今日の仮面ライダーギーツ 27話
慟哭Ⅲ:たのしい戦国ゲーム♡
不幸な世界につくりかえるために始まったジャマトグランプリ。しかしあの憎き宿敵浮世英寿がわけの分からない変身を遂げ私の愛すべきジャマトがとアルキメデルは嘆きます。
なんでギーツはあの真っ赤なキツネに変身できたんだと道長が尋ねると、奴が何者だろうとも、こっちは計画を進めるだけゲームの主導権はゲームマスターのベロバにあるからねと大智は気にせず。
浮世英寿さえいなければ極上の不幸が味わえたのにとベロバはご立腹。
スコアトップでラスボスのニラムを攻略すれば、あなたがジャマ神ねミッチとベロバが道長に話を振ると、俺の理想の世界を叶えてやると道長は答えます。
おれ英寿が寝てるところ初めて見たよと景和が言うと、そりゃ英寿だって寝るだろうけど、お昼寝なんて初めてだよねと祢音も同意。
ちょっと安心した英寿も同じ人間なんだなぁって、俺たちと同じ人間なのかなって思ってたから冗談だけどと景和が言うと、冗談じゃないよジーンがやって来て2人に自己紹介すると、英寿の様子がおかしいとしたら、真っ赤なキツネの影響かもしれないと言い、真っ赤なキツネと景和と祢音は疑問を口に出します。
ジャマトグランプリ第2回戦戦国ゲームをはじめるとベロバが宣言すると街中に城が登場したりと変化が起きます。
英寿が眠そうにあくびをしていると、ジャマーエリアが現れましたとツムリがやって来ます。
君たちの知っている英寿の事を教えてくれないかなとジーンが尋ねると、そんな事聞いてどうするつもりと景和は逆に質問し、サポーターのあなたの方が詳しいんじゃと祢音も聞き返します。
知りたいんだよ彼の全てをとヤバめの答えをジーンが返しているといきなり街中が変化し始め、景和と祢音衣装がかわり刀を差している状況に。
ジャマトグランプリが始まったみたいだねとジーンが言うと、なんで俺たちだけこんな格好にと景和が戸惑いながら聞きます。
君たちはゲーム敵として設定されたからとジーンが答えていると忍者ジャマトが現れて襲ってきます。
景和と祢音はしばらく衣装をいかして生身のまま戦ってから変身。
まさに天下分け目の戦いと大智が言うと、さあ敵陣に攻め込んで大将のニラムを討ち家宝を手に入れるのよとベロバは言います。
大将の首は俺が取ると道長は変身し景和と祢音を襲ってからそのまま前進。
奴らの狙いはビジョンドライバーだとジーンは景和と祢音に警告すると、2人は後を追いかけます。
ニラム様ジャマトが攻めてきますとサマスが報告すると、そのタイミングでジャマトがやって来て、やはり来たかと鎧をまとったニラムは箱を開けビジョンドライバーを確認。
景和と祢音も追いついてきて、ジャマトを止めようと奮闘。
苦戦しているのを見たジーンは奴らも本気みたいだね、でもこっちには英寿がいると口にすると、それに合わせるように英寿が現れ、不埒な物の怪は俺が退散させると変身。
最初からブーストマークⅡでジャマトの皆さんを圧倒。
ブーストストライクからリボルオンで道長も圧倒すると、道長は撤退。
ホラ貝もなり衣装から何から消えると、一時休戦かとニラムは口にします。
変身を解いて景和はそれどうしたの、祢音は見た事無いんだけど新しいアイテムと聞くと、ふらふらになっている英寿はちょっとなと答えます。
人に言えない理由でもあるわけとジーンが詳しく聞こうとすると、英寿はいきなり倒れます。
英寿は運ばれてベッドに寝かされます。
英寿がどうやって真っ赤なバックルを手に入れたか探っているんだ前に英寿が西暦元年から参加していると言っていたろうとジーンが聞くと、景和はよく知ってるねと感心します。
オーディエンスとして見てたからね、あの発言の他に何か聞いてないかとジーンが尋ねると、私が知っているのはお母さんに会いたいってデザイアカードに書いたのに却下されたってと言うと、英寿が今まで母に会いたいなんてデザイアカードに書いた事なんて一度も見た事が無いとジーンは驚きます。
また俺たちの事化かしてただけじゃないのと景和が言うと、ウソを言っているようにも見えなかったと祢音は答えます。
もしその話しが本当としたら、母に会いたいと書いたのは英寿とは別の人間とジーンは気付きます。
レアなゲームだよねあのデザグラのプロデューサーさんがゲームの標的にさせられるなんてとジーンはニラムの前に現れます。
いくらサポーターであれど、ゲームはオーディエンスルームでご覧になられないととニラムは穏やかにジーンを牽制。
英寿の事についてちょっと聞きたくてね、長いデザグラの歴史を全て見てきたわけでは無いけど、興味深いデザイアカードを書いたデザ神がいた、ちょうど戦国時代の頃だったかなぁ、名前は八雲栄守、同じエースの名前を持つデザ神なんて偶然にしちゃ出来すぎだとジーンは語ります。
彼の秘密を知ってどうするつもりだとニラムが訊くと、感動したいんだよ、エースの生き様、もしくは死に様をねとジーンは答えます。
彼のリアルを求めるか、ある意味オーディエンスの鑑だなとニラムは笑います。
それで戦国時代の栄守の願いは叶えられたの、生まれ変わった俺がいつか、世界を守る覚悟を決めた時、それを実現する力とジーンが訊くと、君の想像通りだよとニラムは答え、ジーンはやっぱりねと。
あれが敵の本丸ね私のビジョンドライバーを返してもらうわとチラミは城を目指そうとします。
危険ですから勝手な行動を謹んでもらいますとツムリは止めようとしていると、ほんとう面白いおもちゃよね、これがあれば思い通りのゲームが作り出せるんだもんとビジョンドライバーを手にベロバが現れます。
あなた達がプロデューサーにかなうわけがないとツムリが言うと、かなうわこのドライバーの変身能力さえ手に入れればねとベロバは返します。
無理よだってそれはアタシの指紋認証でしかとチラミが言うと、それを知っていればあの時あなたの指紋も奪っていたのにとベロバは笑います。
それを聞いてまさかアタシの指をとチラミは恐れると、ジャマトの皆さんが襲いかかってきます。
ツムリはなんとか奮闘するも、チラミはあっさりとつかまり、あんたの汚い指なんていらないわよとベロバはチラミの指紋だけスキャンして、これでデザインできるわあなたと同じ指紋をと言って指紋を変更してご満悦で撤退。
またあいつらにとられたとチラミは嘆きます。
英寿が夢で何かを見てうなされるように起きて、サロンに行くとジーンがおはようと英寿を待っていました。
何故お前がと英寿が言うと、ようやく君の正体が分かったよとジーンは嬉しそうに言います。
君を初めて見かけた時から、君は何故か強かったジャマトを恐れずデザ神の不敗神話を築き上げた。そんな君におれが惹かれたのも無理はない、すでに君はデザグラのノウハウを熟知していたからだ、本来世界を作り替えられた後は記憶を消されるはず、でも君は違った、そんな事が可能だとしたら理由は1つしかない浮世英寿君は本当に西暦元年からデザグラを続けて来たんだ、何度も生まれ変わって、つまり君には前世の記憶を受け継ぐ特別な力があるんだとジーンは長々と語ります。
そうだとしたら俺の言葉信じるかと英寿が言うと、信じるよむしろ信じたい、君は2000年もの間、輪廻転生を繰り返してきた、2000年まえに生き別れた初めての母ミツメを探すために、時にはデザグラに参戦し、時にはデザグラとは無関係の人生を過ごして、君と母の再会が待ち遠しいよまさに悠久の時を超えた感動のドキュメンタリーだとジーンは熱く語ります。
俺の人生はお前の娯楽じゃないと英寿は呆れるようにジーンに言って去ろうとします。
無理するなよあの真っ赤なバックルを使った後遺症がまだ残っている、極限のスピードにまだ体が慣れていないんだろうとジーンが心配すると、ただの時差ボケみたいなものだと英寿は聞かず。
ジーンの奴英寿に探りを入れているのかと景和から話しを聞いたケケラが言うと、あなた達サポーターってなんで俺たちを応援するんですかと景和は聞きます。
動機はそれぞれだよジーンが何を考えているのか知ったこっちゃねぇけどなと答え、じゃあケケラさんはと景和が聞くと、俺はお前の活躍を見て笑えりゃそれでいいと答えます。
サポーターにも、良い者と悪い者がいる。ジーンの事は用心するにこしたことはない。万が一、君に危害があってはいけないからね。とキューンの手紙を読んで、じゃあキューンの事も用心しなくちゃね、いつまでも素顔をみせてくれないし、あやしすぎるからと祢音は言います。
こんな事面と向かって言えるかよとキューンは自分が書いた文章をみながら呟きます。
あちらの大将がビジョンドライバーの変身権限を手に入れたというツムリの報告をサマスはニラムに伝えます。
ならばこっちも実力行使に出た方がよさそうだとニラムは溜息をつきます。
英寿はふらふらになって歩いているとついに力尽きて倒れます。
ジャマトがそれを見て迫ってくると、ジャマトは銃撃されます。
寝込みを襲うなんて戦国ゲームらしいねとジーンが英寿を助け、エースの人生の感動のフィナーレを見届けるまではお前達の好きにはさせないと言って変身。
ルール違反者発見とベロバがやって来ると、サポーターがゲームに直接手を貸すのはジャマグラでは禁止されているんだけどと煽ると、知るかよお前達のルールなんてとジーンは聞かずにベロバを攻撃。
レッドカードあなたは退場よジーンと言うとベロバは変身。
ハッキングオンでジャマト2体にマグナムとモンスターのバックルをリモートコントロール。
ジーンは1対3で不利な状況となりデリート、マグナムタクティカルブラスト、モンスターストライクとくらい吹っ飛ばされて変身解除。
そこの寝ぼすけさんもやってしまいなさいとベロバが指示すると、モンスターバックルを使ったジャマトは英寿を抱え、マグナムバックルを使ったジャマトは英寿を狙います。
そこで見てなさい推しの死に様を、こんな不幸な事はないわぞくぞくするとベロバはジーンに言います。
英寿の大ピンチにジーンは発狂。
サポーターが直接ゲームに関与してはならない。
という事で、英寿が輪廻転生を繰り返しているという事をジーンが突き止めたと言う話ですね。
ジーンの推しの人生で感動したいというのも本心なのか、まだ裏があるのかまでは分かりませんが、ジーンに対して用心しておいた方が良いと少なくともキューンはみているという事で、キューン視点で用心しているだけなので、現段階ではどっちにも転がせますかね。
そして、英寿は赤いきつねとなった事で影響が出まくってしまったということで、どうなるのでしょう?



不幸な世界につくりかえるために始まったジャマトグランプリ。しかしあの憎き宿敵浮世英寿がわけの分からない変身を遂げ私の愛すべきジャマトがとアルキメデルは嘆きます。
なんでギーツはあの真っ赤なキツネに変身できたんだと道長が尋ねると、奴が何者だろうとも、こっちは計画を進めるだけゲームの主導権はゲームマスターのベロバにあるからねと大智は気にせず。
浮世英寿さえいなければ極上の不幸が味わえたのにとベロバはご立腹。
スコアトップでラスボスのニラムを攻略すれば、あなたがジャマ神ねミッチとベロバが道長に話を振ると、俺の理想の世界を叶えてやると道長は答えます。
おれ英寿が寝てるところ初めて見たよと景和が言うと、そりゃ英寿だって寝るだろうけど、お昼寝なんて初めてだよねと祢音も同意。
ちょっと安心した英寿も同じ人間なんだなぁって、俺たちと同じ人間なのかなって思ってたから冗談だけどと景和が言うと、冗談じゃないよジーンがやって来て2人に自己紹介すると、英寿の様子がおかしいとしたら、真っ赤なキツネの影響かもしれないと言い、真っ赤なキツネと景和と祢音は疑問を口に出します。
ジャマトグランプリ第2回戦戦国ゲームをはじめるとベロバが宣言すると街中に城が登場したりと変化が起きます。
英寿が眠そうにあくびをしていると、ジャマーエリアが現れましたとツムリがやって来ます。
君たちの知っている英寿の事を教えてくれないかなとジーンが尋ねると、そんな事聞いてどうするつもりと景和は逆に質問し、サポーターのあなたの方が詳しいんじゃと祢音も聞き返します。
知りたいんだよ彼の全てをとヤバめの答えをジーンが返しているといきなり街中が変化し始め、景和と祢音衣装がかわり刀を差している状況に。
ジャマトグランプリが始まったみたいだねとジーンが言うと、なんで俺たちだけこんな格好にと景和が戸惑いながら聞きます。
君たちはゲーム敵として設定されたからとジーンが答えていると忍者ジャマトが現れて襲ってきます。
景和と祢音はしばらく衣装をいかして生身のまま戦ってから変身。
まさに天下分け目の戦いと大智が言うと、さあ敵陣に攻め込んで大将のニラムを討ち家宝を手に入れるのよとベロバは言います。
大将の首は俺が取ると道長は変身し景和と祢音を襲ってからそのまま前進。
奴らの狙いはビジョンドライバーだとジーンは景和と祢音に警告すると、2人は後を追いかけます。
ニラム様ジャマトが攻めてきますとサマスが報告すると、そのタイミングでジャマトがやって来て、やはり来たかと鎧をまとったニラムは箱を開けビジョンドライバーを確認。
景和と祢音も追いついてきて、ジャマトを止めようと奮闘。
苦戦しているのを見たジーンは奴らも本気みたいだね、でもこっちには英寿がいると口にすると、それに合わせるように英寿が現れ、不埒な物の怪は俺が退散させると変身。
最初からブーストマークⅡでジャマトの皆さんを圧倒。
ブーストストライクからリボルオンで道長も圧倒すると、道長は撤退。
ホラ貝もなり衣装から何から消えると、一時休戦かとニラムは口にします。
変身を解いて景和はそれどうしたの、祢音は見た事無いんだけど新しいアイテムと聞くと、ふらふらになっている英寿はちょっとなと答えます。
人に言えない理由でもあるわけとジーンが詳しく聞こうとすると、英寿はいきなり倒れます。
英寿は運ばれてベッドに寝かされます。
英寿がどうやって真っ赤なバックルを手に入れたか探っているんだ前に英寿が西暦元年から参加していると言っていたろうとジーンが聞くと、景和はよく知ってるねと感心します。
オーディエンスとして見てたからね、あの発言の他に何か聞いてないかとジーンが尋ねると、私が知っているのはお母さんに会いたいってデザイアカードに書いたのに却下されたってと言うと、英寿が今まで母に会いたいなんてデザイアカードに書いた事なんて一度も見た事が無いとジーンは驚きます。
また俺たちの事化かしてただけじゃないのと景和が言うと、ウソを言っているようにも見えなかったと祢音は答えます。
もしその話しが本当としたら、母に会いたいと書いたのは英寿とは別の人間とジーンは気付きます。
レアなゲームだよねあのデザグラのプロデューサーさんがゲームの標的にさせられるなんてとジーンはニラムの前に現れます。
いくらサポーターであれど、ゲームはオーディエンスルームでご覧になられないととニラムは穏やかにジーンを牽制。
英寿の事についてちょっと聞きたくてね、長いデザグラの歴史を全て見てきたわけでは無いけど、興味深いデザイアカードを書いたデザ神がいた、ちょうど戦国時代の頃だったかなぁ、名前は八雲栄守、同じエースの名前を持つデザ神なんて偶然にしちゃ出来すぎだとジーンは語ります。
彼の秘密を知ってどうするつもりだとニラムが訊くと、感動したいんだよ、エースの生き様、もしくは死に様をねとジーンは答えます。
彼のリアルを求めるか、ある意味オーディエンスの鑑だなとニラムは笑います。
それで戦国時代の栄守の願いは叶えられたの、生まれ変わった俺がいつか、世界を守る覚悟を決めた時、それを実現する力とジーンが訊くと、君の想像通りだよとニラムは答え、ジーンはやっぱりねと。
あれが敵の本丸ね私のビジョンドライバーを返してもらうわとチラミは城を目指そうとします。
危険ですから勝手な行動を謹んでもらいますとツムリは止めようとしていると、ほんとう面白いおもちゃよね、これがあれば思い通りのゲームが作り出せるんだもんとビジョンドライバーを手にベロバが現れます。
あなた達がプロデューサーにかなうわけがないとツムリが言うと、かなうわこのドライバーの変身能力さえ手に入れればねとベロバは返します。
無理よだってそれはアタシの指紋認証でしかとチラミが言うと、それを知っていればあの時あなたの指紋も奪っていたのにとベロバは笑います。
それを聞いてまさかアタシの指をとチラミは恐れると、ジャマトの皆さんが襲いかかってきます。
ツムリはなんとか奮闘するも、チラミはあっさりとつかまり、あんたの汚い指なんていらないわよとベロバはチラミの指紋だけスキャンして、これでデザインできるわあなたと同じ指紋をと言って指紋を変更してご満悦で撤退。
またあいつらにとられたとチラミは嘆きます。
英寿が夢で何かを見てうなされるように起きて、サロンに行くとジーンがおはようと英寿を待っていました。
何故お前がと英寿が言うと、ようやく君の正体が分かったよとジーンは嬉しそうに言います。
君を初めて見かけた時から、君は何故か強かったジャマトを恐れずデザ神の不敗神話を築き上げた。そんな君におれが惹かれたのも無理はない、すでに君はデザグラのノウハウを熟知していたからだ、本来世界を作り替えられた後は記憶を消されるはず、でも君は違った、そんな事が可能だとしたら理由は1つしかない浮世英寿君は本当に西暦元年からデザグラを続けて来たんだ、何度も生まれ変わって、つまり君には前世の記憶を受け継ぐ特別な力があるんだとジーンは長々と語ります。
そうだとしたら俺の言葉信じるかと英寿が言うと、信じるよむしろ信じたい、君は2000年もの間、輪廻転生を繰り返してきた、2000年まえに生き別れた初めての母ミツメを探すために、時にはデザグラに参戦し、時にはデザグラとは無関係の人生を過ごして、君と母の再会が待ち遠しいよまさに悠久の時を超えた感動のドキュメンタリーだとジーンは熱く語ります。
俺の人生はお前の娯楽じゃないと英寿は呆れるようにジーンに言って去ろうとします。
無理するなよあの真っ赤なバックルを使った後遺症がまだ残っている、極限のスピードにまだ体が慣れていないんだろうとジーンが心配すると、ただの時差ボケみたいなものだと英寿は聞かず。
ジーンの奴英寿に探りを入れているのかと景和から話しを聞いたケケラが言うと、あなた達サポーターってなんで俺たちを応援するんですかと景和は聞きます。
動機はそれぞれだよジーンが何を考えているのか知ったこっちゃねぇけどなと答え、じゃあケケラさんはと景和が聞くと、俺はお前の活躍を見て笑えりゃそれでいいと答えます。
サポーターにも、良い者と悪い者がいる。ジーンの事は用心するにこしたことはない。万が一、君に危害があってはいけないからね。とキューンの手紙を読んで、じゃあキューンの事も用心しなくちゃね、いつまでも素顔をみせてくれないし、あやしすぎるからと祢音は言います。
こんな事面と向かって言えるかよとキューンは自分が書いた文章をみながら呟きます。
あちらの大将がビジョンドライバーの変身権限を手に入れたというツムリの報告をサマスはニラムに伝えます。
ならばこっちも実力行使に出た方がよさそうだとニラムは溜息をつきます。
英寿はふらふらになって歩いているとついに力尽きて倒れます。
ジャマトがそれを見て迫ってくると、ジャマトは銃撃されます。
寝込みを襲うなんて戦国ゲームらしいねとジーンが英寿を助け、エースの人生の感動のフィナーレを見届けるまではお前達の好きにはさせないと言って変身。
ルール違反者発見とベロバがやって来ると、サポーターがゲームに直接手を貸すのはジャマグラでは禁止されているんだけどと煽ると、知るかよお前達のルールなんてとジーンは聞かずにベロバを攻撃。
レッドカードあなたは退場よジーンと言うとベロバは変身。
ハッキングオンでジャマト2体にマグナムとモンスターのバックルをリモートコントロール。
ジーンは1対3で不利な状況となりデリート、マグナムタクティカルブラスト、モンスターストライクとくらい吹っ飛ばされて変身解除。
そこの寝ぼすけさんもやってしまいなさいとベロバが指示すると、モンスターバックルを使ったジャマトは英寿を抱え、マグナムバックルを使ったジャマトは英寿を狙います。
そこで見てなさい推しの死に様を、こんな不幸な事はないわぞくぞくするとベロバはジーンに言います。
英寿の大ピンチにジーンは発狂。
サポーターが直接ゲームに関与してはならない。
という事で、英寿が輪廻転生を繰り返しているという事をジーンが突き止めたと言う話ですね。
ジーンの推しの人生で感動したいというのも本心なのか、まだ裏があるのかまでは分かりませんが、ジーンに対して用心しておいた方が良いと少なくともキューンはみているという事で、キューン視点で用心しているだけなので、現段階ではどっちにも転がせますかね。
そして、英寿は赤いきつねとなった事で影響が出まくってしまったということで、どうなるのでしょう?




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