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今日のNBAドラフト

NBAドラフトが行なわれました。

全体の寸評からなにから日本語公式版にも乗っているのでこれを見ながら、直前までのモックドラフトやら何やらに目を通していた印象込みで個人的なものを少し。

マジックは6位でGのアンソニー・ブラック、11位でSFのジェット・ハワード、36位指名権をバックスに渡して代りに2030年の2巡目指名権と金を手に入れたという事で2人が加入する事になりました。

アンソニー・ブラックはこの順位近辺で指名されそうな選手の中では個人的に一番欲しいなと思っていた選手で、ガードは欲しいと思っていたところサイズがある兼用ガードPGよりというのは希望通り、欲を言えば3pシュートが得意であって欲しかったのですが、今年のドラフト候補を見ると上位に3pが売りというのはあまりお目にかかれなかったのでそういうものだと。

そして何よりもぱっと見でわかりやすいアンデルソン・バレジャオを彷彿とさせる爆発アフロという事で、どうせお前は髪型がどうとかそんな事ばかりだろうという毎度の事ですな。

11位のジェット・ハワードはジュワン・ハワードの息子という事で親子2代でマジックの選手になりますな。

親父はFAで契約したと思ったら速攻で大型トレードに巻き込まれて去って行きましたけど(苦笑)

2世という事で注目はされていましたが、もっと低い予想が多かったので11位指名に驚きはありますが、前回11位指名権を持っていた時に指名したのがドマンタス・サボニスですから11位で2世選手を指名すれば成功するという縁起でもかついだのかも?じゃあサボニスをドラフト当日にトレードの駒にするなよって話になりますけど。あと少し頭をよぎったのは素行や情緒、交友関係に難ありな選手が色々とぶち壊す事が目に付く事例が多い事から、そう言う面では安全という事を考えたのかも。まぁシューターという事なので最初から開き直ってロールプレイヤーに徹して貰えそうというのもあるかなぁとも。


1位のスパーズビクター・ウエンバンヤマは既定路線、スパーズが指名権を得た時にすでに話は終り。

2位ホーネッツはブランドン・ミラーを指名。早い段階でスクート・ヘンダーソンが今ドラフト2強扱いでしたし、ミラーはチームメイトが殺人事件を起こして関係しているんじゃないかという話もあり、ジャ・モラントの事を考えると危険と捕らわれるかなと思ったらば、ホーネッツはPGにラメロ・ボールがいるからPGのスクート・ヘンダーソンではなくスコアラーのフォワードであるミラーを指名してエースにしようという目論見なんでしょうね。

どうでもいいですが、ブランドン・ミラーという名前を見てキャブスのPGみたいだなと頭をよぎりましたが、テレル・ブランドンとアンドレ・ミラーを無意識のうちに混ぜていたよう。

3位のブレイザーズはスクート・ヘンダーソンを指名。PGにデイミアン・リラードがいますし、リラードは再建に舵を切るのは勘弁してくれという事でどうなるのでしょう、リラードとのコンビは共存可能には思えますけれども、ガード過剰感は否めないのですよね。

4位のロケッツがアメン・トンプソン、5位のピストンズがアサー・トンプソンを指名という事で双子の兄が先に指名されて弟が直後、今までも双子がドラフトで同時に指名される事はありましたが過去最高順位のようですね。共に身体能力系のガードとして評価が高いですがオーバータイム・エリートがどうなのかよく分からない。

7位と8位はウィザーズがペイサーズへ2028年の2巡目指名権2つ与えて入れ替え、ウィザーズはビラル・クリバリーを獲得、フランス人のウィングでウエンバンヤマのチームメイトという事で一緒に注目された流れでそのまま評価も上がったという事になりますが、ウィザーズって外国人選手をよく引っぱってくるけれどもこらえ性なく出しているイメージがあるんだよなぁ。

ペイサーズはジェレス・ウォーカー、背は低いけれどもウィングスパンが長い兼用フォワードのディフェンダーという事でペイサーズならばディフェンスで評価された選手を総合的に評価出来る選手に成長させる伝統もあるから行き先としては良いのかもしれないなぁとは。

9位のジャズはテイラー・ヘンドリックス、ムックドラフトでもっと早くに指名されるんじゃないかという予想もたしかあったはずですが、上位3人以外はわりところころ変わっていたのできちんとは覚えていないのですが、なんとなくですが、ジャズだとおいしく拾いましたという結果になりがちな気がする。

10位のサンダーと12位のマブスも順位を入れ替えるトレードをして、サンダーは10位の指名権とダービス・ベルタンズを角くして、マブスは12位指名権という事で、マブズトしては順位を2つ落としたことでベルタンズを厄介払いしたという事ですな。

サンダーはケイソン・ウォレスを獲得、ケンタッキー大学のPGというだけで高校生時代にトップレベルと評価された選手なんだろなという偏見を未だに持ってしまいますが、それって今でも続いているんでしょうか?

マブスはデューク大のセンターデレック・ライブラリー、長身のリムプロテクターなセンターという事で、センターが復権しつつある流れに乗れるかどうかですねぇ。

全部に触れるのはあれですので、気になったのはロケッツ指名の20位に急落したキャム・ウィットモア。

メディカルチェックで評価が急落とのことですが、5位以上が当たり前くらいの扱いだったことを考えるとどう考えたものかと。

23位のクリス・マレー、キングスのキーガン・マレーの双子との弟が1年遅れでドラフトに参加しましたが、兄と比べて評価は低いようで、兄がPFで弟がSFと言うこともあってホーレスとハーベイのグラントみたいになれば十分過ぎるかなとも。

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テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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ドラフト雑感

マジックは6位か11位でブラック、アーサー・トンプソン、グレイディ・ディック辺りの指名予想が多かったので、基本先発SG狙いだったんでしょうね。
その中でブラックはジョシュ・ギディーと似ているという話もあり、一番コンボガード寄りの選手ですね。
結果はわかりませんが、ドラフトとしては狙った選手を取れたんじゃないかなと。

ハワードは親子2代でマジック…といっても、父のマジック時代ってよく覚えてない…。
一応平均17点と活躍はしてますが、チームが21勝しかできなかったシーズンですからねえ。
あと、調べたら同じ年にロッド・ストリックランドもいたんですね。どちらもワシントン・ブレッツのイメージが強い。
個人的にはマジックで普通に活躍したハワードの息子より、大失敗だったジェリル・サッサーの甥マーカスを指名して叔父のリベンジを目指すというネタを期待してたんですが。
結局ピストンズに行くみたいですね。

1位はまあいいとして、2位のミラーは怪我がちなヘイワードの後釜として取ったんでしょうが、ラメロも怪我多いんですよね。
素行については、ブリッジズがやらかしたばかりのホーネッツだからちゃんと調べていると思いたい。
ヘンダーソンは、デイムとの共存はできそうな気がしますが、現時点でそこまで完成度の高い選手なのかがよくわかりませんね。
成長に時間が必要な選手だった場合、デイムにはその成長を待っている時間的余裕がないと思うので…。

15位のバフキン、19位のポジェムスキー辺りが直前に評価急上昇した選手ですね。
逆にウィットモアは案外でしたが、メディカルチェックが原因なんですね。
メディカルチェックが原因で急落ってほかの理由よりもヤバい気がしますが…。

全体として、シュータータイプが少ないのが意外ですね。

Re: ドラフト雑感

6位のブラックは個人的に嬉しい、ジョシュ・ギディのような感じなのは見た目も兼ねて本当にそう思う。

ジュワン・ハワードはFAで真っ先に獲ってきて、ドリュー・グッデンが既にいたところにハワード獲ってきてPF被るじゃんって文句を言ったはず(苦笑)
ジェリル・サッサーの甥によるリベンジよりは流石にハワードの方が気楽(笑)

ブランドン・ミラーはラメロが怪我をしなければばっちりだと思うのですが、素行面でねブリッジズのことがあったばかりのホーネッツが調査を適当にやるという馬鹿でない限りは大丈夫なのでしょうが。
デイムとスクートは共存できるけれども、スクートがどこまで完成形なのか次第なのとブレイザーズがガード偏重なのをどうするのか。

バフキンとポジェムスキーは名前が気になっていた選手だけれども特にバフキンは思ったよりも上だったなぁって。

シュータータイプが少ないのが本当に意外、マジックとしてはシューターが欲しいんだよなぁって思いながらチェックしていたら、シュートの評価が低い選手の目立つこと目立つこと。

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