今日の映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐
仮面ライダーギーツの映画の方も当然見てきました。
本編でも少し顔見せをした未来人のメラとメロが世界滅亡ゲームを仕掛けて来てライダー達が立ち向かうという事になるのですが、英寿が4人出てくるという事が映画の予告で出ていましたが、そうなったのは世界滅亡ゲームの中で世界が4分割されてしまい英寿も4分割されたと言うことで、4分割された英寿は力も分割されていてそれぞれの世界に飛ばされたライダー達は難儀するという事で話が進んでいきます。
テレビ本編はクライマックスに向けていて混沌としているというか、戦う理由が混沌としてしまっていてすっきりさせないような進み方をしている分、劇場版は開き直ったかのようにそこら辺は分かりやすくシンプルにしていて、しかもジーンが劇場に足を運んだ人をオーディエンスとして設定するような演出もあって、王道感があるなぁって思えるものでしたね。
そして次の仮面ライダーである仮面ライダーガッチャードも登場してきましたが、登場時に絡みがある仮面ライダーについては予測出来るものではありませんでした。
デザイン的なものは01の流れを汲んでいるかなぁという印象ですね、カードを使ったものですがわりと良い感じでした、本編でカードの種類乱発とかになってそれぞれの特性が分かりにくくなる可能性もあるかなとは思いますが、少なくともつかみとしては期待できそうな感じではあります。



本編でも少し顔見せをした未来人のメラとメロが世界滅亡ゲームを仕掛けて来てライダー達が立ち向かうという事になるのですが、英寿が4人出てくるという事が映画の予告で出ていましたが、そうなったのは世界滅亡ゲームの中で世界が4分割されてしまい英寿も4分割されたと言うことで、4分割された英寿は力も分割されていてそれぞれの世界に飛ばされたライダー達は難儀するという事で話が進んでいきます。
テレビ本編はクライマックスに向けていて混沌としているというか、戦う理由が混沌としてしまっていてすっきりさせないような進み方をしている分、劇場版は開き直ったかのようにそこら辺は分かりやすくシンプルにしていて、しかもジーンが劇場に足を運んだ人をオーディエンスとして設定するような演出もあって、王道感があるなぁって思えるものでしたね。
そして次の仮面ライダーである仮面ライダーガッチャードも登場してきましたが、登場時に絡みがある仮面ライダーについては予測出来るものではありませんでした。
デザイン的なものは01の流れを汲んでいるかなぁという印象ですね、カードを使ったものですがわりと良い感じでした、本編でカードの種類乱発とかになってそれぞれの特性が分かりにくくなる可能性もあるかなとは思いますが、少なくともつかみとしては期待できそうな感じではあります。




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