悩みます。
という事で、大野稔がまたもやヒトツ鬼になってしまい、ヒトツ鬼にしたソノシゴロクも持てあましドンブラザーズに助けを求めたり、夏美はみほだった夢を見ていて獣人と何か繋がっていたという事が分かったり、タロウの様子が変という事で、最終回へ向けての動きでした。
最終決戦らしい最終決戦へというものがないまま最終回へ向かうという事が無く、本当にどうまとめるのか分からないままですねぇ。




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