今日の仮面ライダーギーツ 33話
慕情Ⅰ:バッファ無双!
ジャマトグランプリ最終戦自分の母親が創世の女神と知った英寿はデザイアグランプリ運営と対立、最後まで勝ち残ったバッファがジャマ神となりついに理想の世界を叶えることに成功。ようこそバッファの世界へ。
英寿は行方不明から1週間とニュースになっていた。
見つかるわけがないギーツはもはや存在しないとそのニュースを耳にしながら道長は口にします。
景和を弟を探してください、事件に巻き込まれているとお姉さんは警察に捜索を頼み、必死に頼んでいる中でも、行き先として恋人の家に転がり込んだとかはと訊かれると、それはないですと真顔で断言。
世界は作り変えられて人々の記憶は書き換えられたと分析しながらキューンは記憶が書き換えられ母親のためにプレゼントを買った祢音を目にし、いっそ真実を忘れてしまったのは幸せなのかと考えます。
運営が動き出したわよ、あいつらが諦めるとでも思ってたとベロバは道長の前に現れ、どうすると訊きます。
答えるまでもないと道長はIDコアを受け取ります。
全ての仮面ライダーをぶっ潰す力、気付いているんでしょ結局あなたのやっている事は憎んでいたライダーと同じ事だってとベロバは面白がるも、それがどうしたと道長は聞き流します。
何故今仮面ライダーを集めなければならないんですか、プロデューサーも消えてしまってゲームを組み立てることも理想の世界を叶えることも出来ないんですよとツムリが詰め寄るも、面白いからよ、最強の力を手に入れたバッファにプレイヤー達が、どう立ち向かうのかどう戦うのかワクワクするじゃなぁいとチラミは軽く答えます。
そんな危険ですと真っ当な反応をするツムリに、いいのよ人の命なんてどうだってショーが盛り上がれば、バッファを倒してヴィジョンドライバーさえ取り戻しさえすればデザグラを再開できる、そうでしょという事で配ってきてとIDコアを見せます。
デザグラのためよライダーをナビゲートする以外にあんたに何の取り得があるのよ、あんたのつとめを果たしなさいと渋るツムリに対してチラミは一方的に言います。
ついに試練の時が来たかと創世の女神の前に男が現れます。
祢音のお見合い中、SPの2人は最近お嬢様は配信も家出もしなくなったよなと雑談していると、ごめんなさい今日からあなた方は仮面ライダーですとツムリが現れ箱を渡します。
SPの2人はIDコアに触ると仮面ライダーだった頃を思い出します。
鞍馬祢音様とツムリが声をかけると、どちら様ですかと祢音はツムリの記憶が無く戸惑っていると、ツムリは何もいわず箱を置いて去ります。
何この箱と祢音が箱を開けて、IDコアに触ろうとしたところ、それに触るな、俺に倒されたくなかったらなとバッファに変身している道長がSPのベンを吹っ飛ばして現れます。
誰と祢音が戸惑っていると、何も知らない方が良いと道長は言います。
お嬢様に近づくな、お嬢様逃げてくださいとSPコンビは祢音を逃がそうとして変身。
始めようか仮面ライダー狩りをと道長は宣言。
お見合い会場から逃げて来た祢音に、そこのお嬢さん忘れ物、あんたの不幸を忘れさせたりしないとベロバが現れ、祢音にIDコアを触れさせます。
楽しみにしてるわナーゴの不幸をと笑いながらベロバはベルトを置いて去ります。
そこにキューンがやって来ると、私思い出したよ全部と祢音は言います。
道長はSPの2人を攻撃し変身解除させるとIDコアを抜き取り、これでお前達はもうライダーにはなれないと言ってIDコアを破壊、全部忘れてしまえと言っている後ろでSP2人は消えていきます。
どうして私の事放っておいたのと祢音が訊くと、俺はただ忘れた方が幸せなこともあるかとおもってとキューンは言い訳をします。
そんなわけないって、ちゃんと思い出させてよと祢音が批難すると、思い出してどうする、この先とキューンは尋ねます。
分からないけど私は私でいたいからと祢音は答え、そこまで言うなら君にふさわしい場所がある、俺たちが暮らす未来だ。デザインされた人間だけが暮らす世界なら君が悩むこともないだろうとキューンは提案し、私が未来にと祢音は考えます。
道長は仮面ライダー狩りを続け、チラミが配るように言ったIDコアの仮面ライダーは全滅。
仮面ライダーでは太刀打ち出来ない、これがバッファの叶えた世界なんです、こんなやり方じゃ犠牲が増えるばかりですとツムリは言います。
犠牲が何、デザグラを取り戻すためには手段は選べないのとツムリに言うと、誰かバッファに対抗出来る奴はいないのとIDコアを探し直し、キツネちゃんはこの世界にもう存在しないしといってギーツのIDコアは放り投げ、ツムリはIDコアを拾い英寿の事を考えます。
こうなったら奥の手に出るしかないわねとチラミは言うと、ご協力のほどお願い致しますとジーンとケケラに土下座。
デザグラ存続のためにバッファを倒してヴィジョンドライバーを取り戻していただければ私が責任を持ってちら~っとギーツとタイクーンを復活させますからと頼むと、俺たちサポーターを手駒に使う気かいとケケラは反発。
分かった協力しようとジーンは言いだし、変わったな昔のお前なら推しのライダーが死んでも感動したって言ってすぐに別のライダーに乗り換えていたくちだろうとケケラは言います。
まあね、でも英寿が俺を変えたんだとジーンは答えると、ケケラだってタイクーンがいないこの状況笑えないだろと話を振ります。
だが力尽くってのは俺のしょうに合わない、俺は俺のやり方でやらせてもらうとケケラは答えます。
ゲームマスターこっちから来てやったよと道長が現れ、どうやってここにあんたのアクセス権は切ったのにとチラミが驚くと、これがあるからなと道長はヴィジョンドライバーを放り投げます。
チラミはやってぁゲットーと小声で喜ぶと、なんで返したとジーンは道長に問います。
残ったライダーはお前らだけださっさと変身しろ、この俺がぶっ潰してやると道長は答え、なめられたものねゲームマスターに盾突いた事、たっぷり後悔させてあげるとチラミは乗り気、ツムリは止めようとしますが、戦う理由があるよ、俺は英寿を英寿の生き様を取り返すとジーンはツムリに言います。
チラミとジーン変身すると勝つのは俺だと道長も変身し戦闘開始。
道長はジーンとチラミ2人を相手にしても圧倒。
強さの次元が違うとジーンが言うと、そうさここは俺の世界だと道長はジーンをボコボコにして行きます。
私は見ていることしかできないのでしょうかとツムリは呟きます。
ジーンはフィニッシュモードで道長を攻撃するも、全くきかずに反撃され変身解除。
追い詰められたチラミは、あなたの願いは何どんな願いでも叶えてあげるから仲間になりましょうと懐柔しようとするも、叶えたい世界なんてない、あるとすればお前らデザイアグランプリが存在しない世界だ、お前ら運営がいたから、理想の世界を叶えたいなんて奴らが増えだしたんだ、他人を蹴落とし自分さえ良ければいいって奴らがなと言いながら道長はチラミをボコボコにします。
何言っちゃってんの、あんたら古い時代の人間が浅ましいだけじゃない、あんただってデザグラでその力を手にしたくせにとチラミは反論しながら反撃。
ああそうだ、だから俺たちの世界にデザグラはいらないと道長は断言。
デザグラはもう、わたしはどうすればとツムリは言いギーツのIDコアを見ます。
この世界はもうお前等の思い通りにはさせない全てを終らせると道長が言うと、オーディエンスの見世物のウシの分際でとチラミは反撃。
デザグラをずっと見続けてきたあなたなら教えてくれるのでしょうかとツムリはIDコアに語りかけます。
チラミ渾身の反撃も道長には通じず、これでトドメだ道長が振りかぶったところで、いきなり爆発が起き鐘の音がなり響き、英寿が出現。
ツムリの手の中にあったIDコアは消えていた。
キツネだからな化けて出てきたみたいだと言うと英寿は変身。
無駄だお前は俺にはもう勝てないと道長が言うと、相手はお前じゃないと英寿はチラミに銃口を向けます。
ギーツの復活は世界の奇跡か絶望かデザイアロワイアルの開幕だ、創世の女神は破壊と創造を繰り返すようやくめざめたようだなツムリ。
IDコアを破壊された二度と仮面ライダーには変身できない
という事で、道長が世界を作り変え英寿と景和は行方不明のまま、祢音は記憶が改竄され母親との仲も良好なものになっていたと言うところから始まりました。
仮面ライダーをぶっ潰す力を持った道長でしたが、仮面ライダーはどうするのかと思ったらばチラミがIDコアを配るようにツムリに命じるという事でした。
祢音のSPが変身できたりとかありましたが、道長のライダー狩りは完了、ジーンやチラミでも圧倒されてどうするのと言うところで英寿が復活して、どうやらそれはツムリが何かしら覚醒したからと言う事で。
英寿はデザグラ運営に対して牙を剥いてくるという事なのでしょうか?道長が叶えた世界編は早々に別のものへとシフトしていきそうですね。



ジャマトグランプリ最終戦自分の母親が創世の女神と知った英寿はデザイアグランプリ運営と対立、最後まで勝ち残ったバッファがジャマ神となりついに理想の世界を叶えることに成功。ようこそバッファの世界へ。
英寿は行方不明から1週間とニュースになっていた。
見つかるわけがないギーツはもはや存在しないとそのニュースを耳にしながら道長は口にします。
景和を弟を探してください、事件に巻き込まれているとお姉さんは警察に捜索を頼み、必死に頼んでいる中でも、行き先として恋人の家に転がり込んだとかはと訊かれると、それはないですと真顔で断言。
世界は作り変えられて人々の記憶は書き換えられたと分析しながらキューンは記憶が書き換えられ母親のためにプレゼントを買った祢音を目にし、いっそ真実を忘れてしまったのは幸せなのかと考えます。
運営が動き出したわよ、あいつらが諦めるとでも思ってたとベロバは道長の前に現れ、どうすると訊きます。
答えるまでもないと道長はIDコアを受け取ります。
全ての仮面ライダーをぶっ潰す力、気付いているんでしょ結局あなたのやっている事は憎んでいたライダーと同じ事だってとベロバは面白がるも、それがどうしたと道長は聞き流します。
何故今仮面ライダーを集めなければならないんですか、プロデューサーも消えてしまってゲームを組み立てることも理想の世界を叶えることも出来ないんですよとツムリが詰め寄るも、面白いからよ、最強の力を手に入れたバッファにプレイヤー達が、どう立ち向かうのかどう戦うのかワクワクするじゃなぁいとチラミは軽く答えます。
そんな危険ですと真っ当な反応をするツムリに、いいのよ人の命なんてどうだってショーが盛り上がれば、バッファを倒してヴィジョンドライバーさえ取り戻しさえすればデザグラを再開できる、そうでしょという事で配ってきてとIDコアを見せます。
デザグラのためよライダーをナビゲートする以外にあんたに何の取り得があるのよ、あんたのつとめを果たしなさいと渋るツムリに対してチラミは一方的に言います。
ついに試練の時が来たかと創世の女神の前に男が現れます。
祢音のお見合い中、SPの2人は最近お嬢様は配信も家出もしなくなったよなと雑談していると、ごめんなさい今日からあなた方は仮面ライダーですとツムリが現れ箱を渡します。
SPの2人はIDコアに触ると仮面ライダーだった頃を思い出します。
鞍馬祢音様とツムリが声をかけると、どちら様ですかと祢音はツムリの記憶が無く戸惑っていると、ツムリは何もいわず箱を置いて去ります。
何この箱と祢音が箱を開けて、IDコアに触ろうとしたところ、それに触るな、俺に倒されたくなかったらなとバッファに変身している道長がSPのベンを吹っ飛ばして現れます。
誰と祢音が戸惑っていると、何も知らない方が良いと道長は言います。
お嬢様に近づくな、お嬢様逃げてくださいとSPコンビは祢音を逃がそうとして変身。
始めようか仮面ライダー狩りをと道長は宣言。
お見合い会場から逃げて来た祢音に、そこのお嬢さん忘れ物、あんたの不幸を忘れさせたりしないとベロバが現れ、祢音にIDコアを触れさせます。
楽しみにしてるわナーゴの不幸をと笑いながらベロバはベルトを置いて去ります。
そこにキューンがやって来ると、私思い出したよ全部と祢音は言います。
道長はSPの2人を攻撃し変身解除させるとIDコアを抜き取り、これでお前達はもうライダーにはなれないと言ってIDコアを破壊、全部忘れてしまえと言っている後ろでSP2人は消えていきます。
どうして私の事放っておいたのと祢音が訊くと、俺はただ忘れた方が幸せなこともあるかとおもってとキューンは言い訳をします。
そんなわけないって、ちゃんと思い出させてよと祢音が批難すると、思い出してどうする、この先とキューンは尋ねます。
分からないけど私は私でいたいからと祢音は答え、そこまで言うなら君にふさわしい場所がある、俺たちが暮らす未来だ。デザインされた人間だけが暮らす世界なら君が悩むこともないだろうとキューンは提案し、私が未来にと祢音は考えます。
道長は仮面ライダー狩りを続け、チラミが配るように言ったIDコアの仮面ライダーは全滅。
仮面ライダーでは太刀打ち出来ない、これがバッファの叶えた世界なんです、こんなやり方じゃ犠牲が増えるばかりですとツムリは言います。
犠牲が何、デザグラを取り戻すためには手段は選べないのとツムリに言うと、誰かバッファに対抗出来る奴はいないのとIDコアを探し直し、キツネちゃんはこの世界にもう存在しないしといってギーツのIDコアは放り投げ、ツムリはIDコアを拾い英寿の事を考えます。
こうなったら奥の手に出るしかないわねとチラミは言うと、ご協力のほどお願い致しますとジーンとケケラに土下座。
デザグラ存続のためにバッファを倒してヴィジョンドライバーを取り戻していただければ私が責任を持ってちら~っとギーツとタイクーンを復活させますからと頼むと、俺たちサポーターを手駒に使う気かいとケケラは反発。
分かった協力しようとジーンは言いだし、変わったな昔のお前なら推しのライダーが死んでも感動したって言ってすぐに別のライダーに乗り換えていたくちだろうとケケラは言います。
まあね、でも英寿が俺を変えたんだとジーンは答えると、ケケラだってタイクーンがいないこの状況笑えないだろと話を振ります。
だが力尽くってのは俺のしょうに合わない、俺は俺のやり方でやらせてもらうとケケラは答えます。
ゲームマスターこっちから来てやったよと道長が現れ、どうやってここにあんたのアクセス権は切ったのにとチラミが驚くと、これがあるからなと道長はヴィジョンドライバーを放り投げます。
チラミはやってぁゲットーと小声で喜ぶと、なんで返したとジーンは道長に問います。
残ったライダーはお前らだけださっさと変身しろ、この俺がぶっ潰してやると道長は答え、なめられたものねゲームマスターに盾突いた事、たっぷり後悔させてあげるとチラミは乗り気、ツムリは止めようとしますが、戦う理由があるよ、俺は英寿を英寿の生き様を取り返すとジーンはツムリに言います。
チラミとジーン変身すると勝つのは俺だと道長も変身し戦闘開始。
道長はジーンとチラミ2人を相手にしても圧倒。
強さの次元が違うとジーンが言うと、そうさここは俺の世界だと道長はジーンをボコボコにして行きます。
私は見ていることしかできないのでしょうかとツムリは呟きます。
ジーンはフィニッシュモードで道長を攻撃するも、全くきかずに反撃され変身解除。
追い詰められたチラミは、あなたの願いは何どんな願いでも叶えてあげるから仲間になりましょうと懐柔しようとするも、叶えたい世界なんてない、あるとすればお前らデザイアグランプリが存在しない世界だ、お前ら運営がいたから、理想の世界を叶えたいなんて奴らが増えだしたんだ、他人を蹴落とし自分さえ良ければいいって奴らがなと言いながら道長はチラミをボコボコにします。
何言っちゃってんの、あんたら古い時代の人間が浅ましいだけじゃない、あんただってデザグラでその力を手にしたくせにとチラミは反論しながら反撃。
ああそうだ、だから俺たちの世界にデザグラはいらないと道長は断言。
デザグラはもう、わたしはどうすればとツムリは言いギーツのIDコアを見ます。
この世界はもうお前等の思い通りにはさせない全てを終らせると道長が言うと、オーディエンスの見世物のウシの分際でとチラミは反撃。
デザグラをずっと見続けてきたあなたなら教えてくれるのでしょうかとツムリはIDコアに語りかけます。
チラミ渾身の反撃も道長には通じず、これでトドメだ道長が振りかぶったところで、いきなり爆発が起き鐘の音がなり響き、英寿が出現。
ツムリの手の中にあったIDコアは消えていた。
キツネだからな化けて出てきたみたいだと言うと英寿は変身。
無駄だお前は俺にはもう勝てないと道長が言うと、相手はお前じゃないと英寿はチラミに銃口を向けます。
ギーツの復活は世界の奇跡か絶望かデザイアロワイアルの開幕だ、創世の女神は破壊と創造を繰り返すようやくめざめたようだなツムリ。
IDコアを破壊された二度と仮面ライダーには変身できない
という事で、道長が世界を作り変え英寿と景和は行方不明のまま、祢音は記憶が改竄され母親との仲も良好なものになっていたと言うところから始まりました。
仮面ライダーをぶっ潰す力を持った道長でしたが、仮面ライダーはどうするのかと思ったらばチラミがIDコアを配るようにツムリに命じるという事でした。
祢音のSPが変身できたりとかありましたが、道長のライダー狩りは完了、ジーンやチラミでも圧倒されてどうするのと言うところで英寿が復活して、どうやらそれはツムリが何かしら覚醒したからと言う事で。
英寿はデザグラ運営に対して牙を剥いてくるという事なのでしょうか?道長が叶えた世界編は早々に別のものへとシフトしていきそうですね。




- 関連記事
-
- 今日の仮面ライダーギーツ 35話 (2023/05/14)
- 今日の仮面ライダーギーツ 34話 (2023/05/07)
- 今日の仮面ライダーギーツ 33話 (2023/04/30)
- 今日の仮面ライダーギーツ 32話 (2023/04/23)
- 今日の仮面ライダーギーツ 31話 (2023/04/16)
trackback
仮面ライダーギーツ 第33話「慕情Ⅰ:バッファ無双!」
仮面ライダーギーツの第33話を見ました。
第33話 慕情Ⅰ:バッファ無双!
道長がジャマ神となり、作り変えられた世界では英寿と景和の消息は不明のまま、記憶を書き換えられた祢音は鞍馬家令嬢として平穏な日常を送っていた。
一方、デザイアグランプリの再開を目論むチラミはヴィジョンドライバーを奪還するため新たな仮面ライダーを招集させるが、その動きを察知した道長は『全ての仮面ライダーをぶっ潰す...
ひろがるスカイ!プリキュア13+仮面ライダーギーツ33+王様戦隊キングオージャー9
王様戦隊キングオージャー 第9話「ギラ逃走中」内容ラクレス(矢野聖人)との決闘に敗北したギラ(酒井大成)だが、ヤンマ(渡辺碧斗)ヒメノ(村上愛花)リタ(平川結月)カグラギ(佳久創)に助けられる。ただ、ギラは、ラクレスが急所を外したのでは?と疑問を抱く。だが、王たちには、ギラを独り占めにするという思惑があり。。。敬称略今までも、何度も感じていることだが。これ、バグナラクって、必要なのかな?確か...
仮面ライダーギーツ 33話「慕情Ⅰ:バッファ無双!」
33話「慕情Ⅰ:バッファ無双!」
スターオブ何とかの英寿様行方不明の報道。
ねおんちゃんの記憶は消してるのにスターはそのまま?
ミッチーガバガバやな。