昨日の牙狼-VANISHING LINE-第19話

「FAREWELL」

今回は真のエルドラドが完成間近になり、キングはソフィを捕らえることを最優先させる命令があったという事で、ソフィの奪い合いという展開でした。

ガルエデンのタワーが魔界植物に浸食され、エルドラドについて情報をえなければいけないソード、ルーク、ソフィは突入する事に。

道中で魔界植物に襲われていた社員を助け、まだ生存者がいるのかと進んだ先では魔界植物を操るクイーンと対峙することになり、ソードとルークが戦い始めると、魔界騎士は人に裏切られるのに弱いという弱点を突かれた形で、助けた社員は実はヴィショップの手下であるスタンリーでしたといったわけで、ソフィは囚われてしまい、ソードはソフィを助けに、ルークはクイーンと対峙する事に。

ソフィはスタンリーから地力で脱出を試み、兄のいた部屋を見つけ兄が自分の事を思い続けてくれていたことを知るも、書いた覚えのない手紙を見つけ愕然とすることに。

その間に、ソフィはスタンリーとルークとの決着をつけずに撤退したクイーンに見つかりまたもや囚われの身となるも、ソードとルークがやって来て、またもや争奪戦。

ソフィを連れて逃げようとしたスタンリーはソードに追いつかれ、奪い返されるとビショップがやって来て、人間爆弾とされソフィはヴィショップに奪われることになり、巨大脳髄のようなものへと放り込まれ、ソードは後を追うと光りに包まれ、ソフィは兄とソードは妹と再会したような感じへ。

という事で、エルドラドに入り込んでの最終局面開始編という感じなのでしょうかね。

キングの狙いが何であるのか明かされていませんし、エルドラド開発に確実にソフィの兄が関わっていることははっきりしているものの、どこからどこまで関わっているのか主体的なものなのか、無理矢理開発させられている立場なのか、キングの正体が兄なのか引っ張っていますね。

ソフィもソードもどういう理屈なのかは分かりませんが、幻の世界に入り込んでいる感じで次回になりましたし、そこからどう脱出するのか、脱出する前にどれだけなにがしかの情報を得る事になるのかというのが次の流れでしょうね。

そして、ガルエデンが巨大企業へと転換することになった10年前というのが、ソードにとって重要な事なんだろうというのも、どう繋がるのか気になるところですね。

昨日の牙狼-VANISHING LINE-第18話

「ILLUSION」

ついにエルドラドへ到着。

しかし、ジーナはエルドラドを一目見たところで、武器の補充を兼ねて一旦導きの地へ戻る事に。

厳重に囲まれた街であるエルドラドは簡単には入れないようになっているが、ルークが雨を使って侵入。

寝床も確保し番犬所からの指令でもあるキングの調査に街へと繰り出すと、驚くほどのハイテク都市であり、それを可能にしている世界規模のネットワーク会社であるガルエデンの強い影響力が分かりやすく示されている。

至る所にホラーの気配もあり、ホラーに支配されている街であることもわかり、ソード、ルーク、ソフィは別行動で調べることに。

ソフィはネットを使って調査をしようとするも、通常の方法ではアクセス出来ず、独自のネットであるエルドネットを使うことに。

エルドネットは通常のネットよりも進んだ技術というか、VRの要素まで入り五感全てをかんじるというもの。

ソフィは失踪者捜査を開始するも、快楽漬けになって、楽しそうなことにしか反応しない人々だらけで、一旦行き詰まる。

そんな中、黄金の騎士を知っているかと話しかけられメールを渡される。

ソードとルークの調査からホラーが利用している場所も特定出来、ソフィの接触を求めている情報も罠かもしれないが現場へ出向くことに。

現地に行ってみると案内つきで黄金騎士を待っていた男に接触できた。

男はガルエデンの元社員であり、ホラーから逃げているとの事だった。

ガルエデンの社員として働いている間、プロテクトがかかっている情報が気になって情報にアクセスする事に成功したのだが、そこには食堂と呼ばれ人々がホラーに喰らわれる現場であるとか、ホラーを使ったガルエデンによる支配構造を示したものであった。

元社員は恐ろしくなり逃げようとすると、ソードと名乗るメッセンジャーから逃げるように指示されると共に真のエルドラドを完成させてはいけないというような情報を得ることになり、黄金騎士がやってくるのを待って身を潜めていた。

そんな中、ホラーの襲撃があり、ソードがホラーを受け持ち、ルーク、ソフィ、元社員の3人で逃亡。

ホラーに囲まれた状況で身を潜めている間、元社員はソフィのスマホに自分のノートパソコンに入っているデータを全て渡す。

データを受け取ったソフィは、そこからホラーの居場所を見つけ、ルークに居場所を教えホラー殲滅に一役買い、ソードもルークの戦闘を助けるように合流。

データの中にソフィは兄を見つけると、元社員はソフィの兄はプログラマーであり、妹を自慢していたと教えます。

ソード達は元社員をラッセルシティへ逃し、エルドラドをさらに調査する事に。

ということで、ついにエルドラドまでたどり着きました。

もの凄く発展し、文字通り理想郷のようなエルドラドでしたが、実態は人間を快楽漬けにしてホラーが支配する世界という、絵に描いたような状況でした。

ソフィの兄にも一歩近づいた感じですが、兄がキングという伏線を引きまくっている感じがしますが、本当にそうであっても、ミスリードであってもどっちでも話は作れそうですよね。

昨日の牙狼-VANISHING LINE-第17話

「THE SLANT LINED」

前回突如空が曇り不穏な形で終わりましたが、ビショップが日蝕のように太陽の光を遮る大規模な結界を張り昼間からホラーを活動させられるようにしての大襲撃でした。

ソードはソフィをジーナに預けホラーの大群というか、世紀末にヒャッハーと叫んでいそうな車の大群へザルバと共に向かって行き、ソフィを託されたジーナは車でホラーの大群から逃走。

ソードは久々に鎧を召喚し怒濤のようにやってくるホラーを倒していき、結界もやぶるもヴィショップを捕まえきれず。

ビショップはソフィを狙い、ジーナの車に追いつきホラーを次々襲いかからせ、振りきれなくなったジーナはソフィに魔導具のマシンガンを撃たせるほど追い詰められます。

ソフィーではホラーを殲滅させられるわけもなく大ピンチとなったところ、ルークが合流しホラーを次々に殲滅。

このまま逃走成功かと思われた所、地中から現れたホラーに行く手を阻まれ車は吹っ飛び大破。

ソードも合流し、ソフィーをザルバに任せてソード、ジーナ、ルークでビショップ率いるホラーと激戦。

ソフィーを乗せてザルバは逃走を続けていましたが、今度はナイトが行く手を阻むことに。

ザルバは何があっても足を止めるなとソフィーに残して特攻。

ザルバの特攻によってナイトにダメージを与えられたものの倒すまでにはならず。

ソード達も追いついてきて、ソードとナイトの黄金騎士と暗黒騎士の一騎打ち開始。

ソードがザルバを失った怒りをぶつけ徐々に追い詰めるかとなったところで、ナイトは撤退。

という事で、全編アクション回でしたが、まさかザルバが特攻をかけて砕け散るとは予想していませんでした。

ルークは合流したもののザルバを失い、エルドラドではどうなるのでしょう?

昨日の牙狼-VANISHING LINE-第16話

「CHANCE MEETING」

前回エルドラドで、一切魔戒騎士も魔界法師も絡まない異色回となりましたが、今回はエルドラドに向かうソード達の道中、エルドラドに到着するまでの最後の街ファルナシオスでのホラーが全く絡まない回でした。

ソードが勝手にチョコを食べたとソフィがぶんむくれたことによって始まった親子げんかが原因で街に到着してからソードは別行動。

そこで出会ったペドロという少年は弱いくせに恋人を殺したゴードンというギャングに復讐できるのならば死んでも良いと思っていた。

ソードは自分が若い頃妹を失い自暴自棄になった事と重ねて、死んだ人間は生き残ったものに自棄になってほしいとは思っていないだろう、死んだ人のことを覚えて生き続ける事を望むのではないかと諭すも、聞き入れられず。

ペドロは復讐に燃えてゴードンの寝首をかこうとするも失敗。

大ピンチになったところ、自分が復讐に燃えていた時の事を思い出し、ペドロを見捨てられなくなったソードが助けに入り銃弾を弾き返したことで、ギャングはびびって逃走。

銃を手に入れたペドロは復讐を遂げようとするも、恋人と一緒に願いを賭けたミサンガが外れたことで復讐を躊躇い、その隙に逃げたゴードンはトラックにぶつかり荷台に乗っていた豚の大群の下敷きになり、一応一件落着。

ソードはソフィにお詫びにチョコを買い、ソードに言い過ぎたと反省していたソフィと無事仲直り。

ガソリンスタンドで給油中不穏な影が出てきて次回へ。

水戸黄門的な世直し旅を基本とするようなものになっていて、毎回ホラー退治をしなければいけないという決まりはないのですが、あえて牙狼でやる必要があったのかどうかというと、ギャングがホラーでしたとかなっていた方がおさまりは良かったんじゃないかと思ったのは正直なところですかね、基本的なストーリーとしてはソードの過去を掘り下げることによっての心情面を描いたり面白かったんですが、やはり牙狼に期待するのはホラー退治ですから。

昨日の牙狼-VANISHING LINE- 第15話

「EL DORADO」

今回はソード達が目指しているエルドラドが登場。

しかし、魔戒騎士も魔界法師も登場しない異色回でエルドラドの表向きの華やかさと実際の怖さを描いた感じ。

エルドラドに紀子医、キングを倒して乗っ取ろうとするホラーのベゼル。

キングを探し、中枢まで迫るもビショップ、クイーン、ナイトに阻まれ他のホラーと比べ圧倒的に強いかのように見えたものの引き立て役でおしまい。

ナイトはすでにシティでも強さを見せていますが、現段階ではクイーンやビショップの方が格上出している感じはしますね。

ビショップの策士な感じは、策士策におぼれて最終的に小物っぷりを出しそうなようにも見えますし、そういう見せかけにして底知れない怖さがあるようにも出来そうですし、どちらにせよ強敵であるという前振りとしては良かったんじゃないですかね。

その上にさらにキングがいるわけでして、エルドラドはやばいよなっていう前振りに徹した話として、それはそれとして良いのですが、ちらっとでもソード側の出番も欲しかったなぁって。

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