今日のキングオージャー 第29話
「王様失格」
ゴーマを追い詰めたと思ったら、ヤンマはモルフォーニャに、リタはシオカラにギラはゲロウジームに、ヒメノはクロダに、カグラギはセバスチャンに斬られてしまい素。
王達が倒れているのを見てゴーマは撤退。
何のつもりだいとドゥーガに斬り掛かられながらも防いでいたジェラミーが問うと、えっジェラミー様とドゥーガは戸惑い、側近達は倒れた王を心配して駆け寄ります。
それぞれ心底心配している様子に何なんだとジェラミーは混乱。
王達はイシャバーナに運ばれ治療を受けます。
何がどうしてこうなったんだいとジェラミーはゲロウジームに問うと、ジェラミーを負ってイシャバーナに来たところ、どこにもいないゲロウジームですよ~と側近達の前に現れたら無視され、ギラを斬ってとヒルビルにささやかれていて、そこからの記憶がありませんとゲロウジームは答えます、
そいつの力だろう 命令を聞かせる能力かとジェラミーが言うと、人聞きの悪いこと言わないでぇあーしのお願いをみんながきいてくれるだけぇと笑いながらヒルビルが現れます。
お前さんがこの騒ぎの火付け役かいというジェラミーに、あーただけやり損なっちゃたから来たんだけど、狭間の国ってこれだけとヒルビルが嗤うと、ジェラミーは王鎧武装し攻撃すると、ヒルビルは背後をとり、あーしの事いじめないでとジェラミーに囁きます。
ゲロウジームはヒルビルをジェラミーから引きはがし羽交い締めにして、今ですとジェラミーに攻撃を促すも、ジェラミーはヒルビルに攻撃を出来ず。
優し~いとヒルビルは煽り、お前さんとだけは仲良くなれなそうだとジェラミーは吐き捨てます。
こんな可愛いのに残念。じゃあな~んにも出来ずにチキューの滅びるところ見届けちゃってと言い残しヒルビルは去ります。
ただいまポーとヒルビルが戻ると、面白いとダグデドはご満悦。。
拙者のお膳立てがあってこそと踏みつけられたゴーマが言うもスルーされ、絶賛するミノンガンにあーしは胸の奥にある疑念や不安をくすぐっただけと自慢げに答えます。
混乱中のンコソパで君の敵を倒してお願いとヒルビルは囁きます。
また他の国の連中が攻めてくるしかもしれねぇ俺等で総長の敵獲るしかねぇだろうなぁお前等と先導しはじめます。
あいつが悪いやらなきゃやられる。やばいやばい怖~い怖~い、ヤバ~いと怖~いは殺せに変わるヒルビルは楽しそうに去って行きます。
地球上で暴動が起きています、怪我人は国を問わず受け入れます事よとエレガンスさんが周知していると、あーたの敵を倒してとヒルビルはメイド長に囁きます。
メイド長はいきなりンコソパの怪我人を放り投げ暴れ出し、エレガンスさんに止められると、イシャバーナに醜い者居場所はございませんと断言。
あとは勝手に殺し合いチキューはお~しまいとヒルビルはご満悦。
何日寝てたとヒメノは目を覚まして呟いていると、メイド長がクロダを放り投げ蹴ろうとしていて、やめなさいとヒメノが止めます。
奴は敵です倒さなければとメイド長はヒメノに進言すると、しっかりなさい私が寝ている間に何があったのとヒメノは尋ねます。
各国は互いに制裁措置を?よもやトウフは食料の輸出を制限したりしたとは言い申すまいなと目覚めたばかりのカグラギは確かめようとします。
私が漏れ聞く限りではこの1週間で6王国間の国交は完全に断絶しましたとドゥーガの言葉を聞き、たった1週間でとギラは唖然とします。
何勝手に電力斬ってんだ国際問題って言葉失点かとヤンマが迫ると、あんたをンコソパを守るためなんだよと返されてしまいます。
本当に何にも覚えて無くて申し訳ないっすとシオカラが謝ると、他の側近達も同じ証言をした。お前を操った奴が同じように民を操ったとみて間違い無い。とリタが返します。
でも、きっとみんなじゃねぇっす。自分達の国を本気で守ろうとしている奴もいるっす、どうすりゃ良いんすかとシオカラは嘆きます。
ジェラミーとは連絡が付かないけど、このまま進める6王国平和会議を開きたいとギラが王様達を集めます。
ゲロウジーム、チキューは好きかとジェラミーが尋ねると、大好きですとゲロウジームが答え、じゃ決まりだな、力を貸してくれるかいとジェラミーが問うと、私はいつも、いつでもジェラミー様のおそばにいますとゲロウジームは答えます。
母様ごめんねとジェラミーは覚悟を決めます。
これからの事を王達で話し合った。とギラは牢にいるドゥーガに告げます。
俺ら王はバカの王様になる。そういう筋書きにすんだよとヤンマは牢にいるモルフォーニャに語ります。
王達は身勝手なわがままでチキューの富を独り占めしようとしたとヒメノはクロダに、しかし側近達はその野望に気付き民を救うべく剣を振るったとリタはシオカラに説明。
あなた方は国を救った英雄となるとカグラギがセバスチャンに語ると、だからといって王様が悪者になってはダメですとセバスチャンは止めます。
民をチキューを守るためだとギラが説くと、民に必要なのは他でもないギラ様なんですよとドゥーガは説得しようとするも、決定事項だ後を頼むとギラは笑顔でドゥーガにマントを渡します。
ギラは時間だと立ち上がり、チキューの民よ王様戦隊キングオージャーから大切な話がある。まずは僕たちに起こった王様戦隊暗殺未遂事件、その真実はとチキュー全体への放送をしているといきなり王様達の口が蜘蛛の巣で塞がれます。
全ての黒幕は俺だよとジェラミーは笑顔で登場。
まんまと翻弄されてくれましたね私の幻に。私はカゲロウ。お前達の王を斬ったのは全て私だったのですとゲロウジームはは次々と側近達に姿を変えて白状します。
お前さん方はまんまと騙されたってわけだ。俺様の筋書き通り王も民もバラバラのガッタガタ。傑作だね。全ては俺がチキューを支配するためさ。俺はジェラミー・ブラシエリ、糸に繋がれ舞い踊れ巣に捕まったらもうおしまい。俺が全てを統べる王だ。さあ来るがいい玉座を渡してもらおうかと大仰に語ります。
悪いのはバグナラクだったのかと民達は王達にジェラミーを倒すようにと盛り上がります。
でもどうしてとコガネは信じられず呆然とします。
ジェラミーは中継を打ち切ると、あとはお前さん方が悪者の俺を倒しておしまいだ。裁判長バグナラクの民はゴッカンの地下にいる受け入れてもらえると助かると続けます。
お前の戦いが無駄になるとリタが答えると、チキューが滅びたら全部ご破算だとジェラミーは返し、僕は出来ない出来るわけ無いだろとギラが言うと、夢ばっか見てちゃいけない今が無くちゃいつかもない。乗越えて必ず宇蟲王を倒すぞとジェラミーは釘を刺します。
ジェラミーは中継を再び繋げると、なんて強さだ王様戦隊と言いながらゲロウジームと共に倒れ、覚えてろと捨て台詞を吐いて去ります。
民達は盛り上がり、ヒルビルに囁かれていた人達は正気を取り戻し現状を理解出来ず。
おいおいとダグデドは苛立ち、ありえないとヒルビルは不機嫌に。
下手くそな芝居見せられちゃってガン萎え。あれに騙される人間バカすぎないとヒルビルは煽りながら現れます。
狭間の国バグナラクの王ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリだ。人とバグナラクは仲直りが出来たと語り継いで欲しい。いつか人とバグナラクが手を取り合う日が来る事を願っているとかつてジェラミーが語り、ジェラミー王が率いるバグナラクが人を襲うなんてありえないとまでなっていた事が王達の頭によぎっていた。
狭間の国なんて潰すかいもないしょっぼい国だけきれいにしちゃうなんて最悪とヒルビルが煽り倒していると、ヤンマはいきなり厳かに拍手をはじめ、王達は後に続きます。
拍手も祝福もないだが今はそれでいいというジェラミーの言葉を王達は念頭に置きます。
なーにーありがとうとヒルビルは自分への拍手だとして礼を言うと、お前にじゃないとギラは冷たく言い放ち、王鎧武装。
ギラは斬り掛かり、それを合図に総攻撃開始。
ヒルビルは余裕で対応し、めっちゃ体力あると煽ると、総攻撃からのオージャフィニッシュ。
大爆発の中ヒルビルは撤退。
おい次はもっと楽しいことしてくれるよなとダグデドはヒルビルに釘を刺します。
悔していませんかとゲロウジームが問うと、するもんか安らかな寝顔を守れた。それより大切なものはない。2000年待ったんだ気長にやるさとジェラミーは答えます。
良い夢をとジェラミーは姿を消します。
という事で、新章開始から既に最終盤のような展開となりました。
ヒルビルの人を操る能力の厄介な事この上ないというか、前回王様達が入れ替わった事によって各国というか、イシャバーナとトウフが著しいですが相互理解が深まったというのに、一触即発にまで持っていかれたというのが楽さが激しくえぐいですな。
民達の動きによって行動を考えなくてはならないというのが、キングオージャーの作品としての大きな特徴であり、いかんなく使ってきたなぁと。
これ本当にどうやって倒すの?



ゴーマを追い詰めたと思ったら、ヤンマはモルフォーニャに、リタはシオカラにギラはゲロウジームに、ヒメノはクロダに、カグラギはセバスチャンに斬られてしまい素。
王達が倒れているのを見てゴーマは撤退。
何のつもりだいとドゥーガに斬り掛かられながらも防いでいたジェラミーが問うと、えっジェラミー様とドゥーガは戸惑い、側近達は倒れた王を心配して駆け寄ります。
それぞれ心底心配している様子に何なんだとジェラミーは混乱。
王達はイシャバーナに運ばれ治療を受けます。
何がどうしてこうなったんだいとジェラミーはゲロウジームに問うと、ジェラミーを負ってイシャバーナに来たところ、どこにもいないゲロウジームですよ~と側近達の前に現れたら無視され、ギラを斬ってとヒルビルにささやかれていて、そこからの記憶がありませんとゲロウジームは答えます、
そいつの力だろう 命令を聞かせる能力かとジェラミーが言うと、人聞きの悪いこと言わないでぇあーしのお願いをみんながきいてくれるだけぇと笑いながらヒルビルが現れます。
お前さんがこの騒ぎの火付け役かいというジェラミーに、あーただけやり損なっちゃたから来たんだけど、狭間の国ってこれだけとヒルビルが嗤うと、ジェラミーは王鎧武装し攻撃すると、ヒルビルは背後をとり、あーしの事いじめないでとジェラミーに囁きます。
ゲロウジームはヒルビルをジェラミーから引きはがし羽交い締めにして、今ですとジェラミーに攻撃を促すも、ジェラミーはヒルビルに攻撃を出来ず。
優し~いとヒルビルは煽り、お前さんとだけは仲良くなれなそうだとジェラミーは吐き捨てます。
こんな可愛いのに残念。じゃあな~んにも出来ずにチキューの滅びるところ見届けちゃってと言い残しヒルビルは去ります。
ただいまポーとヒルビルが戻ると、面白いとダグデドはご満悦。。
拙者のお膳立てがあってこそと踏みつけられたゴーマが言うもスルーされ、絶賛するミノンガンにあーしは胸の奥にある疑念や不安をくすぐっただけと自慢げに答えます。
混乱中のンコソパで君の敵を倒してお願いとヒルビルは囁きます。
また他の国の連中が攻めてくるしかもしれねぇ俺等で総長の敵獲るしかねぇだろうなぁお前等と先導しはじめます。
あいつが悪いやらなきゃやられる。やばいやばい怖~い怖~い、ヤバ~いと怖~いは殺せに変わるヒルビルは楽しそうに去って行きます。
地球上で暴動が起きています、怪我人は国を問わず受け入れます事よとエレガンスさんが周知していると、あーたの敵を倒してとヒルビルはメイド長に囁きます。
メイド長はいきなりンコソパの怪我人を放り投げ暴れ出し、エレガンスさんに止められると、イシャバーナに醜い者居場所はございませんと断言。
あとは勝手に殺し合いチキューはお~しまいとヒルビルはご満悦。
何日寝てたとヒメノは目を覚まして呟いていると、メイド長がクロダを放り投げ蹴ろうとしていて、やめなさいとヒメノが止めます。
奴は敵です倒さなければとメイド長はヒメノに進言すると、しっかりなさい私が寝ている間に何があったのとヒメノは尋ねます。
各国は互いに制裁措置を?よもやトウフは食料の輸出を制限したりしたとは言い申すまいなと目覚めたばかりのカグラギは確かめようとします。
私が漏れ聞く限りではこの1週間で6王国間の国交は完全に断絶しましたとドゥーガの言葉を聞き、たった1週間でとギラは唖然とします。
何勝手に電力斬ってんだ国際問題って言葉失点かとヤンマが迫ると、あんたをンコソパを守るためなんだよと返されてしまいます。
本当に何にも覚えて無くて申し訳ないっすとシオカラが謝ると、他の側近達も同じ証言をした。お前を操った奴が同じように民を操ったとみて間違い無い。とリタが返します。
でも、きっとみんなじゃねぇっす。自分達の国を本気で守ろうとしている奴もいるっす、どうすりゃ良いんすかとシオカラは嘆きます。
ジェラミーとは連絡が付かないけど、このまま進める6王国平和会議を開きたいとギラが王様達を集めます。
ゲロウジーム、チキューは好きかとジェラミーが尋ねると、大好きですとゲロウジームが答え、じゃ決まりだな、力を貸してくれるかいとジェラミーが問うと、私はいつも、いつでもジェラミー様のおそばにいますとゲロウジームは答えます。
母様ごめんねとジェラミーは覚悟を決めます。
これからの事を王達で話し合った。とギラは牢にいるドゥーガに告げます。
俺ら王はバカの王様になる。そういう筋書きにすんだよとヤンマは牢にいるモルフォーニャに語ります。
王達は身勝手なわがままでチキューの富を独り占めしようとしたとヒメノはクロダに、しかし側近達はその野望に気付き民を救うべく剣を振るったとリタはシオカラに説明。
あなた方は国を救った英雄となるとカグラギがセバスチャンに語ると、だからといって王様が悪者になってはダメですとセバスチャンは止めます。
民をチキューを守るためだとギラが説くと、民に必要なのは他でもないギラ様なんですよとドゥーガは説得しようとするも、決定事項だ後を頼むとギラは笑顔でドゥーガにマントを渡します。
ギラは時間だと立ち上がり、チキューの民よ王様戦隊キングオージャーから大切な話がある。まずは僕たちに起こった王様戦隊暗殺未遂事件、その真実はとチキュー全体への放送をしているといきなり王様達の口が蜘蛛の巣で塞がれます。
全ての黒幕は俺だよとジェラミーは笑顔で登場。
まんまと翻弄されてくれましたね私の幻に。私はカゲロウ。お前達の王を斬ったのは全て私だったのですとゲロウジームはは次々と側近達に姿を変えて白状します。
お前さん方はまんまと騙されたってわけだ。俺様の筋書き通り王も民もバラバラのガッタガタ。傑作だね。全ては俺がチキューを支配するためさ。俺はジェラミー・ブラシエリ、糸に繋がれ舞い踊れ巣に捕まったらもうおしまい。俺が全てを統べる王だ。さあ来るがいい玉座を渡してもらおうかと大仰に語ります。
悪いのはバグナラクだったのかと民達は王達にジェラミーを倒すようにと盛り上がります。
でもどうしてとコガネは信じられず呆然とします。
ジェラミーは中継を打ち切ると、あとはお前さん方が悪者の俺を倒しておしまいだ。裁判長バグナラクの民はゴッカンの地下にいる受け入れてもらえると助かると続けます。
お前の戦いが無駄になるとリタが答えると、チキューが滅びたら全部ご破算だとジェラミーは返し、僕は出来ない出来るわけ無いだろとギラが言うと、夢ばっか見てちゃいけない今が無くちゃいつかもない。乗越えて必ず宇蟲王を倒すぞとジェラミーは釘を刺します。
ジェラミーは中継を再び繋げると、なんて強さだ王様戦隊と言いながらゲロウジームと共に倒れ、覚えてろと捨て台詞を吐いて去ります。
民達は盛り上がり、ヒルビルに囁かれていた人達は正気を取り戻し現状を理解出来ず。
おいおいとダグデドは苛立ち、ありえないとヒルビルは不機嫌に。
下手くそな芝居見せられちゃってガン萎え。あれに騙される人間バカすぎないとヒルビルは煽りながら現れます。
狭間の国バグナラクの王ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリだ。人とバグナラクは仲直りが出来たと語り継いで欲しい。いつか人とバグナラクが手を取り合う日が来る事を願っているとかつてジェラミーが語り、ジェラミー王が率いるバグナラクが人を襲うなんてありえないとまでなっていた事が王達の頭によぎっていた。
狭間の国なんて潰すかいもないしょっぼい国だけきれいにしちゃうなんて最悪とヒルビルが煽り倒していると、ヤンマはいきなり厳かに拍手をはじめ、王達は後に続きます。
拍手も祝福もないだが今はそれでいいというジェラミーの言葉を王達は念頭に置きます。
なーにーありがとうとヒルビルは自分への拍手だとして礼を言うと、お前にじゃないとギラは冷たく言い放ち、王鎧武装。
ギラは斬り掛かり、それを合図に総攻撃開始。
ヒルビルは余裕で対応し、めっちゃ体力あると煽ると、総攻撃からのオージャフィニッシュ。
大爆発の中ヒルビルは撤退。
おい次はもっと楽しいことしてくれるよなとダグデドはヒルビルに釘を刺します。
悔していませんかとゲロウジームが問うと、するもんか安らかな寝顔を守れた。それより大切なものはない。2000年待ったんだ気長にやるさとジェラミーは答えます。
良い夢をとジェラミーは姿を消します。
という事で、新章開始から既に最終盤のような展開となりました。
ヒルビルの人を操る能力の厄介な事この上ないというか、前回王様達が入れ替わった事によって各国というか、イシャバーナとトウフが著しいですが相互理解が深まったというのに、一触即発にまで持っていかれたというのが楽さが激しくえぐいですな。
民達の動きによって行動を考えなくてはならないというのが、キングオージャーの作品としての大きな特徴であり、いかんなく使ってきたなぁと。
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王様戦隊キングオージャー 第29話「王様失格」
王様戦隊キングオージャーの第29話を見ました。
第29話 王様失格
6王国の側近たちに突然襲われたギラであったが、右手で攻撃を受け止めたジェラミーは無事だったが、それ以外の5人の王様は目を覚まさずにいた。
側近たちによるこの「王様戦隊暗殺未遂事件」は、「洗脳の力」を持つ宇蟲五道化の1人・ヒルビルの仕業だったのだが、そんなことを知らない各国の民たちは、他国の側近が自分の国の王様を殺そう...