今日のキングオージャー 11話
「怪奇!クモ仮面の男」
バグナラクによる世界同時攻撃が始まる。どの国を犠牲にするか王達は選択を迫られるが、4人の王とギラは自らの力で奇跡を起こすことを選ぶ5人の思いに応えるようにレジェンドキングオージャーが降臨。巨大バグナラクを一掃しチキューは救われた。だがバグナラクの王デズナラク8世はまるで勝者のように高らかに笑う。突如デズナラクの前に現れた者の正体は。
デズナラク8世は触手を使って攻撃すると、それを避けて俺だよ元気にしてたかいと返します。
そのなめた態度改めるべきですとカメジムが注意すると、年長者を敬えというのなら、そっくりそのまま返すぜと。
事は全て言い伝えの通り進んでいるとデズナラク8世が言うと、そう三大守護神仲良しこよし、お日様目指して天まで昇れ、さすれば世界はひっくり返る…とな。
あと少しで下等生物どもに思い知らせる。奇跡は奴らだけのものではないとデズナラク8世は断言。
一方奇跡を起こした張本人ギラは姿を消し、ラクレスはその手柄を我が物としていた。だがラクレスもバカでは無い。
ギラの遺体の所在を知っているなとラクレスはカグラギに剣を突きつけ詰問。
偶然だったのです我が国で捕らえた賊がギラ殿の遺体をとカグラギは応えると、どうやってレジェンドキングオージャーを動かした、そもそもギラは生きているのではないかなとラクレスがさらに迫ると、確かに死んでおります、それでもキングオージャーが動いたのは、まさに奇跡としかとカグラギは動じずに大仰に答えます。
信じよう今はなとラクレスが一旦収めると、ラクレス殿この奇跡をあなたの力にするために、国を挙げての葬儀をご提案いたしますとカグラギは話します。
ってとこまでカグラギがお膳立てするとヤンマが言うと、あなたが葬儀で蘇り国民の目の前でレジェンドキングオージャーを降臨させたらどうなるかしらとヒメノが続けると、ラクレスはウソツキの裸の王様となって失脚するとギラは気付きます。
だからタコメンチど派手に蘇って度肝抜いてやれとヤンマはギラに指示。
国葬で棺が運ばれ、シュゴッダムの民よ我が弟に最後の別れをとラクレスが告げると、棺を突き破り地獄の底から舞い戻ってきたぞとゾンビのギラが戻ってくるというのをギラは提案するも、棺桶に戻されたいのとヒメノは却下。
良いかタコメンチ人を信じさせたい時は夢を叶えてやればいいんだよとヤンマが提案するのは、棺からサイボーグとなったギラ・マーク2が現れロボットダンス。
醜いダサい幼稚とヒメノはこれも却下。
サイボーグ化はなあ男の夢なんだよというヤンマに男のっていっちゃってるじゃないとヒメノはさらにツッコミ。
必要なのは誰もが奇跡を信じる美しい物語、いいから私の言うとおりにしなさいというヒメノの提案は、棺から絶望の民よ恐れるなかれ我こそはチキューを救うべく蘇った天界の使者、奇跡の具現美しき神の子ギラ。
ヤンマは笑い転げるも、醜いあなたには分からないでしょうとヒメノは気にせず。
公平な審査を頼むぜ絶対中立とヤンマがリタにふると、そのためにわざわざ呼んだのか帰るとリタは出ていこうとすると、お前はギラの死体が見つかったって世界に発表しろ決闘裁判を見届けた国際裁判長が言えば、みんな信じるフリとして完璧とヤンマは指示します。
嘘は公平じゃ無い帰るったら帰るとリタは立ち上がると、物語は嘘、だけど美しい物語は人を幸せにする、私の国にもっふんといっしょってアニメがあってとヒメノが話すと、もっふんにリタは反応。
知っているのとヒメノに訊かれると知らないとリタは答えると、子供達はバグナラクに怯える日々を過ごしている、でもそのアニメを見ている時には怖さを忘れて勇気をもらえるとヒメノが言うと、リタは思わず反応。
分かってくれたとヒメノは満足そうに言うと、特に先週はねもっふんの村に悪い密猟者が攻めてくる話なのと話を続けようとすると、リタはいきなり叫び部屋をあとにします。
1人になりリタは、まだ見てないのにネタバレ禁止と小さなもっふんぬいぐるみに語りかけます。
物語か確かに子供達はキングオージャーの伝説を聞いていつも英雄ごっこをしていた。物語には人に夢を見させる力があるだから必要なんだなとギラは言います。
ギラ兄ちゃんのお葬式行くとブーンはコガネに聞き、答えが返ってこないと、俺は行って確かめてくる、あんなの嘘だよね、ギラ兄ちゃん絶対帰ってくるよねと言います。
コガネは溜息をついて、早く寝な夢の中ならギラに会えるかもしれないからとブーンに言います。
仕掛けは全てナガバジームがすませております、えげつないのをとカメジムはデズナラク8世に報告。
私と子供達を全てバグナラクに捧げますとナガバジームが言うと、三大守護神の奇跡がこの手に否が応にも高揚するなとデズナラク8世もご満悦。
ギラの国葬、彼は死を持って罪を償い純なる力のみが残ったその亡骸はシュゴッダムに奇跡の力をもたらすだろうとラクレスが演説をしていると、ヤンマは長い演説だ退屈すぎて死人も目をさましちまうんじゃないかと野次ります。
ラクレスは一瞥してから、シュゴッダムの民よわが弟に最後の別れをと高らかに言うと、兵士達が棺桶を開けようとしますが全く開かず。
糸がからまっているのに兵士は気付くも戸惑うだけ、ギラも中から開けようとするも開かず。
良いから出てこいタコメンチとヤンマが棺に近寄ると、カグラギはギラ殿の死が受け入れられないのですねと誤魔化して止めます。
仮面の男が現れちょっといいかいと話しかけると、兵士達が不審者扱いして近寄ります。
人が話しているんだ静かにしてくれというと、兵士達は身動きが出来なくなります。
どうしたのかな奇跡の力ってのは何に使うんだいと仮面の男が聞くと、人類の敵バグナラクをうち倒すためだとラクレスは答えます。
ちょっといただけないなと仮面の男が言うと、つまり君はバグナラクの肩を持つのかとラクレスが迫ります。
いや騒々しいのが嫌いなだけだと男は答え、バグナラクだと民達は大混乱。
仮面の男は棺を奪うと逃げ飛んで行きます。
おはようさんと仮面の男は棺を開けてギラに言うと、お前はとギラは当然の疑問を口にします。
人類の敵バグナラクって言ったらどうすると仮面の男が言うと、雑魚どもは例外なく潰すと剣を向けます。
お前さん尻から生まれるあれをどう思う?またの名をフン、大便、大いなる排泄物と仮面の男が言うと、ウンコか、ウンコが好きなわけなかろうとギラは答えます。
大いなる排泄物は敵かと仮面の男が尋ね、大いなる排泄物はお前さんの体の調子を教えてくれる、つまり語り部なのだ、ただ臭いだけだと語ります。
何が言いたいんだとギラが問い詰めると、バグナラクは本当に人類の敵かと指さすと巨大ナガバジームが出現。
ギラがそっちに気をとられている間に仮面の男は姿を消します。
降臨せよキングオージャーとギラは叫び、キングオージャーで巨大ナガバジームと応戦。
なんて力私だけじゃとナガバジームは苦戦、雑魚過ぎて話にならんとギラは高笑いをするとせいぜい派手に散るが良いとトドメをさすと、ナガバジームは今こそ出てきて子供達と叫びます。
キングオージャーを突然球体が出現してきます。
デズナラク8世が出現しナガバジームを褒めます。
さあ子供達こいつに寄生して大きく育ちなさいとナガバジームが言う、私が合図したらど派手に爆誕しておやりと指示。
終わりの始まりだとデズナラク8世が言うと爆発し、ギラはキングオージャーから振り落とされます。
キングオージャーはシュゴット達に分離され、三代守護神は奪われます。
三大守護神仲良しこよしお日様目指して天まで昇れ、さすれば世界はひっくり返るとデズナラク8世は嬉々として言うと、ヤンマたちもやって来ます。
黙って見ていろ奇跡が起こる様をとデズナラク8世は言うと、空は晴れ渡るも、なぜなにも起こらない、言い伝えの通りにやったはずだとデズナラク8世は戸惑います。
ご苦労さんと仮面の男が三代守護神のソウルを手にして現れます。
デズナラク8世が仮面の男の前に立ち塞がると、動くなと逆に仮面の男はデズナラク8世を脅します。
助かったよこいつを集めるのが、ちょいと面倒だったんでね、三代守護神仲良しこよしお日様目指して天まで昇れと言うと、これが秘宝だよと見せて、さて世界はひっくり返ったかなと仮面の男は言います。
このために騙したのか、100年1000年と渡ってこのために我々を利用したのかとデズナラク8世が悔しそうに言うと、おとぎ話っていうのは子供を眠らせるためにある。というと仮面を外し、良いい夢は見れたかいと言います。
あんたは誰なんだとギラが問うと、ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さと笑顔で答え、ヘドロケットをデズナラク8世に撃ち大爆発。
ジェラミーとデズナラク8世はギラ達の目の前から消えます。
これはチキューの平和を守る王達の物語。そして、これから王になる俺の物語さ。
という事で、ギラを国葬で復活させてラクレスを失脚させよう作戦から、ジェラミー・ブラシエリ登場編となりました。
ギラを復活させる方法論がヤンマもヒメノも好みが偏りすぎというか、完全にネタパートでしたが、それ以上にネタバレに敏感なリタが一番持っていったでしょうか。
そして6人目の戦士枠のジェラミーが登場、何者であるかは次回である程度分かるという事のようですが、現段階では謎だらけで、またも濃い人材だなと。



バグナラクによる世界同時攻撃が始まる。どの国を犠牲にするか王達は選択を迫られるが、4人の王とギラは自らの力で奇跡を起こすことを選ぶ5人の思いに応えるようにレジェンドキングオージャーが降臨。巨大バグナラクを一掃しチキューは救われた。だがバグナラクの王デズナラク8世はまるで勝者のように高らかに笑う。突如デズナラクの前に現れた者の正体は。
デズナラク8世は触手を使って攻撃すると、それを避けて俺だよ元気にしてたかいと返します。
そのなめた態度改めるべきですとカメジムが注意すると、年長者を敬えというのなら、そっくりそのまま返すぜと。
事は全て言い伝えの通り進んでいるとデズナラク8世が言うと、そう三大守護神仲良しこよし、お日様目指して天まで昇れ、さすれば世界はひっくり返る…とな。
あと少しで下等生物どもに思い知らせる。奇跡は奴らだけのものではないとデズナラク8世は断言。
一方奇跡を起こした張本人ギラは姿を消し、ラクレスはその手柄を我が物としていた。だがラクレスもバカでは無い。
ギラの遺体の所在を知っているなとラクレスはカグラギに剣を突きつけ詰問。
偶然だったのです我が国で捕らえた賊がギラ殿の遺体をとカグラギは応えると、どうやってレジェンドキングオージャーを動かした、そもそもギラは生きているのではないかなとラクレスがさらに迫ると、確かに死んでおります、それでもキングオージャーが動いたのは、まさに奇跡としかとカグラギは動じずに大仰に答えます。
信じよう今はなとラクレスが一旦収めると、ラクレス殿この奇跡をあなたの力にするために、国を挙げての葬儀をご提案いたしますとカグラギは話します。
ってとこまでカグラギがお膳立てするとヤンマが言うと、あなたが葬儀で蘇り国民の目の前でレジェンドキングオージャーを降臨させたらどうなるかしらとヒメノが続けると、ラクレスはウソツキの裸の王様となって失脚するとギラは気付きます。
だからタコメンチど派手に蘇って度肝抜いてやれとヤンマはギラに指示。
国葬で棺が運ばれ、シュゴッダムの民よ我が弟に最後の別れをとラクレスが告げると、棺を突き破り地獄の底から舞い戻ってきたぞとゾンビのギラが戻ってくるというのをギラは提案するも、棺桶に戻されたいのとヒメノは却下。
良いかタコメンチ人を信じさせたい時は夢を叶えてやればいいんだよとヤンマが提案するのは、棺からサイボーグとなったギラ・マーク2が現れロボットダンス。
醜いダサい幼稚とヒメノはこれも却下。
サイボーグ化はなあ男の夢なんだよというヤンマに男のっていっちゃってるじゃないとヒメノはさらにツッコミ。
必要なのは誰もが奇跡を信じる美しい物語、いいから私の言うとおりにしなさいというヒメノの提案は、棺から絶望の民よ恐れるなかれ我こそはチキューを救うべく蘇った天界の使者、奇跡の具現美しき神の子ギラ。
ヤンマは笑い転げるも、醜いあなたには分からないでしょうとヒメノは気にせず。
公平な審査を頼むぜ絶対中立とヤンマがリタにふると、そのためにわざわざ呼んだのか帰るとリタは出ていこうとすると、お前はギラの死体が見つかったって世界に発表しろ決闘裁判を見届けた国際裁判長が言えば、みんな信じるフリとして完璧とヤンマは指示します。
嘘は公平じゃ無い帰るったら帰るとリタは立ち上がると、物語は嘘、だけど美しい物語は人を幸せにする、私の国にもっふんといっしょってアニメがあってとヒメノが話すと、もっふんにリタは反応。
知っているのとヒメノに訊かれると知らないとリタは答えると、子供達はバグナラクに怯える日々を過ごしている、でもそのアニメを見ている時には怖さを忘れて勇気をもらえるとヒメノが言うと、リタは思わず反応。
分かってくれたとヒメノは満足そうに言うと、特に先週はねもっふんの村に悪い密猟者が攻めてくる話なのと話を続けようとすると、リタはいきなり叫び部屋をあとにします。
1人になりリタは、まだ見てないのにネタバレ禁止と小さなもっふんぬいぐるみに語りかけます。
物語か確かに子供達はキングオージャーの伝説を聞いていつも英雄ごっこをしていた。物語には人に夢を見させる力があるだから必要なんだなとギラは言います。
ギラ兄ちゃんのお葬式行くとブーンはコガネに聞き、答えが返ってこないと、俺は行って確かめてくる、あんなの嘘だよね、ギラ兄ちゃん絶対帰ってくるよねと言います。
コガネは溜息をついて、早く寝な夢の中ならギラに会えるかもしれないからとブーンに言います。
仕掛けは全てナガバジームがすませております、えげつないのをとカメジムはデズナラク8世に報告。
私と子供達を全てバグナラクに捧げますとナガバジームが言うと、三大守護神の奇跡がこの手に否が応にも高揚するなとデズナラク8世もご満悦。
ギラの国葬、彼は死を持って罪を償い純なる力のみが残ったその亡骸はシュゴッダムに奇跡の力をもたらすだろうとラクレスが演説をしていると、ヤンマは長い演説だ退屈すぎて死人も目をさましちまうんじゃないかと野次ります。
ラクレスは一瞥してから、シュゴッダムの民よわが弟に最後の別れをと高らかに言うと、兵士達が棺桶を開けようとしますが全く開かず。
糸がからまっているのに兵士は気付くも戸惑うだけ、ギラも中から開けようとするも開かず。
良いから出てこいタコメンチとヤンマが棺に近寄ると、カグラギはギラ殿の死が受け入れられないのですねと誤魔化して止めます。
仮面の男が現れちょっといいかいと話しかけると、兵士達が不審者扱いして近寄ります。
人が話しているんだ静かにしてくれというと、兵士達は身動きが出来なくなります。
どうしたのかな奇跡の力ってのは何に使うんだいと仮面の男が聞くと、人類の敵バグナラクをうち倒すためだとラクレスは答えます。
ちょっといただけないなと仮面の男が言うと、つまり君はバグナラクの肩を持つのかとラクレスが迫ります。
いや騒々しいのが嫌いなだけだと男は答え、バグナラクだと民達は大混乱。
仮面の男は棺を奪うと逃げ飛んで行きます。
おはようさんと仮面の男は棺を開けてギラに言うと、お前はとギラは当然の疑問を口にします。
人類の敵バグナラクって言ったらどうすると仮面の男が言うと、雑魚どもは例外なく潰すと剣を向けます。
お前さん尻から生まれるあれをどう思う?またの名をフン、大便、大いなる排泄物と仮面の男が言うと、ウンコか、ウンコが好きなわけなかろうとギラは答えます。
大いなる排泄物は敵かと仮面の男が尋ね、大いなる排泄物はお前さんの体の調子を教えてくれる、つまり語り部なのだ、ただ臭いだけだと語ります。
何が言いたいんだとギラが問い詰めると、バグナラクは本当に人類の敵かと指さすと巨大ナガバジームが出現。
ギラがそっちに気をとられている間に仮面の男は姿を消します。
降臨せよキングオージャーとギラは叫び、キングオージャーで巨大ナガバジームと応戦。
なんて力私だけじゃとナガバジームは苦戦、雑魚過ぎて話にならんとギラは高笑いをするとせいぜい派手に散るが良いとトドメをさすと、ナガバジームは今こそ出てきて子供達と叫びます。
キングオージャーを突然球体が出現してきます。
デズナラク8世が出現しナガバジームを褒めます。
さあ子供達こいつに寄生して大きく育ちなさいとナガバジームが言う、私が合図したらど派手に爆誕しておやりと指示。
終わりの始まりだとデズナラク8世が言うと爆発し、ギラはキングオージャーから振り落とされます。
キングオージャーはシュゴット達に分離され、三代守護神は奪われます。
三大守護神仲良しこよしお日様目指して天まで昇れ、さすれば世界はひっくり返るとデズナラク8世は嬉々として言うと、ヤンマたちもやって来ます。
黙って見ていろ奇跡が起こる様をとデズナラク8世は言うと、空は晴れ渡るも、なぜなにも起こらない、言い伝えの通りにやったはずだとデズナラク8世は戸惑います。
ご苦労さんと仮面の男が三代守護神のソウルを手にして現れます。
デズナラク8世が仮面の男の前に立ち塞がると、動くなと逆に仮面の男はデズナラク8世を脅します。
助かったよこいつを集めるのが、ちょいと面倒だったんでね、三代守護神仲良しこよしお日様目指して天まで昇れと言うと、これが秘宝だよと見せて、さて世界はひっくり返ったかなと仮面の男は言います。
このために騙したのか、100年1000年と渡ってこのために我々を利用したのかとデズナラク8世が悔しそうに言うと、おとぎ話っていうのは子供を眠らせるためにある。というと仮面を外し、良いい夢は見れたかいと言います。
あんたは誰なんだとギラが問うと、ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さと笑顔で答え、ヘドロケットをデズナラク8世に撃ち大爆発。
ジェラミーとデズナラク8世はギラ達の目の前から消えます。
これはチキューの平和を守る王達の物語。そして、これから王になる俺の物語さ。
という事で、ギラを国葬で復活させてラクレスを失脚させよう作戦から、ジェラミー・ブラシエリ登場編となりました。
ギラを復活させる方法論がヤンマもヒメノも好みが偏りすぎというか、完全にネタパートでしたが、それ以上にネタバレに敏感なリタが一番持っていったでしょうか。
そして6人目の戦士枠のジェラミーが登場、何者であるかは次回である程度分かるという事のようですが、現段階では謎だらけで、またも濃い人材だなと。




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